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2007/08/17

『バウンダーズ〜この世で最も邪悪なゲーム』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

植木の水やりで一瞬だけ家に戻ったすきに、持って帰ってきた本。
この暑い中、フローリングにごろりんと横になり、
日陰を探して部屋中をごろごろ移動しながら読んだ。

いやぁこれは、児童文学じゃぁないでしょう、と思う。
難しい、とても難しい。頭で理解しようとするからかな。
感覚で理解するんだろうか、子どもは。

ジョーンズ作品の中では風刺色が強いというか、
国の在り方や政治の在り方なんかを、大人としては思い浮かべてしまう。
子どもにとってはワクワクの冒険譚でしかないのかもしれないけれど。

どちらにしても、大人向けのお話だった気がする。
ジョーンズ作品の中でも、やや異色なジャンルかな。

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