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2005/04/11

『ジャングル・ジュース』(16/100 '05)

シネマスクエア東急で土曜日から始まった韓流シネマフェスティバル2005で上映された『ジャングル・ジュース』に出かける。予約当時はしばらく会えない (←間違い)チャンヒョクの見納めのつもり(実際には『完全英語征服』が公開されますが)だったのだけど、ここ3本くらいでちょっと目をひかれてるイボム スとのダブル主演ということで、期待かなり大。

はじめてのシネマスクエア東急でしたが、けっこうちっさいのね。縦長で、スクリーンも小さくて、後ろのほうは字幕見えるのか?と心配になるほど。ムダにイスがふかふかで沈む沈む。いや、それはいいとして。。。

はじまりはけっこう斬新でポップなかんじ。おもしろそーじゃん。
冒頭すぐにイボムスと、またもやポンテギュが登場。最近イボムスの次くらいによく見てます、ポンテギュ。何度見ても、格闘家・武蔵に見える。。。ちょっとして、すぐにヒョク登場。若いしちょっと長髪だし、いーかんじ。ところが。。。

最 後まで入り込めなくて終わっちゃいました。映画を見てる最中に「いま何分くらい過ぎたかな」とか思ってるときはその映画がかなり好みではないのだけど、本 作も時間が気になって気になって。。。監督が言いたかったこと、描きたかったことがちっともわかんなかった。シリアス場面もコミカル場面も散りばめている んだけど、なんとも散漫。

ヒョクの魅力が出ていなかったのがいちばん残念。『日差しに向かって』のストイックで排他的、世を冷めた目で眺 める彼にやられてファンになったあたしと、『僕の彼女を紹介します』の純朴教員姿でファンになった友人が、ともに「ヒョクの魅力が出てない」と思ったって ことは、べつにこれヒョクでなくってもよかったんじゃないか?

イボムスの魅力も、ぜんぜん出てなかった。彼は渋い声とコミカルさのギャッ プが魅力で、それゆえに哀愁漂う雰囲気を身にまとっていて、「あははー」と笑ったあとにふっとさみしい気持ちにさせる演技が持ち味だと思うのだけど、おも しろくもなければ哀愁もなくって、これもべつにイボムスでなくてもよかったじゃんってかんじ。

なんだったんだ、いったい。

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