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2005年5月

2005/05/29

『大統領の理髪師』(37/100 '05)

さて、本命。
ソンガンホ、ムンソリ、リュスンス(冬ソナのヨングク)、
そして個人的にえらく期待してたソンビョンホ。

期待に違わずの作品。あー、旭川まで来て観てよかった。
って、これ観るために来たわけじゃないけど。

歴史って、その時代に生きていなければ、たとえば教科書や研究書で学ぶわけですが、そこには喜怒哀楽とか嫉みとか苦悩とか、ばっさり省かれちゃってる。
でもその時代の一日一日を生きた人は確かにいたわけで、うえのほうでやれ国家だ国際政治だ経済だと争ってるごくごく一部の人たちとは一見無縁でありながら、それでも人生を振り回されてしまったふつうの人がたくさんいたのよね。
この映画はそんな市井の人代表である理髪師の人生のおはなし。
彼が、散々国を動かす人たちに振り回されながら、愛する家族を守るために腐心して、最後にはNOと言えるまで。

韓国の激動の時代が垣間見える。
救いなのはやっぱり、何も持たないながら、じつはもっとも国を動かす力を持っているふつうの人たちの生きる力かな。

あたしがうだうだ言うよりも、まずは見てみて。
地味ながら、心に残る作品です。ソンガンホに乾杯!

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『英語完全征服』(36/100)

明日の朝からさっそく仕事ができるように、前のりで旭川入り。
暇なのわかってたから早めに来て見損ねてた映画を見ることに。
まずは『英語完全征服』。

本命は二本めだったのと、前回見たヒョクの『ジャングル・ジュース』があまりにつまんなかったからぜんぜん期待してなかったんだけど、それがよかったのかも。
ゲラゲラ笑っちゃいました。

ストーリーはまあ平凡なんだけど、あたし的笑いのツボばっかしで。
英会話学校の生徒が話す英語のメタメタさ加減と、
ネイティブのセンセの話す超パンマル韓国語の絶妙さ。
しかもしっかりコミュニケーションがとれてるってとこがうまいねー。
これだけで相当笑った。
韓国の人の典型的な間違い英語なんだろうけど、
日本人に共通するなぁっていうのは新たな発見。

しかし『愛の群像』チームの出演が多かったな。
主演のイナヨンはもちろん、彼女の母親に、彼女とペヨンジュンの伯母だった人、ヒョクの母役に口の達者な隣のオバサンだった人が出てました。
あ、あと、イボムスが出てたと思う。電車のふたりぐみで。違うかなぁ。

でもいちばんの収穫は、『私の頭の中の消しゴム』のトレーラー長いバージョンを見れたことかなー。
チョンウソンが相変わらず直球ストライクでした。
悲しそうな顔。かっくいかった。。。

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2005/05/24

『世界の涯てに』(35/100 '05)

『不夜城』のリー・チーガイ監督作品。主演はケリー・チャンと金城武。

なんとも不思議な世界。とっても悲しい話のはずなのに、なぜだかほっかりと心があったかくなるかんじ。暗めの映像に、気丈で凛としたケリー・チャンと、ひだまりみたいにあったかい役の金城武が妙にハマる。

最近韓ドラを見続けてるわけですが、比較的情緒のはっきりと表現される韓国ドラマに比べて役者全員があまりに淡々としているのですが、それがかえって言いたいことをストレートに伝える効果を生んでるかんじ。

ことばを尽くすより、沈黙のほうが痛みや苦しみがより伝わったり、涙よりも表情の浮かばない目で見つめられるほうがずっと悲しみが見えたりとか。役者の力量というよりは、もしかしたら雑然とした香港の町並みと「世界の涯て」の荒涼とした風景の力が大きいのかもな、と。

ちょっとぷっくりしてるケリー・チャンと、捨てられた子犬みたいなせつない目をしてる金城武が、なんだかすっごくよい。
何かに似ている気がするんだけど、何に似ているのかまったく思い出せない、そんな映画でした。あたし的にはかなーーりすきなタイプの映画です。人によっては甘すぎ、あるいは淡々としすぎ、と映るかもしれませんが。

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2005/05/22

『リベラ・メ』(32/100 '05)

アラはそれなりにあるけれど、それをさっ引いてもおもしろかったー。
よくもまぁあれだけ燃やしに燃やしたよね。スタントなし、CGなしを基本で撮ったというからすごい。キャストにものすごい保険をかけたっていうけど、そら当然だわね、あの迫力じゃ。

