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2006年5月

2006/05/31

『デイジー』(40/100 '06)

チョンウソンずきとしては決して外せない『デイジー』。
イソンジェもけっこうすきだし、これは期待大でしょー。
と向かった劇場でした。



ええと。。。。。
どこいらへんで泣けばよかったんでしょうか。
消しゴムの次はこれで泣けって、そうキャッチにあったはず。。。
でも、どこが泣き所?

くらいなかんじ。
はっきり言って、DVD になってから見てもよかった。
チョンウソンは思ったほどかっこよくもなかったし、
イソンジェにいたっては完全に脇役だし。
映像と音楽はやたらと美しかったけれど、
物語がまったくもってあたしごのみでなかったのが残念。

そもそもラブストーリーにしたいのか、アクションノワールにしたいのか、
韓国映画なのか香港映画なのか、いったい着地点はどこなんだ?

殺し屋は孤独である。殺し屋は純粋に人を愛する。
それは自分の生業に対する罪悪から相手に何も要求しない愛を貫くためである。

刑事は孤独である。刑事は仕事を愛するが、
それゆえ誰かを騙さなければならないことが仕事の一部となることがあり、
それに対する罪悪と仕事に対する忠誠心の板挟みになるのである。
その相手を愛してしまうことになればなおさらのこと。

芸術家は孤独である。自己の内面を表出させることを生業とする芸術家は、
孤高の中にあってこそ強く求める愛やしあわせを形にすることができる。
その情熱がひとたび誰かに向けられれば、揺るぎない愛情を注ぐことができる。

そしてその三人が、あるとき、ある場所で、交わる。

という、いわばステレオタイプ的なキャラ設定を行ったのであれば、
あとはストーリーに頼らざるを得なくなるといのは必然でしょう。
ところがそのストーリーがまったくもって練り不足。
ステレオタイプ的なキャラ設定にステレオタイプ的なストーリー。
結果は自ずとわからいでか。。。

チョンウソンは思ったよりもかっこよくなかったな。。。
髪が短すぎだよなーーー。しかも、あたしに言わせればストーカー。

『消しゴム』の次は、やっぱり『僕の、世界の中心は、君だ。』で泣こう。

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『ダ・ヴィンチ・コード』(39/100 '06)

地方で出張中は、仕事後がヒマ。ヒマヒマヒマ。
というわけで映画を見ることにしてます。本日は『ダ・ヴィンチ・コード』。
昨年イタリアに行くことを計画中、原作を一気に読んでしまい、
勢いで当初計画になかった『最後の晩餐』を見るために
ミラノ1泊を入れたという、いわくつき(?)の本作です。

かなり原作に忠実に作ってるな、というのが第一印象。
ただし、原作を読んでない人がこれを見て、
一回でストーリーを理解できるのでしょうか。
キリスト教圏の人ならばおおよその理解は可能かもしれませんが、
キリスト教に馴染みのない人が見て、すっかり理解はできないだろうなぁ。。。

原作ったら、上下巻ですからね。
登場人物は極端に多いってわけじゃないですけど、
でも人と人の接点はちょっと複雑だし、こっちの人たちの動向、
あっちの人たちの動向、って具合に、お話が違うところで並行的に進むし、
それを2時間半につめこもーーーってんだから、そりゃ忙しいよね。

おもしろかったことはおもしろかったんだけど、
でも、なんでもかんでも映像化すればいいってもんでもないな、とも思った。
確かにルーブル前の大きなガラスのピラミッドやらは実物に大いに感嘆する。
でも、頭の中で場面を描いていたときのほうが、おもしろかったこともある。
絵にしちゃったら、なんだかちゃっちく見えちゃった、ってとこも、ある。
ガンダルフが、じつはけっこう小さいんだ、なんてことに気づいたりもする。
ホビットが周りにいないんだからしょーーーーがない。

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2006/05/30

映画記事の転載

出張中はちょっと時間があるので、
まえのブログから映画記事だけ、移動しようと思います。
どこまでできるかわかりませんが、、、
ふたつに分散してると、自分が調べるのに不便なので。
過去の日付の記事が増えていく予定です。

というわけで、本日は「あ行」から作業開始。

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札幌入り

明日から札幌で仕事なので、函館から札幌に移動でございます。
いやぁ〜北海道って広い。特急で3時間半だよ。とーいなー。
座ってるだけなのに、なんだか疲れた。

昨夜泊まったのは函館国際ホテルだったのですが、
ここはなんと! 部屋のテレビで KNTV が視聴可能だったのでした。
そんなことは露知らず、ゆっくりゴハン食べて、風呂漬かって、
寝る前にちょっとテレビでも、、、という時間に気づいた。
昼間っからパソコンで DVD なんて見てる場合じゃなかったよ。。。

そんな時間に気づいたもんで、
結局見れたのは『ファッション '70』の第2話と、
SBS の芸能ニュースくらいなもんでした。

『ファッション '70』はチョンジョンミンくんでも見るかね、
なんて思っていたのだけど、第2話はまだ子ども時代でした。がーーーん。。。

SBS の芸能ニュースは、ふだん見てるセクションとは視点が違って、
これはこれでかなりおもしろかったなぁ、と。
俳優のセリフの暗記方法なんかをいろいろと取材してて、
ヨンハはトイレで覚えるって言ってた。トイレかよ。と、ちょっと思った。

函館に泊まることがあったら、次も函館国際にしよう。

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2006/05/28

『ジュリエットの男』(第9・10話)

8話の終わりで、チェリンがスンウに宣戦布告してましたけど、
10話の終わりには、今度はギプンがスンウに宣戦布告。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

裏切られたと頭ではわかりながらスンウへの想いを断ち切れずに、
仕事と愛とで板挟みになるチェリンから、笑顔が消えていく。
そんなチェリンにスンウがしてやれることは、この買収を早く終えること。

デパートを救ってくれと頼むギプンを一蹴するプジャ。
ギプンは、そのプジャがデパートの創業時、三大株主のひとりだったと知る。

ギプンはプジャに言われ、今度は株の勉強を始める。
最初は手形割引をさせて企業の財務構成を学ばせ、次に財務構成や
進めているプロジェクトがどう株価に結びついていくかを理解させるという
プジャなりの意図があるとも知らず。

ある日、デパートのイベントを見ていた客が脳しんとうを起こして倒れる。
その後、家族が乗り込んでデパートの非を責め、慰謝料を要求。
ヤンミラの仕組んだこととは知らないチェリンは対応に追われるが、
ギプンの機転でこれが仕組まれたことであるとわかる。
お礼にと、チェリンはギプンを夕食に誘うが、ふたりが出向いた店では、
スンウがお見合いをしていた。歯車が狂い始めたふたり。
そしてギプンも、チェリンの落胆ぶりに心を痛める。

ある程度の株を買い集めると、ミラの持ち株20%のうち、
10%を場外売買で手に入れ、スンウは臨時株主総会の開催を申し立てる。

自分の24%、ヤンミラの20%、自社持ち分3%で47%。経営権を守るため、
つまり51%以上の株を保有するには最低4%を取得する必要があるが、
いまのデパートにそれだけに資金はない。
ギプンはふたたびプジャに4%分を買い集めてほしいと頼むが、
訪ねてきた祖父ともども、それではデパートを救えないと諭される。

プジャが株を手放した背景には、ヤンミラに騙されたこともあった。
経営権紛争を起こしたヤンミラに嫌気がさしたプジャが経営から身を引き、
しばらくあとにミラが訪れ、戦争が終わったと泣いて詫びたので、
プジャはデパートとの関係を絶とうと証券会社を通じて持ち株を売却。
待っていたかのようにヤンミラはその株を取得した。
チェリンの父親にそれが打撃となり、株を買い集めたものの、
一時不渡りを出す結果となってしまったーーー

自分に残された100億の手形も、ソン社長を助けようと祖父が切ったものだが、
結果的にそれがソン社長の首を絞めることになってしまったと知ったギプン。
下手に同情で金を工面すれば、今度はチェリンを殺すことになりかねない。
考えてギプンは、借金のために自分の言うことを聞かざるを得ない弁護士を
チェリンに紹介する。彼の専門は、企業買収。

弁護士の助言で、株主の委任状を集めにかかるチェリン。
けれどすでにシンウグループの手が回っており、どうすることもできない。
残された道はひとつだけ。

それはギプンの手形100億ウォンを私募転換社債に換え、株に転換する。
すると資本金が100億ウォン増えることになり、株にすると16%分の増資。
この16%があれば会社の経営権は守れる。しかしギプンの欲しいのは現金。
難色を示すギプンに、チェリンは、プイドをかなぐり捨ててひざまずく。
そんなチェリンを見て怒りと失望を隠せないギプン。

一晩考えてチェリンは、ギプンを事業パートナーとして迎えたいと提案。
チェリンはギプンに考えてほしいと頼み、仕事に戻っていく。

少しでも多くの株を集めようと、一般投資家の状況を調べたところ、
ヤンミラの持ち株の10%が売却されたことを知ったチェリン。
チェリンが責めると、ミラは自分のものをどうしようと勝手だと居直る。

これを聞いた弁護士は、ふつう47%の持ち分があれば仕掛けないはずだが、
ヤンミラが裏で通じていたなら話はわかる、と言う。
「財務諸表もヤンミラが流したのかも」と弁護士が言うのを聞き、
務諸表は自分がスンウに渡したことを思い出し、チェリンは凍りつく。

チェリンはスンウを呼び出し、最初からそのつもりだったのだろうと責める。
修復ができないほどに離れてしまったふたりの心の距離に絶望し、
雨の仲に立ち尽くすスンウを残してチェリンはその場を去るものの、
やはり絶望から力を失い、ギプンに迎えにきてほしいと電話する。
傷つきぼろぼろのチェリンを見て、ギプンは心を決める。
もうスンウには任せておけないと。

翌日、スンウの会社に乗り込んだギプン。
「愛する人間を血まみれにしたあとで抱いてやるのがあんたのやり方か?」
冷静に、自分が行くまでチェリンを守っててくれと言うスンウに、ギプンは言う。

「おれが、ソンチェリンを愛してると言ったら? 手放さなかったら?」
 チョスンウ、いまからおれと戦争だ。ソンチェリンは絶対に渡さない」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


いやーーー、堂々たる宣戦布告です、ギプン。
ギプンは「起風」と書くんだというセリフがあったけど、
ほんとに風起こすよ、この人は。
いままでは陰ながら力になって見守っているだけだったギプンが、
三大株主に名乗りを上げて、これからは表立ってチェリンを守る、と。
これはチャンビが黙ってなかろう。

スンウにも、彼が初恋で、ずっと彼だけを想っていた、という女性が現れます。
両親ともに大賛成の例のお見合いのお相手ですが、彼女はこの先も絡むのかな。

しかし今回の2話は、経営やら株やらに疎い身には難しい回だった。
飛ばすとなんだか(自分が)わかんなくなりそうで、
勢い、あらすじもいつもの倍くらいの長さになっちゃったよ。
私募なんちゃらとか言われたって、ちっともわかりゃーーーせんのよ。
常識ないなーーーと、我ながら反省しましたデス。オベンキョせにゃね。

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函館入り

すきな乗り物はなんですか? と聞かれたら、迷わず自転車
その次は、たぶんバスかなぁ。
それ以外の乗り物全般、とくに公共機関の乗り物は、基本的にきらい。
あ、例外的に、船は別にきらいじゃないかな。幸い酔わないし。

電車はきらい。新幹線はさらにきらい。
でもいちばん苦手なのは、やっぱり飛行機

そんなあたしですが、ここ4年くらい、毎年この時期に仕事で北海道に来ます。
北海道だとさすがに飛行機に乗らないと来れないから、いやいや乗ってます。
電車もきらいだから、寝台特急とかに長時間乗るのと天秤にかけたら、
時間が短いぶんだけ飛行機のほうがマシだ、と思って。

というわけで、函館にいます。
仕事は明日からで、今日は前乗りです。
せっかくだからちょっと観光でもしようかなぁ、なんて。
そしたらです。なんだこれはっ! というくらいの雨風です。
おかげで飛行機もだいぶと揺れました。飲み物サービスもないほど揺れました。

そして昼過ぎにホテルについたところで、外なんて出られる状態じゃなく。
あまりの風に傘がひっくり返るデスよ。コンビニすら行けんのですよ。
仕方ないから、持ってきたパソコンで、DVD見たですよ。
ふだんの日の日曜日とおんなじじゃん。。。

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『いつか楽園で!』(第18話)

『いつか楽園で!』は、やっぱり『皇太子の初恋』でした。
いやーー、よかったよかった。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

病院に駆けつけるゴニ。
けれど会長のガンはすでに転移しており、手の施しようがありません。
会長はゴニとスンヒョンに助け合うようにと言い残して逝きます。

会長の遺言は、遺産を均等にゴニとスンヒョンに分けるというものでした。
けれどスンヒョンは、経営権に興味などないと言い、辞表を出します。
ゴニが代表になると言っても、理事は彼に会社を任せることに異を唱えます。

会長が亡くなったと聞いて心配になったユビンはゴニのもとを訪れます。
ユビンはそこで、ほんとうに愛していたのはゴニだったこと、
けれどそれに気づくのが遅すぎた、とゴニに告げます。
会長がいないいま、助け合わなければならないふたりの間に自分がいれば
関係が改善されることがないからと、ユビンは身を引く決心を変えません。
思わずユビンを抱きしめるゴニですが、そこに経営権放棄の書類を届けにスンヒョンが訪れます。

ユビンはスンヒョンを追いかけ、会社を辞めないでほしいと頼みます。
自分が、二度とゴニを会わないから、と。

ゴニもまた、スンヒョンに頭を下げます。
会社はいらないから、ユビンを返してほしい、と。
彼女を許し、自分のもとへ送り出してほしい、と。
けれどスンヒョンは、自分には関係がないことと突っぱねます。

会長の四十九日の日、ゴニは墓参りに訪れ、そこでスンヒョンを見かけます。
「とうさん」と呼べなかったことを泣いて悔いているスンヒョンを見て、
ゴニはスンヒョンも苦しんでいたのだと、ようやく理解します。
ゴニは会社をスンヒョンにまかせ、自分はタヒチに行くことを決めます。
そこでユビンを忘れるつもりで。

タヒチへ発つ前、ゴニは偶然を装い、ユビンと会います。
3時間だけという、リミットつきのデートを楽しむふたり。
そして翌日、ゴニはタヒチへと旅立ちます。

けれどタヒチのどこを見ても、ゴニはユビンを思い出します。
彼女を忘れようと、前に海岸で捨てた指輪すら、手元に戻ってきます。
忘れることができないのなら、想いを抱えて生きていこうと、
そのためにはユビンの面影が残るタヒチにいては無理だと、
ゴニはアメリカに旅立つことを決めます。

スンヒョンはユビンを許すことにします。
ある晩ユビンを訪れ、タヒチ行きの航空券と就労ビザを渡します。
復職して、兄弟の仲を取りもってくれと言うスンヒョンに、
ユビンは最初断りますが、スンヒョンが穏やかにユビンを諭します。

そしてタヒチへと向かうユビン。
けれどそのころ、ゴニはアメリカへ向かうため、荷物をまとめていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


いやさすがに、「ほんとに愛してたのはあなた」ってユビンが言ったとき、
えっらく驚いてしまいましたよ。えっ、、、そうだったの? って。
結論に無理矢理導くためのセリフに聞こえましたよ。ま、いいけど。

最後は、やっぱりテヒョンのハッピーな笑顔で幕を閉じました。
すっかり最初のころのテンションを取り戻したテヒョンが、
やっぱりいちばんテヒョンらしくってステキでした。

