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2007年11月

2007/11/28

『ウォーター・ホース』(82/100 '07)

東京国際シネ・シティー・フェスティバルのクロージングに行く。
上映作品は『ウォーター・ホース』というファンタジー。
アメリカ本国でも上映前のせいか、それとも新宿区長が挨拶だったからか、
ばかみたいに厳重な警備で、ちょっとひいた。
入口で携帯の電源を切らされて封筒に携帯を入れて封をされて、
そのあとは執拗な持ち物検査と金属探知期での検査。
ほんとに「どんだけぇ〜?」ってかんじよ。

本作の原作は『ベイブ』でおなじみのディック・キング=スミス。
あのネッシーがモチーフになっているんだけど、見ての感想はズバリ!

「ぴー助!!!」

でした。
ご存じない方に申し上げますと、ドラえもん初の劇場作品、
『のび太と恐竜』にご出演の首長竜のぴー助くんでございます。
さしずめアンガスはのび太。

時代は第二次大戦、舞台はスコットランドはネス湖のほとり。
湖に強く惹かれながらも水を恐れるアンガスが拾ったもの。
それがいつか、駐留軍をも揺るがす「何か」に成長するなんて・・・

のび太と同じくアンガスも、この出来事を通じて大人になるのねん。

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2007/11/27

『陰日向に咲く』(80/100 '07)

そろそろ長い休暇に終止符を打たなきゃなぁ、と思う。
とりあえず、パソコンの位置をいじりやすい場所に移動して、
さらに来月早々に光に移行することを決定。いまのままじゃ重くてやりきれない。

先週、いや、先々週かな?
試写で劇団ひとり原作の『陰日向に咲く』を見る。
原作は早々に読んでいて、不覚にも大泣きなんぞしたりして。
今回は主演が岡田くんだと聞いて意気込んで行ってみましたが、
それ以外のキャストも豪華で、チケ譲ってくださった方に感謝。

モーゼがほんとにモーゼで感動した。
かっこわるい岡田くんがめっちゃかっこよくって惚れ直した。
平山あやの体当たり演技も、よくやったと褒めてあげたくなった。

ただし!

原作を読んでいない人は、いましばらくお待ちくだされ。
これは、何も知らないで見るのが絶対にいい。
まずは映画、次に原作。それがいちばん楽しめる順番。

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2007/11/11

『遊びの時間は終らない』(79/100 '07)

最後はカルく日本映画で。
これはもう15年以上も前の作品なんだなぁ。主演は本木雅弘。

くじ引きで選ばれた生真面目一直線の警察官・平田が、
地域社会一体となった防犯訓練で信用金庫強盗を演じるにあたり、
署長の「なりきって臨機応変に」のことばを頭から信じ込み、
綿密に計画を練っていざ出陣。相棒は早々に逮捕されるものの、
自らは信用金庫にろう城。おもしろがったマスコミがあおるので、
引くに引けなくなった警察は平田と全面対決。
警察の威信を賭けた防犯訓練の幕が切って落とされる・・・

という、絶対にあり得ない設定のコメディです。
もっくん、若い。相棒役の今井雅之、若い。斉藤晴彦、いい味。
萩原流行、すでにキレてる。石橋連司、彼もキレてる。
総合評価としてはおもしろかったけれど、ちょっとテンポが悪いかな。

さて、なぜこの映画を見ようと思ったのかというと、
敬愛するチャンジン監督が、この映画のリメイク版の脚本を担当していて、
もっくんの役を、彼とのコンビで絶大な魅力を発揮するチョンジェヨンが演じ、
韓国ではかなりよい評判で観客を集めているらしい、と聞いたので、
予習がてら、本家本元を見ておこうかな、と。

しかし、これもそうだし、こないだテヒョンがやった『覆面ダロ』も
つんく主演の『演歌の花道』のリメイクだし、日本人ですら忘れているような
こういった作品をいったいだれが発掘しているんだろうか。不思議だ。

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『コレクター』(78/100 '07)

これは覚えてた。
モーガン・フリーマンとアシュレイ・ジャッドだから。
原作はジェイムズ・パタースンの『キス・ザ・ガールズ』なのに、
なんで『コレクター』なんつぅ邦題にしてしまったかが最大の疑問。

モーガン・フリーマン演じるアレックス・クロスは刑事であり、
さらに心理学の専門家でもあって、その関連著書も大売れしてるという設定。
その彼の姪っ子が行方不明になり、どうやら連続誘拐らしい、と。
調べていくうちに、事件は2か所で交互に起こっていることが判明。
これはどういうことなのか?