こ ないだ見た『ライターをつけろ』のチャスンウォンが、コメディータッチのそれとはまったく違う役で、目力満載、迫力ありました。狂気じみたあの目でにらま れちゃったらちょっと動けないってかんじ。でも7歳で12年の刑期を終えて仮出所っていったら19歳のはずなんだけど、ちょっとそれは無理だよな。。。

目力といえば、やっぱりチェミンスは神がかってました。近寄りがたいかんじ。チャスンウォンとは別の意味で、やっぱりにらまれたら動けないなーってかんじ。影背負ってる役は、ほんとにハマるな、と。

ほかの俳優陣もすごかった。まさに豪華キャスト。

若き消防士にユジテ。恐怖と使命感でつぶされそうになるふつうの人をうまいこと演じてました。
『チューブ』で新婚の妻を人質に取られる鉄道職員を演じてたチョンジュンも消防士だった。
殉職してしまうためにほんのちらっとしか出ない消防士にホジュノを使ってたり。
あと、子ども時代のスンウォンの姉を演じてたのが、『天国の階段』のユリの子ども時代を演じてたパクチミ。ちょっとの出演だけど、印象的だったな。この子うまいよね。さきざき楽しみ。

ひさびさに、「あーおもしろかった」と素直に思う映画でした。でもあの迫力、できれば劇場の大画面で見たかったな。。。

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『スキャンダル』(34/100 '05)

とゆーわけで、『スキャンダル』ですが。。。

意外とストーリーは忠実になぞられてたかな。儒教国家の制約にしばられて、もっと大幅に設定が変えられてるんじゃないかな、と思ったのだけど。エンディングが違ったけど、どっちがすきかなーって考えると、こっちかもしれない。

『危険な関係』は終わりかたに救いがないっつーか、人生なんて虚しいもんだよ的な終わりかたというか。なんか、すべてが遅すぎた、みたいな。
でも『スキャンダル』は、自分の人生を自分で決断する人がひとりでもいたので、少なくともその人は(他人の目にどう映ったにせよ)幸せだったにちがいないから。

イミスクが迫力あったな。主演三人以外の俳優が、ちょっと弱いのがねー。もうあとひとりかふたり、脇を固めてると違うんだろうなぁ、なんてね。

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『危険な関係』(33/100 '05)

ペヨンジュンの『スキャンダル』を見るにあたって、
まずはこっちだろーと借りてきました『危険な関係』。
といっても、これももともとは1959年のフランス映画のリメイクだけど。

主演はあのジョン・マルコヴィッチなのでどうなることやらと思ったけど、
これがけっこうはまってたな。ヅラつけちゃたら顔よくわかんないし。
気障ったらしーかどうかって言われると、うーーーん。。。

才能ある若き音楽教師、だけど貧乏、っていう役をキアヌ・リーヴスがやっていて、これ見れただけでいっかなーってかんじでした。

ストーリーは、ドンファンがある貞淑な女性を落とせるかどうか賭けをして、
遊びのつもりで始めるんだけどいつしか本気になっちゃって、
しかも賭けの相手のおばさんもじつは本気だった、みたいな。

ひとりをずっと愛し続ける人生が幸せなのか、
とっかえひっかえ快楽を求める人生が幸せなのか、
それとも人は常に自分が手にしていないほうのものを心から求めるだけなのか、

なんつーことを考えてしまったりしてね。

ド ンファンくんが本当は心から愛してしまった女性を捨てるシーンで、
何度も何度も口にする It's beyond my control. ってことばが痛々しい。
「理屈じゃないんだ」って字幕ですが、別れの理由を聞かれて、
連呼するのね、このセリフ。ところが理屈じゃないのは、
愛なんて信じ てなかったはずの彼が彼女を愛しちゃったことなんだよね、ほんとは。

ところでユマ・サーマンが出てくるんだけど、
目がいまより離れていな気がするのはあたしだけでしょうか。。。

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2005/05/18

『ライターをつけろ』(31/100 '05)

韓流シネフェスで、キムスンウ主演の『ライターをつけろ』を見る。
2002年の作品。監督はチャンハンジュンで、これが彼の一作目。
というより、彼はもともと俳優さんなのでした。

コメディーです。笑った。大笑いはしなかった。でもまー、笑った。
劇場で見なくてもいいかな、程度の作品でした。ごめんよ、スンウおっぱ。。。

スンウおっぱは情けなくてドンくさい30男の役で、使い捨てライターに執念を燃やしてるうちになぜかヒーローになってしまうという役。
でも彼よりも印象に残るのは、たぶんヤクザの親分チョルゴンを演じたチャスンウォンだな、きっと。

