« 『バタフライ・エフェクト』(67/100 '05) | トップページ | 『花嫁はギャングスター』(69/100 '05) »

2005/09/07

『ベルリン、僕らの革命』(68/100 '05)

   
2005年68本めの映画は、『ベルリン、僕らの革命』。
考えてみたら、ドイツ映画というのは初めて見たのかも。。。ほかに記憶がない。
なのに、最初に出てきた家族のお母さんに見覚えがあったりする。うーん。
以下、ネタバレ。


ヤンとペーターは15年来の親友。
革命を夢見る彼らは、エデュケーターと名乗り、
富めるブルジョワを教育しようとしている。
ペーターがスペイン旅行に出かけてる間、
彼の恋人ユールの引っ越しの手伝いをするヤン。

けれどその彼女にアンラッキーな出来事が起こる。
慰めるうちに、ヤンは彼女に自らの正体を明かしてしまう。
ユールは1年前に事故を起こし、ぶつけたベンツの賠償金を払い続けている。
その持ち主の家に忍び込み、エデュケートしようというのだ。

しかし警報装置が作動し、あわてて逃げるはめに。
ところが翌日、携帯を忘れてきたことに気づいたユールは、
再びヤンとともに家に忍び込む。
と、そこに会社に呼び出され休暇から戻った家主が。。。

突然の出来事にあわてたふたりは、
ペーターも呼び出して家主を誘拐することに。。。


なんだか、年を食ったせいなのか、ほとんど共感できずに終わってしまいました。
革命とか声高に叫んでるけど、革命も恋愛も同レベルで、「どっちも真剣」という態度が「どっちもてきとー」と紙一重に見えてしょうがない。。。
そのせいで、何を言っても言い訳かワガママにしか聞こえないという悪循環。
若さってそんなもんなのかもしれないけれど、
気に食わないからとりあえず反対しとくかな、
みたいなのには共感できないよ。

最後の最後、あれはきっと「裏の裏をかいて痛快だぜ」みたいな効果を狙ったのでしょうが、字幕だけじゃそのあたりが伝わりきらずに弱いかな。
ドイツ語はいっさいわかりませんが、このシーンは英語だった。
つまり、彼らはもうドイツ国内にはいないのだ、ということなんだけど、
果たしてそれが字幕だけでどれだけ伝わったかは疑問。
だいじなとこなんだけど。

|

« 『バタフライ・エフェクト』(67/100 '05) | トップページ | 『花嫁はギャングスター』(69/100 '05) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/56534/6565280

この記事へのトラックバック一覧です: 『ベルリン、僕らの革命』(68/100 '05):

« 『バタフライ・エフェクト』(67/100 '05) | トップページ | 『花嫁はギャングスター』(69/100 '05) »