« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006/12/31

がびーーーん(ふるっ!)

『春のワルツ』も『復活』も見れないまま、実家に帰省となりました。
しっかり最新話を DVD に録画して持参したのですが、
なんと実家のレコーダーで読み込みません。パソコンでもダメ。
どゆことよ? このまま我慢して年越せと?

そのうえ、今夜はこれがあるからと宅急便に乗せてしまった
そのほかの VCD は明日にならないと届かないのだが、
明日の夜は当然某国営放送の歌合戦を父母は見るであろうし、
チャンネルが空くのは何時になるかわかりましぇん。。。

いちおう『家族の誕生』と『マイキャプテン・キムデチュル』を送ったのだけど、
まさかこれも認識しないなんて恐ろしいことはあるまいな。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/30

『もしも昨日が選べたら』(94/100 '06)

2本立ての2本目。

クリックすれば、再生、早送り、チャプター選択、一時停止、
なんでもできちゃう魔法のリモコン。テレビ、ビデオはもちろん、
人間の人生だってほら、クリックひとつでこのとおり!
というリモコンを手に入れてしまったマイケルの早送り人生。

主役は『50回目のファースト・キス』で泣かせてくれたアダム・サンドラー。
その妻役に相変わらず美しいケイト・ベッキンセール。

そこそこにおもしろく、笑わせて、ほろりとさせて、あったかい気持ちにさせて。
この手の映画はへんに悲劇に終わらせないので、かなり安心感もって見れます。
ただまあ、大作ってわけでは決してないので、適当に満足、みたいな。

『ロード・オブ・ザ・リング』のサムことショーン・アスティンは、
サムじゃないときはどうしていつもこんな役なんだろうか・・・、と。
少しは役を選べるような立場にはないのか、彼は。

もしも昨日が選べたら DVD もしも昨日が選べたら

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/03/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

『ルイーズに訪れた恋は…』(93/100 '06)

ラストスパートかけますよ、と宣言したっきり、
どうにも身動き取れなくなった映画消化ですが、
今年はどうやら、100本目標は達成できそうにないです…
おそらく最後になるであろう劇場観覧に行ってきました。
2本立てで、最初が『ルイーズに〜』

じつは夏に試写状をいただいてたのですが、
前日の夜から熱を出して、見に行くことができずにいた作品です。
ローラー・リニーだったし、期待もしてたんですが。

が。

どこにも共感点を見つけられないうちに終わってしまった。。。

お話は、コロンビア大学の入学選抜部長、39歳・離婚歴ありのルイーズが、
17のときに自分から親友に乗り換えた直後に事故死した男性と同姓同名、
顔もそっくり、声も、それから雰囲気もそっくりの入学志望者に出会って、
彼を好きなのか、それとも昔の彼を求めてるだけなのか、迷う。
そもそも、彼が自分に近づいたのは、大学院に入りたいからじゃない?
ほんとは自分のことなんて、なんとも思ってないんじゃない?
なんて悩むわけです。

さらに、並みいるグルーピーを蹴散らしてゲットした学生のアイドル、
元夫ピーターのいまだから言える、みたいな衝撃的告白とか、
昔、彼を奪ったけど、なんだかんだいってもほかに友だちいないしーー、
とつき合ってる腐れ縁のミッシーの横やりとか、混じります。

入学志望の若い彼よりもむしろルイーズのほうに年齢も境遇も近いのに、
彼女のきもちがこれっっっっっっっっっっぽっちも理解できなかったっす。
「痛い記憶があるからしあわせになることに臆病になってる」
みたいのがコンセプトらしいですが、ただの卑屈な年増女、みたいに見えて、
で、そんな彼女になぜ若い彼が、一瞬で恋に落ちたりするのか?
というところが一向に腑に落ちないわけですね。

けっきょく最初から最後まで、

「わかるなぁ、そのきもち・・・」

っていうのがなかった。
原作小説があるみたいですが、制作側はそれを読み込んだんでしょうか。
もしかして制作側に、ルイーズと同じ年齢の女性がいなかったのか、
そんなふうに勘ぐってしまいたくなるほどでした。

無駄な時間を過ごしてしまったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『セクションTV』12月29日 MX テレビ放送分

年末に向けてひっじょーーーに忙しくなって参りまして、
ついつい1週間弱ほったらかしにしちゃいましたが、
昨日でようやく会社は終了。本日はちょっと出勤、明日もちょっと出勤、
それで今年の仕事納めにできそうです。大掃除は今年もできずじまいでしたが。

イスンチョル、結婚へ
 来年1月26日に香港でお式だそうです。お相手は1歳年上の女性実業家。
 いやだから、RUI って言わないとわかんないっつぅの。

アンドレ・キム、アンコール・ワットでファッションショー
 モデルはキムヒソンとキムレウォン。
 そういえば、アンコール・ワット、危機遺産に指定されても
 おかしくないほどの危うい状況なんですよね。ちょっと心配。

ハリス、恋人に独占インタビュー
 よーーーく見ても、やっぱりキレイなハリス。
 お相手の彼も、彼女にメロメロってかんじです。
 なんにせよ、しあわせなことはよいことで。

シンヒョンジュン、チョンジュノ、CM 撮影
 おふたりで、アラブの王子に変身です。
 ガソリンスタンドの CM か、はたまた水の CM か・・・

豪華スターの共演
 スターそろい踏みで、写真撮影。恵まれない家庭を助けるためだとか。
 キムテヒ、ムングニョン、キムミンジョン、パクコニョン、
 ユジュンサン・ホンウに夫妻、キムジス、などなど。ほんとに豪華。

映画『密陽』
 チョンドヨンとソンガンホの主演。なんとソンガンホ、初のメロだそうで。
 密陽は地名。夫を亡くして息子と密陽に移り住んだチョンドヨンを、
 ソンガンホが静かな愛で見守る、という映画だそうです。

HOT 7
 第3位:キムスミ、イチュン、映画でキスシーン。熟練キス、ですな。
 第2位:ユジェソクの恋人、ナギョンウンアナの卒業写真。
 第1位:ムングニョン、セクシー CM

一風変わったファッションショー
 コメディアン中心なのかなぁと思いきや、キムヘスやチンギヒョンも参加。

歌手 PSY、結婚後初ライブにむけてリハ真っ最中
 相変わらず無理なパフォーマンスをします、とのことです。
 物まねは、今回はアユミがターゲット。例のあの、キューティーハニーを
 カバーした彼女ですね。

エンディング
 久々に変わりました。RAIN の IN MY BED です。
 これもまた、しばらく続くんでしょうか・・・


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/24

『復活』(第3話)

相変わらず長くなりそうですよ、、、


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

自分と同じ顔の少年の夢を見て、うなされて目覚めたハウン。
隣に寝ているはずの酔ったウナがいないことに気づき、慌てて探しまわります。
ようやく見つけたウナは、涙をためて訴えます。

「つらいのは私だけ? オッパもつらいでしょ?
 もう20年よ。兄妹のふりなんて、もう充分でしょ?」

そう言って抱きついてきたウナを、ハウンは抱きしめることができません。
おじさんは名前と誕生日と家族をくれたのに、娘までも奪えない、と。

新聞に自分とシンヒョクの婚約の記事を見つけたガンジェ。
この話はなし、と啖呵を切って背を向けたガンジェを、
微笑ましく見守るシンヒョク。

ヤンマンチョルについて調べ続けるハウン。
けれど班長はハウンに、新しい事件について調べるように指示します。
ドンチャンのアリバイを崩したんだ! そう言うハウンを班長は一蹴。
いまは俺の指示に従えと言うばかり。

納得できないまま机にもどったハウンの携帯がなります。
それはおじさんからで、ウナが家出をした、という知らせでした。
「お誕生日おめでとう。家族になって20年。記念に旅行に出ます」
そうウナが書き残したと聞いて、ハウンはある場所に向かいます。

班長はイ議員に会いに赴きます。
デシクの死んだ部屋のトイレに出版記念パーティーの招待状があったと言われ、
イ議員は、デシクは後援者だったのだと答えます。
帰り際、班長はイ議員に問います。「ユゴナという名前を知っていますか?」

親友の名前を忘れるはずないと言うイ議員。
であれば、きょうが彼の命日だということをも覚えているだろう。
班長にそう言われたイ議員は、サングクに電話をかけます。
そのことを知らされたドンチャンは、別のだれかに電話をかけます。

ウナは江原道の江陵にいました。
幼いウナとハウンが出会い、高校生までをすごした場所です。
当時住んでいた家を覗き、ふたりでよく出向いた2本の灯台のある岬まで。
家に預けられた当時、しばらく口をきくことのできなかったハウン。
その彼を灯台に連れて行き、白い灯台が自分、赤い灯台がオッパと言ったウナ。
彼を捨てようと養護院の前におじさんが置き去りにしたとき、
灯台の前でハウンを待っていたウナ。その灯台まで駆けて行き、
ウナをおぶって家まで帰ったハウン。どうして帰ってきたんだ。そう言われ、
やっと発したハウンのことばは、「ウナといっしょにいる!」

ソウルに引っ越すとき、灯台と別れを惜しんだふたりは、
ハウンの誕生日にはここに来ようと約束をしたのでした。
はたして、ハウンが灯台に着いたとき、赤の灯台の下にはウナがいました。

「ごめん、待たせたな」

ハウンの伸ばした手を、ウナが取ります。
ふたりのきもちが、ようやく通じ合います。

そのころ、班長はユ刑事の墓前に参っていました。
そこで、ユ刑事の妻がインチョルとともに墓前に参りにきたのに出会い、
彼女が再婚したことを知ります。

ウナは、手作りのブレスレットをハウンにプレゼントします。
H と E の文字のあいだにハートマークの刺繍されたそのブレスレットは、
「ウナとハウンは運命共同体」という意味。

ある日、女が班長を訪ねてきます。
彼女は問います。「イムデシクは本当に自殺なんでしょうか」

ハウンはドンチャンを問いつめに出向きます。
シラを切り通すドンチャンに、ハウンは言います。
「俺が証拠を持ってくるまでに、よく考えておけよ」

ところがドンチャンはすぐに警察に抗議。
ハウンは所長からこっぴどく怒られます。
追い打ちをかけるように、班長に呼び出されるハウン。

てっきり怒られるのかと思いきや、ヤンマンチョルの居場所がわかったと。
班長を訪ねてきたのがじつはヤンマンチョルの妻で、
彼はマンチョルの家族を援助していたのだ、とのこと。
ユ刑事の捜査資料にマンチョルの名前はないが、イ議員、チョン会長、
イムデシクの名前はある、と。ドンチャンはコマに過ぎないと信じる班長は、
下手に動けば命が危ないと言います。他殺の情報をもらいに行ったユ刑事のように、事故に見せかけて殺されるかもしれない、と。

翌日、手伝いたいと申し出ていたハウンを残して、
班長はひとりで江陵で服役中のヤンマンチョルに会いに出かけます。
イムデシクが自殺に見せかけて殺されたことを知らされたマンチョルは、
班長に真実を話します。いわく、デシクがイ議員とチョン会長から指示され、
自分とデシクが事故に見せかけてユ刑事を殺したこと、
息子がいっしょだったことは知らなかったこと、その息子は生きていること、
そして、息子が生きているという事実は、だれも知らないはずだということ。

