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2007/06/26

『フラガール』(28/100 '07)

今さらなんだけど、『フラガール』を見る。

じつは試写会が当選してたのだけど、仕事で行けず。
友人に譲ったところ、けっこうな褒めようだったので、
行かなきゃと思って劇場に足を運ぶものの2回先の上映まで満席で断念。
結局身損ねる、という経過を辿っていたのでした。

早稲田松竹でちょっと前に上映してたのだけど、
そのときにはギンレイでやることがわかってたので、待つことに。

仕事のあと、だいぶ余裕を持って会社を出たにもかかわらず、
劇場の脇からずるずるっとのびた列は地下鉄の入口下に続く。
いやぁ、相も変わらずすごい人気だわ。それとも同時上映のキムタク目当て?
とか思いつつ、ようやく劇場内に入り、そこそこ希望に近い席をゲット。
もう最初っからハンカチ握りしめて暗転するのを待ったという・・・

そうなのです。
いまなんか、なんでかわかんないんだけど、せつないモード全開。
昔、「箸が転がってもおかしい年頃」なんつーーーのがあったけど、
いまのあたしはさながら、箸が転がっても泣ける年頃なのじゃ。

というわけで、早苗ちゃんが夕張に行くあたりから最後まで、
ずーーーーーーーーーっと泣きっぱなしでしたよ。ハンカチぐしょぐしょ。

冷静に考えたら、それほど泣けるいい映画なのかって聞かれると、
正直なところはわからない。そもそも「泣くだろうな」と思って行ったし、
っつーーーーか、泣く気満々だったもんだから、冷静に見てないし。

ただ、始めるんだ! という冒頭部分から、中盤の早苗のエピソード、
立て続けに小百合の話、先生の話、ストーブの話、そして大円団と、
畳み掛けるようにエピソードを繋いで行く様は圧巻。うまい。
そこにジェイクのウクレレでしょーーーー。言うことないデス。

いままできちんと蒼井優の演技って見たことなかったんだけど、
なまり丸出しで早口でしゃべる彼女はかわいらしかった。
冷静に判断できてなかったとは言ったけれど、
去年の邦画の No. 1 だというのは、間違いない。

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