チャスンウォンはどっちかというと映画界の人なので、じつははじめて認識しました。『リベラ・メ』ではチェミンスの次にクレジットが出てるようなので、今度見るときは気をつけていよう。

な ぜ彼がいいかというと、かっちょえーっていう設定なのにやることが抜けてたり涙もろかったりと、そのギャップを充分に見せてたからかな。スンウおっぱはも ともと抜けてるって設定の役で、たんにライターに執着してたらヒーローになっちゃったけど、そのあともやっぱり抜けたままだから、なんか目立ちにくかっ たってかんじ。

『アタック・ザ・ガスステーション』で短気なロッカー・タンタラをやっていたカンソンジンがのべつまくなししゃべり続けてるはったり男で出てきて、最初まったく気づかなかなった。

もひとり、『アタック・ザ・ガスステーション』でガソリンスタンドの社長をしてたパクヨンギュが悪徳国会議員の役でした。『新貴公子』でチェジウの理解あるおじさんを演じてた人。スンウおっぱの水の会社の社長ね。

うーん。ま、こんなもんかな。

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2005/05/11

『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(30/100 '05)

ジム・キャリーがどーもすきになれない。
でもこの手の映画はかなりすき。
どうしよう。。。とだいぶ悩んだけれど、結局見てきました。

まーーーー、映画としてはそこそこかな。
原作を読んでみたいな、という気にはなりました。
それよりやっぱりジム・キャリーは濃いい、くどいで、あたしにはダメだ。。。と認識。すきな人は相当すきなんだろうけど、ね。
メリル・ストリープはよかった。彼女くらいの大げさ具合が好みです。
ジム・キャリーはもうお腹いっぱいってかんじ。

すきってわけでもないのに、出てくるとどーーーーしても目がはなせはくなってしまうティモシー・スポールが銀行家のミスター・ポー役で出てたのはうれしい誤算。って、やっぱりすきなのかな、あたし。。。


さて、ネタバレしますよ、ちょっとだけ。





声と影(声は確実にそうだけど、影はクレジットしてないから本人か確信はないですが)で、語り部であるレモニー・スニケットが出てるんですけど、これをジュード・ロウがやってます。かなり贅沢。

あと、ダスティン・ホフマンが演劇の評論家だかなんだかの役で出てきます。セリフもひとつふたつある。でもエンドロールでは探せなかった。だれか、エンドロールで彼の名前確認できた人います?

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『甘い人生』(29/100 '05)

やっと見てきました、『甘い人生』。
レディースデイだけど日中だしーとたかをくくっていたら、すっごい人。マダムがグループで。たぶん、ふだんは映画とか見たりしないんだろうね、映画館のルールがまったくわかってなくて、終始イライラ。途中で隣のおばさん寝てるし。寝息がうるさいっつーの。まったく集中できず、最悪のコンディション。

そのせいかどうかはわかりませんが、前評判ほどじゃなかったかな、って印象です。期待しすぎちゃってたのかな。
ひとことで言えば、「ストーリーがイビョンホンについて行けなかった」ってかんじかな。

ビョンホンしぃは言うまでもなくすばらしい演技だし、カン社長のキムヨンチョルも、ソヌを妬む No.2 のキムレハも、みーんな個性たっぷり、とっても雰囲気があるのに、ストーリーそのものに説得力がいまひとつ欠けるっていうか。

完璧な人生が、たった一度の「恋」という過ちで崩れていく、というようなことがあちこちで書かれているけれど、あたし的には???
シンミナがもっと色香たっぷりだったら一瞬で恋に落ちて人生踏み外しちゃうってのもまー納得できるっていうか、そういう映画は古今東西五万とあるからね。

けれど、ソヌのあれは恋というよりも、もっと母性に近いものじゃないかな、と。完璧と見える彼の人生に唯一足りないものは、ファミリーという名の「家族」じゃなくて文字通りの「家族」。裏切り者が制裁を受ける「家族」じゃなくて、許し合う「家族」。

その象徴が母性なんじゃないかなと。マリア的なかんじ。ヒスの純粋さと気丈さと潔さに、凛と立つけれどしなやかな樹のように、両の手で抱え込んで守ってもらえるような、そんな安らぎをソヌは無意識のうちに認めてしまったのじゃないかなぁー。