マンチョルは、息子を預けた家の住所は知りませんでした。
そこで班長は、幼いガンヒョクの写真を持って聞き回ります。
と、ウナと小学校が同じだったという女性がみつかります。
彼女は、少年がウナの兄だと断言します。名前はハウン。

ソハウン
少年の名前を聞いた班長は、それが部下のハウンと繋がり、驚愕します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


いやいや、おもしろくなってきましたよ。
班長ったら、すっかり捜査はしないのかと思ってたら、
けっこう頑張っちゃってるじゃないですか。すばらすぃ〜〜。

途中ではしょった、ハウンの「アリバイ崩れた!」ですが、こゆことです。

ドンチャンはソウル20時15分発のセマウル号に乗ったと証言しました。
でも、駅員ともめて、しかもサングラスかけてたのは、きっと目立つため。
実際にはその電車に乗ったのをだれも見てないわけで、時間稼ぎの可能性大。
彼が乗ったのは、おそらく光明発22時06分の KTX。
ソウル発のセマウル号は釜山に0時54分着、KTX は0時42分着。
到着時間の差はたった12分。駅でセマウル号の到着を待っていて、
さもいま着きました、という顔で改札を出てもわからない。
ところが、出発時間の差は1時間51分。犯行が充分に可能なだけの時間。

と、こういうわけです。
ソウル駅と光明駅の地理関係がわからないから、なんとも言えない。。。
上野駅と東京駅みたいなもんなのかしらん。

いやしかし、それよりなにより大事なのは、
ウナとハウンがきもちを確かめ合った、ってことですね。
このエピソードにかなり時間を割いてくれたので、
これくらいの分量の記事で済んでるが、これがなかったら・・・

関係ないけど、ガンジェが啖呵切って出ていくのを見るシンヒョクが、
なんだかすごーーーーくあったかいかんじで、よかったです。
なんだ、計算高そうで、じつはガンジェがすきなのね?
って、一瞬思いそうな、そんな顔でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『セクションTV』12月22日 MX テレビ放送分

今回のセクション、なんとなく小粒感・・・
なので、景気よくピンクでいってみました。

イスンチョル、記者会見
 芸能人に麻薬を送りつけて脅迫する事件の被害者として、会見。
 この人、RUI って人でしょ? イスンチョルじゃ、わかんないって。

ユンゲサン、除隊
 セクションの新レポーター、スルギしぃにぎょっとしてるのが良かったです。
 入隊前はあまり知らなかった彼ですが、『僕らのバレエ教室』が
 期待以上によい作品だったので、今後の彼に期待したいです。

ウォンギジュン、結婚式
 ドラマ『朱蒙』に出演中のウォンギジュンの結婚式です。
 結婚式の映像って、知らない人のでもハッピーになれていいですね。

ムングニョン、CM 撮影
 ピザの CM ですかね? 相変わらずかわいらしいです。

ピ、ワールドツアーにむけて只今リハ中
 ちょっと前に話題になった例のお弁当を、セロムしぃがお届け。
 ちょうど今日と明日は、アメリカで公演中だとのことです。

HOT 7
 第3位:チャンウヒョク、マジックダンス。よくわかりません。。。。
 第2位:イスンチョル、記者会見。冒頭のネタです。
 第1位:ユンギウォン、暴行される。飲食店で女性がからまれていて、
     それを仲裁に入って全治6週間のケガを負ってしまわれたそう。

チャテヒョン、トロット歌手に
 映画『覆面ダルホ』でとろっと歌手を演じるチャテヒョン。
 映画の主題歌『二番街橋』でデビューです。あれ? 『二番線橋』かな?

映画『里長と郡守』
 おもろいにーちゃん、チャスンウォンと、ユヘジンの主演。
 学生時代級長だったスンウォンしぃと、副級長だったヘジンしぃが、
 20年後に里長と郡守と、立場逆転しちゃったコメディだとか。

映画『花嫁はギャングスター3』
 スー・チー主演、その通訳にヒョニョン、ドジなギャングにイボムス、
 そしてインタビューの席にいるのにほとんど映っていないオジホ・・・

エンディングはいつもと同じ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/23

『春のワルツ』(第11話)

昨日、仕事中にどうにも具合が悪くなり、6時に逃げるように会社を出て、
7時に家について「ちょっとだけ・・・」のつもりで化粧もとらず、
ころんと横になったが最後、朝の7時でした。12時間、熟睡。

おけげで今日は調子もよく、家にいなければならない事情もあって、
ひさびさーーーーーにゆっくりすごしました。天気もよかったし。

というわけで、たまった録画も少々消化いたしましたが、
チョナンにソンスンホンが出てたのには驚いた。
クリスマスプレゼントに彼女がほしい、そう言ったスンホンしぃに、
チョナン、ウケすぎです。「チョドクレヨォ〜〜」と言って爆笑。をいっ!

気を取り直して、『春のワルツ』第11話です。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

チェハがウニョンにキスするところを見てしまったフィリップ。
どんなに自制しようとしても、チェハの顔を見るとついイライラと。
仕事上でもその影響が出始め、チェハとぶつかり合うことに。

そうかと思えば、イナとチェハを夕食に誘い、
その席に自分はウニョンを伴って現れます。
甲斐甲斐しくウニョンの世話をやくばかりか、
レストランにあったピアノでウニョンのために演奏をしたり。
それを、複雑な想いで眺めるチェハ。

その夜、家まで送ってくれたフィリップに、ウニョンは言います。
フィリップのきもちに応えることはできないと。
待つ、フィリップはそう言いますが、ウニョンは答えます。
「それだと会えません。友だちでいてください」と。

翌日、イナはチェハの母を呼び出します。
三人で出かけることになり、イナはウニョンを家に帰します。
今度はウニョンが、複雑な想いでチェハを見やることに・・・

その夜、チェハが家族で食事をしていると、
フィリップが食事をしに降りてきます。
ひとりの彼をテーブルに招くチェハの両親。
表面上取り繕ったような笑顔のフィリップに、チェハは声をかけます。

言いたいことがあるなら、はっきり言ってほしい。
そう言うチェハに、フィリップは言います。
「きみは才能も、両親も、すべてを持ってる。この上さらに、今度は・・・」
全部他人の物だと言ったらどうする? チェハの問いにも、
フィリップはこう言うだけ。「その中のひとつでいいから、ぼくにくれよ!」

ソウニョンの素性を調べていたチェハの父は、
彼女の写真を見て驚きます。それはあのロードマネージャーでした。
慌てて写真を隠す彼に、チェハの母親は怪訝な表情を浮かべます。

チェハは街で見かけた少年に声をかけます。
ガムを売ってなんとか生きているその少年に、チェハは幼い自分を重ねます。
困ったときに電話するようにと名刺を渡したその少年が、
自分の弟であることなど、露ほども思いもよらずに・・・

チェハの映像資料が必要になり、ウニョンが撮影を受け持ちます。
ふたりきりの練習室で、ウニョンがピアノを弾き、チェハが録画します。
自分が映っていたら怒られる。そう言うウニョンに、チェハは言います。
「いいよ、このテープはもらっちゃえば」
そうして、ウニョンといっしょにピアノを弾き始めるチェハ。
そのふたりの一部始終を、克明に記録し続けるビデオ。

と、そこにチェハの母が。
ふたりのただならぬ雰囲気に怒りをあらわにします。

練習室を出たウニョンは、フィリップと行きあいます。
デートしよう、そう言うフィリップに手を引かれるウニョン。

そのころ、チェハの母親はウニョンに会いに、店に出向いています。
フィリップに送ってもらったウニョンは、店にもどります。
店から出てきたチェハの母と会ったウニョンは、喫茶店に連れて行かれます。
マネージャーを辞めるように、金が必要なら退職金代わりに用意したから。
そう言われてウニョンは、もらう理由がないからとお金を断りますが、
彼女が立ち去ったあと、涙を隠すことはできませんでした。
ふたりが連れ立って行くのを見て心配になったフィリップが、
そのようすを別の席にすわって聞いていました。

その夜、怒り心頭のフィリップに「母親をなんとかしろ」と言われて、
チェハは彼女がウニョンに会いに行ったことを知ります。
頭ごなしに両親に反対されたチェハは「彼女を愛している」と言いますが、
家柄が合わないと一蹴されるだけ。

翌日、ウニョンが買い出しから店にもどると、フィリップが。
フィリップのきもちをわかっていて、それに応えられないこともわかっている。
なのにフィリップに会っていることに、ひどく落ち込むウニョン。
「気にしなくていい。いつも笑っていて」そう言って、フィリップは去ります。

涙を拭いきれないまま、店にもどったウニョン。と、今度はそこにチェハが。
ふたりでのり巻きを作り、食べ、楽しく時間をすごしたふたり。
帰り際、送って行くウニョンに、チェハは再び問います。

「さっき、泣いてたでしょ?」

フィリップが来てくれたの。どうしたらいい?
そう言うウニョンに、チェハは決心します。フィリップに言わなくちゃ、と。
けれどその夜、フィリップの部屋を訪れたチェハは、
自分のことを「親友」だと呼ぶフィリップに、何も言うことができません。

翌日。
チェハの母は、いつか夫が蒼白になって見ていた書類が気になり、
机の中を探ると、そこにウニョンに関する書類を見つけ、驚愕します。

仕事のあとにウニョンを送っていったチェハ。
別れがたく、そのまま店に背を向けて街を歩くふたり。
イナが練習室からビデオを持ち出し、フィリップとチェックするとも知らず。

ウニョンと別れて、フィリップにすべてを話そうと事務所に行ったチェハ。
ビデオに映ったふたりの姿にすべてを察したイナとフィリップが振り向くと、
そこには驚いた表情のチェハが立っていました。

そしてそのころ、ウニョンのもとに再びチェハの母が訪れていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


気持ちがわかるだけに、フィリップの行動を責めにくいな。
イナはもう、この際どうでもいいんだけど。
いっぺん「友だちでいよう」と言われたのに攻めまくりだし、
母親巻き込んでどうにかしようって魂胆ミエミエだし。
でも、フィリップはちょっと気の毒だなぁ。

ウニョンに「きもちを受け取れない」って言われたときも、
いやな男だったら「チェハがすきだから?」とか責めるところだろうし、
ウニョンとチェハの仲を裂きたいなら、チェハの母親の行動を静観してればいいのに、わざわざチェハに「母親をなんとかしろ」って言ってるし。

でも、チェハが夜に自室を訪ねてきたとき、
おそらく自分とウニョンのことを言いに来たと察したであろうに、
先んじて「best friend」と言うことでチェハのことばを止めちゃったり、
みんなの前でピアノの前にすわって「I love you」と言っちゃったり。

うーーーん、でもさっ引いて、プラスマイナスゼロかなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/21

SE7EN 2007 CALENDAR BOOK

へろへろになって帰宅したら、宅急便の伝票がポストに・・・

SE7EN の CALENDAR BOOK、来ましたよ〜〜〜。
忙しくって、頼んだことすら忘れてたんだけど(笑

じつはもともと2冊買うつもりだったのですよ、
1冊は使って、1冊は保存だな、とね(←バカです)
それが、PC サイトと携帯サイトで特典が違うので、
結局それぞれで買って、それぞれに送料払ったのでした(←バカバカ)