前半はサホロやバリを舞台に、観光誘致大作戦的な美しい映像と、
あとはテヒョンのカッコよさをアピールする映像が満載でした。
スノボやらダイビングやらゴルフやらスカッシュやら、
とにかくテヒョンにありとあらゆるおぼっちゃまレジャーをやらせてみせて、
で、中盤からは彼の切ない演技満載で見せる。そんなかんじでした。

かくいうあたしもかなりなテヒョンずきですが、
決してハンサムではないテヒョンが、遂げられない想いに苦しんでいたり、
すでにこの世にいない人のために何もしてやれなかった自分を悔いていると、
なぜこんなに魅力的に見えるのか、いまもって謎です。
謎ですが、ツボです。

総括:テヒョンずきにはかなりツボなドラマ

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2006/05/27

『いつか楽園で!』(第16・17話)

ユビンのきもちがふらふらと揺れて、
それに振り回されるスンヒョンとゴニ。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

スンヒョンと結婚することを決めたユビン。そしてそれを受け入れたゴニ。
けれど家族の顔合わせに呼ばれるなど、ゴニはなかなかユビンを忘れられません。
ソウルリゾートの不振を打開するための企画、タヒチアン・ウエディングも、
理事全員の前で企画のツメの甘さを指摘され、プライドもずたずたのゴニ。
さらには、ようやくゴーの出たウエディング企画の宣伝も兼ねて、
第一号の結婚式に自分たちを使うよう、スンヒョンに指示を出されます。
そうして傷つく姿を見るたび、ユビンは彼に背を向けることができなくなります。

会長はすぐにでも手術が必要という医師のことばに危機感をもち、
万が一手術が失敗したときのことも考え、その前にすべてを片づけようとします。
スンヒョンの母とタヒチに行き、戻ってすぐに結婚式を終え、
その後に入院して手術をするという段取りを立てます。

マスコミの取材などが始まり、ゴニもユビンも気の重い日が始まります。
浮かない顔のユビンを見かね、ゴニが何もかも忘れて一日だけ楽しもうと、
遊園地に連れ出します。連絡のつかないユビンを心配したスンヒョンは、
ユビンの自宅前で彼女がゴニに送られて帰ってくるのを見てしまいます。
スンヒョンはユビンに言います。「それは同情だよ。錯覚しないで」

タヒチから戻った会長の具合はますます悪くなっています。
そのことをスンヒョンから聞かされたゴニは、父親に対する不信感を募らせます。
ある日会長に連れ出され、その目的が家族写真の撮影だと知るや、
その怒りは頂点に達します。ゴニは会長に言います。
「ユビンが隣にいる限り、スンヒョンを兄だとは認められない」
それを偶然に聞いてしまうユビン。

結婚式が近づくにつれ、ユビンの心はますます沈んでいきます。
決して「愛してる」と口にしてくれないスンヒョンと、
だれに対しても「ユビンを愛してる」と公言してはばからないゴニ。
ユビンは揺れます。

そうしてとうとうウエディングドレスの仮縫いの日、
ユビンはスンヒョンに言います。「しあわせじゃない」と。
急ぎすぎたと察したスンヒョンは、結婚式を延期することに。
けれどユビンは気づいてしまっていました。
自分はゴニとスンヒョン、ふたりとも同じように愛している、と。

結婚式がキャンセルされたと知ったゴニは、ユビンのもとに駆けつけます。
自分は大丈夫だから、だからちゃんと結婚しろと言うゴニに、
ユビンは思わず言ってしまいます。

「笑顔はやめて。見てるとつらくてたまらない。
 あなたがずっとそんなふうだから、すきになるの」

ゴニはようやくユビンの手をつかんだと、そう思います。
けれどユビンは、兄弟の間でしあわせになることはできないからと、
ふたりのどちらも選ばないことに決めたのでした。

そのころ、、、
会長はスンヒョンの母の店で倒れ、病院に運ばれます。
緊急手術が必要だからと、スンヒョンの母はゴニに電話をかけますが、
彼は携帯の電源を切っていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


結婚式の日が迫るにつれて、どんどんつらくなっていくユビン。
ユビンがつらいのをわかっているから、笑顔を見せて気を張るゴニ。
同じようにユビンがつらいとわかっているスンヒョンは、
けれど「しあわせなら、もう少しだけ我慢して」と言うだけ。

ユビンを愛していることをだれにも隠さずにはっきりと口に出すゴニ。
父親にさえ、一生愛し続けるかもしれないと、そう言うゴニ。
愛を、「ぼくを信じて」と言うことでしか表現できないスンヒョン。

どんな決断をしても、ずっとユビンの味方だよ。
ユビンの父親が悩む彼女にそう言うシーンが、なんだか象徴的でした。
スンヒョンはユビンの手を握ったら、あとは振り向きもせず前へ進むだけ。
でもゴニは、ユビンの顔を覗き込んで「どうした?」って聞いてくれる。
どちらがよりユビンを愛しているかなんて比べられないけれど、ね。

つらくてしかたなかったんだよね、ユビン。
それはわかる。よーーーーくわかるよ。
でもね、百歩譲っても、どちらも選ばないと決心したのなら、
あの場面でゴニに「すきになってしまう」と言うのは、正しくはなかったよ。

さ、最終回です。



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『雪だるま』(第13話)

ってか、ヨヌク逆切れ?

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

自分を愛しているかとソンジュンに問われ、答えられないヨヌク。
では義兄を愛しているのかと聞かれ、ぎょっとします。
ソンジュンはいつからそれを知っていたのかと。

ドアの外でその会話を聞いてしまったスジン。
何くわぬ顔でソンジュンと接しますが、ソンジュンの父に会い、
ヨヌクと義兄に変な噂があると報告します。

ヨヌクは甥っ子に会いに出かけます。
ピルスンも、ピルスンの兄嫁たちも快く迎えてくれますが、
ピスルンの母だけは迷惑そうな表情を露骨に現します。

連絡してこないヨヌクにごうを煮やし、ソンジュンが呼び出します。
泣いてすがるでも謝るでもないヨヌクに不安で仕方ないソンジュン。
仕事上でも借金の返済を迫られ、気の置けない毎日が続いています。
そんなソンジュンに、ヨヌクは彼が決めたことに従うと言いおいて、
その場を去ります。端から見ても、とても冷静なヨヌク。

ヨヌクとソンジュンの関係がぎくしゃくしていると気づいたピルスンは、
ソンイに尋ね、ヨヌクの自分への想いをソンジュンが知ったと聞かされます。
ピスルンはソンジュンを呼びつけてしかりとばしますが、
逆にソンジュンの不安と怒りに触れ、「家族」だというひとことを理由に、
どれだけ彼を傷つけてきたかを悟ります。
ピスルンは、ソンジュンの要求通り、ヨヌクと距離をおくことを約束します。

ピルスンの家のカギを取り上げられ、「もう二度と会わない」と言われ、
最初は冗談だと思ったヨヌクも、ことの深刻さを認識します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

いつからかあたしの心はすっかりソンジュン寄りで、
ヨヌクの平手打ちを「逆切れ」としか言いようのない状態に陥っております。

でもそうじゃない? あまりに冷静であまりにさっぱりしてて、
「息が詰まって死ぬかもしれないって思ったことある?」と、
泣きながらソンジュンを責めたヨヌクとは思えない行動に加えて平手打ちよ?
なんで俺が平手打ちされてんの? って思うでしょー、ふつう。
これじゃぁソンジュンも、いくら「昔のこと」「過ぎたこと」と言われたって、
まだピルスンをすきなんじゃないかとか、そうではないにしても、
少なくとも自分は彼ほどには想われてないんだと解釈したって不思議じゃない。
でしょ?

ソンジュンに「冷たい女」と言われてヨヌクは、「だから耐えられた、
これからも冷たく図太く生きてやる」と答えるんだけど、
ソンジュンの前では思いっきり泣いて、思いっきり甘えてたじゃん。
彼にとっては残酷でしかないことを、彼の自分への想いを知っていながら、
甘えて彼の前で涙を見せて、自分以上に彼につらい想いを強いてたことなんて
まるでどこ吹く風、ってなもんですよ。よくもまぁしゃーーしゃーーーと。
ソンジュンが、自分のことを想ってヨヌクがどこかで泣いているかも。。。
なんて、100歩譲っても誤解すらできようがないこの態度。
実際一粒の涙も流してないし、彼のためには。

あーーーーー、気分悪い。。。


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2006/05/26

『セクションTV』5月22日 MX テレビ放送分

韓国で5月10日に放送したぶんだそうです。
放送日はプムのお誕生日だったようで。。。25になったって言ってましたね。
意外と若かったんですねぇ。。。

イヨンエ、訪日
 NHK ホールからの生放送の様子、その後のファンミの様子など。

イジュンギ、台湾訪問
 『王の男』試写会のため台湾へ。こちらでもすごい人気です。
 試写会で観客がほぼ全員カメラ持参でしたが、日本じゃありえないなぁ。。。

ピ、タイム誌が選ぶ100人の授賞式
 ニューヨークでの授賞式に参加したピ。少しふっくらしたかな?

クォンサンウ、ハジウォン、撮影現場
 なんの撮影だったのかはわからずじまいですが、
 水をあびたり走ったりジャンプしたり、体力勝負の撮影のようです。
 サンウしぃは勢い余って転んでしまい、腕をケガしてましたね。
 それを「アップで撮って〜〜」と。

神話、CD ジャケット撮影
 相変わらず仲のいい神話です。撮影中はかっこよくびしっときめてるのに、
 合間はおこちゃまな6人。このギャップがいいのかもしれません。
 エリックも元気そうでしたね。しかしヘソンのカニ踊りって。。。

チョインソン、写真集撮影
 なんだかすっかり男っぽくなってしまったチョインソンです。
 初映画『卑劣な街角』はヤクザだけど「青春映画」なんだと言ってました。

エンディング 『愛よ、行かないで』 イムジョンヒ、『V.I.P』 CROWN J



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2006/05/24

『ごめん、愛してる』(第3-5話)

勉強のためサブ音声でーーー とか言っておきながら、
思いっきり日本語で見てますけど。。。

母親に会いにいったムヒョクが、裕福でしあわせな彼女を見てショックを受けて、
復讐を決意する、というのが3話から5話までの経緯です。

1話の冒頭で「ミルクも買えないくらい貧乏だったんだろ」と言ってたけど、
そうやって捨てられたことを自分に納得させて生きてきたのに、
じつは女優で金持ちで、息子を溺愛していて、
双子の自分たちは彼女の目的のために邪魔だったから捨てられたと知るわけで、
母親を愛する思いが強かったぶん、針が逆に振り切ってしまったかんじ。
自分に残された時間はとても少ない、ということを知ったのが引き金かな。

どうやって復讐しようとしてるかというと、
まずはユンに近づいてちゃっかりマネージャーに収まります。
ユンがミンジュを愛してると知るや、彼女に接近。
いやしかし、そのちょびヒゲの変装はどうなの???

どうなの??? と言えば、ユンのそのマザコンぶりはどうなの?
韓ドラ見てると日本よりもずっと母と息子の絆は深いんだなーと思うけど、
それにしてもこれはどうなんだ? と思う勢いです。
その歳で「疲れちゃった」とか言って母親に膝枕を要求するのってふつう?

で、そんなマザコンぶりを思いっきり見てるウンチェが、
なぜにユンに惚れる? あたしはどんなにイイ男でもマザコンはやだぞ。
あ、あたしの好みは聞いてないですか。。。

2話で出てきてもう終わりだと思ってたシムジホくんが、3話にも出てました。
ミンジュを取り戻しに来てユンと争いになっちゃって、
ふたりして「ミンジュのためなら死ねる」みたいなこと言うから、
「あたしは愛なんて信じてない」と言ってミンジュが川に飛び込むんだけど、
泳げないくせにユンは勢いで飛び込んじゃうんですが、
シムジホくんは飛び込めないんですねぇ。 ほんと情けない役。かわいそうに。


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『ジュリエットの男』(第7・8話)

チェリンのビンタの威力は、母親譲りと判明。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

父の死の間接的な原因が、スンウから融資を断られたと知ったチェリン。
けれど、スンウ自身も、チェリンから聞いて初めて知った事実だった。
チェリンの父が自殺したとき、スンウは外国に出張中だったのだから。

父親を問いつめたところ、どうしてもデパートが欲しかったと言われ、
チェリンの言ったことが事実であったと知ったスンウ。
彼に残されたのは、デパートをできるだけ早く買収し、
その後、父親を裏切ってデパートをチェリンに返すという選択肢だけ。

スンウに裏切られたと思い込んだチェリン。しかしすぐに誤解とわかる。
翌日、洋服ブランドの売買契約に臨んだチェリン。
スンウの冷酷な対応に傷つくが、ビジネスはビジネスと割り切る。

スンウはデパートの株買い占めを指示。
保有率が5%を越えると申告が必要なため、4.5%にとどめ、
残りはヤンミラから20%の持ち分を加えて経営権を主張する計画。
スンウが買いに走ったことで、デパートの株価が上昇する。

ギプンは株価の上昇に疑念を抱き、チェリンに伝えに行ったところ、
スンウの母に婚約解消を言い渡されて乗り込んできたチェリンの母と鉢合わせ。
ギプンはチェリンの母から思い切り平手打ちの洗礼を浴びる。

デパートでは新しい人事を発表し、秋のイベント準備を始める。
目玉のウエディング・ショーの計画を、ヤンミラは別のデパートに流してしまう。
イベント前日の夜になって、ほかのデパートが同じイベントをすること、
予定していたドレスがだれかにキャンセルされていたことが判明。
八方に手を尽くすがドレスを調達することはできず、
やむなくイベントをキャンセルせざるを得ない状況に追い込まれるチェリン。

そのころ、、、

スンウはヤンミラに呼び出されている。
酔ったフリをしてスンウに家まで送らせたミラは、彼を誘惑。
なびかないとわかるや一転、譲ると約束した株をちらつかせて脅迫するが、スンウは屈しない。

そのころ、、、

イベントが中止に追い込まれそうだと知ったギプンは、
兄弟の契りをかわしたオ社長の協力を得て、ドレスやモデルの調達に奔走。

そしてイベント当日。
地下鉄から何組ものウエディング・カップルが降り立ち、デパートに。
ギプンの助けでイベントは無事に成功する。

おもしろくないのはヤンミラ。
イベントは成功し、スンウは自分になびかないことに憤るミラは、次の手を。
それは、株の買い占めをしているのがスンウだとチェリンに知らせること。
チェリンは事実を確かめにスンウのもとを訪れ、
買い占めがスンウの指示だと知るや、自ら宣戦布告する。

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この数日、ずっとテヒョンに泣かされてますが、泣きこそしませんでしたが、
今夜のテヒョンもすっごーーーーくせつなかった。。。
スンウとの破談を言い渡されて乗り込んできた母親をなだめようと、
チェリンが自分を「顔も見たくない人だけど、100億のためしかたない」
と言ったあとの落ち込みようといったら、見てられないほど。

遅くまで帰らないチェリンを心配してデパートに行ってみたら、
イベントが開催の危機だとわかって、で、チェリンを探しに行ったら、
彼女は涙をこらえながらスンウに電話してるし、
彼女のために何かしてやろうと外に出てタクシーに乗り込もうとしたら、
デパートの前に止めた車からスンウが出てくるのを見ちゃうし。

でもほんとはね、チェリンのはメッセージを残そうと話していただけで、
しかもそのメッセージは結局残さずに消去しちゃったし、
スンウも、デパートの前で逡巡して、いつか堂々と迎えにくるからと、
結局は背を向けて去ってしまうのだけどね。。。

平行して見てる『いつか楽園で!』も同じように、
すでに出来上がってるカップルに割り込む形になっちゃってるけど、
こっちのテヒョンは想いを表に出さないようにって耐えてるのが、
なんかせつなさ倍増。