というかんじです。
誘拐されて、かろうじて逃れてきた女性をアシュレイが演じてます。
若くて美しくて聡明で、とても勇敢、という女医さん役。似合ってます。

お話は、まあおもしろかったけれど、全部を盛り込むのはつらかったか。
ところどころ、あれはどうなったんだ? みたいなのもあったりして。
そこはまあ、小説を読むに限るんだろうか。
ああ、文豪だけでなく、ミステリーも小説で読んだほうがいいってことか?

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『オネーギンの恋文』(77/100 '07)

熱は下がったといえ、さすがにまだ何もする気が起きない。
そもそも食欲がないんだから、あたしらしくもない。
ならば、たまった映画を片づけてしまおうと思って、
まずは『オネーギンの恋文』を見る。あんまり昔のことなので、
いったい何が見たくて手に入れたのかすら、もう思い出せないが・・・

でも、見たら思い出しました。
ちょうど『ナイロビの蜂』を見たあとで、
レイフ・ファインズの作品をもちっと見てみるか、と思ったんだった。

だがしかし、これがどうして、くらいのなんの。
いまこの体力で見る作品じゃあなかった気がする。

それもそのはずで、原作がロシアの文豪プーシキンだもんね。
舞台は1820年代のペテルブルグ。享楽的な貴族の世界で財産を食いつぶした男が、
叔父の遺産を受け継ぐのだけど、その叔父の地所の隣に若く美しい女性がいて、
彼女に想いを寄せられるのだけれど、きっぱりと拒絶。
わけあってその土地も離れて6年を放浪生活、その間、フッた彼女が忘れられず。

ペテルブルグにもどると田舎にいたはずの彼女が。
美しさに磨きがかかり、思わず息を飲む男。
けれど彼女は男の従兄弟の妻となっておりました。
なんとか彼女をかき口説こうとする男ですが、
夫に操を立てた女は、男を想いながらも拒絶するのでした。


と、文字で書くとどうしてかくも陳腐に成り下がるのでしょうか。
思うに文豪の小説は、小説として読むのがよろしいかと。

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2007/11/10

ダウン

ライブ中に何の兆候があったのか、というと、それはその夜、発覚。

先述のように、ライブではフードにありつけなかったのですねー。
ちょろっとしたスナックと、エビスのみを胃の中に納め、
空腹で飲んだから眠いのかな、なんて思ってライブ後半、
ちょっと右の胃のあたりがきりきり痛いかも、なんて思う程度で。
家に帰ったら何か食べようと思ってたのに、いざ家に着いたら食欲もなく。
で結局そのまま寝たのですが・・・

なんだかうまく寝つけずに、あっちゴロゴロ、こっちゴロゴロ、
軽く具合が良くないとき、寝返り打つと良さげな体勢が見つかるもんですが、
どこに転がってもちっとも収まりどころが見つからない。
そんなかんじで転がってるうちに、うーーーんうーーーんと唸る自分を発見。
ありゃりゃ、胃が痛いのは、やっぱり胃がからっぽのせいだ!
と思っておき出して、牛乳をあっためて、ちょこっとだけ飲む。で、寝る。

ここからが早かった。
もう上から下から大洪水。
それにしたって、昼以降まともに食べてないんだから、出るもんもない。
半泣き状態でトイレとベッドの往復で朝を迎え、
なんとか体引きずって医者に行き、帰りにスーパーで粥など買い込み、
臨戦態勢で再びベッドに入ったのが木曜の昼。

そこから結局、丸2日、熱が8度から引かなかった。
薬のせいでトイレには駆け込まずに済んだけれど、
今度は熱のせいで体中の関節と筋肉とが痛いし、
胃と腸は相変わらずきりきりと痛むしで、まともに寝れず、
かといってテレビを見たり音楽を聞いたりもできず、
地獄のような2日間でした。

ようやくきょうの午後になって熱も下がって起き出したはいいけれど、
今度は寝すぎで腰と背中と肩がばりばりに凝って、湿布はってます。
相変わらず食欲はないけれど、食べないと回復しないので
ほとんど義務感で無理矢理口に押し込んでいる状態。

今年の風邪は腹に来るのでしょうか。
それとも、あたしは何か変なものを食べたのでしょうか。
いずれにせよ、飲んべえのあたしが、しばらくアルコールは見たくない。

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クラスタシア@新宿たかのや

友人に誘われて、前々から興味のあったクラスタシアのライブに行く。
聴く前から音が好きなのはわかってたのだけど、名前がねぇ・・・
エビ・カニ嫌いでいっさい食べないあたくし的には、きっついもんがあります。
それはそれとして。

いやはや、すごい大盛況でございました。
キャパはだいたい80人くらいとか聞いてましたが、満席ですか。
ってか、立ち見も出ておりまして、おかげさまで、絶対食べると意気込んだ、
お目あてのフード、「いまは作れません」と一蹴されてしまいましたよ。
すごい人気。あ、フードではないですよ、クラスタシアが、ですよ。

