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2008/09/18

『パコと魔法の絵本』(56/100 '08)

あれはいつだったか。去年? 一昨年?
あれ? 今年の春先だ(汗 いやぁ〜、月日が経つのは早いもので・・・
ナックスのシゲちゃんが出るので見たお芝居、
『MIDSUMMER CAROL 〜ガマ王子 VS ザリガニ魔人〜』は、
泣いて笑える作品で、年齢的にもけっこうツボなセリフも多くて、
終わった直後にもいっぺん見たいと切実に思ったものです。

それが映画になると聞いて、タイトル変わるけど、
やっぱり見ないわけにはいかないっしょーーー、とばかり、
公開早々に喜び勇んで出かけてきました。

『嫌われ松子の一生』は見ていたので、いちお免疫アリでしたが、
さすがにこれはすごいーー。と、正直思った。
お芝居は舞台装置が限られているのでセリフで補うべく、
ものすごい量のセリフ攻撃ですが、映画はこれがメリットとばかりに、
そこを全部、映像と効果音とで見せてしまうのだから、贅沢。

最初のお芝居のときは室町を伊藤英明さんが、タマ子を長谷川京子さんがやったとか。
このときは作家の後藤ひろひと氏も、最近売れてる片桐仁さんも出てたらしい。
あたしが見たお芝居は、室町が笠原浩夫さんでした。あの、劇団 Studio Life の。
ほんとは内田朝陽さんだったんだけど、確か腰痛かなんかで直前降板だったなー。
ま、それはおいといて。

お芝居は、タマ子がもうツボで、室町 vs タマ子が見物だったのですが、
映画の比重は大きくパコと大貫によってるかんじでしたね。
タマ子のキャラも違ったけど、アンナちゃんらしくてよかった。
「ケンシロウ」のくだりがなかったのは残念だけど、権利関係かなー。
そのかわり(?)エヴァとか出てたな。テレ東だからか?
そっか、北斗の拳はフジテレビか。

龍門寺もツボだったのだけど、これは最初のお芝居からずーーっと山内圭哉さん。
彼のタイミングというか、間というか、これがもう絶妙です。
強面だから余計に笑っちゃうんだよなー。順平との兄弟愛がステキ。

案内役というか語り部なのが阿部サダヲ氏。芝居では春風亭昇太さんでした。
全然タイプが違うんだけど、それぞれ、欠くべからざる存在です。

お芝居を見てたので、スジも、オチも、ひととおり知っているのに、
そのときになったら思わずウルウルしちゃって、これって予想泣きじゃん、
と自分につっこんだが、周りもけっこう泣いてたなぁー。
子どもは元気一杯で、ちゃんと笑うところで大声で笑ってて Good でした。

耳の不自由な方のために日本語字幕つきの回を見たのだけど、
なんか知らんが、習慣で字幕読んじゃって、しかもセリフ言う前に読んじゃって、
見ないようにしようと思うと余計な神経使っちゃって、ダメでした。
も一回、今度は字幕のないのを見て、大笑いしたい。


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