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2009/11/25

カールじいさんの空飛ぶ家(65/100 '09)

このところ3D映画がけっこう上映されてますが、見たことなかった。
決してお値段がお高いからではなく、吹き替えなのがイヤで。
今回は、ディズニーさんの試写室で、3D&字幕の試写でした。
初体験の人は少なかったのか、感動のざわめきはなく、
ひとりで「おおおおおおおおっっっっっっ!」と、ちょっと恥ずかしかった。
ちゃんと飛び出して見えるんだよー。すごいねー。と、ツレに無言で訴える。
これが劇場の大画面だったら、何か飛んできたら思わずよける、絶対!

というわけで、カールじいさんの空飛ぶ家でした。
いっしょに行ったツレが「飛び出すカールおじさん」と言っていた。ちょっと違う。

さすがピクサー、さすがディズニー。決して裏切らない!
宮崎駿さんが言っているように、最初の回想シーンですでに涙を誘われ、
王道のテーマを、最新の技術を使って見せてくれる。
随所に散りばめられた笑いとパロディーらしきものと、
じわじわっと心にしみいる優しさや勇気とが、日常をすっかり忘れさせてくれる。
バッジのついたベルトを襷がけしたおじいさんは、ブルース・ウィリスに見えたよ。すごく格好よくって。

いままで避けてた3Dだけど、今度からは見ようと思った。
プラス300円は決して高くない。
願わくば、3D&字幕の上映があればよいのだけれど・・・

ところで本作の原題は、ただ1単語、Up なのだ。なんだかずいぶん潔い。

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