携帯サイトの特典が、ポストカードです。これ。

Nec_0110









全部で6枚。いちばん下のを除いて、ちょっとごちゃごちゃしてるかなぁー。
ちなみに、ポストカードの下の白いのは、マイMacちゃんです。

そして、PC サイトでの特典が、カレンダー。これ。

Nec_0111









ちょうど CD くらいの大きさです。
カレンダーなので、当然ながら12枚。わりとシンプル。

で、肝心の本体ですが、これが予想以上の豪華さでした。
各月の最初にカレンダーがあって、それがこれなんですけど、

Nec_0113









カレンダーの日付のところにちっこい写真が満載。
ちっこすぎてよく見えないっちゃー見えないんだけど、
でもなんだかうれしいほどの量です。何せ1年分だものね。
で、これをめくると、週ごとのページになるんですね。
片面が写真で、片面が1週間分を横に7等分してます。それがこれ。

Nec_0112









これはたたまたま写真がたくさんのページですけど、
1枚写真のところがほとんどで、あとはコラージュ風だったり、
こんなふうにネガっぽいデザインになってたりしてます。

よーーーく見ると、ポストカードの写真も、カレンダーの写真も、
全部この中に収まってたりするんだな、これが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/20

『愛してると云って』(第14話)

レンタル版でーーーす。
日テレ版とは進み方が違いまーーーす。
こっちは最終回の一回前でーーーす。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

大僧侶様の荼毘式に参列したヨンチェとビョンス。
そこに、知らせを聞いてイナとヒスも駆けつけます。
着くなり、「ふたりでいたのか」と問いつめ始めるイナ。
場をわきまえてくれというビョンスのことばなどおかまいなし。
見かねて、ヨンチェがイナを連れ出します。

尋常ではないふたりのようすに、ヒスはビョンスを伴いあとを追います。
ヨンチェはイナをあおり、怒りに駆られたふたりは平手の打ち合いをしています。
止めに入ったヒスとビョンスでしたが、勢いでヒスがビョンスを殴ることに。

その夜、落ち着いて荼毘式にもどった4人でしたが、
疲労とショックのため、ビョンスが倒れます。

ヨンチェの実家に運び込まれたビョンス。
自分の家で苦しんでいるというのに、その部屋に入ることもできないヨンチェ。

翌朝、ヨンチェの父に命じられ、ヒスはひとりでソウルにもどります。
またイナも、ビョンスを連れてソウルへと帰って行きました。
残ったヨンチェに、何があったのかと問いつめる母。
ヨンチェは泣きながら、妊娠そのものがウソだったのだと告白します。

ソウルにもどったビョンスですが、意識は回復しません。
苦しそうにしていたかと思えば、ヨンチェの名前を呼んで泣きじゃくる。
そんなことをくり返すビョンスに何もしてやれないことで、
イナは無力さを実感します。そして彼女自身も疲労を溜め込んでいきます。

ヨンチェは、ヒスに別れを切り出します。
ヒスは、下宿を出ていきます。

ビョンスが泣いているーーー
夢を見たヨンチェは夜中、イナの家へと走ります。
そこにはヒスがいました。彼もまたイナに逢いたいと願いながら、
けれど彼女に逢いたいとは言えずにいたのです。
そのヒスを、ヨンチェはあおります。いまからでも遅くはないと、
愛してるとイナに言えば、自分にした仕打ちはすべて許してやる、と。
けれどヒスには言えません。遅いとか、間に合うとか、そんな理由ではなく、
ただ、だれかに「愛している」と言う方法を知らないのです。

相変わらず、ビョンスは目を覚ましません。
ヨンチェの名前を呼び続け、衰弱する一方のビョンスに、
イナはとうとうヨンチェを呼び出します。助けられるなら、やってみろ、と。

下宿から駆け出したヨンチェを、義妹を送ってきたヒスが拾い、
イナの家まで送り届けます。その後、ヒスはイナを呼び出します。
「愛してる」と、もしかしたら言うつもりだったのかもしれません。
けれどイナは、ヒスとの過去のことなど、すっかり忘れてしまったようで。
トルコに行く前にふたりで話したことを思い出してほしい。
ヒスが言えたのは、それで精一杯。

ヨンチェの声を聞いて落ち着いたのか、ビョンスはすやすやと眠ります。

翌朝、何も食べないイナに食事を用意してやるヨンチェ。
そのヨンチェが少し席を外したとき、ビョンスは目を開きます。
ヨンチェがもどったとき、駆け寄り泣きじゃくるイナの肩には、
なだめるようにビョンスが手を置いていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


なんだか、ヨンチェがイヤな女になってきたぞ・・・

最初がウソだったんだから、どうしてもう一度やり直しちゃいけないの?
ビョンスが泣いているのにそばにいれないなんて、考えても納得できない。
ふたりをそっとしておけなんて、アジョシはバカのうえに、卑怯ね。
いますぐ部屋に行ってイナに愛してるといったら、あたしは黙って帰る。

これって、どうなの?
心が空っぽになったから、優しくしてくれた人にすがって結婚しちゃった。
なんか、イナも相当ずるくて無責任だけど、ヨンチェはガキね。ただの。

感情だけでつっぱしる女ふたりに、
なんだかいいように振り回されてる気のする男ふたり。
残り1話で、ちゃんと収まるところに収まるのかなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/19

『春のワルツ』(第10話)

忙しくて見れてなかったら、こんなことになってたとはっ!
それにしても、「ぞっこんラブ」って、久々に聞いたよ・・・


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

連絡のとれないチェハとウニョンを心配して待っていたイナとフィリップ。
もどってきたウニョンの髪に自分がチェハにプレゼントしたハンカチを見て、
イナは怒りをコントロールすることができません。
チェハはウニョンを嫌っていると思い込んでいるフィリップが間に入り、
仕事とプライベートをきちんとわけるようイナに助言しますが、
イナは素直にウニョンに接することはできません。

けれど、イナの直感は間違っていませんでした。
チェハは、どうしてもウニョンに惹かれていく心をセーブできずにいました。
そのチェハを、口では「イヤなヤツ」と言いながらも、
ウニョンの心の中で、チェハの存在が日に日に大きくなってゆきます。

チェハの新曲作りも佳境を迎えます。
レコーディングの行われる教会の下見に出かけた日、
教会の外の空気を吸い込みながら、新曲をヘッドフォンで確認するチェハ。
フィリップとイナもその曲を聴き、満足げな表情に。

「顔がかわいくなくて、性格が悪くて、
 それでいて口だけは達者で、態度もでかいヤツ。どう思う?」

休憩時間にチェハに問われたウニョンは、最悪だと答えますが、
そのウニョンに、チェハは問います。

「じゃ、どうしたらいい? その人がすきなんだ」

ウニョンが答えに窮している間に、イナが割って入ります。
ウニョンにコーヒーを出すように指示してチェハに話しかけるイナですが、
彼の視線がウニョンを追っていることに、イナは気づいてしまいます。

その夜。

夜中にウニョンの携帯が鳴ります。
昼間、新曲を聴くことのできなかったウニョンのために、
チェハが演奏を届けてくれたのでした。まるで子守唄のように。

同じ夜、チェハの父はウニョンの引取先の店を訪れていました。
その店先に出てきたミジョンを確認して、彼は車を出させます。

録音の本番。
ホテルに迎えに行ったウニョンですが、そこにイナが訪れます。
遠出になるので、デートも兼ねて自分の車で行こう。
そう言うイナに、チェハはウニョンの車で行くと譲りません。
気兼ねするウニョンに、チェハは言います。
自分の問題だから、気にしなくていい、と。

教会につくと、チェハはイナを呼び出します。
「残酷なことを言うようだけど、ぼくら、友だちでいよう」
そう言うチェハに、イナは「聞かなかったことにする」と。

録音が始まると、風が吹き込むたびに何かのきしむ音がします。
録音に差し障りがあると、みなで原因の窓を探しますが、
そのとき、ウニョンの頭上の窓がはずれ、落下してきます。
とっさにウニョンをかばって、右手にケガを負うフィリップ。

チェハは苦しみます。
自分は愛してはいけない人を愛してしまった、と。
フィリップはかけがえのない友人であり、その友人が命にかえても守りたいという人を、自分は愛してはいけないのだ、と。

ウニョンも苦しみます。
フィリップがくれる優しさを、自分は彼には返せない、と。
心の中にチェハがいる彼女に、フィリップの優しさは負担でしかありません。

チェハはそして、ウニョンを諦めることを心に決めます。
ウニョンを突き放し、怒鳴り散らし、あからさまに冷たい態度をとって。
どうして突然態度が豹変してしまったのか、その理由だけでも教えてほしいと、
ウニョンは河原に立つチェハに近づき、詰め寄ります。

「何か勘違いしてないか?
 韓国に来て、退屈だったから遊んでみたけど、もう飽きたよ」

そう言ってウニョンに背を向けて歩き出したチェハでしたが、
立ち去ってしまうことはできませんでした。
しゃがみ込んだウニョンを抱きかかえるように立たせると、
そのままチェハは、ウニョンと唇を重ね合わせます。

そのふたりを、ベランダからフィリップが見ていました。
今度は、フィリップが苦しむことに・・・

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


夜中に突然携帯が鳴って、とってみたら話す声は聞こえないまま、
自分だけのために演奏してくれる男性がいたら、どうします?
これはもう、ホレるでしょ? ホレる以外に選択肢ないでしょ?
ほかに選択肢があるっていうんなら、教えてほしいです、ホントに。

第9話のときにも書いたけれど、音楽の才能に弱いんです。

音って不思議だと思うのです。
同じ楽器なのに、みんな違う音がするの。
それはきっと、生い立ちだとか、考え方だとか、性格だとか、
そういうことを全部、音が映してしまうからだと思うのです。
本当の自分なんて、いくらでも取り繕って見せることができて、
いいとこ見せたり、ごまかしたり、本心を隠したり、できるでしょ?
でも、音はできないと思うのです。音は、ごまかしがきかない。

だから何話か前の「のだめカンタービレ」で峰くんが清良に、
「清良の音がすきだ!」って言ったのって、全肯定なんだと思うのね。
「清良がすきだ!」って言われるよりも、ずっと嬉しいんじゃないか、と。

心が映るから、携帯から聞こえてくるチェハのピアノの音は、
とてもとても優しくて、まあるくて、幸福な余韻を残したのだと思うのです。
ウニョンは、電話してくれたことよりも、チェハの奏でた音に、
想いの告白を聞いたんじゃないかなぁ、と思ったのです。
どんなに怒鳴っても、冷たくしても、邪険に扱っても、
きっとチェハがウニョンを前にピアノを弾いたら、
そんなの全部ウソだって、すぐにわかってしまう気がしたのです。


うーーーん、でもフィリップはやっぱり気の毒。
彼には、なにひとつ悪いところなんてないんだもん・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/17

