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2005/01/13

『ハウルの動く城』(3/100 '05)

ダイアナ・ウィン・ジョーンズは、あたしの無条件作家です。
(注:「無条件作家」作品が出たら無条件で読む作家のこと)
なかでもとくにハウルとクレスト マンシーはだいすきで、
あのわがままで自分勝手で弱虫で自己顕示欲が強くて人のことには無関心で、
でも照れ屋でほんとに好きな人にはそうは言えなくてかわ りに強がっちゃって、
紫とかピンクとかの「まじっすか?」って思うような服をぴしっと着こなしちゃうナルシストぶりはもう、涙が出るほどすきなんです。 (褒めてます。念のため)

だもんで、ジブリがハウルを映画化すると聞いたとき、
「いやいいですよ、やんなくて」と思ったわけです。
だってすでに頭の中にあたしのハウルがいるんだもん。
違っちゃったらやじゃない。いやなら見なきゃいいのに、
見ずにはいられない自分にも腹が立つっ!

とゆわけで、見てまいりました。
のっけから「へっ?」でした。城が歩いてる。。。
あとはもう言わずもがなです。これはもう別物ですな。
そう思うと何か言う気もおきないわけで。
これはこれ、あれはあれ。そんなかんじ。
あたしのハウルはやっぱりあたしだけのハウルだわ。

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