なんだかんだと言いながら、やっぱりテヒョンがすきなのだな。うん。

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『いつか楽園で!』(第13-15話)

昨日も今日も、テヒョンに泣かされてます。
それにしても今月は、チャテヒョン&キムナムジン月間と化してる勢い。。。

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行き先も告げずにユビンが去ったことを知ったゴニとスンヒョンは、
ともに彼女を心配します。どんな手を使ってもと探しにかかったゴニ。
けれどユビンを先に見つけたのは、スンヒョンでした。

タヒチのリゾートが老朽化しており、修繕のための下見に訪れたスンヒョン。
そこで彼はユビンを見つけます。気丈に振る舞うユビンを見て、
自分がどれだけ彼女を傷つけたかを悟るスンヒョン。

そのころ、失意のどん底にいるゴニを見かね、ヘミがユビンの行き先を教えます。
彼女は空港でユビンを見かけていたのでした。すぐさまタヒチへ向かうゴニ。
スンヒョンが島を離れたその日、ゴニはユビンを見つけ出します。

けれどスンヒョンは、再び島に戻ってきます。
どうしても、ユビンを連れて帰らなければ、と決意して。
そうとは知らないゴニは、ユビンとこのままタヒチで暮らそうと準備をします。

ユビンを探してゴニは、ユビンとスンヒョンが抱き合っているのを見つけます。
ゴニは必死でユビンを止めようとしますが、ユビンはスンヒョンを選びます。
翌朝、ゴニはユビンの前から姿を消します。

スンヒョンとユビンはソウルに戻ります。
ゴニはタヒチの別荘に残り、ユビンを記憶から消そうと酒を飲み続ける生活。
けれどいくら飲んでもユビンを忘れるどころか、ますます想いがつのるばかり。

スンヒョンの社長就任式の日、ゴニがソウルに戻ってきます。
思ったよりも元気そうなゴニですが、ユビンを忘れて戻ってきたのではなく、
彼女に会いたくてどうしようもなくなり、それで帰ってきたのでした。
けれど焦がれたユビンを目にすると、その隣にはスンヒョンが。
ゴニは自分ではどうしようもない想いを抱え込みます。

会長に肝臓がんが発見されます。
残された時間がそれほどないと悟った会長は、自分の生きている間に、
ゴニとスンヒョンの間をなんとか正したいと考えます。
ゴニに無理矢理見合いをさせたり、スンヒョンにユビンと別れろと進言したり。
けれどスンヒョンの想いが固いと知るや、ふたりを結婚させることにします。

それを聞かされたゴニは会長に泣いてすがりますが、会長は聞き入れません。
そしてユビンに自分を許してほしい、結婚を受け入れてほしいと言われ、
とうとう彼女の手を放す決心をします。

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前半までのあのリゾート CM かと思うような映像とは打って変わって、
もうテヒョンの切ないモード大全開となってきました。
ユビンをどれだけ想っても、彼女の心のある部分以上には入り込めない。
それをわかっていながら、自分の想いをどうすることもできない。
そのうえ、父親までがスンヒョンの肩を持ち、自分を見捨てた。
そう思って、絶望の淵に立たされて、そこにユビンが追い打ちをかける。。。

でもほんとは、会長はだれよりもゴニを心配してるのに。
自分が死んでしまったら、息子は会社を乗っ取られて追われるかもしれない。
そうでなかったとしても、会社を傾けて、倒産に追い込むかもしれない。
一人前になるまで自分が守ってあげられればいいけれど、
残された時間が少ないと知ったいま、頼れるのはスンヒョンだけ。
彼がいれば、彼のバックアップがあれば、ゴニもきっとだいじょうぶ。
そう思っての決断なのだけど、ゴニにはそれがわからない。

本来なら、もともとユビンはスンヒョンがすきだったのだし、
彼も彼女のことを想っているのだから、邪魔してるのはゴニなのね。
ゴニが横やり入れて、まとまるものもまとまらなくって、
かき回し続けた結果がこの泥沼なわけで、ゴニの責任大なのですが、
そんなことはどこへやら、あたしの涙はゴニといっしょに流れていきます。
この先もまだ泣くんでしょうか。
元のタイトルが『皇太子の初恋』だからテヒョンのラブ成就で終わると
勝手に思い込んでるんですけど、、、 あと3話。どうなるのでしょ。

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2006/05/23

『僕の、世界の中心は、君だ。』(38/100 '06)

セカチューのリメイクとして、チャテヒョンとソンヘギョ主演、本国では
『波浪注意報』のタイトルで公開された本作を、試写会にて見てきました。
ソンヘギョがあまり得意でなくって、行く前はちょっと心配。
だがしかし。。。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


いやぁ〜〜〜〜、我ながら泣いたデス。
じつはセカチューは読んでもいないし見てもいない。
初恋の相手が死んでしまって、カセットテープだかウルルだかが出る。
そんな程度の知識しかなかったので、その意味では新鮮でした。
どれだけ原作に似てるのか、どれだけオリジナル度があるのか、
そのあたりはいっさいわからないのですが、ともかく泣けて泣けて。

学校中の憧れの的のスウンが恋した相手は平凡なスホ。
自分なんて相手にされるわけないとはなから期待していなかったスホは、
スウンに告白されて驚きますが、あっというまに彼女の虜に。
けれどしあわせな時間には限りがありました。
スウンは白血病に冒されていたのです。

というのが簡単なあらすじです。
言ってしまえば、ほんとうに芸のない、陳腐なストーリーです。
泣かせたいという制作の意図すら見えそうな、そんな映画です。

ちょっと間違えるとしらけてしまいそうなこのストーリーを彩るのは、
本筋の周りに散りばめられたエピソードと、それから風景。
スホの祖父の初恋の顛末と、スウンに無償の愛を注ぐ父親、
夫を亡くしたスホの母の小さな告白。
そして美しい釜山と巨済島の海と空。

出会うべくして出会っただれかと、添い遂げられない愛を育んで、
一生をその想いを抱えて生きていかなければならない運命を享受する。
抵抗を示すでもなく、忘れようと無理な努力をするでもなく、
自暴自棄になって排他な生活を送るでもなく、
ただ淡々と、そこにいるべき人のいない悲しみを
奥歯でぎゅっとかみしめながら生きていく。
初恋は、次の恋とは違う。無償で無条件で、美しい。だから、忘れられない。

自分よりも1週間はやく生まれ、先に逝こうとするスウンに、スホは言います。

「ぼくの一生に、きみのいなかった時間はない」

僕の、世界の中心は、君だ。 特別版 僕の、世界の中心は、君だ。 特別版

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2006/05/21

『ごめん、愛してる』(第1・2話)

先週から始まった『ごめん、愛してる』ですが、
基本、字幕で見たいなーと思ってます。
でもきっと続きが気になるから、吹き替え版も見ちゃう気がするけど、
それはサブ音声とかにして、勉強がてら見ようかなぁ、、、と。

お話自体の大方の説明はこの2話でだいたい説明がついた、というかんじですね。
おさらいしますと。。。

ムヒョク(ソジソプ):2歳でオーストラリアに養子に出される。
ウンチェ(イムスジョン):スタイリスト。幼なじみのユンがすき。
ユン(チョンギョンホ):人気歌手。母は女優。ミンジュを愛している。
ミンジュ(ソジヨン):女優。彼女にとって恋愛はゲーム。

ウンチェは三人姉妹で、ユンの家の離れに住んでいます。
父はユンの母の運転手、母は家政婦。密かにユンを想っているけれど、
彼からは家族のひとり、としか思われていないことも知っています。

ウンチェ、ユン、ミンジュは仕事でオーストラリアへ。
ミンジュへの想いを遂げたいユンを助け、ウンチェは一足先に帰国の途に。
けれど強盗に遭い、身ぐるみはがれてしまいます。それを助けたのがムヒョク。

ムヒョクは、金目当ての結婚のために恋人のジヨンに捨てられます。
怪しげな仕事をするこの結婚相手が式で命を狙われ、
ジヨンを助けようとムヒョクは頭に2発被弾します。
ひとつは摘出できますが、もうひとつは残ったまま。
そのため頭痛に苦しみ、また切れやすい性格となってしまいます。
そればかりかジヨンの夫からも命を狙われ、韓国に舞い戻ってきます。

韓国で肉親探しを始めたムヒョクは、人探しのテレビ番組に出演。
彼と同じネックレスを母が持っているという少年カルチからの電話で、
双子の姉(妹?)ソギョンと出会います。
彼女の隣人から自分の母親の行方を聞いたムヒョクは、さっそく訪ねます。
そこは、ユンの自宅。。。


なんかね、『真実』と『恋歌』を足して2で割った印象。設定が。
住み込みの運転手の娘だ、っていうのは『真実』っぽい。
『真実』では恋敵がお嬢さまだけど。こっちはお嬢さまは高校からの親友で、
恋の相手がおぼっちゃんですけどね。

あと、施設に預けられた兄妹(姉弟?)で、親はだれかわかんなくって、
それが主人公たちと恋愛がらみであーだこーだする、っていうとこは、
ちょっと『恋歌』っぽいかな。
運転手であるウンチェの父親が、『恋歌』の父親だったので
似てるって思い込んじゃってるのかもしれないけど。。。

ところで、なんとシムジホくんが出てましたねーー♪
最近はあまり話題も飛んでこなかったので、なんだかうれしかったです。
ちなみに、2話でミンジュが撮影をしてるお相手です。
つきあって1週間とかで、ユンに言われて別れてくる彼です。
ユンに殴られ、ウンチェにも殴られちゃう、白ジャケットの彼。
情けなし。。。

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『12月の熱帯夜』(第8〜10話)

なんだかみんな自分勝手で、まともな人がひとりもいないなぁ。。。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

電車に乗ったことがないというヨンシムを連れて出かけるチョンウ。
楽しい時間を過ごすヨンシムでしたが、
チョンウが留学を決心したと知り、落ち込みます。

チョンウとヨンシムが出かけたのを見たジヘは、チョンウを訪ねます。
けれど逆に、ジヘとのことをすべて忘れて留学すること、
いつか、ジヘの夫よりも有名になって見返してやる、と言われます。

最近ヨンシムの様子がおかしいと感じていたジファンは、
ヨンシムがチョンウと親しくしていることを知り、不安を感じます。
彼女を愛してなどいないと豪語する彼には、その感情が何なのかわかりません。
教習所を訪ね、妻とチョンウが親しくしているのを見たあと、
思わず妻を平手で殴ってしまいますが、
驚いたのは殴られたヨンシムよりもジファン自身でした。

チョンウの精密検査の結果が出ます。
脳幹に近い部分に悪性の腫瘍があり、このままでは余命3か月。
手術は無理なので放射線治療などを施しても1年の命だと知らされ、
絶望のふちに立たされ、残された時間をジヘと過ごしたいと思います。

けれどジヘを連れ出し「いっしょに逃げてくれ」と懇願したチョンウに、
ジヘは言います。「死にたいならひとりで死んで」と。
ジヘは夫に連絡。その夫を殴ったチョンウは暴行とストーキングで告訴されます。

ヨンシムがかばったために告訴は取り下げられます。
釈放の日、豆腐を持って行ったヨンシムですが、チョンウは相手にしません。
けれどその先にジヘを見るや、チョンウはヨンシムにキスをします。

気の迷いなら謝ってほしいと言うヨンシムに、チョンウは言います。
「どうして(キス)したかわからないけれど、気の迷いではない」と。
留置場にいる間、浮かんだのはジヘの顔ではなかったと言うチョンウ。
その人に対するきもちを確かめなくちゃ。そう言ってチョンウは、
ジヘとのカップルリングを川へ投げ捨てます。

プレイボーイのギテが、次のターゲットはヨンシムだと豪語。
落とせるか賭けようというギテに、チョンウはその役は自分がやると言います。
そうして何かと世話を焼き始めるチョンウ。
何も知らないヨンシムは、単純に喜んでいます。

チョンウはヨンシムを夕食に誘いますが、その日はジファンの誕生日。
別の日にしてほしいと言うヨンシムに、チョンウが言います。
「その日はぼくの誕生日なんだ」

ジファンはすっかり様子の変わってしまった妻に不安と怒りを覚えます。
誕生日の前夜、夜中に目を覚ましたジファンは隣にヨンシムがいないのに気づき、
書斎を覗きます。そこにはカードを書きながらうたた寝しているヨンシムが。
カードを覗き込むと、自分ではなくチョンウあてのことばが。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


どこまでも長男の嫁を無能扱いする義母と義妹、
妻が怒鳴られようが蔑まれようが、決して助けない夫、
我が侭な愛情から昔の男を取られまいと足をひっぱる義妹。
唯一の救いなのは、義父がヨンシムの本質を理解していることだけ。。。

何でこんなことにずっーーーーーっと耐え続けていられたのか、
これからも耐えようとしているのか、あたしには理解不能だよ、ヨンシム。。。

チョンウが愛想つかす前に、あたしのほうがジヘに愛想つかしました。
あれもほしい、これもほしい、全部あたしのものよ、だれにもあげないんだから、
というのがジヘの本質だというのはわかってたけれど、
チョンウに「いっしょに死んでくれ」と言われて本性あらわしてしまいましたね。
「あなたのそれは執着よ!」ですと。いやぁーーーー、よく言ったよ。
おまえのそれが執着だ! と、あたしなら言ってやります。

けどそのチョンウも、結局はヨンシムを賭けの対象にしてるわけで、
そう考えると、冒頭の「まともな人がいない」となるわけです。
どういう了見なんだろうなぁ、チョンウ。
単純にやけっぱちの賭け、ってことなのかなぁ。
賭けに勝ったら、ギテから1か月車を借りれるんだけど、
その車で何する気なんだろう。。。

それにしてもヨンシム。
子どもふたりも生んでおいて、キスぐらいでそんなにうろたえないでよ。。。
(すんごくウソ臭くって、いっきに冷めたデスよ)

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『12月の熱帯夜』(第6・7話)

先週分の『12月の熱帯夜』を消化中。まずは2話分。
失礼ながら、『いつか楽園で!』と比べると、
格段とナムジンくんの演技がうまくなってるなぁ、と。
表情が豊かになっているのがいちばん印象的。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ジヘの推薦でいっしょに仕事をすることになったチョンウ。
そのチョンウに親しげにつきまとうヨンシムに、ジヘは強烈な嫉妬を覚えます。
ジヘはチョンウに、そんなヨンシムとの関係を絶つことを要求します。
ジヘを想うきもちを消せないチョンウは、
ヨンシムにもうふたりでは会わないと告げます。

ある夜、事務所で残業するジヘとチョンウ。
ジヘはチョンウに抱きしめてほしいと頼みます。
そこに、ジヘの夫が夕食の差し入れを持って現れます。
慌てたジヘは、チョンウをストーカー扱いします。
それを信じたジヘの夫は、チョンウに殴る蹴るの暴行を加えます。

チョンウにふたりでは会わないと言われて落ち込んでいたヨンシムですが、
見かねた友人がチョンウの働く自動車教習所にヨンシムを送り込みます。
ふたたび関係のできたふたりですが、
ヨンシムはチョンウが気になって教習どころではありません。

深夜、高熱を出したガフンがジファンに連絡してきます。
ジファンはヨンシムが止めるのも聞かず、ガフンのもとへ。
翌朝すぐ、ヨンシムはおかゆを作ってガフンの家に赴きます。
玄関を開けたのは、エプロン姿の夫。
家にもどる車の中で、ヨンシムは静かに言います。
「わたしもソウルメイトを作るわ」

夫に殴られたあと連絡のとれないチョンウを心配して、
ジヘは教習所に出かけていきます。
彼女はそこで、ヨンシムを見つけて驚きます。
そのヨンシムに、チョンウが寄り添うように歩き始めます。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


