« 『メゾン・ド・ヒミコ』(10/100 '06) | トップページ | ヴァイオリン・サミット@サントリーホール »

2006/01/27

『マジック・キッチン』(11/100 '06)

きょうまで、キネカ大森で F4 フェア(?)をやっていました。
いや、正確には F3 か?
ジェリーとケンとヴァネの主演映画をやっていたのですが、
そのうちジェリーの出ている『マジック・キッチン』を見てきました。
というか、あたし的にはジェリーの映画じゃなくって、
大ちゃんの映画、なんですけど。

ピアノの榊原大さんが、この映画の音楽で参加しているのです。
参加が決まった当初は F4 なんて知る由もなく、日本で公開予定もなく、
大ちゃんファンにとっては幻の映画のように言われていたんですよね。
音楽だけじゃなくって、じつはバンド役で映画にも登場してると聞いていて、
どうやったら、せめて英語字幕つきの DVD かビデオを手に入れられるだろう、なんてね。

そして時は流れて韓流ブーム→華流ブーム、
ついに時代が大ちゃんの映画(←間違い)を上映!
って、じつは半年くらい前に恵比寿で F4 展なるものをやっていて、
この映画も上映されてたのですが、その当時はなかなか時間がつくれずに見に行けずにいたのでした。
これだけジェリーがメジャーになれば、そのうち DVD も出るだろう、
という気持ちもありつつ。
でもせっかく劇場でやるというのなら、大音響で大ちゃんのピアノを聞き、
大画面でお顔を拝見しませうと、大森まで足を伸ばしてまいりました。

のっけから、目より耳が映画に集中するという、
なんだかおかしな展開ではありましたが、映画はラブコメで、
ジェリーもいい役で、ほかの役者さんはアンディー・ラウしか知りませんでしたが、けっこう楽しく見れたのは収穫でした。

バンドの登場場面はかなり冒頭。ジェリーと主役の女優さんが日本に来て、
夜の東京・六本木ヒルズで生演奏するバンドをちらっと見ている、というシーンでした。
大ちゃんの鍵盤を叩く手がアップになって、すぐにカメラはほかのメンバーに。
つまり大ちゃんのお顔はまったく映らなかったわけですが、ほかのメンバーというのがすごかった。
ギターが越田太郎丸さん、パーカションが仙道さおりさん、
ベースが西島徹さん、そしてフルート。
残念ながらフルートはだれだったかいまいち確認ができず。
ココロの中の第一声は、「なんだ、このメンバー! このメンバーのライブなら行きたいぞ」でした。
それにしてもあっというまに過ぎてしまったな、いまのシーン。。。

と思ったら、その後、二度ほどバンドのシーンが出てきて、演奏してたりしてなかったり、大ちゃんも画面の後ろですくっと立ってるシーンがあったりして、おいしいことこの上ありません。
そのうえ、ジェリーと主演の女優さんがいい雰囲気になったときに流れてきた音楽に、あたしは我が耳を疑いました。
だって、チェロの柏木広樹さんの「JE JOUE」だったのですよーーー!
柏木さんの2枚目のアルバム『CASA FELIZ』収録で、
クレモンティーヌがボーカルの曲です。
これが、都合2回も聞けるという、そして、その場面ではかわいらしいジェリーが画面にいるという、
「これはもしかしてあたしのための映画か?」
的な感動を与える瞬間でございました。

この映画、2月3日に「特製ヴァレンタイン BOX」としてお値段6,980円で発売になるそうですが、特典映像70分とかいうのに大ちゃんご一行様の映像はあるのでしょうか。
あるとしても7,000円はいかにも高いなーーーー。
というわけで、なんとかしてサントラを手に入れたいっっ!
という、次なる野望が生まれたのは言うまでもありません。

F4 Film Collection マジック・キッチン (初回限定豪華BOX仕様) DVD F4 Film Collection マジック・キッチン (初回限定豪華BOX仕様)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/02/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 『メゾン・ド・ヒミコ』(10/100 '06) | トップページ | ヴァイオリン・サミット@サントリーホール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/56534/856591

この記事へのトラックバック一覧です: 『マジック・キッチン』(11/100 '06):

« 『メゾン・ド・ヒミコ』(10/100 '06) | トップページ | ヴァイオリン・サミット@サントリーホール »