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2008/09/16

『幸せの1ページ』(55/100 '08)

こりゃ完全にダマされたパターンでした。
てっきりジョディー・フォスター主演のロマコメ系映画だと思ったら、
主役はアビゲイル・ブリスレンの子ども向け映画でした。
最初に原題 Nim's Island を見たときに気づくべきだったなー。
『幸せの1ページ』なんて、詐欺だ、詐欺。

とはいえ、おもしろかった。
あんなジョディー・フォスター初めて見た。
やっぱ演技派、なんでもできるんだな、彼女は。
アビゲイルはすきなので、これはこれでよろしいかと。

しかし言わせてもらえば、何もかもが中途半端だった。
ジョディーのキャラ設定も中途半端だし、
アビゲイルの冒険鐔とアビ父のサバイバルも中途半端。
そもそもが児童書でつっこんだ記述がないんだろうと想像はつくが、
ならばそこをつっこんで描くのが映画ではなかろうか。
『マゴリアムおじさん〜』のようなメッセージもないときては、
「あーー、おもしろかった」で劇場を出たら忘れてしまいそうだ。

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