真ん中に室屋くんが立つのは、なんか不思議な感じでした。
思えば最初にナマ室屋くんを拝見したのは、アニキこと池田達也さんのアルバム、「たつやせっしょん(1)」の発売ライブを銀座のYAMAHAで見たときでしょうか。
2003年のことでしょうから、学校を卒業されたばっかりだったか、
店内が明るいせいだったのか、それても達也さんが褒めちぎるからか、
ひとしきり照れてらしたのを覚えてます。
その室屋くんが真ん中。なんか感慨深いです。余計なお世話ですが。

ツレはその室屋くんに釘付けだったような気がしなくもないですが、
あたし的にはわっくんが気になってしかたありませんでした。
でっかいなぁ、チェロちっちゃくみえるなぁ、指がむちむちでかわいいなぁ、
なんて思っているうちに、ついうとうとしちゃったりなんかして。。。
思えばこのとき、すでに兆候がでていたのだなぁと、いま思えば、です。

考えてみたら、わっくんはお初なわけで、当然お声を聞くのも初でしたが、
室屋くんの音は何度も聞いてるのに、MC は初めてなんですねーー。
NAOTOさんとか大ちゃんのライブではちょろっと聞いたりもしたけれど。
室屋くんのやや自虐気味のコメントと、つっこむわっくん、
さらにつっこむピアノの安部ちゃん。なんかいいコンビ+1。
ギターの鈴木さんは、おことばは少なかったですが、楽器が雄弁に語ってました。

最後に、4日にお誕生日だった室屋くんにケーキが届けられて、
ぴゅぅっと吹き消した室屋くんは、そのまま寝ずに明くる朝、
アメリカは N.Y. へ向けて無事に旅立たれたとのことでした。

めでたしめでたし。

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『京義線(キョンイソン)』(76/100 '07)

5日の月曜日、フレックスを利用して会社を早抜け、
NHK ふれあいホールでやっているアジア・フィルム・フェスティバル、
最終日の最終回で『京義線』を見る。さすがに平日の夕方前で人はまばら。
でも、この映画が集客率 No.1 で、初日は満席だったのだとか。
ほかの監督さんは前日までに早々に帰国なさったそうですが、
本作のパクフンシク監督は残っていらして、ご一緒の鑑賞となりました。

タイトルにもなっている京義線は韓国の鉄道の路線の名前です。
南北分断前は北から南へと半島を走っていた線ですが、
いまはソウルの側から行けるのは都羅山(トラサン)駅までで、
そこから先は北朝鮮側になります。ただし、都羅山駅は民間人の立ち入り禁止。
手前の臨津江(イムジンガン)駅から先は非武装中立地帯なのです。
そう、これが、『パッチギ』でも歌われていた「イムジン河」。

韓国の人にとっては北の果てのこの臨津江で、ある雪の夜、
ひとりの男と、ひとりの女が出会います。
ふたりとも、心に手ひどい傷を負って、話す相手もなく、
行くあてもなく、ようやくたどり着いたのが、臨津江でした。

雪の中、あてもなく歩きながら、ふたりは話し始めます。
何の接点もなく、何の関係もなく、すぐに別れてしまい、
そのあとは二度と会うこともないと思ったからか、
ふたりはとつとつと、話し始めます。

ようやく落ち着いたモーテルで、男の傷が吐露されます。
女のそれは、いってみればありふれた、陳腐なお話。
でも男の傷は、深く深く、簡単に慰められるようなものではなく・・・

女が、男と比べたら自分の傷なんて、と思ったかどうかは定かではないけれど、
男が、だれかに吐露することで振り切る足がかりを掴んだのかはわからないけれど、
1年後、ふたりはそれぞれに、前を向いて、両足を地に着けて、生きている。
まるで鉄道の路線のように、ある一点で交差したふたりの人生は、
一瞬であっても、大きな意味を残したのだとわかる。

男を演じたキムガンウは、いつになく少年っぽい風貌で、
純朴な田舎青年故に苦悩する若き鉄道職員をリアルに演じているし、
女を演じたソンテヨンは『サッドムービー』よりも美しさに磨きがかかって、
将来的にはとても期待できそうだな、と思った。

山あり谷ありではないけれど、
つらいときに見たら落ち込んでしまいそうだけれど、
でも、良作です。

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2007/11/05

柏木広樹@楽器フェア

去年のいまごろは東京のど真ん中で弦楽器フェアに行きましたが、
今年はちょいと足を伸ばして横浜の楽器フェアに行く。
といっても、ツレの車でびゅーんって。あたしはすわってるだけ。
カーナビついてるからナビすらせんかった。

