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2006/08/19

『拍手する時に去れ』

シネマコリア2006で、チャンジン監督の『拍手する時に去れ』を見てきました。
5月の連休に英語字幕の VCD で見ていたのだけど、
どうしても冒頭のシーンをもう一度、今度は大きなスクリーンで見たくて。
でも、そのときの感想と、今回日本語字幕で見た印象って、けっこう違ったかも。

英語字幕も、まぁかなりてきとーなんだな、と思った。
微妙なニュアンスをつかめてなかったね、字幕も、自分も。
とくに前半、「そっか、ここって笑いポイントだったんだ。。。」
とかって思うシーンがけっこうあったなぁ。
やっぱ韓国語の勉強をきちんとせねばなりませんね。

今回見ても変わらない印象だったのは、やっぱりカメラワークと音楽。
大きなスクリーンで見る冒頭のシーンと、
いいスピーカーで聞く音楽は、やっぱり格別ですね。
OST って出てるのかな。あったらほしいなぁ。。。

映画終了後、ソチョンさんと田代親世さんのトークショーがあって、
そこで田代さんがお話されてた内容が、ちょっとレアでおトクでした。

曰く、
トンマッコルは自分が撮ると大ヒットが見込めないのでやめた、

曰く、
B級映画を、一流の俳優陣で撮るのがチャンジン流、

曰く、
評論家にこき下ろされることが多いチャンジン監督ですが、
それはつまり作り続ける自分と、酷評し続ける評論家との我慢比べで、
最近は評論家が疲れてきたのか、自分が勝っている、

などなど。。。

この映画なんて、ぜったい日本人に受けると思うんだけどなーーー。
どこかで配給してくれませんかね、ほんとに。

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» はまる人ははまるミステリー 「拍手する時に去れ」 [あじあん・ちゃんぷるー]
「拍手する時に去れ」 [韓国] 監督:チャン・ジン 主演:チャ・スンウォン、シン・ハギュン  「ガン&トークス」の監督にして「トンマッコルへようこそ」の原作者チャン・ジンの作品。この人、もともと舞台を多く手がけテレビでも活躍していたという経歴や独特のコメディ・センスを持つという点で、ちょっと三谷幸喜を思わせる。でもこの作品は、ブラックユーモアをところどころに散りばめつつも、殺人事件の謎解きにより重きを置いたサスペンスだ。  この作品も「トンマッコル」同様、もともと舞台で上演されたものを映画化し... [続きを読む]

受信: 2006/09/03 18:38

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