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2010/01/25

革の一日体験でコインケース

人には、なんとなく満足いかなくて買い続けてしまうものがあるように思います。
コートだったり、靴だったり、携帯だったり・・・
あたしの場合それは、石けんと、バッグです。
石けんは、使ってみて、一応満足はするんだけど、固定できない。
バッグは、頭の中にあるイメージに合致するものを探し続けてる。
結果、石けんジプシー、バッグジプシーと化している、というかんじ。

バッグについては、ものすごく特別なものを探しているのではなくて、
むしろシンプルなものが理想なのだけど、もしかしたらシンプルすぎるのかも。
いろんなブランドのショップを巡ったし、ブランドじゃないものも試してみた。
けっこういいかな、と思うものもいくつかあったけど、やっぱり満たされない。
家には使わないバッグの山があって、ようやく年末に半分くらい処分した。

もう理想のバッグには出会えないのかな?

諦め半分でそう思いながら、手持ちのバッグを処分した気がします。

ところが、年明け早々のある日、図書館で偶然手にしたのが、この本。

革の手作りバッグ 手縫いでできる革のバッグとこもの

そうか、バッグを作るっていう選択肢もあるんだ!

と、ほんとーーーに目からウロコでした。
いままで、布のバッグは作れそうかも、と思ったこともあったけれど、
革のバッグを作るという発想が、あたしの中には皆無だったのでした。

そうか、作ればいいんだ、理想のバッグ!

思い立ったが吉日のB型、つい道具一式揃えそうになる。
が、自分が飽きっぽいのを知っているB型、おおいなる不安に襲われる。

この本を見ただけじゃ細かいことはわからないし、自分で解決もできない。
何より、どこかでまず体験して、自分に合っているか、楽しいか、確かめなくちゃ!

というわけで、そうそうネットで検索したところ、
ちょうどいい距離感のところにある「革クラフト工房アトリエ・アミーチ」さんで一日体験ができるとのこと。
さっそく申し込んで、この土曜日に行ってきました。

作ったのはコインケース。2枚の革を選んで、手縫いでちくちく。
選んだのは、サーモンピンクと限りなくブラックに近いグレー。
ボディー部分をサーモンピンクに、フタ部分をグレーにして、
それぞれの部分を、互いの色に近い色の糸で縫いました。グレーにピンクが目立つ!
およそ3時間くらいで出来上り。

1396086436_219











ああすればよかった、こうしたらよかった・・・
裏面に入れた刻印は、ひとつ貫通しちゃったし・・・(汗

なんて、思うところはたくさんあるけれど、何より無事に出来上がったことが嬉しい!
ちょっと大きめなので、コインではなく目薬や口紅を入れられそうかも。
でも、もったいなくて、しばらくは使えないかもしれませんっ

ものすごーーーく楽しかったので、
さっそく月1のコースに申し込んできちゃいました。うふふ。
バッグまでの道のりはとてもとても遠いけれど、がんばりますっ!

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