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2007/09/09

『幸せのレシピ』(57/100 '07)

試写で『幸せのレシピ』を見る。
つい先日『カンヴァセーションズ』を見たので、

「なんだかアーロン・エッカートづいてるなぁ」

と思ったら、もっと最近に見た『オール・ザ・キングスメン』の
パトリシア・クラークソンや、これはだいぶ前だけど
『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・フラスキンも出てた。
あ、主演はキャサリン・ゼタ・ジョーンズです、念のため。

チラシやらを見てたときは単にキッチンが舞台のラブコメと思ったけど、
ふたを開けてみたらそうではなく、もう少し複雑な状況です。

シェフとしてひとりで強く生きるケイトが、あたたかい心を取り戻していくお話。
あたしがいないと仕事は回らない! なんて思ってたりするんだけど、
ほんとはあなたなんかいなくても、地球はきちんと回るのよ、って気づかされる。
でほら、顔をあげて、周りを見回してご覧なさいよ。

ね?

っていうお話です。
個人的には好感度の高い作品。もともとコレ系はすきだし、アーロンだし。

制作側の大誤算は、ポイントがことごとく、一足先に公開された
『レミーのおいしいレストラン』にかぶったってところでしょ。
しかも、大事なところに限ってかぶるんだよねぇ、おもしろいくらいに。
1年とは言わない、せめて半年ズレてたら、、、と思ってそう。
だって、両方見てたら絶対に思い出すもん。イタリアだし。

イタリアと言えば、これでもか!
というくらいにパヴァロッティの歌声が流れる。
「誰も寝てはならぬ」とか、タイムリーすぎて泣ける。

個人的にはマイケル・ブーブレの「Sway」がすき。

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