尽くしても、怒りをぶつけても、泣いてすがっても、
自分のことを見てはくれない夫への一方通行の愛に、
ヨンシムは疲れちゃったのかもしれない。

そしてチョンウも、自分を愛してると言いながら、
夫との関係を最優先にするジヘに、愛想をつかしたようです。

どちらも、だれかにとって「都合のいい人」でしかないという事実に、
これまでは気づかないフリをしていたのだけど、
すがることを辞めた瞬間が描かれた回だったのかもしれません。
街角で配られるポケットティッシュのような存在には、なりたくないよね。。。

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2006/05/20

『いつか楽園で!』(第12話)

なんだか思わせぶりな辞表提出だったので期待したのに、
けっこうあっさり撤回されちゃって。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

辞表を受けつけることを拒否したゴニ。
ユビンのもとに通い詰め、彼女の目の前で辞表を破ってみせます。
ところがオープン間近なのに仕事に集中できないゴニを心配し、
ソウルリゾートの村長はユビンの配属を外勤に変えます。
それは、ソンヒョンのいるエニ電子との CM 撮影プロジェクトでした。

自分はソンヒョンがいなくてもだいじょうぶだという姿を見せようと、
ユビンは気を張ってエニ電子の会議に参加します。
それを知ったゴニがエニ電子に乗り込んみ、ソンヒョンにケンカを売ります。
ユビンはたまらず、ゴニとつき合っているとソンヒョンにウソをつきます。

ゴニが頭にきているのには、ほかに理由がありました。
それは、父親がソンヒョンを引き抜こうと画策していると知ったからです。
悩んでいたソンヒョンでしたが、母親のきもちを思いやり、決心します。

ソウルリゾートのオープンの日。
ソンヒョンは会長に引き抜きを受けると返事をします。
ただし、会社の発展のためには会長の定めたルールを破ることも辞さないこと、
ゴニと衝突するようなことがあっても、自分は譲らないこと、
そして会長自身は引退して母親と過ごしてほしい、と条件を出します。
引退については時期を見るとして、それ以外を受け入れる会長。

ソンヒョンの母親は、息子がユビンを想っていることを心配します。
彼女はユビンを呼び出すと、ソンヒョンとゴニの関係を告げます。
自分がどうしようもない迷路の中に迷い込んでしまったと知ったユビン。
彼女はタヒチへと異動希望を出します。
だれにも言わず、ひとりタヒチへと旅立つユビン。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

タヒチに行く前、ユビンがゴニを誘うんだけど、
彼女にとってみればお別れのつもりかもしれないけど、
なんにも知らないゴニは大はしゃぎで、見ててつらいデス。
ユビンの自己満足にすぎないし、一歩進展したかも?
なぁーんて思ったゴニが落胆するのは目に見えてるわけで、
ちょっと許せない行動だよなぁと思ったわけです。

ついでに言うと、息子を想う母のきもちだとはいえ、
ユビンにソンヒョンとゴニの関係を告げて、息子を揺らさないで、
なんて言っちゃうのは、やっぱりどういう了見なんだ?
とか思うわけデス。息子が会長に「母と過ごして」とか言ってて、
彼女はこれから安寧な未来が待ってるに違いないと思わせるけど、
そのしあわせは息子とユビンの犠牲を礎にしてるってことはどうなのよ?

。。。というようなことを思いつつ見てました。
そろそろ、あたしの同情はゴニに集中していきそうな予感。。。


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『いつか楽園で!』(第10・11話)

なんだかすっかり『いつか楽園で!』ブームのあたしです。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ソンヒョンを失って落ち込むユビンを、ゴニは元気づけようとします。
すきだという自分のきもちを認めたら、ひたすらアタックのゴニに、
きもちの整理ができないユビンは心を開くことができません。

ソウルにもどったソンヒョンも、苦しんでいます。
会長を父親として受け入れることなど、彼には到底できません。
ユビンに対する想いを消すことにも苦労していますが、
ゴニが実の兄弟だと知ったいま、彼の恋敵になることはできないと。
そして母親もまた、そんな息子を見て心を痛めています。

訪ねてきた会長が具合が悪くなり薬を飲むのをみたソンヒョンの母は、
会長が重い肝硬変を患っており、養生しなければ命に関わると知ります。
会長の体が心配でならない彼女は、ソンヒョンにクラブ・ジュライに入ってほしいと頼みます。

相変わらず押しの一手のゴニ。ユビンは彼に期待を持たせてはいけないと、
そのことを告げますが、ゴニは諦める気配はありません。
それどころか、ソウルのリゾートをまかされたゴニは、
ユビンに異動辞令を出します。

最初は断ったユビンでしたが、一足先に帰ったイェソがソンヒョンと会い、
突然の別れはソンヒョンの個人的理由であったこと、
そしてその理由を話すことができないと言っていたと聞き、
自分で理由を問いただそうと辞令を受けてソウルにもどってきます。
そうとは知らずに喜ぶゴニ。

直接ソンヒョンと会い、彼の決心が固いと知ったユビンは諦める決心をします。
ゴニの想いを負担に思った彼女は、ゴニにも諦めてほしいと言いますが、
いつまででも待つというゴニのことばを聞き、辞表を提出します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


父親は死んだと思って育ってきて、
母ひとり子ひとりで苦労したであろうソンヒョンは、
突然降ってわいたような出生の秘密を受け入れることを拒否し続けてますが、
母親がいまだに会長のことを想っているのではと、
さらに複雑な心境に陥ってるようです。

でも彼の苦悩よりも、この2回はやっぱりゴニだなぁ。。。

テヒョンが、本領発揮してきましたよ。
世間知らずでわがままな御曹司だけど、いい意味でおおらかで、素直で、
開けっぴろげで、懐がおっきいかんじがよく出てて。
いままで自由にならないことなんてひとっつもなくって、
人のために何かしようなんて思ったこともない彼が、
なんだかんだと言いながら、いちばんユビンを理解してるんだよね。
たぶん、ユビンの親友のイェソよりも。。。

ところで、ここら辺まできて、つまり苦悩のシーンが増えるにつれて、
ちょっとソンユリとナムジンくんの演技が物足りなくなってきました。
って、テヒョンと比べたらかわいそうか。。。

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2006/05/19

『いつか楽園で!」(第8・9話)

「かじま。かじま、そうるかじま! よぎいっそ。ねよっぺいっそ!」

「かじま」に弱いんだよなぁ。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ソンヒョンの母親がバリに到着。
彼女は、会長が息子に親し気に接するのを見て不安を感じます。

うっすらと自分のユビンに対するきもちを知ったゴニ。
ユビンがソンヒョンと親しくするのを見るたびに怒りを覚え、
心配してつきまとうヘミをうっとうしく感じ始めます。
とうとうゴニはヘミに別れを切り出しますが、
崖から身を投げようとするヘミを、最後まで突き放せません。

ユビンさえいなければ。。。
そう思ったヘミはゴニの親友に頼み、ユビンを追い出しにかかります。
彼は宿泊客の高校生をユビンの部屋に行くようけしかけます。
騒ぎになると、高校生はユビンに誘われたと証言。ユビンは解雇の危機に。

落ち込むユビンに、ソンヒョンは言います。「いっしょにソウルに帰ろう」

ユビンを帰したくないゴニは高校生に働きかけ、真実を話させます。
おかげでユビンは解雇を免れますが、心は揺れています。
ソンヒョンとソウルに帰りたい、と。
それを聞いたゴニは言います。「行くな。ここにいろ。おれのそばにいろ」

ユビンと母親を合わせようと、ソンヒョンは三人での食事を計画します。
ソンヒョンが母親を迎えに部屋に行くと、そこには会長が。
ふたりの話の内容から、ソンヒョンは会長が実の父親だと知ります。
ユビンを残したまま、荷物をまとめてソウルに戻るソンヒョンたち。
空港まで追いかけたユビンに、ソンヒョンは言います。「ぜんぶ忘れてくれ」

ユビンは落ち込みます。
ゴニはユビンを元気づけようとしますが、ユビンの心は沈んだまま。
そこで彼は、ユビンの両親をバリに招待します。
久しぶりに両親に会い、ユビンも少しずつ元気を取り戻します。
でも、どうしてもソンヒョンのことを忘れることができません。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


いままでは子どもっぽい意地悪をするばっかりで、
にくったらしいことこの上なかったゴニですが、少しずつ、
ユビンのために何ができるだろうと考えて行動するようになりました。
自分の本当のきもちを認めちゃったので、
彼女を守ってあげたいきもちを形にしだしたなーーというかんじ。
でも彼女の心はソンヒョンしか見ていず、
それを思い知るたびにつらくてせつないきもちになるゴニ。

ソンヒョンも、ゴニと自分が兄弟であることを知ってしまい、
知りたくなかったことを知ってしまったばかりか、
兄弟が、ともに同じ女性を想っているという事実に困惑して、
その状況から逃げ出したみたい。彼らが兄弟であることと、
ユビンを突き放すことは直接的に関係ないはずなのに。

なんだか、三人ともせつないです。
一足早く事実関係を知ってしまったソンヒョンもせつないだろうけど、
理由も知らされないまま天国から地獄に突き落とされたユビンも、
想っても想っても振り向かないユビンを見つめるゴニも、みんなせつない。

冒頭でも書いたように「かじまぁ」に弱いあたしですから、
ゴニがユビンに「かじま。よぎいっそ」って言うシーンはダメでした。
もうこのひと言だけで、ゴニに思いっきり比重傾いちゃったデス。

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2006/05/17

『雪だるま』(第12話)

悲痛な顔をした人がふたり。
でもそれは、ヨヌクではなく。
以下、ネタバレ。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ヨンジョンのいない悲しみを抱えて、ふだんの生活に戻ったピルスンとヨヌク。
そして、ヨヌクのピルスンへの想いを知ってしまったソンジュン。
ソンジュンは不安でたまりません。ヨンジョンのいなくなったいま、
ヨヌクのピルスンへの想いにたがが外れるのではないか、と。

ソンジュンは疑心の心から、ヨヌクに「ピルスンはもう他人だ」と言います。
血を分けた肉親は甥っ子しか残されていないヨヌクにとってそれは、
「おまえはこの世の中にひとりぼっちだ」と言われるのと同じこと。
けれどその甥っ子も、ピルスンの実家に預けられてしまいます。

ピルスンは、ヨヌクがひとりになってしまったことを心配します。
「親に了解を取って来い」と言った前言を撤回し、
結婚を急ぐようにと言いますが、ソンジュンはそれを素直に聞けません。
そればかりか、ピルスンにヨヌクと関わらないでくれと傲慢に言い捨てます。

ソンジュンの父は、ヨヌクとの結婚を認めていません。
彼は、幼なじみのスジンと結婚させたいと思い、
そしてスジンも、ソンジュンを諦めきれないでいます。
ヨヌクを呼び出し、彼女の給料3か月分のドレスをプレゼントすると言うスジン。
暗に、ヨヌクとソンジュンの家柄がつり合わないということを示します。

その帰り道、連絡のとれないソンジュンを部屋の前で待つヨヌク。
ようやく戻ったソンジュンは、ヨヌクに冷たく「帰れ」と言います。
様子のおかしいソンジュンに理由を問いただすヨヌクですが、
「俺を愛しているか?」と聞かれて、答えることができません。
そんなヨヌクに、ソンジュンは再び問います。
「義兄さんを愛しているのか?」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆



悲痛な顔をしているのは、ピルスンとソンジュンです。
ピルスンは、ヨンジョンのいなくなった悲しみを乗り越えられずにいます。
そして、いままで父として、兄として、見守っていたヨヌクのことを、
これからは姉の代わりとしても見守っていかなければと決心しています。

けれどそれを、ソンジュンは受け入れることができないでいます。
ヨヌクを失うのではないかと不安で不安で仕方なく、
その不安を自分ひとりの心にしまっておくことができないで、
ヨヌクやピルスンに関係を絶つことを要求してしまいます。
と同時に、そんな自分に対する絶望的なほどの嫌悪感。

このふたりの悲痛な、声にならない痛みを抱えた表情を見ていると、
どうしてもヨヌクに同情を覚えることができないんだよなぁ。。。

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『いつか楽園で!』(第7話)

ゴニが、自分のきもちをわからないなりに、理解し始めて、
ソンヒョンも、ユビンへのきもちを表に出してきて、
ただでさえ衝突の多かったゴニとソンヒョンの確執が表面化。。。
以下、ちょっとネタバレ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

バリで再会したユビンとソンヒョン。そしてゴニとヘミ。
CM 撮影の下見に無人島に行くものの、ゴニの態度に不安を覚えるヘミ。
ひとりでいるところにヘミが訪れて、応じるままにキスするものの、
それをユビンに見られていたたまれないきもちになるゴニ。
自分のこのきもちが何であるのかわからずにイライラするゴニは、
我が侭を言って、ソンヒョンとユビンを残して船を出してしまいます。

ふたりきりの無人島。
無邪気なユビンに、ゆっくりと心を開いてゆくソンヒョン。

結局ふたりを放っておくこともできず、ゴニは島に戻ります。
それを止められなかったヘミの怒りの矛先はゴニではなくユビンに。

その夜、自分のきもちを持て余すゴニは、プールサイドでユビンを見つけ、
無理矢理彼女にキスをします。それを見てしまったソンヒョン。

翌日、ソンヒョンが自分の息子であると確信する会長がバリにやってきます。
なんとしても彼を自分の会社に迎え入れたいと思う会長ですが、
ソンヒョンがゴニと折り合いが悪いことを理由に断るのを聞き、
ふたりの間に何があったかをゴニのお目付役に問いただします。

会長からソンヒョンを無人島に置き去りにしたことを責められたゴニは、
ソンヒョンがそれを会長に言ったのだと思い込み、
ユビンと話しているソンヒョンを見つけて殴り掛かります。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ゴニが、自分のきもちを思いっきり持て余して、
すきなのか腹が立つのか、そばにいたいのかいじめたいのか、
それすら自分でわからずに、イライラの極限に達しちゃってます。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、
ユビンだけじゃなくってソンヒョンまでとばっちり。ヘミも。

そのうえ父親にまで「ソンヒョンを見習え」とか言われちゃうし、
甘やかされて、だれからもチヤホヤされて育てられて、
生まれて30年、自由にならなかったことなんてひとつもなかったゴニの、
初めての試練、というかんじですね。
経験がないから、どう対処していいのかわからないばっかりか、
それが何で、どんな感情なのかも正確に理解できてないという。。。
前途多難だなぁ、ゴニ。

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『ナイロビの蜂』(37/100 '06)

うって変わって2本めは、重いテーマを背負った『ナイロビの蜂』。
映画はミステリー仕立てになっているので、多くは語らないでおきますが。

日本のような安寧な国に暮らしていると、
生死を決する何かに対峙することというのは一生のうちに数回で、
多くの人の場合には、実際に死ぬその瞬間が、最初で最後だったりします。

が、そうではない場所が世界には非常に多く存在していて、
日々の決断ひとつひとつが生き死にに直結していることも珍しくありません。
私たちにとってそういった死は悪運が重なった末の結末かもしれませんが、
彼らにとっては幸運が重なったために生きているにすぎないという現実。

その彼らの現実を知らないでいられたら、知らないままでいられたら、
自分がのほほんと生きていることに罪悪感を感じることもなく、
人生は、バラ色とまではいかなくてもそこそこ幸福で、
この幸福は、だれも平等に享受できるものと思ってしまうかもしれません。

けれど現実は違う。
現実が違うということを頭では理解していても、
それをいざ目の前に突き出されると、
思いがけないほどのショックを受けたりします。

この映画は、そんな印象を残しました。

知らなければいけないことなんだと思いました。
知識としてではなく、テレビや小説の世界のこととしてではなく。
知らないことはまた、直接手を下している人と同じだけの罪を、
自分も潜在的に有しているんだ、と。