My 10 years Your 10 years 葉加瀬太郎 @ NHK ホール

ツアーの初日、戸田公演を見て、ほんとはそれで終わりのはずだったのだけど、
どうしてももう一度見たくなって、追加公演をとりました。それが今夜。

かなり右寄りの席で、柏木さんはきっちり横顔、というかんじでしたが、
目以外全身耳、という状態で、瞬きすらしないままの時間でした。

昨夜のせんちゃんライブでささくれが治りかかったココロが、
きょうは柏木さんの音でだいぶ傷跡が見えなくなった気がします。
あったかくって、おおきくって、やわらかで、まぁるい音。
その音を全身に吸い込んで、帰ってきました。

ツアーの初日と比べると、やっぱりあちこちに変化がありました。
柏木さんや大ちゃんと写った太郎さんの写真はなくなっていたし、
情熱大陸では柏木さんのイナバウアーのお披露目もありました。
バンマスの柏木さんは、あいかわらずあちこちを見やって、
「うんうん」と頷いては笑顔を見せてらして、
それを見ていると、ついこちらまでもニコニコしてしまいました。

MASA くんもマチェックくんも、相変わらずのびのび弾いてます。
とくにマチェックんは目に見えて慣れたのがわかるというか、
リラックスして、アクションも大きくて、堂々と、自信たっぷりで。
残念ながら MASA くんは、角度的に太郎さんとかぶってしまって、
手元や動きなんかを見ることはできなかったのですが、
技術は、やっぱり卓越してるなぁと。ほんと、末恐ろしい。

東京での、千秋楽。
あたしの今年の、ライブ納めでもありました。
最後にこんなふうにしあわせなきもちになれて・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『セクションTV』12月15日 MX テレビ放送分

仕事のピークが迫ってきて、いろんな録画がたまり始めてきたぁ・・・

韓流 EXPO in ASIA at 済州島
 広報大使のペヨンジュンしぃ。日本からたくさんの方が行ったようですね。
 前のセクションレポーター、ルーがマジックをして、ヨンジュンしぃの登場。
 司会者の方も、日本語を話す女性がいて、抜かりなしというかんじです。

MBC ラジオ DJ コンサート
 MBC のラジオでパーソナリティーをしている方々のコンサート。
 ふだんはありえない豪華な共演も見物です。
 シンシギョンしぃとイムンセしぃが5人組で歌い踊る・・・ レアです。

『天使たちの手紙』写真展
 以前にも何度かセクションで取り上げられていましたが、
 養子に出される子どもたちとスターが写真で共演します。
 今回は、キムジョンウン、ソンイェジン、ノホンチョル、
 キムホジン・キムジホ夫婦など。写真展の収益はすべて孤児に。

ダニエル・ヘニー、女子大でイベント
 学園祭でしょうか。女子大に招かれたダニエルです。
 果敢にも握手しながら彼に電話番号を渡した女子大生もいましたが、
 あっさりとマネージャーに取り上げられちゃいました。

映画『あいつの声』ポスター撮影
 ソルギョング、キムナムジュの主演。夫婦役です。
 子どもを誘拐されるというお話ですが、実話が元になっているそうです。
 犯人は捕まっていないようですが、映画では犯人の声をカンドンウォンが。

HOT 7
 第3位:ソンジョンクク、パクヨンス、結婚へ。
     ソンジョンククはサッカー選手、パクヨンスはタレントさん。
 第2位:ソンイルグク、キムチョンナンと離別。
 第1位:ムンソリ、チャンジュナン監督と結婚へ。

チョヘリョンに密着
 最近日本でも活躍中のチョヘリョンしぃに密着です。
 日本で小さな部屋を借りて、営業用の韓国海苔を持って、
 精力的に活躍なさってるヘリョンしぃです。和田アキ子さんも応援してます。

イダへ、CM 撮影
 心臓病の子どもたちを助けるための CM だそうです。

芸能人野球大会、決勝戦
 なんだかコメディアンの方が多かった気がします。
 俳優さんは、ユジュンサンくらいだったかな、、、

エンディング:いつもと同じでした。最近はこればかりですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PAGODAPIA Aloha! Christmas! @The Globe, Tokyo

某 J 事務所の手に渡ってしばらく中断されていた
せんちゃんの冬の恒例 PAGODAPIA が再会されたのが去年。
そして今年、Aloha! Christmas! と銘打って、クリスマスシーズンの始まりです。

初日の昨日、ささくれだったココロのまま、
新大久保のグローブ座についたあたし。
いつもの友人たちと入口をくぐりぬけると、
そのささくれが、一枚一枚、もとにもどっていくかんじ。

照明が落ちて、BG がフェイドアウトして、セリが上がってきて・・・
常夏のハワイに、あっというまに瞬間移動でした。

終わってみればあっというまの2時間半。夢のような2時間半。
せんちゃんにネタバレ禁止令を出されたので何も言えませんが、
あるべきところに自分自身がもどってこれたような、そんな時間でした。

いつだって、こうして足元をじっと見つめさせてくれる。
そんな時間を与えてくれることに、ずっと感謝してきた気がします。

振り返ると、まるでカタツムリが歩いた跡のように、
透明でキラキラした道がくねくね続いています。
この道が間違いではなかったことを、この先の道が正しいことを、
そう信じて進んで行けばいいんだってことを、あらためて心に留めて、
新大久保の雑踏の中を、韓国料理屋に向けて潔く歩く四人なのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/15

『ウェディング・キャンペーン』(92/100 '06)

年間に映画100本の目標がかなりヤバくなってきたので、
ラストスパートかけますよ。

というわけで、仕事を抜け出して行ってきました。
チャンジン師団のチョンジェヨンと、
なにげに気になるユジュンサンが出てるので、
張り切って見に行ってきたわけですけども、
これがどうして、もうけもんの映画だった気がします。

物語は、最後に「おろ?」と思わせる点はあるものの、
概して予定調和的で、飛び出したところがありません。
まぁ、うまくまとまっている、と言っていいのかもしれないな。

と言ってしまうと、なんだ、つまんないのか?
と思われそうですが、そういう意味ではないんですね。
なんというかこう、、、
あたしは寅さんシリーズも釣りバカシリーズも見たことがないし、
渡鬼も見たことないんですけど、でもきっと、そんなふうなんだと思う。

って、何が「そんなふう」なのかと言うと、安心感というか安定感というか、
高度にファミリー的なんだけど、じつはぴりっと社会風刺も入れちゃって、
最後はきちんと落ち着くとこに落ち着いてくれるというか。

あれ? 褒めてない?

いや、褒めてるんです、褒めてるの。

寅さんも釣りバカも渡鬼も、キャラが立ってるでしょ。
見たことないあたしですら、登場人物知ってるくらいなんだから。
平凡なエピソードも、ふつうならどうでもいい人の家のいざこざも、
なんであれだけ真剣に見ちゃて、しかも泣いちゃったりするのかって、
そりゃやっぱりキャラが立ってて、そのキャラがお話を引っぱってるからで、
そうでなかったら実に退屈で時間のムダなことになっちゃうわけで。

この映画は、その意味ですっごーーーーくキャラが立ってる。
みんな個性的で、どこかにいそうで、つまり親戚のおっちゃんとか、
いとこのにーちゃんとかにいそうなキャラがたくさん出てきて、
利己的だったり身勝手だったり、純粋だったりバカ正直だったり、
ちょっとずるかったり、それをマジ後悔しちゃったりと、
なんとも人間くさくて、そこがすごくいい。

『トンマッコルへようこそ』でかっこよかったチョンジェヨンが
髪ぼさぼさで、口の端っこにご飯粒つけて、女の人の目も見れなくて、
酒飲むと気が大きくなっちゃって、歌ったり吐きまくったり、
お腹ポッコリでてるし、ちっともカッコよくないのが、すごくカッコいい。

『白夜』でシリアスな安全企画部員を演じてたユジュンサンが、
パンチパーマで女ずき、お調子者で、でも気がちっちゃい、
やっぱりお腹がポッコリでてるジェヨンしぃの親友役をやってて、
これがなんだか妙にハマってるんだよなぁ。きちんとしてたらイイ男なのに。

そしてこの時期、出演作のすべてが日本で公開されつつあるスエ。
彼女がカギを握っているんだけれども、『ファミリー』とも『夏物語』とも、
おそらくまったく違う役どころで、ものっすご力強いの。これまたイケル。

というわけで、褒めちぎったつもりなんだけど、
どうやらちっとも伝わっていないのじゃないかと危惧しながら、
このへんでやめておきます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/14

『復活』(第2話)

こりゃヤバいね、、、 というくらいに、おもしろいです。
放送してるのに、ノーカット版を買ってしまいそうな勢いの自分に
いっしょけんめーーブレーキかけてる最中。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ハウンの記憶からは消えてしまっていますが、
シンヒョクは、じぶんの兄のことをとてもよく覚えています。
双子の兄が、いつも自分をかばってくれたこと、
おとなしい自分と比べてやんちゃだった兄のこと、
兄に、自分のサイコロをあげたこと、こうすれば、
ふたりともふたつ持つことになるから、と。
その兄が、父の車に忍び込んであの日、家を出たきり帰ってこなかったこと。

ウナが男とバイト先のホテルを出ていったのを目にしたハウン。
声をかけられないまま、饅頭屋で夜食をとります。
記憶にすり込まれた、母の味が饅頭だとも思い出せないままに。
突然、彼は思いつきます。死んだテシクの指輪が幼いころの記憶のものと同じならば、テシクが自分の父ではないのか、と。
慌てて饅頭屋から走り出るハウンを、監視する人物が・・・

ハウンはテシクの写真を持って育ての親ジェスに尋ねます。
この男が自分を連れて来たのではないか、と。この男が父なのか、と。
けれどジェスは預けに来たのは地元の暴力団で、それ以上はわからない、と。

テシクの死亡現場を再度訪れたキョンギド班長は、壁紙に何かの跡を見つけます。
ライターの炎をかざすと、そこに「ヤンマンチョル」の文字が・・・

ハウンを送ろうとあとを追ったジヌですが、
小銭の持ち合わせがなく、バスに乗ったハウンを見送ることに。

翌日、ガンジェとシンヒョクが会っています。
ガンジェは政略結婚なんてまっぴらごめんだと言いのけますが、
シンヒョクは、結婚は自分の望んだことだ、と言います。
未来のために最上の相手を選ぶ。シンヒョクにとって結婚とはそんなもの。

家にもどっても仕事を続けるシンヒョクを心配して、
母親が夜食に饅頭を作ったからと言っても、
シンヒョクはパソコンの画面から顔を動かすことなく言います。
「小麦粉のアレルギーじゃないか・・・」

ヤンマンチョルという人物が何らかのカギを握っている。
そう考えた班長は、部下に捜査継続を指示します。
教会に話を聞きに行ったハウン。
牧師は、死んだテシクは敬虔なクリスチャンで、
自殺などするはずがないといいます。そして、自分は殺人者だと、
さらに、「死んだはずの者が現れた」と言っていたというのです。

イチジュン議員とサングクは、テシクの部下でホテルの副社長チェドンチャンを呼び出し、ハウンの素性を調べた結果の報告を受けます。
ハウンが子どものころの記憶を失っていると知ってサングクは安心しますが、
ドンチャンに金を渡すと、警察所長に手を回せと指示します。