というのがあたしの印象でした。

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2005/05/08

『NOWHERE 情け容赦なし』(28/100 '05)

パクチュンフン、チャンドンゴン、アンソンギ、チェジウ

そうそうたる配役陣で、なんでこんなにつまんなかったんだ???
いやでも、韓国では上映当時、あの『シュリ』より
ずっと興行成績がよかったらしい。
ってことは、あたしがおかしいのかっ!
まったくついていけませんでした。
「ここ、たぶん笑うところなんだろうなぁー」とは思うんだけど、
実際には笑えない。うーむ。。。

チャンドンゴンが、チャンドンゴン史上もっとも好きな顔、と思ったら、
公開年が『恋風恋歌』と同年だったので納得。


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『オルガミ ー罠ー』(27/100 '05)

冬彦さんを思い出しちゃったのあたしだけ?(ってか、年バレる?:笑)
冬彦さん役(←間違い)のパクヨンウは『シュリ』のコネ就職ってからかわれるOP要員とか、『永遠の片想い』でテヒョンのバイトしてるカフェのマスターとかしてる人。これが初映画ですが、若い若い。

さて、この映画の教訓は、

1 マザコン男と結婚してはいけない
2 結婚後いきなり同居してはいけない
3 ウソつきの「これだけは本当よ」はやっぱりウソである

マメ知識(?)
冬彦さんの『ずっとあながた好きだった』の脚本は、『踊るー』シリーズの君塚良一氏。

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2005/05/07

BOSSA DO MAGO @ 銀座スウィング

今年14本目のライブは BOSSA DO MAGO @ 銀座スウィングでした。

BOSSA DO MAGO、略してボサマゴ(っても音引きと「ド」を省いただけだが。。。)とは、ギターの越田太郎丸バンマス率いるバンドで、
メンバーはほかに matsumonika さん(クロマティック・ハーモニカ)、
柏木広樹さん(チェロ)、池田達也さん(ベース)、
渡辺亮さん(パーカッション)(以上、公式HPの紹介順)の計5 名。
ベースはブラジル音楽なのですが、今やそれを越えてしまって、
すでに「ボサマゴ」というジャンルですね。
きのうはそこにピアノの林正樹さんがスペシャ ルゲストでした。

このところ、ボサマゴ的にはすごいペースでライブをしていたのですが、
きのうはその最終日。なんとしても参加したかった のですが、
会議が長引いて最初の1曲半を聞き逃してしまったのが残念なところ。
連休の中日に会議なんか設定すんなよ。
とぼやいたところでサラリーウーマ ン、仕方ありませぬ。

でもでも、満足度は120%でした。演奏もトークも。
アンコールの前には池田さんのトークも拝聴でしたし。
中でもと くにかっちょいー「Vagabundo」も聴けたし、
なんだか久しぶりに「Ballad #101」を聴いた気もする。
きのうのチェロはやけにいい音してたなー。
って、たぶんそれはあたしのココロの状態なんだろうけど。
林さんのピアノのつぶつ ぶ具合もすてきで。

「ピアノの音がつぶつぶ」はあたしの最高の褒めことばなんですよ、
って、言っとかないと誤解を生むかな。
ちなみに弦楽器についてのあたしの最高の褒めことばは「しゃべる」です。
さらに言うと、すべての楽器についての最高の褒めことばは、
「ピアニシモがホールの最後尾でも聴こえるような」です。

BOSSA DO MAGO のみなみなさまは、
上記のようなことばをいくら言っても言い足りないくらいです。

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2005/05/06

Live Depo @東京FMホール

今年13本目のライブはTFM で木曜夜7時に放送中の Live Depo。
毎回ゲストを招いてスタジオライブを行なうのですが、
昨日はアルバム発売直後ということもあり、
パーソナリティーである千里さんご自身のライ ブ。
仲間5人で応募して、そのうちひとりが当選。
ご相伴にあずかり、あたくし参加させていただきました。

整理番号順の入場ですが、かなり よい番号だったため、
ステージ左側の2列目をゲット。センターブロックと右ブロックのほうが
確かに千里さんのお顔がよく見えるのですが、
当選した友人が 「前でっ!」とのご希望で。
さすがに汗が飛び散るほどの距離ではありませんでしたが、近くて近くて。
背中をじーっと眺めておりました。もちろんにやにや病 の症状丸出しで。

いや、これつまり、極上の癒しですね。
温泉より何より、森林浴より何より、フルコースより何より、
エステより何より、これですこれ、大江千里。ぎゅっとハートを鷲掴み。
あー神さま、彼と同時代に生を授けてくださって、ありがとう。
日本に誕生させてくださって、ありがとう。
とてもとても若いときに彼に出逢う機会を与えてくださって、ありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
一生感謝して生きていきますです。はい。

さ、次はツアーだっ!

