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2008/09/19

『ホワット・ライズ・ビニース』(57/100 '08)

2000年の映画だが、このあたりから、配給会社がタイトルを原題のカタカナ表示で誤摩化し始めたんだなー、としみじみ。
確かに訳しにくい、いろいろ含んだタイトルではあるけど。
でも日本に、このタイトルを聞いてキチンと内容を予測でき期待できる素地がどれだけある?
と疑問を呈したくなる。
最近の例で言えば、『ダークナイト』
カタカナだけ見たら、ふつうの人は「暗い夜」だと思わないか?
安易なカタカナ乱用は責任を放棄していると言われて仕方あるまい。
かといって、「なんじゃそりゃ」タイトルになっても困るわけだが・・・
『厨房で逢いましょう』とか。ふざけんな、的なやつ。
(これの原題はEden。この映画の場合、カタカナで『エデン』のほうが100倍マシ)

と、そんな話題ではないのです。

ハリソン・フォードとロバート・ゼメキスというコンビに惹かれて見た。
んだが、ハリソン、イメチェンでもしたかったのでせうか?
いまさらこんな役をやらないでもよかったんじゃないか? と思う。

技法的にヒッチコックを意識した作品なんだそうだ。
ヒッチコックの作品って昔に少し見ただけだし、
そもそも怖い映画は苦手で、基本的に見ないか、目を背けつつ見るかで、
じっくり研究しながら、という見方はしてないからなんとも言えないけど
でも、怖いだけだった。音とか、そんなので怖さ煽ってた気もする。
もっとなんていうかこう、精神的に追いつめられる感というか、
ヒッチコックのあたしのイメージってそんな感じなんだけど。



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