警察で取り調べを受けたドンチャンは、テシクの死んだ日のアリバイを聞かれ、
まるで用意されたようにさらさらと答えます。曰く、
テシクのかわりにソウルを20時15分発のセマウル号で釜山に行ったと、
KTXのほうが早いが、セマウル号なら待たずに乗れたのだ、と、
ソウル駅で駅員と揉めたし、釜山駅には社員が迎えに来た、と。
あまりにカンペキにアリバイが揃っていることで、疑いを強めるハウン。

死んだテシクの名前を、20年前にシンヒョクの父ゴナから聞いたと、
インチョルはイ議員を呼び出して問います。
テシクが建設省課長の自殺に関わっていたと、そしてその件には、
イ議員とサングクも関わりがあったとゴナが言ったのだ、と。
けれどイ議員はゴナの誤解だと一蹴します。

真実は、ゴナの疑った通りでした。
そして20年前、ゴナが証拠を握っているとインチョルから聞いたイ議員は、
サングクをそそのかしてゴナを事故に見せかけて始末したのでした。
その同じ車にハウンが乗っていたとは知らずに。

テシクの以前いた江原道で「ヤンマンチョル」という人物を調べても、
あまり有力な線は出て来そうにありません。
けれどチェドンチャンが犯人だと確信しているハウンは諦めません。
ホテルからテシクを乗せたと言うタクシー運転手を見つけると、
テシクの行き先が自分の勤める警察署だったことを聞き出します。
テシクはその前にも、二度、警察署に電話をかけてきていたこともあり、
ハウンは、テシクは警察のだれかに会いに来るつもりだったのだと察します。

20年前に自分が関わった建設省課長の自殺事件で、
テシクが目撃者だったことから彼を知っていた班長は、
その事件でひとり、自殺ではなく殺人だと主張した刑事を覚えていました。
けれど彼は、ハウンがその刑事の息子であることはまだ知りません。

ウナの面接の日。
ハウンは養父からウナを見合いの場所まで呼び出すように頼まれます。
場所を示そうと養父が手にしたのは、イ議員の出版記念パーティーの招待状。
見るなり、ハウンは現場のトイレに浮かんでいた紙切れを思い出します。
警察でその紙切れを取り出すと、それは招待状の一部とぴったり一致しました。

犯人はテシクとイ議員の関係を知られたくなかったに違いない。
そう確信したハウンでしたが、班長からは捜査の打ち切りを指示されます。
チェドンチャン経由で警察所長に手を回したサングクからの圧力でした。

ハウンのフリをして、約束の場所と時間をウナに伝える父。
そこが見合いの場所だと知らずに待っていたウナは、
現れた男を見て驚くと同時に、ハウンの仕打ちにひどく傷つきます。

テシクの事件を諦めきれないハウン。
釜山への時刻表を見ながら思案するうち、あることに気づきます。
と、時計を眺めるとすでに10時半。もどらないウナを心配し、外に出ます。
ひどく酔っぱらって「もう妹やめる・・・」 そう言うウナを背負い、
ハウンは家へともどってゆきます。

その夜、ハウンは夢を見ていました。
防波堤で、幼い自分が同じ背格好の少年に向かって駆けていきます。
その少年は振り向くと、言います。「兄ちゃん、行かないで」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ものっすごく長くなってしまいました・・・

でもこれでも、けっこうはしょってるんですけど。
ハウンとウナの、口には出せないお互いの思いとか、ばっさり。
これ以上はしょると、大事なキーワードみたいの落っことしそう。
あ、でも、今後のためにざっとまとめておこうかな。

1 ハウンのもってるふたつのサイコロのエピソード
2 ハウンは饅頭がすき。でもシンヒョクは小麦粉アレルギー
3 どうやらハウンは兄弟がいたことを思い出したらしい

あとついでに、はしょったとこも。(←はしょった意味がない:汗)

1 シンヒョクの裏をかいて、ジヌは仕事上彼を出し抜こうとしている
2 ハウンの名前の由来はウナ(ウン・ハ)の反対読み
  でもウナにとっては、「空(ハヌル)から来たウナの天使」でハウン。
3 ウナの受けた会社は、シンヒョクの会社

ところで、オムテウンが、なんだかすっごくいいですよ。
シンヒョクを演じてるときの彼は『快傑春香』のときのハクトみたいで、
ハウンを演じてるときの彼は、『快傑春香』のモンリョンみたいなの。
一粒で二度おいしい、みたいな?(意味不明)

ウナが男と連れ立ってるわ、指輪の男は父ではないと言われるわで、
お酒をあおって酔いつぶれてたハウンが、ウナの「ただいま」の声で
すくっと立ち上がって破顔一笑、というシーンがなんだかステキです。

プールに飛び込んだせいで咳き込むハウンをひっかかえてバスに乗って、
眠り込んだ彼女が窓に頭ごんごんぶつけてるのを、
そっと右手でかばってあげて、バスが揺れたひょうしにウナがことん、
と彼の右肩にもたれかかるのだけど、窓にあった右手で肩を抱けない・・・
高校生のときから、ずっとそんなことくり返してるハウン。
なんかいいなぁ〜〜〜〜、と。(←ヤバい:笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/12

『血も涙もなく』(91/100 '06)

リュスンワン監督は、あたしの中ではかなり躊躇を持っていた人でした。
なんというかこう、「最後の扉」的な位置づけだったんですね、じつを言うと。
というのは、あちこちの作品紹介を読むにつけ、ある種の匂いを嗅ぎ取ってて、
これは二者択一だなぁ、と。つまり、なんじゃこりゃ。けっ! って思うか、
でなければ、ものすごーーーくツボってはまるかのどちらかだ、と。
韓国映画の比率が日々高まっているあたしですが、まだ引き返せる。
まだ首くらいまでで踏みとどまってる。まだ飲み込まれてないぞ。
この状態で、もしリュスンワンがツボったら・・・

そんなことを思っていたのですが、とうとう禁断の扉を開けてしまいました。

いやぁーーー、なんだろうこのパワーは!
いってみれば B 級映画なんですよ。
決して、見たあとに何かが残るとか、人生の教訓を学べるとか、
何年たってもふっと思い出すとか、感動の涙が止まらないとか、
人のフリ見て我がフリ直せとか、情けは人のためならずとか、
そんなの、ちっともないの。

ないんだけど、なんだろう、このパワーは。。。

暴力シーンは多くてリアルで見てると痛くなるし、
カーチェイスは派手でスタントの人とかたいへんそうだし、
そんなのあり得んだろう、えぇ? とか思うシーンもあるし、
都合良くお話が展開していっちゃうふうな印象もあるんだけど、
でも、おもしろかったのです。

エンターテイメントに徹しきっちゃってるというか、
監督自身がやりたいこと、とりあえず全部詰め込んじゃったというか、
オレ様がかっこいいって思ってるのってこんなだぜ! 的な、
作り手がだれより楽しんでる映画だっていうのが、伝わるのね。不思議と。

パクリっぽかったりパロディっぽかったりベタすぎたり、
素人くささがにおうんだけど、素人じゃ絶対できない、
そのへんの紙一重な技量に天才的なセンスを感じるのはあたしだけ?
ほら、ピカソの絵って、自分で描けそうな気がするけど、
絶対に描けっこないじゃない。たとえて言えば、そんなかんじ。

ものっすごい数の登場人物が出るから、ちょい役も当然多いんだけど、
1シーンしか出てこないような人もとても魅力的に描かれてるのもすごい。
もちろん、監督の実弟リュスンボムしぃも出ていて、
あのすっとぼけた雰囲気で、かなり強いアクセントになってる。

当然主役級のキャストもものすごくいい味出してる。
チョンドヨンがコメディに挑戦した最初の映画らしいけれど、
ほかに『トンマッコルへようこそ』のチョンジェヨンも、
元ボクサーで、常軌を逸していく過程を鬼気迫る演技で見せてくれる。

もうひとり、前科者の女性タクシー運転手、キョンソンが、
クールで強くって「かっちょえーー」って思って見てたんだけど、
これがどこかで見たのに、だれだかちっとも思い出せん。。。
エンドロールでイヘヨンと名前を確認しても、記憶に登ってこない。
頭を悩ませながら家へと帰り、ちょろっと調べてみたら、、、

なんと、『ごめん、愛してる』のユン母、オドゥリでした。

ひえぇ〜〜〜〜〜〜、女優って怖いよぉぉぉぉ。。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/11

『暗いところで待ち合わせ』(90/100 '06)

乙一の原作で、田中麗奈と陳柏霖(チェン・ボーリン)の主演。
とりたててだれかのファンというわけでもないのに、
そして、トレーラーを見かけたりもしなかったというのに、
なぜか、見なくちゃいけないと強く思った作品でした。
そしていま、見てよかったと、そう思っています。

予想外の展開があったものの、本筋でだいじなことはそこではなく、
人の心の闇と、見えないことで見えてくるものや、
見えていると思っていても、じつは見えていないものや、
そういうことに気づかされる思いでした。

人の差異や境遇は自分でどうにもならない、と、思ってしまうもの。
でもそれが、じつは違うのじゃないかと、思ったりもしました。

だれもが自分に背を向ける。世間は自分に優しくない。

多かれ少なかれ、人はそう思うのかもしれません。
あるいは、一生のうち何度か、そんな思いを抱え込むのかも。
でも閉ざされたと思った扉は、いったいだれが閉めたのだろう、と。
重くて開かないと思っていても、押してみる価値はあるのじゃないか、と。
ほんとうは、背を向けていたのは自分自身なのかもしれない、って。
悲劇のヒロインになって、不遇のヒーローになって。

アキヒロが、言うのです。
ほんとうにほしかったのは、自分だけの場所なんじゃなく、
自分を受け入れてくれる人だったのかもしれない、って。

その「場所」はきっと、だれかの心の中にあるんですね。
すごくしあわせなのに、すごく傷ついているみたいに、
ココロがきりきりと痛む。その痛みが、ひどくいとおしい。
そんなふうに思う映画でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/12/10

『愛してると云って』(第13話)

レンタル版の13話です。
日テレ版よりも、かなぁ〜〜〜り進んでます。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ふたりで飲み始めたヨンチェとビョンス。
子どものころ、ふたりで地下都市の設計をしたことを思い出します。
最初は2つだった洞窟が、愛する人を地下に避難させているうちに
いつのまにか巨大な地下都市になってしまったこと、
でもそこに、ふたりだけの隠れ家をつくったこと・・・

酔いつぶれたヨンチェとビョンスの面倒を見るソックァン。
ヒスを呼んでヨンチェを車に押し込み、
ビョンスを背負ってイナの家まで連れ帰ります。
そこには、自身もしたたかに酔ったイナがいました。
「ビョンスの過去を知らないのは私の罪じゃない」
そうくり返してばかりのイナを残して、そっとソックァンは家を辞します。

翌朝。

ヨンチェは出張の荷物をまとめ、何も言わずに家を出ようとします。
彼女がイナの嘘を知ったと聞いたヒスは、話があるなら自分に聞け、と。
引き止めようと伸ばした手を振り払って、ヨンチェは言います。