いやーーーーー、あまりの客層の違いに驚いた!
弦楽器フェアは、そもそも人の声があまりしない。弦の音が聞こえる。
でも楽器フェアはもう、なにがなにやら、まぁやかましい。
それもそのはずで、電気もの鳴りものパソソフトなどなどなど、
ありとあらゆるジャンルの楽器が揃っているわけで、
しかも各ブース、デモしたり試奏させてくれたり、にぎやかです。

電気ものにはとんと興味のないあたしが、
何故に横浜くんだりまで行ったかといえば、表題の通りでございます。

YAMAHAのサイレントシリーズの宣伝マンでもある柏木さんが、
シリーズの楽器を使ってライブをされるとのことで、
総勢3名で申し込み、うち2名が当選ゲットしたのです。
じつは、はずれはたの何を隠そう、このあたしであります。
当たったふたりはチェロ弾きとヴァイオリン弾きで、
申し込みのアンケートにはサイレントシリーズについての質問もあり、
もしや選んだの? なんて思ったりもしたのだけど。

いざライブが始まってみると、応募は実に1,000件以上あったのだとか。
ペアで150組が当選ということは、倍率はけっこう高かったんですね。
あたしたちの66.6666…%という当選率は、破格に高かったんだなぁ。

肝心のライブは、じつは最初の曲を思い出せません。
なんか、ほかのことに気を取られてたんですかね。
ちなみにチェロは、Blue Jay Way で使ってたのを使うかな、
と思ってたら、情熱大陸で使った、あの青いチェロでした。
ギターは太郎丸さん、ピアノは大ちゃん、ゲストに中西俊博さん。
なんか大ちゃん、久しぶりに音を聞くなぁ。。。

ライブの様子を書こうかと思ったのですが、
すでにYAMAHAのHPで動画が見られるようになっているので、
そっちを見てもらったほうがよさそうです。こちら
この日だけじゃなく、前日のミニライブの様子もありますね。
手のアップでは、右手の薬指に指輪がきらっと・・・
ライブ中も、ライトが当たってきらきら光ってました。

ライブ後にひとしきり会場を歩き回って楽しんで、

いつか必ずウクレレ買ったろ、でもその前にピアニカじゃ!

と野望をあたため、スタバあたりで長めのお茶を楽しんだあと、
道が込む前に東京へ帰ろうと駐車場へもどりしな、
会場1階の通路でで柏木さんとすれちがいました。キャップを目深にかぶられて。
なんだか肩の力が抜けているような、まとう空気の色が、
すこぉし変わったような、そんな気がしました。

なんてね。  気のせいかな?

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『天国の本屋〜恋火』(75/100 '07)

原作はまったく知らないまま、なんとなく見る。
竹内結子が2役を、そして玉山鉄二がピアニストを。

人の寿命は100歳と決まっていて、その前に命を失ってしまうと、
その人は天国に行くことになります。そしてそこで、
100歳までの残りの人生を生きてゆく。
ただし、姿は命を失ったときのまま、変わらずに。

天国には本屋があって、その本屋では朗読サービスがある。
読んでほしい本を持って行くと、アロハにヒゲの店長が読んでくれる。

その本屋に、命を失っていないのに店長にスカウトされて、
健太は短期アルバイトをすることに。そこで彼が出逢ったのは、
幼いころから憧れ続けていたピアニストの翔子でした。

お話は、あたしは泣きはしなかったけれど、なんともほんわりと、
心があたたかくなるものでした。こんな本屋、あるといいな。
本屋というよりもむしろ、図書館みたいなこの場所で、
だれかに、いちばん大切な本を読んでもらいたいな、って。

個人的には、エンドロールの歌はいらない。
せっかくほんわりした気持ちが、壊れてゆくから。
歌モノでなく、たとえば弦カルとかに、どうしてできなかったか!


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『ブリジット・ジョーンズの日記〜きれそうなわたしの12か月』(74/100 '07)

第1作もこれも、ヒューが出ているというのにどうも触手が動かないのは、
ひとえにレニー・セルヴィガーのせいだとわかっているのであーる。
でもヒューだからね。なんのかんの言ってもさ、見るわけさ。

相変わらずのダメダメっぷりが、ヒューらしくてステキ。
しかも今回はテレビリポーターになっちゃってて、
イカし具合に拍車がかかってるかんじでした。
コリン・ファースとのへなちょこケンカも健在で。
お腹周りはちょっとぽっちゃりしてたかな。

だがしかし、やはりどうもレニーがいただけない。
もともと好きではないのに、この映画では、
ファンの方にはたいへん申し訳ないけれど、、、 なんか汚らしい。
カケラもかわいらしいところがみつけられずに、
ただもう、なんというか、おぞましいものを見るかんじです。
それに耐え続けた107分だったよ。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (ユニバーサル・ザ・ベスト第7弾) ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (ユニバーサル・ザ・ベスト第7弾)

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