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2005/05/03

『river』 (26/100 '05)

『水曜どうでしょう』で大泉洋くんにはまり、TEAM NACS にまでたどり着いた友人がすごい勢いで DVD を集めまくり、それがこっちにも回ってきます。とにかく見ろって、そんなかんじ。

で、 鈴井さんの監督した映画、『river』も回ってきました。彼ら関係は『どうでしょう』のサイコロ韓国しか見たことなかったあたしです。知ってるのは洋く んとミスターこと鈴井さんだけ。友人が「もりーだー」と言っても「やすけん」と言ってもだれがだれだかさっぱり。。。

で映画ですが、前述の通り彼ら関係データはサイコロ韓国だけですから、当然この映画もそのノリだと思っていたわけです。ところがどうして、シリアスなお話でした。

な んたって洋くんが無口。くらーい顔して、にこっと笑ったりしない。「やすけん」という人も悲しんだり泣いたりで、笑いやしない。目の離れた人も、怒ったり 無表情でいながら腹の中でくろーいこと考えたり、やっぱり笑わない。無駄に体鍛えてる人も、過去の栄光にすがってこれまた笑わない。だーれも笑わんの、こ の映画。

でもすっごいおもしろかった。「なんでなんで?」とか「どーなってんの?」とか「えまじ?」とか「はーそゆこと?」とか思って目が離せないうちに、あっというまにエンディング。やられたよ。

でもね、笑わせないでは終わらないのが彼らよねー。
副音声ですわ。これがすごい。はじめてです、副音声に六人も出てくるの。みーんな勝手なこと言いたいほうだい。おもしろいことは、ここにまとめてありました。こっちも見ちゃって、さらに特典映像もおもしろくって、延べ何時間あったんでしょう。お得感満載の一枚でした。

次は『FAN TAN』というのが待っている。
次々見ないと、次々回って来るからな。


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2005/05/01

大江千里@山野楽器

今年12本目のライブは、大江千里@山野楽器です。
せんちゃんは、かれこれ人生の半分以上を聞いているミュージシャンで、
アタシ的ミュージシャンランキングの永久欠番第一位なのですが、
その彼が先月発売したニューアルバム『ゴーストライター』の購入者向けに、
銀座の山野楽器でミニライブをされました。

昨晩ウルフルズのライブを堪能後、我が家で思う存分ウルフル話をしたツレと、
朝起きた瞬間からせんちゃんモードに切り替わる様はちょっとどうかと思わないでもありませんが、なにせせんちゃんは神さまみたいなもんだから。。。

と もかく山野楽器に急げ!だったのですが、
朝の三時半までしゃべってたからまともに起きられるはずもなく、
9時に山野楽器前に着いたときにはすでに長蛇の 列。
少々がっくりしながら最後尾につきました。
10時10分にチケットの引き換え開始。
それでも比較的前のほうの番号で安心し、
午後5時まで友人5人で時 間をつぶしました。

恐ろしいことにこの5人、4人がB型、残るひとりがAB型なのですね。
気まぐれで熱しやすく冷めやすい集団でございま すので、
チケの交換が済んだらすでに気持ちは別のほうに向いておりまして、
うち2人が現在はまりまくっている NACS にちなんで、
「ピエロ」で北海道ゆかりのスープカレーを食すことに。
んまかった&からかったー。

さて、肝心のミニライブです。
時 間ぴったりにおでましになったせんちゃん。
すこぉし生成りがかった白シャツにベージュのパンツをはいてご登場。
新譜からまず3曲をご披露くださいました。
MC の時間もずいぶんと多めにとってらして、
比較的テンション高くお話されてました。
合間に質問を受け付けたりなんかして、それにも真摯にお答えになり、
最後 に新譜から「君」を歌ってくださいました。

この「君」は新譜の中でもかなりツボな曲で、
イントロだけでも充分泣けてしまうのです。
Aメロの歌いかたとBメロの声の出しかたの違いがとってもすきなのですが、
最後にもってこられてこんなふうに聴いちゃうと、やっぱりツボ加減倍増。
泣き笑いになっちゃいます。

はぁー、せんちゃん。
一生ついて行きます。。。

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