「さわらないで」

自分を怒鳴りつけて出ていったヨンチェを追いかけるヒス。
落ち着いた彼女にすべてを打ち明けます。
チョイナを止められなかったのも、おまえを拒まなかったのも自分の罪だ。
そう言うヒスに、ヨンチェは違うと言います。
「あなたの罪は、愛し方を知らなかったこと。
 愛に気づけなかったこと、「愛してる」と言えなかったこと」

目を覚ましたビョンスは、部屋でくしゃくしゃのポスターを見つけます。
学生時代にビョンスとヨンチェがモデルになったポスターです。
ビョンスを追って部屋に入って来たイナに、ビョンスは言います。

「どんなにほしくても、あなたを愛する人を使ってはいけなかった。
 考えてください。あなたにもだれかがいたのではないか。
 その人に残酷な試練を与えたのではないか」

ついてしまったシワを耐えて生きていくことができるかよく考えてみる。
そう言って、ビョンスは家を出ていきます。

それきり、ビョンスにも、ヨンチェにも、だれも連絡が取れなくなります。

ヒスとイナは、それぞれにヨンチェの実家を訪れます。
けれどそこに、ふたりが立ち寄ったようすはありませんでした。
ヨンチェの両親に会えなかったふたりは、その夜ともに宿を取ります。
穏やかに、とても穏やかに話すヒスに、ようやくイナは、
ビョンスの言った「あなたを愛する人」の意味を知ります。

そのころ、ビョンスはムルジンにいました。
祖父の墓に参り、いまは空き家となった家へと向かうビョンス。
部屋の中を片づけ、夕食をとり始めたころ、ビョンスを呼ぶ声に振り向くと、
そこには雨に濡れてヨンチェがいました。
お互い、そこに相手がいるとは知らずに、隠れ家に逃げ込んだのでした。

翌日、ヒスとイナは揃ってヨンチェの実家を訪ねます。
ビョンスとヨンチェ、ふたりの場所だという竹林の小道を歩きながら、
イナは言います。「ありがとう」と。
ふたりでいた時間は、決して虚しく過ぎたわけじゃないのだと。
けれど、もうもどれない。そう言うイナの後ろ姿をみつめるヒス。

ヨンチェの両親も、ふたりの居場所を知りませんでした。
この人たちにふたりを止められないなら、もう打つ手はない。
そう言って泣きじゃくるイナを背負いながらヒスは、
やり場のない想いの行き着く先を考えています。

その夜、海辺の家にもどったふたり。ビョンスに遠回しに帰れと言われ、
ヨンチェは問い返します。「私は最初からやりなおせる。あんたは?」
イナがどんなに弱い人間かを知っているビョンスは、
いますぐに彼女を突き放してはしまえません。
少し時間がほしい。そう言うビョンスを理解することができず、
ヨンチェは彼を置いて出ていきます。

暗い部屋の隅で膝を抱えるビョンス。
そこに、出ていったはずのヨンチェがもどって来ます。

「大僧侶様が、亡くなったって」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ビョンスばかりかヨンチェにまで、
イナを愛していたのだとさらりと言われてヒスは、
ようやく自分のなかの想いを認識します。
遅すぎたことを、もうもどれないことを悟っているからか、
とても穏やかになってしまう。棘のないことば、敵意のない表情。

その彼を見て、そしてビョンスに言われたことを思い出して、
イナも、ヒスの自分への想いに、そしてふたりの間に流れた時間に、
その時間がどんなに大事なものだったかということに、気づきます。

けれどそれでもイナには、ようやく手に入れたビョンスを
ヨンチェのもとに送り出すという選択肢はなさそうです。
それは、ヒスもよくわかっているようで、
諦めにも似た彼の表情は、なんだかひどくせつない・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/09

『セクションTV』12月8日 MX テレビ放送分

どこの国でも芸人さんは人気のようで・・・

ユジェソク、熱愛
 結婚式の司会でよく目にするコメディアンのユジェソクしぃが、熱愛。
 お相手は MBC のナギョンウンアナウンサー。前に名前を聞いたとき、
 あれ? どうして耳に覚えがあるんだろう・・・と思っていたら、
 やっぱり、以前にセクションのレポーターをしてた美人さんでした。

イビョンホン、『夏物語』日本で試写
 スエもいっしょに来日してのイベント。
 ご本人もまだ映画を見ていなかったようで、できが気になる様子でした。

第5回大韓民国映画大賞
 SE7ENが歌ったと聞いてたので期待してたら、ちょこっと映像ありました。
 歌の途中でステージを降りて、チャンジニョンにスカーフをプレゼント。
 なんだか意味ありだわぁ、と思っていたのですが。。。
 受賞者はこんなかんじでした。
 新人俳優賞:イジュンギ『王の男』
 新人女優賞:チュジャヒョン『死生決死』
 助演俳優賞:イボムス(!)『相棒』
 助演女優賞:チュジャヒョン(ダブル受賞です)
 主演俳優賞:チョインソン(ものすごい素の顔→涙→胃ケイレン)
 主演女優賞:チャンジニョン(SE7ENのスカーフはこのこと?)
 最優秀作品賞:『グエムル』
 チョインソンしぃは、見るからにつらそうでした。
 その後すぐに病院に行ったとか。
 おまけ:チュジャヒョンのプレゼンターはパクコニョンでしたね。

ユンウネ、撮影現場
 ピザの CM かな? 最近人気の「奥様」が、自称ユンウネ似。
 最初聞いたときは「え?」と思ったけど、写真並べてみると、
 あら不思議、けっこう似てるじゃないですか。。。

HOT 7
 第3位:キムオクビン、セクシーダンス
 第2位:東方神起チェジュン、実の父が親子確認訴訟を起こす
 第1位:ユジェソク、熱愛

キムジョンジン、イスンシン、結婚式
 歌手と女優さんの結婚式だとか。ちょっと破天荒気味な演出がすてきです。

ハンヘジン、CM 撮影
 話はやっぱりドラマ『朱蒙』のことになっちゃいますね。

映画『華麗なる休暇』ポスター撮影
 5・18光州事件を題材にした映画だそうです。
 アンソンギ、キムサンギョン、イジュンギ、イヨウォンの豪華キャスト。
 イジュンギは学生服姿。優等生なんだそうですよ。

コンユ、撮影風景
 お洋服の撮影。ロンドン、パリ、ニューヨークをテーマに。

エンディングはいつもと同じ。

来週はまた、お昼前に放送のようですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/08

『復活』(第1話)

前々から見たいとずーーーっと思っていて、
英語字幕の DVD を買おうかどうしようか悩んでいたら、
日本語字幕版が発売されるらしいと聞いてさらに悩んでいたんだけれど、
そのうちになんと MX で放送が始まりました。Viva! MX!!!

会社に長期出張で来ている韓国人の男性がいるのだけど、
このかたはほとんどドラマとか見ないと言いながら、
この『復活』だけは「おもしろかったよ!」と断言してたので、
ますます期待がつのる、っつーーーもんです。

だもんで、勢いよく見たはいいけれど、あまりの登場人物の多さ!
1話でこれだけ出て来て、すでに頭がこんがらがっちゃってるんですけど。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


20年前ーーー
ある雨の夜、賭博師ジェスのもとに男が訪ねて来ます。
借金の返済を求められると思いきや、
その男は血だらけの少年を預かるようにとジェスに強要します。
その少年は、ジェスの一人娘ウナとともに育てられ、やがて刑事になります。

正義感が強い熱血刑事のハウン。
27歳の彼にはけれど、7歳以前の記憶がありません。
覚えているのは、父の運転する車を導いたトラックから差し出された、
大きな緑の石をはめ込んだ指輪だけ。その次の記憶は、炎上する白い車ーーー

ハウンには、一緒に育てられたウナがいます。
妹だと口では言うけれど、ウナのためならどんなことでもできるハウン。
ウナもまたハウンを想っているのですが、ジェスはそんなことは露知らず。

刑事課に、KBS放送から見習い記者がやって来ます。
そのガンジェはじつは、次期大統領と目されるイチジュン議員の娘。
幼馴染みのシンヒョクとの結婚を父から言い渡されてはいますが、
シンヒョクを男性としては見ていないようです。

ある日、ホテルの経営者テシクが死体で発見されます。
現場の状況から、どうやら鬱病を患っての自殺のようだと判断されますが、
ハウンは疑問を抱きます。いわく、灰皿に残された灰が多すぎる、
いわく、自殺を考えた人間がモーニングコールを頼むはずがない、
いわく、遺書とされるメモにはだれかに会わなければ、と読める箇所がある。
新しく赴任して来た班長ギドも、ハウンの意見に耳を傾けます。

イチジュンの出版記念パーティーの夜。

ホテルの階段で、ジヌは従業員として働くウナと出会います。
まったくつれない態度のウナに、ジヌは興味を抱きます。
ウナを追いかけてゆくジヌを見つめるハウン。そのハウンの横を、
パーティーに参加するために訪れたシンヒョクが行き過ぎます。

自分の息子ジヌではなくシンヒョクを婿に選んだチジュンに、
サングクは不満を隠せません。その彼にかかってきた一本の電話。
サングクはパーティー会場の片隅にチジュンを呼び出して伝えます。

「あの男の息子が、事件を担当している」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ね、まったくわかんないんですよ。
登場人物が多いくせに、謎を謎のまま残していて、
もちろんこれからその謎解きに入るわけだけども。
とりあえず、その登場人物を整理しておきますが。

ソハウン(オムテウン)熱血刑事。7歳のときジェスに預けられる。27歳。
 それ以前の記憶で覚えているのは緑の大きな石がはめられた指輪だけ。
ソウナ(ハンジミン)ハウンの義妹。ハウンに想いを寄せている。
ソジェス(カンシニル)元賭博師、現在は露天商。ウナの父。ハウンの養父。
 とりあえず、この3人で1セット、と考えるのがよろしいかと。

ユシンヒョク
(オムテウン)武陵(ムルン)建設の若き副社長。
イガンジェ(ソイヒョン)KBS放送の見習い記者。政治家イチジュンの娘。
チョンジヌ(コジュウォン)J & C(建設会社)の若き副社長。
 そしてこの3人は、幼馴染みですね。次が、彼らの親たち。

カンインチェル(イジョンギル)武陵(ムルン)建設会長。シンヒョクの義父。
イチジュン(キムガスプ)政治家。サングクと過去の秘密で繋がっている模様。
チョンサングク(キジュボン)J & C 会長。ジヌの父。
ユゴナ(アンネサン)故人。刑事だったが、交通事故で死亡。シンヒョクの実父。
 この4人が、同級生だった、ということのようです。

キムイファ(ソヌウンスク)シンヒョクの母。
 夫のユゴナ亡きあと、彼の親友カンインチェルと再婚。

イムテシク(イハヌィ)ホテル社長。鬱病?
 ハウンの記憶の指輪と同じ指輪をしている。
 死亡しているところを発見され、自殺と目される。
チェドンチャン(キムギュチョル)テシクのホテルの副社長。

キョンギド(イテユン)新しく赴任して来た班長でハウンの上司。
 以前ゴナの部下だったが、彼の死に疑問を抱いている。
キムスチョル(コミョンファン)ハウンの同僚刑事。
 ハウンのウナへの想いに気づいている。

