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2008年12月

2008/12/27

『地球が静止する日』(86/100 '08)

1951年の、『地球の静止する日』のリメイク。
なぜ邦題の、「の」を「が」に変えたのでしょう。
ちなみに原題は The Day The Earth Stood Still 。

結論は、ま、失敗でしょうね。
言いたいことはひとつだけで、それを言うだけ。
たったそれだけを言うために、なんという手間のかけよう!

せめてキアヌが笑ってくれたらよかったんだけど。

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『ウォーリー』(85/100 '08))

やっと仕事に一区切りついたのは、結局2週間後でした。
年間100本の目標に、すでに毎日1本見続けても届かない・・・
でもがんばる! とりあえずキアヌとデート? いや、金城くんとか?

と思ったんだけど、時間があわず、ウォーリーとデート。

基本、Mac lover ですからね。Mac 以外は使う気ないし、
MP3 だって、iPod 以外は選択肢にないですからね。
ジョブズを神様だ、なんつーことは言いませんが、健康状態はすごく心配。
だもんで、ピクサー作品は、とりあえず見るんですよ。
たとえ、「かわいくねーなー」と思ってもね。

そう、かわいくない。
ピクサー作品(おっと。正しくはディズニー作品ですね)見るとき思うのは、
キャラがかわいくないってことです。欧米的にはいいんでしょうけど、
アジア的には、まったくかわいくないですよ。なんか、萌えない(笑

今回の WALL・E はもう、どこをどう見てもかわいくないでしょ、ふつう。
何度も何度もトレーラーを見たけど、毎回毎回「かわいくねー」と思った。

なのに!

見てるうちに、すっごくかわいくなってくるんだな、これが。
EVE だって、これどぉ〜なのぉ〜、が、うぅ〜ん、キュゥ〜トだわぁ〜、に。
なんの魔法でしょうか。

WALL・E はソーラー充電するんだけど、極めつけがこの「充電完了」の合図。
わかる人にしかわからない、わかる人だけわかってくれ、ってかんじか、
Mac の起動音なんですよ。♪ジャァーーーン! って。
聞いた瞬間、「やられたー」ですわ。

そして最後、不覚にも泣いちまったーーー
子ども向けアニメだと侮っちゃぁいかんです。

思えばピクサー(だからディズニーだってば)って、
ふつうは恥ずかしくなるようなメッセージをどーーーーんって見せるんだ。
だから『レミーのおいしいレストラン』でもホロリンってしちゃったんだ。
こういう王道メッセージを、若いころは「ふぅん」と思ってたはずなのに、
じわぁぁぁぁ、っとするのはもう年を取ったってことなんですかねぇ。


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『べガスの恋に勝つルール』(84/100 '08)

『あの日の指輪〜』と同時上映が、こちら。

基本的に、キャメロン・ディアスはどうでもいい人なんです。
美人に見えないし、いい役者ってかんじでもないし。
それがちょっと変わったのは『イン・ハー・シューズ』で、続いて見た『ホリデイ』もよく、キャメロン株があたしの中では上昇してたんだけど・・・

こういう、思いっきりラブコメ、というのがキャメロンの本領発揮なんだろうけど、
このジャンルの彼女は、やっぱり苦手なんだと、つくづく思った作品だった。

なんだろうなー。
なぜなんだろうねー。
ラブコメの王道をいった作品なので、おもしろく見たんだけどね。

アシュトン、髪上げるのはやめたほうがいいなぁー。
(男子のデコ出し、基本的に NG なんでね)

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『あの日の指輪を待つきみへ』(83/100 '08)

12月の最初のころに見る。
その後、忙しくなるのがわかってたので、その前に、「鬼の居ぬ間に洗濯」気分。

よくできた映画だな、という気がする。
適度に推理可能なネタと、最後まで隠し続けるネタと、
そのあたりのさじ加減というのは、さすがアッテンボローだと思う。
アイルランドというのは、なぜかあたしの心を揺さぶるのだ。
なので、アイルランドとか、大戦前のイングランドとかのネタは、
すでに加点されているので正しい評価はできてない気もするんだけど、
それでもやっぱり、いい映画だったと思う。

シャーリー・マクレーンのおばあさんっぷりには少々ビビったが、
『西魔女』のサチ・パーカーの母だと思えば、逆に若いか、と思ったり。
いい女優であるのは確かなんだが、ミーシャ・バートンが老いたら、
シャーリー・マクレーンにはならないんじゃないかと思った。
ほかの役者もそうで、けっこう過去と現実の役者が似てなくて、
だもんで誰が誰だか、名前を一生懸命聞いて結びつけたわけだが、
これがもう少しわかりやすいと、ストーリーに集中できたのにな、と残念。

個人的にはピート・ポルスウェイトが最高だった。

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