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2007/10/28

『まぶしい日に』(71/100 '07)

古今東西、洋の東西を問わず、子どもと動物には、人は弱い。
弱いが、それにつけてもなぜ、韓国の子役はこうも芸達者なのか・・・

というわけで、制作側の思うツボ、
今回も思いっきり子役に泣かされたと、そゆことですよ。

『パリの恋人』で初めてパクシニャンを見たとき、
そして彼がピアノで弾き語りをするにいたって、
メガネをかけた彼がいま現在のせんちゃんに見えて、ハマった。
それから彼を、ちょっと気にかけて見たりはしてたのだけど、
本作も VCD を買ったきり、本棚の肥やしに成り果てていた。

正直、話自体はそれほど目新しいテーマというわけでもなく、
最後のオチもまぁそんなとこじゃないの? くらいは思いつつ、
でも実際にその場面に至ってみたら、もれなく号泣。そんな映画。

パクシニャンはもちろん素晴らしいのだけど、
なんといってもジュンを演じたソシネ、芸達者すぎ。
そして、すべてを何くわぬ顔で仕組んだシスター、腹黒すぎ。
でもそれが、涙でちゃらになっちゃうのさ。そんな映画。

パクシニャンにソシネを預けるのが『ジュリエットの男』のイェジウォン。
特別出演のチジニと車の中で話すシーンでは、セリフがセリフだけに、
つい次のシーンでパクシニャンじゃなくてチャテヒョンが出そうな気になる。

わかっていても泣けるんだ。
だから、泣きたいときにはいい映画だと思う。

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