ちょい役ではない人たちが、これだけ出てくるんだから。
しかもカット版で45分しかないっつーのに。
また大事なところカットされてるんだろうなぁ。。。
で、ノーカット版が見たくなるんだろうなぁ。。。
あああ、『快傑春香』と同じパターンになりそうな気がするよ。

ところで、幼いころに預けられて、成長していまは刑事になってて、
その彼を心秘かに想っているハンジミン、という図は、
なんだか『ナイスガイ』を思い出します。
あちらは刑事の息子だと思ってたらじつはヤクザの息子なんだけど。
でもって、こっちでは腹黒そうなキジュボンが、あちらではいい人なんだけど。

ま、いっか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『春のワルツ』(第9話)

心が、自分の意に反して動いてゆきます。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

コンパクトが自分ではなくウニョンへのプレゼントだった。
その事実は思った以上に深くイナを傷つけます。
イナは、どうしてもウニョンに冷たくあたる自分を止められません。

チェハのロードマネージャーになったウニョン。
作曲するチェハのそばにもつきそいます。理不尽に怒鳴られても、
煮詰まったチェハの矛先になっても、ウニョンはじっと耐えています。
でもそれは前と違って、まるで小さな子どもを相手にしているようで。

チェハはウニョンを気まぐれに振り回します。
大荷物を抱えるウニョンに飲み物を買わせに走らせたチェハですが、
そのとき、ガムを売る少年に出会います。その彼に、
チェハは幼かった自分、スホだったときの自分を重ね合わせるのです。

イナの友人で新聞記者のヒジンが、チェハの父、ミョンフンを取材します。
大臣のイスが間近だと噂される彼は、てっきり政治の話だと思って出向きますが、インタビューの内容はチェハの子ども時代のエピソードについてでした。

イナをホテルまで送ったウニョン。
練習室につくなり五線紙に向かって鉛筆を走らせるチェハを、
ウニョンは暖かい目で見守ります。

けれどそのウニョンの存在を、チェハの母チェスクは気に入りません。
ウニョンという名前が、彼女を不安に陥らせているのです。
不安のおもむくまま、彼女はウニョンの行方を調べるよう夫に頼みます。
チェハは、ウニョンは死んだと思っているーーー
夫がいくらそう言っても、チェスクはいっかな聞こうとしません。

チェハはそのころ、思い出していましたーーー

ウニョンのつきそいで病院にいたスホでしたが、
お金もなく、食べるものにも事欠くありさまに、
ある日とうとう、人のカバンに手を出し警備員に捕まってしまいます。
警察に連絡されそうになったとき、助けたのがミョンフンでした。

息子を失って自殺未遂をくり返す妻のために、ほんの少しの間、
亡くなった息子の代わりをしてカナダに来てくれないか。
難しいことじゃないからーーー

コンサートの日、チェハはいつもの習慣で、ひとりで会場に向かうことに。
初めてロードマネージャーらしい仕事ができると思ったウニョンでしたが、
チェハを駅まで送ったら会社にもどって資料整理をするように言われます。
残念そうに肩を落とすウニョンを見て、チェハは言います。
「あの習慣は、前回崩された」

ウニョンの運転で会場に向かったチェハでしたが、
途中で事故渋滞に巻き込まれます。このままでは時間に間に合わない。
ウニョンの機転で、ふたりはスクーターに乗り換え会場を目指します。
運転するウニョンの長い髪が顔にかかって鼻をくすぐると、
チェハはハンカチを取り出して、彼女の髪を束ねます。
幼いころ、スホがウニョンの髪をそうして束ねたときと同じように。
イナがプレゼントしたそのハンカチが、騒動を起こすことになるとも知らず。

やきもきして会場で待つイナのもとに、登場直前にたどり着いたふたり。
チェハはスクーターを降りてそのままステージへと向かいます。
そのチェハを、フィリップの隣で見守るウニョン。

けれどそのしあわせな気分もつかのま、終演後にウニョンはイナから叱り飛ばされます。チェハがかばってくれても、イナの怒りの炎に油を注ぐだけ。
執拗に追求するイナに、チェハは苛立ちをあらわにします。
ウニョンが心配になったチェハでしたが、
海岸で見かけたウニョンの隣には、フィリップがいました。

翌朝、10時に打ち合わせの入ったイナたちは、
チェハとウニョンを残して早朝にホテルを出ていきます。

ゆっくりと帰路についたふたり。
ウニョンが扉を開いて待つ後部座席ではなく、助手席に乗り込んだチェハ。
けれどそれだけ。話しかけても、相変わらずの彼。
でも、それを受け止めるウニョンの心も、少しだけ、変わっています。

山間の田舎道に差し掛かったころ、
鶏を入れたケージを引くトラクターに行きあいます。
横転して逃げてしまった鶏を、おじいさんを手伝って集めたふたり。
泥だらけのふたりを、おじいさんは黙って返してはくれませんでした。

おじいさんの家で夕食までごちそうになったふたり。
ところがそこに、老夫婦の嫁が倒れたとの電話が入ります。
急遽出かけることになった老夫婦の代わりに、
チェハとウニョンは幼い孫たちの面倒を見ることに。
ようやく老夫婦が家にもどって来たときには、夜もすっかり更けていました。

仕方なく老夫婦の家に泊まることになったふたり。
おしゃまな少女に「うちのパパとママみたい」と言われて意識したのか、
ふたりで横になっても、ちっとも寝つくことができません。
チェハはするりと寝床を抜け出すと、夜明けまでもどりませんでした。

そのころ、チェハの父、ミョンフンはウニョンの戸籍謄本を見ていました。
そこには、「パクウニョン」ではなく、「ソウニョン」の文字が。

翌朝、ウニョンの運転する車の助手席で、すっかり眠りこけるチェハ。
チェハとウニョンがいっしょにいるーーー
そう思ってまんじりともしない夜を明かしたイナは、
会社にもどったふたりを見てことばを失います。
ウニョンの髪を束ねているのは、自分がチェハのために選んだハンカチ。
ウニョンの髪からハンカチをむしり取った彼女をいさめたチェハを、
イナは怒りをたたえた強い瞳で見返します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


個人的な話でまったくもって恐縮ですが、
楽器を楽しそうに、嬉しそうに、しあわせそうに弾かれると、弱い。
自分には与えられなかった才能を、この人は持っているんだーーー
そう思ってしまうと、その才能のためになんでも許せてしまう気がするし、
どんなことでもしてあげなくちゃいけないような気になるし、
どんなことも受け止めてあげられるような気がするのです。

だから、作曲をするチェハのそばで、演奏するチェハのそばで、
すごぉくしあわせそうに頬を緩めているウニョンを見ると、
彼女のきもちの変化が手に取るようにわかる気がして、
今回はなんだか、あたし自身もとてもしあわせなきもちになりました。

「イヤなヤツ」

そう言うウニョンのことばには、もうどこにも棘がない気がして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/07

大エルミタージュ美術館展@東京国際フォーラム

確か日テレだったと思いますが、山口智子さんがナビゲートして
エカテリーナ女王の足跡を追った番組が放送されましたが、
そのテーマ音楽を松谷卓さんが作曲し、松下奈緒さんとNAOTOさんと演奏、
ユニットを組まれて、おそらく最初で最後のライブが本日、ありました。

ちょっと体調を崩していて、重い体を引きずって時間ギリギリに in。
と、先に着いていた友人が小声で指差す方向に、当の山口智子さんが。
顔ちっちゃーーーーー、髪サラサラーーーーー、肌ツルツルーーーー、
と、ひとしきり感動し終えたころ、開演です。

てっきり最初から最後までお三人で出てらっしゃるのだと思ってたのですが、
それぞれの枠があり、松谷さん、松下さん、NAOTOさんの順で、
いわゆる対バン形式のライブでした。
で、なぜかステージ左にソファーがあり、次の奏者用にステージ上のセッティングをする間、そのソファーでトークが繰り広げられるという不思議。

松谷さんは live Image で何度か演奏を聴かせていただいていますし、
曲も耳に馴染みのものが多く、安心して聴いていられる気がします。
全部で5曲かな。最後は「匠」をNAOTOさんを招いての演奏となりました。
で、次の松下さんのステージを設営する間、ソファーに座るおふたり。
ドラマ版のだめで役者デビューを飾ったNAOTOさんですが、
年明けに放送されるアニメ版のだめの、松谷さんは音楽されるんですって。
そんなようなことをお話されるうちに、松下さんのステージです。

彼女はじつはこれが初ライブなんだそうです。かなり緊張してる様子。
ちょっと予想外だったのですが、音量のだいぶ出る弾き手さんでしたね。
映画『アジアンタムブルー』からの曲や、CM タイアップ曲などを演奏。

そしてトリを飾るNAOTOさんです。
バンドを引き連れての演奏でしたが、ギターにすごくすごい遠山哲郎さん、
ドラムは萱谷亮一さん、ヴァイオリンに大先生・室屋光一郎さんでした。
最初に「Bach 147」を。これ、すごーーーくすきな曲なので、
もうのっけからニコニコしちゃうツレとあたし。

その後マイクを握られ、次の曲紹介と相成ったわけですが、
NAOTOさん、松谷さんと松下さんのプログラムをうかがって、
どうやらしっとり系でいくらしいということを知り、
「つまりボクに盛り上げろってことね?」と勝手に解釈なさったそうで、
メドレーで3曲、ノリのいい曲を集めたのだ、とおっしゃいまして。
「客席参加型」の例のあの曲もあるのでぼやっとしてられませんよ。
振り付けもありますから、それは室屋くんを見てね♪ と。

GRASSHOPPER を演奏し始めると、「立って立って」とジェスチャー。
で、立ったお客さんは室谷くんのやるように手を叩いたり振ってみたり。
続く Remember で、客席を2つに分けて「客席参加型」コーラス。
このコーラス、なぜかいつも哲郎くんチームになるツレとあたしです。
そして最後、Si-So♪Dance へ。ここでメンバーのソロが入って、
メンバー紹介を再び行ったのですが、最後に右ソデを見ながらNAOTOさん、

「そして本日のマニュピレーター、nang-chang!」

と、その右ソデから、nang-chang が背中を向けて手を振りながら登場!
あれ、こっちじゃなかった、みたいな顔で会場のほうに向き直って、
ぺこっと頭を下げると嵐のように去っていってしまいました・・・
これにはさすがに驚いちゃいました。いくつ隠し球もってるんだぁ、って。

最後の曲は、Sanctuary を、弦を10人ほど加えての演奏でした。

3人のそれぞれのステージが終わったあと、
番組のために松谷さんが作曲されたテーマ曲を、
2台のピアノとヴァイオリン、そしてストリングスでの演奏がありました。

このころには、体調の悪かったことなんて忘れちゃってるあたし。
病院行くより、薬飲むより、NAOTOさんの音聴いてるほうがずっと効くんだもん、困ったものです。

おまけ → 楽屋の室屋大先生のお写真がブログに

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『敬愛なるベートーヴェン』(89/100 '06)

今週末から公開予定の『敬愛なるベートヴェン』。
前から見たいなぁと思っていたところ試写会に当選。
が、、、仕事が多忙を極めてるので諦めようと思ってたのだけど、
終演時間が8時半前だし、ちょろっと行って会社にもどろう。
そう決めて出かけたのが月曜日でした。

