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2006/02/26

『ホテルビーナス』(20/100 '06)

映画と本を1年間でどれだけ了するか、目標を立ててます。
映画は100本、本は50冊。
その覚え書きも兼ねて、ブログを書いているようなかんじ。
というわけで、今年20本めの映画は『ホテルビーナス』でした。
以下、少々ネタバレ。

どこの国かも定かではない場所にあるホテルビーナス。
そこには心に傷を負った人がひっそりと暮らしている。
チョナンも、自国を逃れ、ここで住み込みで働いている。
名前など、なんの意味もない。すきな名前で呼べばいい場所。

ルームメイトはドクターとそのワイフ、はじけるように笑うソーダ、
ピストルを手に入れて「殺し屋」になったボウイ、そしてビーナス。
ある日、ホテルビーナスに親子がやってくる。いわくありげなふたり。
その娘は、心を固く閉ざしていた。。。

『ホテルビーナス』を見ようと思ったのは、
こないだのチョナンでイジュンギが出てたからというわけではなく、
レンタル DVD 屋のリスト上位に入れている『1%の奇跡』が来ないだけ。
ここのところ日本映画が続いているけれど、これは日本映画でいいのかな。。。

正直、あんまり期待していなかったのです。
「アイドル映画かな」くらいの認識で。
前半はなんだか散漫な印象で、画面もモノクロで家のテレビじゃ見にくいし、
あんまり集中できないなーと思ってたりしたのですが、
登場人物の傷が露呈されてくるにつれて引きつけられました。
で最後のほう、サイが泣くところで、思わず泣いちまった。
だってサイの口が「かじまぁー」って動くんだもん。(←「かじまぁ」に弱い)

たった1年半くらい前の映画なのに、イジュンギがすっごい若い。少年です。
このころから確かにユニセックスなかんじで、きれいな顔してますね。
女装させたれっ!と思った人、えらい。

ソーダを演じてた女優さんもどこかで見たことあるなーと思ったら、
チョウンジでした。
『フー・アー・ユー』でイナヨン、『パリの恋人』でキムジョンウンの友だち、
『威風堂々な彼女』にもちろっと出てたな。最近よく見ます。

全編韓国語と聞いていたから韓国が舞台なのだと思ったら、
街を行き交う人はアジアの血ではなく、建物もアジアのそれとは違う。
どこだろう。。。と思いながら見ていたのだけど、
エンドロールで「ウラジオストック」とクレジットされていました。
なるほど、それで「北へ、北へ」なのだな。
(あとで見たら、公式ページに撮影日記があった。。。)

 

ホテル ビーナス

DVD
ホテル ビーナス

販売元:ビクターエンタテインメント

発売日:2004/09/10

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