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2006/05/04

『プライベートレッスン 青い体験』(33/100 '06)

すごいタイトルですねー。
特典映像でついてた日本版のトレーラーも、これまたすごいんですよーー。

「7分に1度、めくるめく官能のなんちゃらかんちゃら。
 韓流エロスがどうのこうの」

キムレウォン主演で『青春』というタイトルの映画が、
どこでどう間違うと、こういうことになっちゃうんでしょうねーーー。
不思議ですねーーー。

確かにかなり過激な映像満載だし、
そんなに尻を出さなくてもいいんじゃないか?
と思うくらい冗長なシーンも多いですけど、
原題が示す通り、扱いたかったテーマは違うとこにあるんですよ。

あたしは女なので確信的にものを言うことはできないけれど、
高校生から大人になろうとする男の子が、どうやって20歳の門をくぐるか、
どうやったら、体ではなく心で人を愛することができるのか、
心を開いて、他者を受け入れて、傷つくこともあるけれど、
でもそうやって本当の愛を獲得していかなきゃいけないんだ、って、
たぶんそんなことが言いたい映画だったと思うんですけど。。。

とはいえやっぱり映像は過激だし、ジャケットも過激だし、
買うにしろレンタルするにしろ、手に取るのは勇気がいると思うわけで。。。
でも、黒い髪さらさらのレウォンくんは激しくかわいかったですよ。
尻はべつに見たくはなかったがね。

ペドゥナのお母さん役の人が言ったセリフが、響きました。

「傷ついた人は、人を傷つけるんだ」

レウォンくんに投げつけたことばです。裏を返せば、
傷を癒してもらった人は、人の傷を癒すことができる、ということ。
ナモクが、チャヒョにしたように。


 

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