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2008/03/15

『魔法にかけられて』(24/100 '08)

ディズニーしかできないセルフ・パロディ!
なんだかんだいっても、決して侮れないディズニー!
子ども騙しと思って見に行かないのは、ぜったいに損!

と、回し者みたいなこと書きましたが。
いや、思わずそう書いてしまうほど、楽しい映画でした。
余計なことを考えずに、おとぎ話を心から楽しんでいたころの自分になって、
素直に映画の世界にとっぷりと浸かってしまうのが、いい。

最初のアニメシーンは、本当に短いというのに、もうきっちりディズニー。
途中のセントラル・パークのシーンは、ディズニーランドのパレードのよう。
そして最後はお約束の Happily ever after と、王道を一直線です。

字幕版を見たのだけれど、おとぎ話のセリフも満載で、
ふつうはこっぱずかしくて言えないようなセリフなんだけど、
なんだかワクワクして聞いちゃう自分がいる。
Over my dead body!(オレを倒してから行け)とか、
赤面ものなんだけど言われたいっ! みたいな(笑

主演のエイミー・アダムスのパレードふう演技もかわいらしく、
それと対照的なスーザン・サランドの女王様が恐ろしく怖い。
最初のアニメを見たとき、「もしや?」と思ったとおり、
実写になったら女王の僕がティモシー・スポールで、
「あぁぁぁ、まさにだなぁ」とニマニマ笑ってしまったり。
惜しむらくは、王子さまがちょっと不甲斐ないことだが、
これもディズニー流の皮肉なのかなぁ、と思わないでもない。

ディズニー映画はエンドロール後にちょっとしたオマケがつくことがあるけど、
これにはなかったな。それもちょっと残念。期待しすぎ?

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