ところが会場に着いたところ、予定変更で終演が1時間延びます、と。
迷ったんだけど、もうここまで来ちゃったしなぁ。

というわけで、開映前に1時間ほどのイベントがありました。
最初に30分、ピアニストの後藤泉さんによる演奏。
『エリーゼのために』『月光』そして第九の第四楽章を演奏されました。

その後、ゲストを迎えてのトークショー。
このときまでゲストは観客には知らされてなかったのですが、
司会者の方が紹介したのは、神田うのさんでした。ちょっとサプライズ。
マスコミもけっこう来てたし、記事にもなってましたね。
自身のデザインしたホワイトドレスを着ておいででした。

で、本編です。

本作は、第九初演のとき、ベートヴェンを陰で支えたアンナという女性と
彼との関係を描いたものです。
気難しやで怒りっぽくて、自信たっぷりで傲慢なベートヴェン。
その彼が、ただひとり、尊敬を持って接した相手かも知れません。
若く美しいアンナですが、それ以上に才能と情熱を内に秘め、
上辺だけのおべっかではなく、真にベートヴェンと正対した人物です。

なんといっても、第九の初演のシーンがすばらしい。
背筋がぞくっとするほどの興奮を覚えます。まさに歓喜!
と同時に、鼻の奥がつんとして、目頭があつくなってきて。

耳のほとんど聞こえなかったベートヴェンでしたが、
彼は聴衆の賛辞が聞こえずにいて、まるで水中にいるかのように
耳の奥で鳴る空気の音を聞きながら、振り向くことができずにいるのです。
その彼の背中に、惜しみない拍手を送っているのですが、
映画を見ながらつい、あたしも拍手をしてしまいそうになる。
そんなシーンでした。

だから。

だからこそ、

その後の展開がダレ気味に感じてしまうのは、否めない・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/04

『春のワルツ』(第8話)

いやぁーーーーーー、仕事の合間を縫って、やっと見れたってかんじです。
これからまだまだ忙しくなるんだが、『復活』も始まることだし、
1日1話くらいは見るペースでいきたいもんです。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

フィリップにキスされそうになったウニョン。
自分の気持ちがまだわからない彼女は、そっと拒みます。
フィリップも、無理強いはしません。
けれどふたりいっしょの姿を見たチェハは、複雑な想いに。

その後食事に出向いたウニョンとフィリップ。
そこではチェハが両親と、イナ父娘と食事をしていました。
席を外したチェハはウニョンと行きあいコンパクトを渡そうとしますが、
運悪く、ポケットに忍ばせておいたコンパクトが見当たりません。
自席の足元に落としてしまっていたのでした。
ウエイターが拾い上げたコンパクトを急いでポケットにしまい込むチェハ。
イナはその光景を見て、コンパクトは自分への贈り物だと確信します。

ウニョンの父が、ふらりと戻ってきます。トラブルといっしょに・・・
春も近いというのに大量の練炭を買い、それを売って一儲けしようと企んだものの、練炭を買う金は人から借りたもの。当然返せるあてもなく。

金貸しが店に乗り込んできた最悪のタイミングで、
ウニョンにコンパクトを渡そうと、チェハが店に現れます。
殴り掛かろうとするチェハの左手を止めて、ウニョンは言います。
「返します! わたしが必ず、返しますから」

お金を工面するあてもないのにウニョンは、チェハからの申し出を断ります。
どうして、見られたくないときに限って、彼が現れるのだろう、と。

銀行に出向いても、担保も職業もないウニョンは金を借りることはできません。
ミジョンにトラブルばかりの養父母の犠牲になる必要なんてないと言われても、
病院で目を覚ましてひとりぼっちだった自分に手を差し伸べてくれたのは、
そして自分がいまこうして生きているのは、この家族のおかげなのだと、
ウニョンはそう思っているのです。

翌日、母親からの電話で警察に出向いたウニョン。
弟のサンウが金を貸してくれない友人を殴り、
示談金として200万ウォンを用立てなければ収まりそうにないと。
背に腹はかえられないとウニョンは、チェハを探します。

けれどいざチェハを目の前にすると、ウニョンは切り出すことができません。
肩を落として去るウニョンの後ろ姿を見て、チェハはイナに電話します。
「ロードマネージャーの件だけど、まだ決まってないよね?」

同じころ、フィリップもまたウニョンを案じていました。
助けが必要な人に、助けるという申し出を断られたチェハと、
助けが必要な人に、助けてほしいと言ってもらえないフィリップと、
ふたりの想いは同じところへと向かい、ほとりと落ちます。

その夜、フィリップとウニョンは居酒屋に。
仕事が必要だと言うウニョンに、フィリップはいかにもいま思いついたように、ロードマネージャーの件を切り出します。考えるウニョン。
その間、ずっとビールのジョッキを傾けていたふたり。
ようやくウニョンがロードマネージャーを引き受けたころ、
お酒の弱いフィリップはすっかり出来上がっていました。

へべれけのフィリップをタクシーに押し込み、
ウニョンはホテルへと送って行きます。道中、ごきげんなふたり。
彼をホテルの入口で見送って、ウニョンは思い出します。
ハイヒールをもらったときに脱ぎ捨てたスニーカーを探さなきゃ。

千鳥足のまま、ウニョンはスニーカーを探し歩きます。
練習室にいたチェハは彼女に気づき、降り出した雨に傘を手にします。
ずぶ濡れのままスニーカーを探して部屋にもどろうとしないウニョン。
買ってあげるからとなだめるチェハに向かって、ウニョンは言います。
「だからあなたはダメなんですよ。宝物ってわかります?
 それはね、お金では買えないものなんですよ」
そう言って探し続け、ようやくスニーカーを見つけてはしゃぐ彼女を見て、
チェハは温かい気持ちになります。
その一部始終を、チェハの母親が見ていました。

帰ると言うウニョンに、ようやくチェハはコンパクトを渡すことができます。
落としたから割れているだろうなぁとコンパクトを開いたウニョンは、
チェハが新しいものを買ってくれたのだと聞くと、ありがたく受け取ります。

翌日、ロードマネージャーとして初出勤したウニョン。
トイレで化粧直しをしていると、イナが現れます。
明るく挨拶したふたりでしたが、イナはコンパクトを見て息を飲みます。

きっと偶然同じものを使っているに違いないーーー

そう思って冷静になろうと努めるイナでしたが、
彼女の悪い予感は当たっていました。

「ありがとう。いっしょにスニーカー探してくれたこと、
 傘をさしてくれたこと、コンパクトのこともありがとう。
 ぜんぶ、ありがとうございました」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆<


イナが、このあとどう行動するのか、ちょっと楽しみです。
ふつうの韓ドラだったら、ただのいぢわる女になっちゃったりするんだけど、
ユンソクホのドラマって、なんかいぢわる女は似合わないからなぁ。

チェハは、接触が増えるにつれてウニョンを想う時間が増えて、
でもイナのことや、それにフィリップがウニョンを想っているのを知ってるし、
行動のしようもないじゃないかと思うけれど、よしんば行動できても、
どうやらさらに難関が待ち受けているようですね。

というのも、ウニョンは悪い夢を見続けているのだけれど、
それもこれも、スホ父のひどい仕打ちのせいだと、
ウニョンの養母は考えているから。あの息子を見つけ出せとか言って、
見つけ出してどうするのかな、すぐ近くにいるんだけど。

その養母とのセリフの中で、ウニョンがこう言うのですね。
悲惨な過去の話をどこから始めたらいい?
青山島から背負われて連れてこられたところ?
それとも旅館に売り払われたところ?  って。

予告では幼いスホが出て来てたし、
また少し、過去が明らかにされそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/03

『セクションTV』12月1日 MX テレビ放送分

のだめじゃないけど、「むきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ」ってほど忙しいデス。
毎年この時期は忙しいんだけど、今年は4年に一度のピーク年。
今週はほぼ毎日午前さまでした。本日も休日出勤。
あぁぁぁ、「超売れっ子アイドル生活」の始まりですな。。。

で、セクションですけど、じつは先週の分、撮り損ないまして。
今週の分をさっき見ましたら、セットは変わる、レポーターは変わる、
ついでに CM 前後の CG 画像まで変わってる始末です。

ソンスンホン、チャンヒョク、除隊
 11月15日、ふたりとも無事に除隊です。
 扱いの差は残酷ですが、ヒョクはスンホンしぃの5分の1くらいの時間かな。
 ヒョクずきのあたしとしては寂しいですが、でも久々のヒョクは、
 なんだか精悍で、苦笑いがういういしくて、つい「がんばれ」、なんて。。。
 スンホンしぃに集まったファンとマスコミの数はたいへんなものですが、
 日本語通訳者までいて、「ソンスンホンさんのご紹介です」
 とか言っているのはいかがなものか。
 ところで、回避偽装が一緒にバレたハンジェソクしぃはどうなった???

カンホドン、結婚式
 バラエティ番組『夜心萬萬』で日本でのおなじみのホドンしぃ、結婚です。
 お相手は9歳年下の大学院生。なんだかしあわせそうで、見ていてほのぼの。

アンドレキム、ファッションショー
 国外に流出した文化財をプリントした服で興味を喚起、というのはスゴイ。
 モデルに、日本でも最近売り出し中のチョヘリョンしぃが。
 お相手に SS501 のキムヒョンジュン。これがなかなかにお似合いで。

映画『Mr. ロビンの口説き方』制作報告会
 オムジョンアとダニエル・ヘニーの主演。なかなかおもしろそうです。
 今回はダニエルが主題歌も歌ったのですが、ピンではなくて、
 お相手が CLAZZIQUAI PROJECT のアレックス。
 何を隠そう(だから隠してないっつーの)あたしはクラジがかなりすきで、
 ちょっと嬉しい映像でした。ニコニコのアレックス!

HOT 7
 何やら聞いたことのないコーナーが始まっています。
 ネットで検索の多かったベスト7を紹介するコーナーだそうですが、
 7つはちと多いので、ベスト3だけ記しておくことにします。
 第3位:チョヨンピル、元アナウンサーと熱愛
 第2位:SE7EN、『라라라』PV の未編集映像流出
     問題の濃厚キスシーンの未編集映像ですよ。
     PV ではキスしてるのかしてないのか、さりげなくわからないように
     編集してるなぁと感心しつつ見たのですが、これはバッチリっすね。
 第1位:ハリス、結婚?

キムジョンウン、CM 撮影
 CM の女王、キムジョンウン。
 なんだか久々に見た気がしますが、かなりショートになってました。
 あいかわらずかわいらしくて、かつ、おもしろい ^^

チャンユンジョン、 CM 撮影
 トロットの歌姫、チャンユンジョンの CM 撮影です。化粧品。
 彼女、99年のインタビューでは「ロック歌手になりたい!」って言ってます。
 しかも、しゃべらせたら相当におもしろい。

映画『ひまわり』試写
 キムレウォン主演の『ひまわり』の試写です。
 ジソプも来てましたね。妹役に噂の(?)ホイジぇしぃです。
 『宮2』のお相手とレウォンしぃとどちらがいい? と問われて、
 彼女よりレウォンしぃが「やめてぇ」と。

エンディング いつもと同じぃ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »