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2006/01/25

『8月のクリスマス』(9/100 '06)

山崎まさよし主演のほうの、『8月のクリスマス』を見てきました。
じつはハンソッキュ&シムウナのほうは未見なのですが、
これを機に見てみようかな。。。
以下、ちょっとネタバレ含みの感想など。

韓国版の『8月のクリスマス』は未見とはいっても、
ストーリーは大まかに知っているし、それに主演ふたりのイメージはかなり強烈。
だから、最初はそのイメージを払拭して映画を見れるかなぁと不安だったりしたのですが。。。

ところがいっちばん最初の場面がまさよしくんの大写しだったんですけど、
これが思いっきりシンハギュンに見えてしまった。。。
そしたらそれ以降、そのイメージにとらわれすぎちゃって、完全なる敗北。
いままで思ったこともなかったんだけど、
あの不安そうな顔がハギュンにだぶっちゃうとはなぁ。

そうして見始めて、次に関めぐみさんが出てきたらば、これがまた違和感で。
彼女自身はとても魅力的な人なのですが、この現代的な女の子が目の前に現れて、果たして死期が近いと人生を悟りきって達観した男が、恋に落ちるだろうか。大いに疑問です。
中途半端に明るくて、中途半端に一生懸命で、
中途半端に不安げな、かなり年下の女の子。
これがむしろ理解不能なほどに人生を楽観視していたり、底抜けに明るかったり、
危うさと紙一重なくらいに純粋な女の子だったりすれば、まだ説得力があったのに。。。

そもそも、まさよしくんくらいの人を相手に、
大学を出たばかりの女の子が「おじさん」って言うか?
せめて「写真屋さん」くらいにしておけばよかったものを。。。
もしかして韓国版で「あじょし」とか言ってるのかな?
それをそのまま訳しちゃったとか。
おそろしーなー。今度確認してみよう。

、、、と、文句は言ったものの、高岡の景色も美しく、いい映画だったと思います。
エンドロールでまさよしくんの歌が流れたら、さすがにじわじわっときたし。
って、これだけ言ったあとじゃ説得力ないかな。
でもほら、期待が大きいと、その反動がね。。。

 

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