『クラッシュ』を見たときも同じようなことを思いましたが、
あちらは見終えたあと、ほのかな幸福感に包まれる思いがしました。
けれどこちらは、希望のかけらすら、見いだすことができない。

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販売元:日活
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『ダンサーの純情』(36/100 '06)

セクション TV とかで撮影風景を見てるときは微塵も思わなかったのに、
なぜか公開間近、映画のポスターを見たらパクコニョンの顔がヨンハに見えた。
ヨンハに見えたので、これは映画を見てはいかんなぁ、と思った。
この系統の顔、というか、この系統の目に弱いんだもん。

レディースデイを利用して2本くらい映画を見ようかなーと思ったとき、
ほかに見たいと思える映画もなくって、つい見に行ってしまった。
案の定というか、予定通りというか、かっこよかったデス、パクコニョン。
はぁーーー、カルク反省。この節操のなさに。

映画は、現在進行形で挫折中のダンサーが再起をかけて、
中国からやってきたド素人の女の子をパートナーにするんだけど、
不法滞在はヤバいからって偽装結婚をしてトレーニングするうち、
どんどんお互いに惹かれていってしまうと。

ところが彼を挫折に追いやった張本人のライバルダンサーが彼女に目をつけて、
金にモノを言わせて彼女をパートナーにして大会に出ちゃって、
その過程で彼は再び足にケガを負って再起不能になる、と。

だけど彼女は彼が忘れられず、大会で優勝して前途洋々にもかかわらず、
ダンスを辞めて中国に戻っていこうとするんだけど、
最後に一目、彼に会いたいと彼の家を訪ねて。。。

というかんじです。
単純と言えば、単純です。パンフにも書かれてましたけど、
現代版『マイ・フェア・レディー』とも言えるストーリーです。
なのになぜかほろっとくるんだよねぇ。。。

女の子を20人くらい一列に並べて黙って立たせたとしたら、
確実にムングニョンはその中に埋もれてしまうんじゃないかと思うのに、
演技しだすとこれだけキラキラと輝いてしまうのは、なぜだろう。
もうほんっっっとに愛らしくって、つい守ってあげたくなる。

女のあたしですらそう思うんだから、男性、
それもパクコニョンくらい年上という設定だったら言わずもがなでしょう。
何をおいても助けに飛んでってあげなくちゃいけないような、
そんなきもちになるのを責めるわけにはいきません。
責める前に、あたし自身が飛んでっちゃいそうです。助けに。

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『グリーンローズ』(第6〜8話)

相変わらずほったらかし気味の『グリーンローズ』です。なぜだろう。

ようやく上海に到着したチョンヒョンですが、身ぐるみはがれて散々。
日雇いの仕事にありついて、少しずつ人間らしい生活を始めるけど、
秘書のユランはなかなか見つからない。
それもそのはず、ユランはシン理事の差し金で産業スパイに仕立て上げられ、
会社から追われていたから。

チョンヒョンはチュンボクと出会い、中国語も習い始める。
チュンボクは金にがめつい韓国人。でも何かとチョンヒョンを助けてくれる。
チョンヒョンはようやくユランを見つけ出すけれど、
ユランはシン理事を信じているので、チョンヒョンには何も話さない。

けれどシン理事とスアが新製品紹介のために中国を訪問。
ホテルに忍び込んでシン理事と逢ったユランは、彼に利用されたことを知り、
チョンヒョンと志を共にするに至るわけです。

シン理事はシン理事で、会長の息の根を止めてしまおうと思うものの、
なかなかチャンスが巡ってこない。
で、その間もしっかり足場固めというかんじで、スアにアタック。
自分に言いなりの男を社長にして、邪魔なソ専務をヨーロッパに追いやり、
まったくの新製品が完成しそうになったら、それまで開発を進めていた
別の製品の情報をライバル会社に流して会社の株価をぐーーーんと下げて、
そのスキに買いだめした株を新製品の発表後に売って大もうけ。
その新製品のキャンペーンモデルにスアを起用したりして、
ちゃっかりスアの信頼もゲット。心にはまだ届かないけど。

8話では、チョンヒョン一行が中国の牛耳る企業のチン総裁殺害計画を知って、
なんとかそれを食い止めるものの、どうやらチン総裁には疑われてる模様。
というところまででした。

なんだか見てるとイライラしてきちゃって、
というのもシン理事のあまりに悪い人ぶりが目についちゃって、
いくらドラマだからって、そんなやつ信頼すんなよ、スアぁ〜〜〜
とか思っちゃったら、興ざめしちゃうんだよね。

それに、チョンウォンはやたらと女々しいし、怒りの割にのろのろしてて、
復讐を誓って中国に流れてきてから、復讐すべき相手がシン理事と知って、
さらにシン理事を陥れるための力を手に入れられるかもしれないなぁーーー
というところまでが長かった。えっらく長くて、飽きそうだった。
次からは少しはちゃっちゃっと進んでいくんだろうか。。。

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2006/05/15

live image @ 東京国際フォーラム

初日の川口に続いて、国際フォーラムに行ってきました。
フォーラム4連ちゃんの最終日。体力的にもっともツライと思われる日。
image オケのみなさまは大丈夫なのかしら。。。と思いつつの参戦。

ちょっとお疲れな様子は垣間見えたものの、演奏は変わらずすてきでした。
今回は2階の左のほうで、ちょうど柏木さんや NAOTO さんの対角線。
柏木さんは、川口では白シャツだったと記憶していますが、
本日は濃いめのブルーのシャツに、同色のチーフをしてらっしゃいました。
加古さんの2曲目ので出しのソロなど、まぁるいほっかりする音を、
きょうも存分に響かせていらっしゃいました。

相変わらず、アンコールでの則竹さんのソロでは観客状態で、
NAOTO さんともども、楽器を置いてしまってじーーーっと堪能。
奏者でありながら、純粋に音を楽しむ聞き手でもあるんだなぁと、
そんなことを思いながら、あたしもついついにっこり。

ささくれちゃったココロに、ひとつぶのかっしーの音。
そこを中心にして、全身に広がってゆく安堵のきもち。
あったかいお茶を飲んだり、薄暗い部屋にキャンドルを灯したり、
ギザギザになった自分を
思いっきり甘やかしていたわってやりたいときの、最上の特効薬。
「だいじょうぶ」って、そう言ってもらったようなきもちになるから。

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2006/05/14

『いつか楽園で!』(第4〜6話)

進み方がずいぶんとゆっくりな気がする『いつか楽園で!』。
ドラマというよりも、なんとなくバリ観光の宣伝映像、みたい。
バリのいいとこばっかり映ってて、なんだかバリに行きたくなります。
『バリでの出来事』ではちっとも行きたくならなかったのに、、、

ユビンが鼻について執拗につきまとっては嫌がらせをするゴニが、
勝手にユビンを不合格にしたと知った会長が怒って、
ユビン共々ゴニをバリに送り込み、舞台はバリに移ります。

ユビンはバットマンことスンヒョンのもとでの1週間の秘書テストを終え、
「秘書の能力がない」と不合格を言い渡され仕事も恋も失いますが、
でもスンヒョンはじつは、ユビンのことが気になリ始めてます。

ゴニの恋人でタレントのヘミは、スンヒョンの勤めるエニ電子の CM 撮影を、
ゴニのいるバリのホテルで行うことを提案します。
その過程でスンヒョンと会った会長は、彼が自分の息子ではないかと直感。
スンヒョンの母ミヒに会って確かめますが、否定されます。

そうして舞台はバリに。
撮影に訪れたヘミとスンヒョン、そしてゴニとユビンの再会。

ゴニはなんとかしてユビンの気をひこうと必死。
自分では気づいてないみたいだけど、小学生の男の子のように、
すきなこをいじめたくなる、みたいなのを地でいってます。
ゴニの周りはみんな気づいてるというのに、彼だけが気づいてない。

もちろんユビンにとってみれば迷惑以外の何ものでもなく、
ひたすら彼の存在を自分の周囲から抹殺したいと思っているのだけど、
ゴニはとにかくしつこい。
そこにスンヒョンが訪れたので、お話は少しまわり始めそうです。

というのも、スンヒョンがソウルにいたときの冷たさをなくして、
ユビンに対して微笑みかけたり、ココロを開いたりしてるようなので、
ゴニはおもしろくないのですね。
で、そんなゴニを見てるヘミもおもしろくない。

一方、息子ではないかと思った会長も、ミヒに否定されても信じず、
もちろん能力も買って、なんとか彼を自分の会社に入れたいと思うのです。
これ、同じ会社に入っちゃうのかなぁ。。。となると大変なことになるねぇ。

なんかね、キムナムジンが、たぶん見慣れてきたからだと思うけど、
そんなに恐い顔に見えなくなってきたというか、たまに笑うと、
っていうか、たまにしか笑わないからなんだろうけど、
かわいく見えてきちゃったというか、
あ、言い訳にしか聞こえないかもしれないけど、、、言い訳だな、やっぱり。

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大江千里@SHIBUYA-AX

せんちゃんのツアーが始まりました。
金曜初日で、きのうが二日め。その二日めに、参加。

久々のせんちゃんでした。
最近出たアルバム『Sloppy Joe III』のツアーで、
本作はファンが選んだベスト盤、というふれこみのアルバムですから、
当然プログラムもファンごのみのラインナップでした。
すきな曲が次から次へと、というかんじで、大満足。

せんちゃんのテンションが妙に高くて、
感動、というよりは、爆笑、というシーンがたくさんでした。
いや、泣き笑い、かなぁ。なんだか見てるとうれしくなっちゃって、
で、テンションの針が振り切っちゃってるようなのがツボにはまって、
笑いながらじーーーーーんときてました。

やっぱりせんちゃんは、ココロにすり込まれてる、というかんじです。
思春期にバイブルのようになぞってた歌詞で、いまのあたしはできてる。
細胞の一個一個が、せんちゃんの歌詞とメロディーでできてる。
ということを、改めて実感した夜でした。

せんちゃんのツアーはこれから全国をまわり、
最後に7月、また東京にもどってきます。
どんなふうに進化して、またあたしたちの目の前に帰ってきてくれるか、
それを楽しみに、7月まで待っていようっと。

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2006/05/13

『12月の熱帯夜』(第5話)

なんだかこっちはおもしろくなってきました。
登場人物が出そろって、それぞれの関係が明らかになったので、
お話自体がテンポよく進んでいる、っていうのも理由のひとつかも。

第5話は、ナムジンくんとヨンシムの関係を、ヨンシム夫が疑う回でした。
あ、あと、ジヘが開き直ってナムジンくんに関わろうとした回、かな。
ヨンシムとナムジンくんが仲良しなのが許せない、というかんじで、
ナムジンくんに「もう義姉と会わないで」と言ってみたり、
ふたりの恩師に、自分がいま関わっている仕事にナムジンくんを推薦したり。

ヨンシムは、ナムジンくんに淡い想いを抱いているものの、
でもやっぱり夫をこよなく愛してるようです。
そして、その愛が一方通行なのを心の底から嘆いているかんじ。
嘆き疲れて、もうあきらめちゃおっかな、という寸前まできてるのかも。

でも、ヨンシム夫は、ヨンシムのことを情熱的に愛してないかもしれないけど、
だいじだとは思ってるんだと思うんだよね。情と言えばそれまでだけど、
なんか、それだけじゃないような気がする。ひいき目すぎかなぁ。。。
別に、幼なじみで元恋人のガフンに対しても情熱的ってわけでもないし、
これが彼のスタイルなんじゃないかなぁ、、、と。

きのう「キムナムジンがかっこよくない・かわいくない」と書いたけど、
ヨンシムの回想シーンに出てくるナムジンくんはよく笑ってて、
今回も病院の待ち合いのイスで歌を歌ってくれてるナムジンくんは、
なんだかちょっとかわいかった。(あまりに早い前言撤回だな。。。)
このシーンって回想シーンしか出てこないんだけど、
もしかして実際にそんなシーンがあって、で、カットされた?

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『いつか楽園で!』(第2・3話)

なんだか進み方がゆっくりで、ちょっとだれる。。。
テヒョンが、やっぱりちょっとぷっくりしすぎだなー。
ナムジンくんはストイックなかんじがよく出てるけど,
おかんと話すときだけは人が変わったようになるのね。

サホロでテヒョン演じるゴニとユビンが出会って,
翌日、本人たちの意思とは逆にいっしょの時間を過ごすことになるんだけど、
まぁ、ケンカばっかり、憎まれ口ばっかりなのね。
ゴニは放蕩ぶりを見かねた父親に韓国に連れ戻されて会社に入れられて、
窮屈な日常を始めるんだけど、ユビンのせいだとちょっと逆恨み。
あーーーんど、ちょっと気になる。
たぶん、いままで出会ったことないタイプの女の子だから。

ユビンは G.O. の採用試験に申し込んでいるんだけど、
その前に頭数揃えで憧れのバットマンの秘書の面接に行って、
秘書経験2年というウソがバレて赤っ恥をかくのですね。
しかもサホロに行くんですっぽかした見合いの相手がバットマンと知る。
こっちもこっちで、最悪の出会いを始めるわけです。

でも、仕事上の食事の席に仕方なくユビンを同席したバットマンは、
彼女の機転でチャンスをうまくつなげることができて、
それで彼女にもチャンスをあげようと、1週間のテスト期間を与えてくれる。

ところがトントン拍子で G.O. の面接に受かってバリ行きが決定するユビン。
バットマンのところで1週間のテストを受けたいというきもちがありつつも、
夢の G.O. を選んでバリに行くことにしようかな、と思った矢先、
人事権を持つ役職についたゴニに最終面接といって呼び出されて、
結局イヤミたらたらのゴニに啖呵を切って面接会場を飛び出しちゃう。

きもちを入れ替えてバットマンのもとで1週間のテストを受けるけれど、
これが失敗続き。思いっきり呆れられるんだけど、ユビンは愛があるから大丈夫。
。。。なわけはなくて、けっこうへこんでたりする。冷たい、って。

テスト初日の夜、バットマンの講演会に参加したゴニがユビンを発見。
ユビンがバットマンの秘書で、しかも彼がすきだと知ったゴニは,
バットマンの前で「つきあおう」と言ってみたりする。。。

というのが3話まででした。
今後三角関係を築くであろう3人が、ようやく横の線でつながった、
というところですね。

それにしてもナムジンくんは笑いません。
いつか笑うのでしょうか。。。

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2006/05/11

『12月の熱帯夜』始まりました

映画『シングルズ』を見たときからオムジョンファはけっこうすきで、
だからこのドラマも期待してたんだけど、じつは1話でがっかり。

というのも、彼女演じるヨンシムが、もっとも嫌いなタイプの女性だったから。
若くして結婚して家庭に入ることになんの違和感もないけれど,
それを理由にして自分がほかになにもできないことや、
夫がそっぽを向いていることなんかを正当化するのは美しくないと思う。
加えて,純粋で打算がなくて清らかな心の持ち主なんです、的な設定は,
裏を返せば、世間知らずで独りよがりで無知な自己完結以外の何ものでもない。
「あたしがこんなに努力してるのに、、、(涙ぽろり)」みたいなのは、
もう見てるだけで虫酸が走るのですよ、いやまじで。

だから、芯の強い凛としたイメージのオムジョンファに,
なんでこんな役をやらせるんだよ、という怒りが先に立っちゃって,
なんだか興ざめしちゃったのですね。

さらに言うなら,キムナムジンがどうしても好きな顔じゃない。
どこの角度から見ても、どうしてもかっこよく見えない。
にこっと笑ってみせても,どうしてもかわいく見えない。
もうどうにもならない。だれか助けて,みたいな。

それが4話まで見たらね,なんかい〜〜〜〜かんじ。
なにがどうしてそうなったのかはわからないけど、でもいいかんじです。

ヨンシムが嫁に行った先は個人病院経営者の長男で,
下にインテリアデザイナーの妹と,同じく医者の弟がいるのですが、
いわゆるできちゃった結婚で,夫に愛があったかどうかは定かではなく、
家では完全なるお手伝いさん状態になっちゃってるんですね。

そこに最近、末弟に嫁がやってくるのですけど,この嫁というのが
いい意味で言えば将来設計しっかりしてる、悪く言えば打算的、というか、
つまり貧乏で将来性のない恋人を見限って医者の次男に嫁入りしたわけです。

見限られた恋人というのがナムジンくんなのですが、
これはジヘでなくても見限るかもしれないというほどに不幸の影がつきまとい、
父親は脳腫瘍だし妹のダンナはしょっちゅう警察沙汰だして、
稼いでも稼いでも大学の復学資金がたまるどころか借金が増えていく。。。

そんなナムジンくんに,ヨンシムが偶然であって,淡く惹かれる。
ついでにナムジンくんのお父さんを嫁ぎ先の病院に紹介しちゃったもんだから、
ジヘとナムジンくんが再会しちゃうのですね。
ナムジンくんは最初ジヘの夫が次男坊だとは知らないんだけど,
泥酔したヨンシムを自宅まで送って行ってジヘと鉢合わせ,
さらにそこに帰宅したヨンシム夫までが到着。。。

というのが4話まででした。
放送が毎日あるって,ちょっとすてき。


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『いつか楽園で』(第1話)

利用してるレンタルから、なぜか『いつか楽園で』が送られてきた。。。
やっと『ジュリエットの男』に本腰入れる態勢ができたのに、なぜ?
ま、どっちもテヒョンだからいっか。。。(いいのか?)

