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2005/01/12

『木曜組曲』(1/100 '05)

恩田陸がすきなので、同名の小説をどんなふうに映像化したのかな、と思って見る。

映画よりはむしろ芝居むきの作品だと思っていたけれど、なかなかどうして。
小説は映像化において読者に一存されているため、
作家はけっこういろんなことが できる。
筒井康隆の『ロートレック荘事件』なんてその典型。
映画はそれを実際に見せておきながら、
なおかつ見えないように作らなきゃいけないので、
こうし た小説の映像化はえっらい難しいと思うのですが、
その点、この作品はうまいこと作ってるなーと感心。

役者がそろっているのもいいんだろう。女ばっか。
それもひとくせもふたくせもある女ばっか。
ある意味、それがいちばん怖い。
あたしは混じりたくないな、こんな女ばっかのお食事会。
いくらお料理が豪勢だからっても。

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