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2010/02/02

作戦 〜 The Scam 〜(8/100 '10)

見ようと思っていたところに、舞台挨拶の案内がぴあから来て、
会場が会社から近かったこともあって、あまり深く考えずにポチっとな。。。
運良く(?)抽選で当たったので、久しぶりに生ヨンハでした。4〜5年ぶりか?

とはいえ、あまりの遠さにお顔はほぼ見えなかったですけど。
周りはみなさま双眼鏡など持参されていまして、用意周到でした。
しかし、最近は平均年齢を上げることのほうが多いあたしですが、
今回は見事に下げるのに一役買っているというかんじでした。
トイレも2階の一か所を除いてはすべて女性用になっていて、
全体を見回しても99.8%くらい、女性でした。妙齢の。

上映前に舞台挨拶で、イホジェ監督とご登場。
グレーのスーツに白シャツ、ピンクのネクタイのヨンハ。
ちょっとぷっくりしたのか知らん。(周りのお姉様たちの声によると)
映画での役作りについて、監督の撮影中の秘話など、楽しそうにお話してました。
監督とも、なんだかすごく仲が良い雰囲気が醸し出されていて、
きっと撮影現場も楽しかったんだろうなぁーと思わされました。
(このあたりの詳細は、近々こちらで文章になる予定です)

およそ30分の舞台挨拶のあと、上映開始です。
場内が暗くなりかけると、あれよあれよと走って退場されるお姉様多数。
出待ちをされるのでしょうか。「久しぶりだもーーーん」という声も聞こえます。
とはいえ私は未見でしたし、事前にちょっと株取引のイロハの予習もしたしで、
じっくり腰を据えて映画を堪能することにしました。

あらすじ
株で全財産を失ったカンヒョンスは悔しさをバネに独学で猛勉強し、
5年後には、そこそこのデイトレーダーになっていた。
目をつけていた株で7,000万ウォンほどの大金を儲けるが、
なんとそれは、暴力団あがりのファン・ジョングが仕掛けた仕手株。
損をしたジョングはヒョンスを拘束。問いつめるうち彼の実力を知ったジョングは、
20億とも30億ともなりそうな大きな「作戦」にヒョンスを引き入れる。
ジョングのほかに、テサン土建の大株主パク・チャンジュ、
プライベートバンクの資産運用家ユ・ソヨン、
在米韓国人ファンド・マネージャーのブライアン・チョイ、
証券会社のエリート社員チョ・ミニョンが作戦にかかわっていた。
しかしジョングは、儲けを独り占めしてヒョンスにその罪を着せるつもりだった。
作戦も終わりに近づいたある日、ヒョンスはチャンジュとソヨンにこっそりと持ちかけられる。
「株を売る段になったら、その前に連絡してくれ」
即席のチームに鳴る不協和音は、ヒョンスを翻弄していく・・・


シリアスと思いきや、かなりのコミカル・テイストを含んだ作品でした。
前半は、お勉強していったこともあって、わりに理解して見ることができましたが、
中盤、物語が大きく動き始めてからはもうアップアップでした。
ストーリーのテンポが上がったのに、知識のペースがついていけなくて。
でも、最後のスカッとするオチは充分に堪能できました。
株の売買の過程での動きはわからなくても、勧善懲悪は知ってる(笑

韓流アイドル映画、的なイメージで見ない選択をすると、もったいない。
勝手なイメージですが、『オーシャンズ11』を思い出しました。
あちらは詐欺師で、こちらは真っ当な人が最後に笑うのは大きな違いですが、
豪華メンバーがわんさか出てきてワイワイとだまし合いをして、
最後はスカッとするところが似ている。大筋だけで言ってますけど。

でも、DVDになったらもう一度、今度はきちんと理解しながら見たいです・・・


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