どっちもテヒョンと言えば,じつはどっちもキムナムジン。
今週から MX で『12月の熱帯夜』が始まって,彼が出てるのであーる。
キムナムジンは,あんまりかわんないな。
テヒョンは,断然『ジュリエットの男』のほうが好みデス。

まだ1話だけなのでなんとも言えないけれど,
就職できない女の子がいて、ナムジンくんに憧れてて,
懸賞で当たってサホロに行ってリゾートオーナーの息子テヒョンと出会って,
ちょっとからかわれたか遊ばれたかわかんないけど、
なんとなく関係ができました。みたいなかんじです。

主役のユビンを演じるソンユリって、だれかに似てる。
でも思い出せない。きもちわるい。。。


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2006/05/10

『タイヨウのうた』(35/100 '06)

タイヨウのうた』は、じつは劇場に見に行くのは絶対やめよう、って、
そう思ってた映画でした。
『RENT/レント』もそうだったけど、トレーラーだけで充分泣けるんだもん。
だから、劇場で見て恥ずかしいくらい大泣きしちゃったら困るなぁ、、、と。
ところが、今回 Nifty さんにご招待いただく機会に恵まれて,
どうしようかなぁとちょっと悩んだんだけど,結局行ってきました。

この映画は,一にも二にも,やっぱり YUI ちゃんの歌だなーーと思ったデス。
演技は、正直ぎこちないところが残るな、と言わざるを得ませんが、
歌い始めたらもう、ぐーーーっと引き込まれちゃうものがあります。

そして、塚本くん。
彼のイメージって、どうしてもふつうの男の子ではなかったんだけど、
この映画ではふつうの男の子を,等身大に演じていて好感度アップでした。

けど、いちばん印象に残ったのって,実は岸谷五朗さんだったなぁ。
男親だから,年頃の娘にどう接していいのかちょっとぎこちなくて、
でも自分が娘を守ってやらなくちゃ、、、その思いでずっと家を支えてきた。
なのに娘の命を守りきってやることができないとわかったとき、
つい投げやりなことばを吐いてしまう。。。
けれどそのとき、逆に娘に励まされるのね。

自分が励まして,支えになってきたつもりだったのに、
いつのまにかその娘は,自分が思うよりもずっと大人になってた。。。
それがうれしくて,でもせつなくて,、、そんな、父親です。

終始涙腺を刺激されはしたけれど、涙がこぼれることもなく、
「よし、乗り切ったぜ」と思った最後の最後,
ラジカセ抱えて廊下を走るシーンあたりから,やられてしまいました。
結局,敗北。。。

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『雪だるま』(第11話)

これからようやくみんながしあわせになろうかというとき、
ヨンジョンに起こった悲劇。
以下、ネタバレ。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

脳死状態になったヨンジョン。
ヨヌクは苦渋の決断をし、ヨンジョンの臓器提供に同意します。
そして姉の枕元で誓います。「もう義兄さんを好きになったりしない」

ヨンジョンがいなくなり、ヨヌクとピルスンが会う理由もなくなります。
ヨヌクがピルスンを避けている、と言ったほうが正確かもしれません。
ヨヌクもピルスンも、ヨンジョンの死をうまく受け止めることができません。
ピルスンは平静を装っていますが、怒りっぽく、仕事にも支障をきたします。

ヨヌクは、チョコなどの甘いもの以外、食べることができなくなっています。
そんなヨヌクは、変わらずにソンジュンのそばにいてくれます。
ローラーブレードの新作がヒットし、公私ともにしあわせなはずのソンジュン。
けれど彼の心には、ヨヌクが自分を置いてピルスンのもとに行くのでは、
というどす黒い不安が渦巻き、拭っても拭っても消えることはありません。

ある日、ピルスンはとうとう仕事中にキレてしまいます。
連絡を受けて署に赴いたヨヌクは、ピルスンの悲しみを痛いほど感じます。
ピルスンがヨンジョンの死を乗り越えられず苦しむ姿は、
彼女が心の底に隠していた悲しみを思い出させたのかもしれません。

その夜、ヨヌクはピルスンの自宅に寄ります。
乱雑な家中を片づけ、気づくとピルスンを目の前にし、
ビールを口にし、つまみのいわしを食べていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ピルスンは、息子にも母親の死を伝えることができないでいます。
ヨヌクよりも、彼の悲しみのほうが深いのかも。。。と思っちゃいます。

けど、だれよりつらそうなのは、やっぱりソンジュンなんだよなぁ。。。
どうやら、ここにどっぷり感情移入しちゃったみたいです。
目を覚まさないヨンジョンに、「まだ死なないで」と頼むソンジュン。
だって、いなくなっちゃったら、ヨヌクの感情が動きそうで怖いから。

それに、ピルスンの様子が変だと署に呼び出されたヨヌクを送って行って、
そんなこと口にしちゃいけないと思いながらも、どうしても
「今夜は義兄さんの家には泊まらないで」
と言わずにはいれないソンジュンのきもちを思うと、複雑。。。

仕事も成功して、結婚も承諾してもらって、
ほんとうだったらしあわせの絶頂にあるはずのソンジュン。
けれど不安でいっぱいで、そかもその不安をヨヌクに確かめることもできず、
ひとりで堂々巡りの、出口のない困惑に取り込まれちゃったソンジュン。

しかしサンヒョクといいソンジュンといい、
あたし、この立ち位置のキャラに惹かれてしまうのは避けられないようで。。。



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2006/05/09

セクションTV 5月8日 MXテレビ放送分 メモ

久しぶりに仕事したら、なんだかすごーーーーく疲れてしまい、
10時過ぎには寝てしまった。。。

イジュヒョン、チョンジョンチョル、結婚式
 俳優のイジュヒョンは8年越しの交際を実らせての結婚。
 チョンジョンチョルさんはコメディアンだそうです。

映画『眩しい日に』
 『パリの恋人』のパクシニャンの映画。ソシネという子役と共演。
 チンピラの彼が、少女と出会って家族愛を知る、というお話だそうです。
 パクシニャン、なんだか別人ですね。髪もちょっと茶色くなってる。。。

映画『死生決断』 試写会
 ファンジョンミン、リュスンボムの主演映画が釜山で試写会。
 インタビューは海の見える屋外で酒を酌み交わしつつ。。。
 みんな酔っぱらいになってます。とくにプム。顔が真っ赤。

ドラマ『君はどの星から来たの』
 キムレウォン、チョンリョウォンの主演で好調のドラマ。
 いよいよクライマックス。少し流れる映像を見てると、おもしろそう。
 日本でもやらないかな。。。

ヒョンビン、CM 撮影
 パンの CM だそうです。パティシェ、タキシードで花婿、マジシャンと、
 まるでファッションショーのように衣装替えをしてました。
 これからは少しお休みをするんだそうです。

映画『国境の南側』 VIP 試写会
 チャスンウォン主演の映画の、芸能関係者を集めての試写会。
 ペドゥナが大泣きしてましたね。よい映画だったのかな。
 インタビューではユンソクしぃを差し置いてプムが乱入。
 そういえばレポーターで行ったときに撮影に参加してましたね、プム。
 彼は最近、「BOOM」と印刷されたタオルを作ったとかで、
 スタジオで配ってました。YAZAWA かよ、みたいな。

各地でファッションショー
 ユンウネ、キムセロム、シムウンジン、キムイジなどが出演。
 セクション・レポーターのキムセロム、まるで別人です。さすがモデル。

キムレウォン、CM 撮影
 キムレウォン、ユンソイのふたりが出演を続けている CM だそうです。
 どうやら電気製品らしいですが。今回はパクジュンギュも出演

エンディングは、今回はなし。
そして、来週はベスト劇場の放送で、セクションは22日から再開だそうです。
本国での放送がなかったようですね。


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2006/05/07

『ジュリエットの男』(第5・6話)

スンウの旗色がだいぶ悪くなってきちゃいましたね。。。
ってか、チジニ汚れ役???


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

なんとか第一歩を踏み出したものの、問題は次から次へと発生。
というか、ヤンミラが次々とチェリンを追い落とす策をこうじるのだけど。
組合が社長に対してデモを打ったり、母親が呑気にデパートで買い物をしたり。

ギプンはプジャばーさんの命令で競売場へ。
そこでヤクザとひと悶着を起こすけれど、逆にヤクザを丸め込み、
ちゃっかりと手下にしてしまう。
次からは、そのヤクザを連れて取り立てに。
けれどこの取り立て先、どうやらプジャばーさんの思惑がありそう。

というのも、取り立て先は M&A、つまり企業買収専門の弁護士のところ。
「企業買収」ということばに反応するギプン。

チェリンを追い落とそうとするミラは、彼女とギプンの写真をスンウに見せる。
スンウは何気ないふりを装うが、心も中では憤怒を隠せない。
チェリンをギプンの家から連れ出そうとするものの、頑として動かないチェリン。
嫉妬と怒りとから、スンウは父の勧めるデパート買収に本腰を入れる。
そのために、ミラの保有する20%の株を手に入れようと、ミラに接触する。

ミラも一筋縄ではいかない。
その日がチェリンの誕生日だと知るや、チェリンに父親の自殺の経緯を話す。
助けると約束したスンウグループがデパートを見捨て、
そのために不渡りを出し、チェリンの父親が投身自殺したのだと。
もちろん、自分が経営権を主張して争いが起こり経営が傾いたことは言わずに。

そんなことは露知らず、バラを持って約束の場所に向かうスンウ。
その彼を迎えたのは、怒りを目にたたえたチェリンだった。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


だまってなんでも受け止めているだけじゃチェリンは手に入らないと、
スンウがデパートを買収することを決心しちゃうのですが、
その半分はチェリンに対する怒りとギプンに対する嫉妬かも。。。
豹変しちゃうわけだけど、でもチェリンを愛してるのは変わらないのね。
だけど、そんなでチェリンがほんとに自分のものになると思ってるのかな。。。

ギプンはといえば、いくつか新事実が判明しております。
まず、誕生日がチェリンと同じということ。彼のほうがどうやら1歳下。
チェリンとの出会いは2000年7月23日、飛行機の中、
つまりオープニングのシーンですが、
そのとき「母親に似てるな」と思ったのだそう。
母親は、父親が5歳で死んだあと、彼を捨てて再婚してるのですね。

そうかぁ、、、ギプン、まじでチェリンが気になってるんだな、、、
で、プジャの孫のチャンビも、どうやらマジでギプンがすきらしい。。。
これは波乱含みです。

波乱含みと言えば、プジャばーさんとギプンのじーさんが、
ふたりしてソン社長、つまりチェリンの父に恩があるみたいなこと言ってて、
プジャばーさんがギプンをいいように使ってるようなふりをして、
じつはチェリンのためになるヒントを与えてるのはそのせいなのね、きっと。

うーーーん、それにしてもチェリンのビンタは痛そうだ。。。
6話の最後はとうとうスンウまでが餌食になってしまったが、
叩いたチェリンのほうも相当に痛いだろうに、、、
と思うくらい、毎回いい音がする。

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『ジュリエットの男』(第3・4話)

実家から帰ってきたら、DVD が2枚届いていたので、早速見る。

けっこうおもしろくなってきました。
テヒョン演じるギプンがどーーしょもない男と思ってたんだけど、
じつはいいところもあるじゃん、的なことを思うにつれておもしろくなってきた。
前回も書いたけど、このころのチジニはあたし的にえらくタイプなのですが、
ちょっと旗色が悪くなってきましたよ。
あ、だからおもしろくなってきたのか。



チェリンは社長を引き受けて、デパート再建を誓うのだけど、
それにはギプンの100億の債券がまわってくるとアウト。
ギプンも、金貸しのばーちゃんに白菜の青虫は内側を食べたりしない、
そこを食べたら白菜は腐っちゃって、自分も死ぬって知ってるから。
という話を聞いて、自分は白菜(=チェリン)の青虫になろうと。

で、チェリンの周りにいるうちに、チェリンの父親の自殺には、
間接的だけどスンウの父親が関係してるということを知ってしまう。
だから、スンウがチェリンにプロポーズするのはどうも解せないし、
チェリンがそれを何も知らないのは彼女のためにならないと思ってる。

ところで、ギプンのじーさんのライバル金貸しだったばーさんは、
何やら腹に一物あるらしく、ギプンがデパート再建の力になることを願ってる。
彼を自分のところで働かせて、仕事を覚えさせようとも思ってる。

そんなギプンの才能というのは、お金の計算。
おかげでヤンミラに陥れられるのを逃れたチェリンは、
デパートの再建のために第一歩を踏み出す。



というところまでが4話でした。
さて、続きを見るとしよう。

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SE7EN in チョナンカン2

しばらく実家に帰ってまして、戻って録画をざーーーっとチェックしたら、
チョナンカンがなんだか smap 特集? みたいでちょっとがっかり。。。
そしたら smap の PV のあと、K-POP 最新ランキングやってくれまして、
第2位にウリ SE7EN の 난 알아요 が登場しましたね〜〜〜。

前にセクションで流れたときよりも、ちょっと長めの映像でした。
前後に映像がたされたかんじです。
入浴シーン(って書くとやたらとエッチだな。。。)から始まって、
パソコンで CD を焼いて、電話して、車乗って、車降りて、
で、廊下で歌い踊るまで(書いてもよくわからん。。。)。
ちょびっとでしたが、顔が笑っちゃいました。そこだけ残して捨てた(笑)

ところで、第1位は SG WANNABEE の曲でしたが、
神話のドンワンが出演した MV が話題になったんだそうですけど、
あれって拉致、、、じゃない?(女の子に手錠つけて、部屋に捕捉してた。。。)


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『拍手するとき発て』(34/100 '06)

チャンジン監督の長編第5作め、『拍手するとき発て』を見る。
日本で上映されるかどうか不明ゆえ、本国 VCD を手に入れてたのですが、
忙しさにかまけて見る暇がなく、ようやく鑑賞しました。

チャンジンは非常にすきな監督のひとりです。
腹を抱えて笑うというよりも、くすっと笑わせる、それもかなりブラックで、
皮肉たっぷりで、でも人間愛にあふれてる、あたしの中ではそんな印象です。
今回は主役におもろいにーちゃんことチャスンウォンを据えており、
それだけでも期待が大きかった作品でした。


とあるホテルで一流のコピーライターが刺殺体で発見され、
付近をうろついていた怪しい男が有力な容疑者として捕えられる。
乗り出した敏腕検事ヨンギが事件を解決する様を、
なんと韓国初、犯罪撲滅キャンペーンの一環で全国放送する、という設定。
第一容疑者の男のほかに、腹に一物ありそうな容疑者が続々登場し、
当初は単純と目されていた事件は複雑になっていくのだが。。。


もともとはチャンジン作のお芝居を映画化したものです。
チャンジン・ファミリー総出演というかんじで、彼の映画ずきにはたまりません。
チャスンウォンはべつとしても、シンハギュンが準主役だし、
チョンジェヨンもしっかり出てました。検事役で冬ソナのサンヒョク・パパも。
そういえば彼、『天国の階段』ではイワンくんのパパでしたね。。。
『快傑春香』のふたりの担任の先生もホテルのマネジャーで出てましたし、
『地球を守れ』でシンハギュンの共犯だった彼女もマッサージ師で出てましたね。

カメラワークと、音楽が、すごくかっこよくなってました。
とくにオープニングの足の裏のアップから俯瞰してホテルのフロアを映して、
それからまた急降下してホテルの入り口に到着するパトカーを映すショットは、
なんだかやたらとかっこよかった。
音楽も、これまでこんなフルオケでテーマ演奏してたかなぁと。
エンドロールの弦バックでピアノメインの曲はすごーく好みでした。

ただ、今回はチャンジン特有の毒の部分がちょっと薄まったかなぁ。
良くも悪くもわかりやすく、大衆的になってきたかな、というかんじ。
ま、チャスンウォンを主役に据えた時点でかなり大衆意識ですけど、
毒と言えば、まぁ、犯罪捜査を生放送しようという設定が大毒なので、
それ以外ではあんまり遊ばなかったのかもしれないなぁ。
やたらとシリアスで、ちょっとオカルトチックなかんじ。
夜中にひとりで見てたので、けっこうビビりました。(←怖いの嫌い)
結末そのものはそれほどトッピじゃないですけどね。

なんだかんだと、チャンジンの長編作はぜんぶ見ちゃったな。。。
失礼な言い方だけど、撮り方とか見せ方とか、回を重ねるごとにかっこよくなる。
最初のころは、やりたいことを詰め込むだけ詰め込んじゃった、みたいな、
いい意味で大胆で、逆を言えば雑なところもあったけれど、
今回は監督のやりたいことと、観客の見たいものがかなり近づいた気がする。
いままではゆるーーーく笑ってた観客も、今回はけっこう肩に力入ります。
もちろん、いい意味で。

それにしてもシンハギュンは、悲しみが狂気に転じてしまった役をやらせると、
どうしてこうもハマってしまうんだろう。。。
目に、どうしても食い入るように視線を注いでしまいます。

そしてチョンジェヨン。
チャンジン監督作品になると、どうしてこうも生き生きするのかな。。。

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2006/05/04

『ジュリエットの男』見始めました

かなーーーーーーーーり前に無料視聴で第1話を見たきりの本作を、
ひょんなことからレンタルで視聴することになってしまいました。
「なってしまった」とは、リストの後ろのほうにランクしてたのに、
その前にランクしてたのがひとっつもなくって、これが送られてきたので。

チヤテヒョンは、すきな俳優さんです。
ちょっとコメディ系の役をやらせたら、若手ではおそらく No. 1 と言って間違いないでしょう。
先日見た『あぶない奴ら』でも魅力を遺憾なく発揮していたし、かなりすきな俳優さんです。
本作も、どこかコメディ・タッチで、まぁおもしろそうかな、というスタートです。

テヒョン演じるギプンは典型的な放蕩息子でしたが、じいさまから見放され、
突然のごとく文無し・家無しになってしまうのですね。
彼に残されたのは、100億ウォンの債権だけ。

その債権というのはあるデパートから発行されたものなのですが、
そのデパートの社長というのが不渡りを出して自殺していて、債権は紙切れ同然。
でも諦めきれないギプンは、社長の娘であるチェリンに支払を迫るわけです。

父親が死んで、瀕死のデパートまでまかされてしまったチェリンは、
ギプンのことまで考えてる余裕なんてまったくないんですけど、
彼の債権が回されたらデパートが倒産するということだけはわかっていて、
それを受け入れる一歩寸前まで行くものの、なんとかデパートを再建すべく立ち上がる。
婚約者のスンウはデパートを吸収合併してチェリンを救おうとしていたのだけど、
彼女からそれを拒否されてちょっととまどう。。。

というのが2話までのお話です。

先述の通り、テヒョンはすきな役者さんだし、このころのチジニはオトコマエだし、
その点では文句ないんですけど、、、 いまひとつ盛り上がりに欠けるのはなぜだろう?
チェリン演じるイェジウォンが菊川玲に見えて仕方ないだけが理由ではないだろうに。。。

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『プライベートレッスン 青い体験』(33/100 '06)

すごいタイトルですねー。
特典映像でついてた日本版のトレーラーも、これまたすごいんですよーー。

「7分に1度、めくるめく官能のなんちゃらかんちゃら。
 韓流エロスがどうのこうの」

キムレウォン主演で『青春』というタイトルの映画が、
どこでどう間違うと、こういうことになっちゃうんでしょうねーーー。
不思議ですねーーー。

確かにかなり過激な映像満載だし、
そんなに尻を出さなくてもいいんじゃないか?
と思うくらい冗長なシーンも多いですけど、
原題が示す通り、扱いたかったテーマは違うとこにあるんですよ。

あたしは女なので確信的にものを言うことはできないけれど、
高校生から大人になろうとする男の子が、どうやって20歳の門をくぐるか、
どうやったら、体ではなく心で人を愛することができるのか、
心を開いて、他者を受け入れて、傷つくこともあるけれど、
でもそうやって本当の愛を獲得していかなきゃいけないんだ、って、
たぶんそんなことが言いたい映画だったと思うんですけど。。。

とはいえやっぱり映像は過激だし、ジャケットも過激だし、
買うにしろレンタルするにしろ、手に取るのは勇気がいると思うわけで。。。
でも、黒い髪さらさらのレウォンくんは激しくかわいかったですよ。
尻はべつに見たくはなかったがね。

ペドゥナのお母さん役の人が言ったセリフが、響きました。

「傷ついた人は、人を傷つけるんだ」

レウォンくんに投げつけたことばです。裏を返せば、
傷を癒してもらった人は、人の傷を癒すことができる、ということ。
ナモクが、チャヒョにしたように。


 

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2006/05/03

『快傑春香』(最終話)

泣かなかったデス。
というか、ずーーーーっと笑ってた。にこにこ。
以下、ネタバレ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

頑なに自分を拒むチュニャンの姿に、
ハクトが自分の弱みを握っているに違いないと確信するモンリョン。
ソウルに戻り、ハクトとその周囲を徹底的に調べさせます。
チュニャンはそれがモンリョン自身の足元をすくわないかと不安です。

モンリョンはハクトのトド企画が映画を共同製作する予定のテバク企画に
不正の疑いがあることを突き止めます。ハクト自身も、
テバク企画の金の出所がヤクザであると知り、手を引く決意をします。
焦ったテバク企画の社長は、ペク室長からビデオの存在を聞き出します。
テバクの社長はハクトに、ビデオの公表をせまります。

決意を固めたハクトは、チュニャンとモンリョンにビデオを送ります。

記者会見の日、チュニャンとモンリョンは会見場に駆けつけます。
女性が叫びながらモンリョンを避けるシーンが流れ、記者は騒然とします。
けれどハクトは続けて、もう1本のビデオの存在を告げます。
そこにはふたりの男に暴行を受ける女性を助けるモンリョンが映っていました。
ビデオを見たモンリョンとチュニャンがそれぞれハクトを訪れ、
自分の人生を犠牲にしてまで相手を思うことばを口にするのを聞いて、
「手に入らないものもある」と、ハクトはチュニャンを諦めたのでした。

諦められなかったのは、テバク企画の社長です。
ペク室長からハクトの泣き所がチュニャンだと聞き出し、彼女を拉致します。
ハクトはそれを知ると、モンリョンに連絡を取ります。

ハクトの協力で、テバク企画の社長以下を逮捕したモンリョン。
チュニャンも無事に保護します。

そして。
雪の降る日、教会ではふたりの結婚式が。。。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆



最後はなんだか大慌てで結末に、というかんじではありましたが、
収まるところに収まってよかったなぁ、と。

もっと泣くかなーーと思ったんだけど、かなりコメディ色の強い展開で、
むしろニコニコ笑いながら見てました。

チュニャンの本当の気持ちを確かめようとして、
「俺のこと嫌い? 3秒以内に『うん』って言わないと、
 すきだ、ってことだと思っちゃうよ」
かなんか言って、「はなぁ〜とぅ〜せっ」ってゆっくり言うのかな?
と思ったら、「はなとぅせ」って、0.5秒くらいで言い切っちゃうとことか、
モンリョンらしくってすっごくかわいかったし。

あとねー、チュニャンがソウルのタンヒのおうちを訪ねたシーンとか、
さすがスターらしく、めっちゃ豪勢なおうちで、それもなんか笑えたし。

放送は終わっちゃいましたけど、ノーカット版はまだ6話。
最終話のあとには特典映像とかもあるみたいだし、
あたしの『快傑春香』はまだまだ続くのである。。。

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『雪だるま』(第10話)

『雪だるま』見ていて、はじめてちょびっと泣いたかも。。。
以下、ネタバレ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ソンジュンと結婚することを決めたヨヌク。
ピルスンは自分が原因で結婚を急ぐのではないかと気になります。
もうひとつの気がかりは、ソンジュンの家のこと。
はたして警官で親のいないヨヌクとの結婚を認めてくれるのか。。。
そこでピスルンはソンジュンを呼び出し、まずは親の許しを得ろと言います。

ヨヌクが結婚を承諾してくれたにもかかわらず、ソンジュンの不安は消えません。
むしろ、以前よりも不安の影が大きく広がっていくようです。
それは決して、父親の反対のせいでも、スジンの告白のせいでもなく、
自分のものになったはずのヨヌクの心に、
相変わらず届いていない気がするせい。
そして、ピスルンがヨヌクを見つめる瞳のせい。。。

ある日、ヨンジュンがヨヌクを伴い結婚準備のために食器を選んでいます。
店を出て別れたふたりでしたが、ヨヌクはすぐに姉に電話します。
携帯で話しながら遠ざかっていくふたりでしたが、そこに大きな音が。
ヨンジュンが、飲酒運転の車にはねられてしまいます。

脳死状態になったヨンジュンですが、ヨヌクは臓器提供に同意しません。
姉はきっとよくなるからと、泣きながらくり返すばかり。
けれど死は時間の問題でした。

様子を見に来たサンヒは夫にヨヌクがピルスンに対する想いを取り戻さないよう、しっかり見ておけと言われて猛烈に反発します。
それを聞いてしまったソンジュンは、ヨヌクの想い人がだれであるか知ります。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆



さすがに、病院でのやりとりはうるっと来ちゃいました。。。
直前までのヨヌクが、強がりというふうでもなく明るかったから、余計に。

でもやっぱり、痛そうな、つらそうな、切れそうな顔してるソンジュンが、
なんだかすごくせつない気分にさせます。

きょうは泣いてばっかりだなぁ。。。
これから『快傑春香』の最終回を見るっていうのにな。。。

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『RENT/レント』(32/100 '06)

レディースデイを利用して、『RENT/レント』を見てきました。

いやぁ〜〜〜、久々に劇場で滂沱の涙となりました。ほとんど嗚咽(笑)
トレーラーを見たときから、見たら絶対泣くと思ってたのですが、
まさかこれほどまでとは思いませんでした。我ながら、よく泣いた。

オープニングでいきなり Seasons of Love のイントロがきて、
♪ Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes♪
でぐぐっと来てしまい、♪ How about Looooooooove?♪で、ノックアウト。
ここから泣いてるんじゃもう、救いようがないわけで。。。
個人的にはエンジェルがすごーーーーくすき。
名前のとおり、「エンジェル」なの。

説明すると陳腐になるので、説明しません。
もうこれは、見てください。
DVD になるの待とうとか思わず、ぜひ劇場で。

レント デラックス・コレクターズ・エディション DVD レント デラックス・コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/10/04
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2006/05/02

『快傑春香』ノーカット版・第4話

なんとですね、モンリョンが学年200位以内に入ったときに、
ラッキーチャームだといってチュニャンがあげた手作りの携帯ストラップを、
モンリョンがチェリンに乞われてほいほいとあげてしまう、というシーンが、
ごっっっっそりカットされてましたよ。

「いいよねぇ〜?」とか言われて「ダメ」とは言えなかったチュニャンだけど、
そのあとずーーーーっと不機嫌で、モンリョンがそこで「やべ」と思い、
翌日なんとかかんとかチェリンからそのストラップを返してもらうというくだり。
そこんとこ、ごっそりなかったデス。

このシーンって、中学の卒業祝いにチェリンからもらったペンダントを、
モンリョンは後生大事に持っていて、捨てることも返すこともできずにいて、
なのに、チュニャンからのストラップはあっさりあげちゃう、
という対比を見せて、チュニャンの落胆を印象づけるところです。
なくてもまぁ困りはしないけれど、あればあったでチュニャンに情が湧くかな。

あとひとつ、これはテレビ版であったかどうか記憶が曖昧ですが、
合コンに出かけたチュニャンとタンヒをつけまわしたモンリョンとジヒョクが、
クラブでちょっと問題を起こし、ハクトがうまく解決してくれるシーン。
クラブを去るチュニャンを追いかけようとするモンリョンを、
チェリンが引き止めようとするんだけど、モンリョンはささっと追いかけちゃう。
いつもなら自分のことを第一に考えてくれるはずのモンリョンが、
チュニャンしか目に入らずに背中を向けてしまうのを、
チェリンが複雑な表情で見続ける、というシーンです。

チェリンも、チュニャンも、モンリョンの心がどこにあるか不安。
当のモンリョンは、チェリンをすきだと思い込んでるけれど、
チュニャンがそばにいることも当然だと思っている。。。
子どものおもちゃみたいに、人に奪われるのはすごーーーーくイヤ。
だけど、手元にあっても、そのおもちゃで遊んだりはしない。
ほんっっとにおこちゃまのモンリョン。

というのを、浮き彫りにしたシーンだったなぁと。

さて、ノーカット版・第5話を見ますかね。
おっと、『雪だるま』も見なくちゃな。今夜は山場だから。

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『快傑春香』(第16話)

ここ2話くらいはけっこう落ち着いて見ていたんだけど、
最終回1回前の今夜、またもややられてしまいました。
途中まではいいペースで見てて、馬鹿笑いとかもしてたのに。。。
以下、ネタバレ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

偶然にモンリョンと再開したチュニャン。
ハクトととうまくやっていると思っていたチュニャンが、
じつはそうではなかったと知ったモンリョンは、
ふたたびチュニャンを失いたくないという想いでいっぱい。
けれどチュンニャンから聞かされる話にはほころびひとつありません。
チュニャンの言うことは本当なのだろうか、、、焦るモンリョン。

同じように、もう二度とチュニャンを失いたくないと思うハクト。
彼女がロンドン行きの航空券を手に入れたとつきとめます。

翌日、空港に向かうチュニャン。
時間に合わせて彼女を引き止めるべく、空港へ赴くハクト。
釜山に向かったものの、搭乗者名簿を調べさせ空港へと引き返すモンリョン。
先にチュニャンを見つけたのはハクトでした。

ハクトは相変わらずモンリョンのことを持ち出し、チュニャンを引き止めます。
けれどチュニャンは言います。
ハクトがチュニャンのモンリョンへの愛を利用したように、
自分もハクトの自分への愛を利用する、と。
モンリョンを傷つけたら、ハクトは一生自分を手に入れられないと、
逆にハクトののど元にナイフを突きつけるチュニャン。

と言いつつも、チュニャンは結局ロンドンに向かうことはできませんでした。
そのチュニャンを、モンリョンが見つけます。
そうして何かとチュニャンとの関係を持とうと必死のモンリョン。
と同時に、モンリョンはチュニャンが自分に言えない何かを隠していると疑い、
強姦の被害者を名乗った女性、彼女を助けたことでスターになったカンミン、
そしてトド企画社長のハクトを探るようにと、指示を出します。

ある夜、ハクトがチュニャンのもとを訪れます。
ふたりが場所を移したころ、遅れてモンリョンが訪ねてきます。
チュニャンを待つ間、モンリョンは偶然にチュニャンの昔の携帯をみつけます。
そこにはしあわせな時間を共有していたころのふたりの写真が。。。
モンリョンは、チュニャンの心がまだ自分にあると知ります。

ハクトに送られて戻ってきたチュニャンは、モンリョンの姿を認め、
ハクトとやり直すつもりだと言って彼を遠ざけようとしますが、
携帯を見つけてしまったモンリョンは、にっこり笑って言います。
「引き出しの中を見た。おまえの心も。。。
 おまえに、俺を無理やり捨てさせたのは、そいつか?」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


最初は、大笑いだったですよ。
だって、身の上話をするチュニャンのシーンって、冬ソナのパロディとかで、
海辺で抱き合うチュニャンとハクトに Ryu の曲とか流れちゃったりして、
もともと始まりもチェオクの剣のパロディだったの思い出したりして。
あたしはわかんなかったけど、この冬ソナパロディの前後も、
きっと何かのドラマなり映画なりのパロディなんだろーなぁーとか思って、
けっこう腹抱えて笑ってたんだよね。。。

モンリョン父が出てきたときも、いつのまにか家宝の刀を取り戻してて、
お手入れに余念がなくって、「よかったね」とかにこっと笑っちゃったりして。

それが、モンリョンがチュニャンの携帯を見つけたところでアウトですわ。
もうね、次々出てくるんです、思い出のシーンが。
モンリョンが思い出してるんだけど、見てるあたしたちも思い出すのね。。。
で、モンリョンが司法試験に合格したときの合格者発表の新聞記事とか、
彼の活躍した事件の記事とかをスクラップしたノートが出てきて鼻をすすり、
モンリョンがすべてを知ったと気づいてないチュニャンが、
思いっきり強がって「アジョシとやり直すことにしたの」って言ったところで、
あたしゃ堪えきれんかったです。。。
モンリョン、イイ男に成長したよね。

しかしトド企画のペク室長。
カンミン担当の彼は、映画の共同製作を持ちかけてきた会社に社長に、
いともあっさりと買収されてしまうのですね。
この会社は見るからにヤクザさんちっくで、ハクトも警戒したのに。。。
これがらみで、最終回が修羅場になりそうです、はい。

しかしハクト!
有能な社長がなぜペクみたいな男を室長にしておくのか。
世界の七不思議です。

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セクションTV 5月1日 MXテレビ放送分 メモ

きょうのセクションは、ちょっと予想してなくって、
ものすごいビックリしちゃいました。文字通り、のけ反った。

ミシェル・ウー、インタビュー
 チャンドンゴンの大ファンらしいです。彼より大きい。ヒールのせいか?

百想芸術祭
 今年はどうも、イジュンギに始まりイジュンギに終わった模様。
 ほかに、TV 部門最優秀演技賞にはキムジュヒョク、チェジンシル。
 映画部門最優秀演技賞にはイビョンホンとイヨンエが。
 プレゼンテーターで、ジソプもいましたね。

映画『海辺の女』 製作発表
 コヒョンジュン、キムスンウ、ソンソンミ、キムテウの出演。
 キムテウは、情けない男を演じさせたら韓国一だと、個人的に思います。

MBC 開局45周年記念ドラマ『朱豪』
 ソンイルグク、ハンヘジン、キムスンスの出演。
 高句麗の始祖である朱豪を描いた作品だそうです。

キムジョンウン、CM 撮影
 チェジュでの撮影です。野菜科なんかかな?
 キムジョンウンの理想のタイプって、性格がアンソンギ、声がハンソッキュ、
 顔がソンスンホンなんですって。

チャスンウォン、CM 撮影
 電気製品の CM で、ラップに挑戦。スタジオ中が大爆笑。
 人気だったヘルスクラブも、好評のうちに幕を閉じたようです。

SE7EN、日本でライブ
 これがもう扱われるなんて、予想してなかったのでびっくりでした。
 ライブの様子と、開始前、終了後のちょっとした映像、
 それからすごく短いけれど、インタビューの様子でした。
 ライブ中に水のペットボトルを会場に投げた場面の映像なんか。
 これはたぶん、二日めかなぁ。。。

エンディング 『豆の皮』 チャンユンジョン

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2006/05/01

『快傑春香』(第15話)

きゃぁ〜〜〜〜〜、びっくりっ! ジヒョクがスタアになってる、スタアに(笑)
タンヒがスターになるのに大反対だったあのジヒョクが、
タンヒと結婚するのに新聞の一面を飾っちゃってますよぉぉ。
以下、ネタバレ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

チュニャンがいなくなって数年。
ジヒョクはスターに、モンリョンは検事になっています。
彼らは、チュニャンは日本に行ったきりだと信じていますが、
じつはチュニャンはハクトのもとを去って行方をくらましていました。

けれどジヒョクとタンヒの結婚式の日、チュニャンが釜山から訪れます。
チュニャンを見かけたハクトは彼女を必死に探しまわります。
どんな手を使っても、モンリョンより先に見つけ出そうと。

結婚式のあったホテルの地下駐車場で、チュニャンはハクトの秘書を見かけ、
あわてて車を発進させてモンリョンの車にこすってしまいます。
修理代のことを話し合うモンリョンと、チュニャンの工場の社員ドンス。
ふたりが会っているのを誤解したのは、モンリョンが手がける事件の関係者。
モンリョンをなんとか事件から手を引かせようと、ドンスを拉致します。

ドンスが拉致されたと知ったモンリョンは彼を救出します。
警察署でチュニャンが来るのを待つドンスでしたが、
そのころチュニャンはハクトに見つけ出されていました。

モンリョンのことを持ち出して復縁を迫るハクト。
とにかく考え直せと言うハクトに、チュニャンは怒りをかくせません。

ドンスを迎えに行き釜山へと帰路についたチュニャン。
そのころ警察では、ドンスの忘れた所持品の手帳に、
捨てたはずの写真を見つけて驚くモンリョンがいました。
それは、ふたりのためにクラスメートが開いてくれた結婚式の日の写真。

ドンスの言う社長がチュニャンであると知ったモンリョン。
モンリョンからの電話で、ハクトだけでなく
モンリョンにまで自分の居場所を知られてしまったと気づいたチュニャンは、
釜山には戻らずにまた姿を消すことを決心します。

けれどその前に、モンリョンのもとを訪れずにはいられないチュニャン。
チュニャンの後ろ姿を見つけたモンリョンは、彼女のもとに走りよります。

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チュニャンが姿を消してから何年経ったのかは定かではないけれど、
大学1年だったモンリョンが卒業して検事になるのに最低でも4年。。。
ハクトは周りをだまし続けて、チュニャンが日本にいるかのように振る舞い、
それを信じ込んでいたモンリョン。

どうもチェリンはあのあと留学していたようで、ようやく韓国に帰国。
婚約もしていて、久々に会ったモンリョンとは穏やかに接しています。
モンリョンはチュニャンを「忘れた」と言ってにこっと笑いますが、
ハクトもモンリョンも、そしてチュニャンも、みんな過去を引きずっています。

ハクトはモンリョンの運命を握っていると言ってチュニャンに迫りますが、
その結果は、チュニャンがいまだモンリョンを想っていると思い知るだけ。
何年経っても、同じように力でしか愛を得る術を知らないハクトは、
ある意味ですごくかわいそうな人ではあるけれど、同情はできないな。。。

モンリョンとチュニャンのこの先がすごーーーーーく気になるけれど、
そして DVD も手元にはあるんだけれども、でももったいないから見ない。
カットされた部分をぜ〜〜〜んぶ見て、思いっきり泣いてから見るんだぁ(笑)

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『デュエリスト』(31/100 '06)

『タイフーン』が悪くなかったので、気を良くして『デュエリスト』へ。
だがしかし。。。

これです、これ。勢い込んで買ってみたものの、「あれれ?」なかんじ。

こういう映画がものすごーーーーーーーくすきな人も多いでしょうけど、
あたしはものすごーーーーーーーーく抵抗があります。
キーラ・ナイトレイの『ドミノ』もそうだった。
いわゆる「スタイリッシュな映像」とか言うんでしょうけど、
そこにばっか凝って、肝心の物語はおいてけぼりじゃん、です。

あたしは、しばしば映画を表して「ミュージックビデオみたい」と言いますが、
その多くはいい意味で使ってます。でもこれは、悪い意味で MV みたいでした。
作り手の側に、ストーリーの順位が低いんだろうな、きっと。
まずはカメラワーク、次にアクション、衣装も大事だし、あと音楽、みたいな。
映画の中で語ったことがすべての映画はすきじゃない。奥行きがないもん。

だいたい、ハジウォン演じるナムスンのキャラ設定がわかんない。
アンソンギ演じるアン刑事共々、笑わせたいのか真剣なのか、
どっちつかずで疲れる。
その上、カンドンウォンもちっともかっこよく撮られてない。
枠組みがしっかり作られすぎてて、俳優の力量をちっとも問うてない。
アクションができるかできないかだけが演技力じゃないでしょう?

唯一の救いは、音楽がよかった、ってことかな。弦が生きてました。

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『タイフーン』(30/100 '06)

ほとんど強制参加のメーデーです。
でも映画の日なので、終わったらさっさと映画館に直行です。
時間的にちょうどよいのを選んで、まずは『タイフーン』。

正直、あんまり期待してなかったんですけど。。。
というのもここのところ、意気込みたっぷりで製作されて、
それを見込んで先物買いして日本で公開された映画が「ありゃりゃ」ばかりで。
『甘い人生』も『美しき野獣』も、あたし的にはちっともおもしろくなかった。
だから、ちょっと心配してました。いい俳優揃えて、監督も成功経験あって、
お金もどーーーーんとかけて撮った映画だったから。

でも、期待を大きく裏切られることはありませんでした。ほっとした。
ストーリー的には「あり得ないだろ」と思う展開もありましたが、
奇をてらわずに王道を突き詰めた感があり、悪くなかったです。

役者がきちんと演技をさせてもらているなぁと思いました。
監督の思い入れが強すぎると要求が事細かに及んでしまい、
役者の解釈を許さない映画になってしまうことがありますが、
本作では、チャンドンゴン、イジョンジェ、イミヨンそれぞれ、
監督はかなりの程度、彼らの意志を尊重したのだという印象でした。

ただ、宣伝にあるように『シュリ』『JSA』を越えた、というのはどうかな。
正直、あたしはそこまでは及んでいない、という判断ですが。
とくに、最後の2つのシーンはなくてもいい気がします。
100歩譲って、最後の最後のあのシーンは、やっぱり余計だったと思う。

今回もっとも印象に残ったのは、イミヨンでした。
主役級の中ではもっとも出番の少ない彼女でしたが、
映画の中では弟と別れてからどう生きてきた説明がないにも関わらず、
彼女の背後にそれが見える。そんな演技でした。
ほんとうにうまい女優さんです。

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『グリーンローズ』(第4・5話)

忙しくてほったらかしになってた『グリーンローズ』も、
そろそろ見なくちゃと、重くなりかけの腰を上げました。

第1話のオープニングのシーンに、第4話でやっとつながって、
なんとなく気分は「ふりだしに戻る」。双六かい。
無実の罪で収監されて、母親が命を絶つことで外出許可を得たチョンヒョンが、
隙を見て逃げ出すところまでが、第3話でした。

チョンヒョンはそれで、自分の無実を証明するべくかけずり回るのですが、
結局は何もわからないまま、でもどうやら社長秘書が怪しいと思いながら、
八方ふさがりになってハンガンへ飛び込みます。決して自殺ではなく。

命拾いしたチョンヒョンは、助けてくれたアウトドアのおじちゃんの死を、
自分の身代わりにします。彼に自分の服を着せて、川に流して。
で、身元不明のその死体は火葬されて、
その後、所持品からチョンヒョンと断定されます。

チョンヒョンの死を知ったスアは絶望するものの、
生きる希望を再び得て、父親のためにも会社を救おうと立ち直ります。

チョンヒョンはというと、韓国から中国に密入国して、上海を目指します。
社長秘書が上海支社に異動になったと聞いたから。
中国入りしてすぐに所持品を奪われ、食うや食わずの状態で旅を続けて、
ようやく上海に辿り着きました、というところが第5話までです。

この5話までが、言ってみれば状況設定、というかんじでしょうか。
本番はこれから、のはず。なのにすでにすごーーーく疲れてしまった。
あまりにも展開が早いのと、わからないことがまだたくさん残されてて、
あのまゆ毛くんことソン理事とか、だれとつるんで、何をしたいのか不明。
ずさんな捜査でチョンヒョンを裁いた検事も、この先も出るみたいだし、
あ、あと、ソン理事が社長にと推したおっちゃんとか、出てきた。
このおっちゃんが、『1%の奇跡』のじーさんだった。
検事のおじさんも『1%の奇跡』のタヒョンのお父さんだし。よく出るな。
じーーーーっと見てるから、肩が凝ってしかたないです。


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買っちゃった。。。

Nec_0131_1もんのすごーーーく少しだけ悩んで、
ついつい買ってしまいました、『快傑春香』。
本日届きまして、1話から3話まで収録の1枚めを見ました。

いやぁ〜〜〜〜、すごいカットの量だなぁ、と。
オープニングからエンディングまで、だいたい70分くらい。
でも日本のドラマ枠に納めるには45分が精一杯だから、
20分以上も端折らざるを得ないのね。。。
見てないよーっていうシーンがたくさんありました。

だいたいは大筋に関係ないように、
チュニャンとモンリョンに関係ないシーンがカットされてるみたいですが、
それでも間に合わないと、けっこうざっくりカットしちゃってますね。

2話で、音楽室に閉じ込められちゃうふたりのシーンでは、
モンリョンが「エリーゼのために」を弾くところしかありませんでしたが、
ノーカット版ではそのあと、モンリョンが「マジンガーZ」の歌を歌うの。
チュニャンをマジンガー Z にたとえて。そこがごっそりない。

そこがごっそりないから、3話で酔ったチェリンにつきそって朝帰りのモンリョンがチュニャンをマジンガー Z の話を持ち出してからかうシーンも全カット。

ただ、いまのところはまだ、それほど痛いカットじゃないかな。
3話くらいまでは状況設定をすることに重点が置かれてるから。
これからチュニャンの心情に絡む展開になっていくから、どうだろう。
思いっきりカットされたあのバージョンであれだけ泣いて、
カットしてないこっちを冷静に見れるかどうか。。。不安です。

それにしても「マジンガー Z」とはね。。。
(てか、聞いてすぐに「マジンガー Z」ってわかるのもどうかな。。。)


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