2007/07/07

『白雪姫』(第16話)

本編が始まる前、いきなりなんだかの告知が。
なんじゃこれ? と思って読んでみたら、15歳以下の人は、
保護者といっしょに見てくださいって。いったいどんな内容が???


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

「いっしょにいたい。愛してるから。だから、結婚しよう」

ソヌからの突然のプロポーズ。
とまどうヨンヒに、ソヌは時間をあげるので考えてほしいと告げます。
翌日、ソヌは「結婚計画書」なるものを携えてヨンヒの店を訪れます。
ソヌが真剣だと知り、ヨンヒの心も結婚へと向かいます。

ソヌがヨンヒを連れて行こうと考えていると知ったミナコ。
オーディションの日程を伝えるとヨンヒを呼び出し、やんわりと、
留学について行ってもうまくいかなばかりか、関係も悪くなると告げます。
それでもヨンヒは、自分の気持ちに正直に進もうと思います。

けれどミナコのことばは、思いのほかヨンヒの心にのしかかっていました。
ミナコなら、経済的にも、精神的にも、ソヌを理解し、支えられる。
オーディション会場でソヌに寄り添うミナコを見て、
漠然としていはヨンヒのその思いは、確信に変わります。

次の日の夜。
オーディションに合格したと告げに来たソヌに、ヨンヒは言います。
「わたし、日本には行かない。わたしたち、もう別れましょう」

ヨンヒはソヌに、指輪を返します。
自分には、まだ愛する準備ができていなかったーーー
けれどヨンヒの本心が違うことを、ソヌは知る由もありません。

ジヌは地方支局への異動を申し出ます。
1年でこちらに戻すという室長のことばに送られるジヌ。
それを告げにヨンヒのもとへ出向いたジヌは、ヨンヒが恋人を、
彼を自分よりも支える力のある人に譲ることにしたと聞きます。
見ていられなくなったジヌは、ソヌのもとへと向かいます。

酔ってバスケをしながら、ジヌは言います。
「大事にしろよ、ヨンヒのこと。でないと黙ってないぞ。
 ほかの男なら渡さない。いちばん信じてるおまえだから譲ったんだ」

テレビ局にケーキを配達したヨンヒ。
聞こえるピアノの音に、思わず足を止めます。
それは、同じく仕事で局を訪れていたソヌでした。
「いつかまた聞かせて。それまで、やりたいことをやっておく」
そう言って別れの握手と差し出されたヨンヒの右手を、
ソヌは黙って握ることしかできませんでした。

1年後。

地方支局から戻ってきたソヌは、その足である場所へ向かいます。
そこはヨンヒが開いたお店、「ヨンヒのアンパン」でした。
やりたいことを見つけ、そして成功しているヨンヒは、とても生き生き。
その姿を見て、ジヌは思わず笑みをこぼします。

久しぶりに再会したジヌから、ヨンヒはソヌの近況を聞きます。
音沙汰のなかったソヌは、日本で成功してアメリカへ行くことになった、と。
どれくらい行っているかわからないと聞いて表情をくもらせるヨンヒに、
ジヌは日本行きのチケットを渡して言います。
「ヨンヒ。オレのときみたいに迷ったまま終わる気か? ソヌとも?」

ジヌからもらったチケットを手に家に戻ったヨンヒは、
ポストにヨーロッパ旅行のチケットが届いているのを見つけます。
いつか、ソヌといっしょに応募した絵画コンテストの特賞でした。
当たったら山分けだ。ソヌのことばを思い出し、ヨンヒは東京へ行くことに。

そして出発の日。
ヨンヒは航空券を空港バスの中に忘れてしまいます。
チケットとバッグが届けられたという放送が空港中に響きます。
慌てて案内所へと向かったのは、ヨンヒだけではありませんでした。
東京から着いたばかりのソヌも、駆け出します。

案内所を探して走り回ってヨンヒは、カートにぶつかって転びます。
「またカートに乗りたいの?」
その声に振り向いたヨンヒの目には、ソヌの姿が。
ヨンヒを抱きしめて、ソヌは言います。
「会いたくて死にそうだった。やりたいこと、全部やってきたよ。
 今度こそ本当にほしいものをオレにくれる?」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ソヌは、アメリカ行きをやめて、兵役のために帰国したのね。
で、まだやりたいこと残ってるんだけどなぁーって言うヨンヒに、
2年でそれ全部やってね、って言うんだなぁ。そしたら返事聞かせてって。

なんか、かわいらしいなぁ。微笑ましいってゆうか。
それはきっと、ソヌのおこちゃまなところがかわいいんだよね、きっと。
中盤から少しずつソヌっていいじゃん、なんて思い始めて、
でもじつは、14話くらいで、しっかりジヌに戻っちゃっいまして。

いや、世間知らずなぶん無鉄砲で勢いで進んじゃうソヌもいいんだけど、
ヨンヒの相手がソヌだと知ったあとのジヌは、やっぱり大人の魅力で。
ヨンヒも弟も、同じようにだいじで、ひどいことだって、
しようと思えばできるのに、ひとっかけらもそんなこと彼の心に浮かばない。
根っからのいい人なんだよなぁ、ジヌは。

その魅力に、ヒウォンもやっぱりジヌを取り戻したいと思うんだけど、
その気持ち、なんだかすっごくよくわかったりなんかしてね。。。

ところで冒頭の「15歳未満〜」ってやつだけど、よくわからず。
もしかしたら、ヒウォンの整形前の写真がネットに流出して、
それでもめげない彼女が、堂々と整形美人だって告白する本を出して、
いまやすっかりそのネタで売ってます、っていうくだりあたりかなぁ。

うーーーん、実はこのあと、イワンくん流れで『サマービーチ〜海辺へ行こう〜』を借りようかなぁと思ってたんだけど、ちょっと悩む。
『恋愛術士』でも見ようかなぁ、と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白雪姫』(第15話)

最終回の一話前ですよー。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

お互いの気持ちを確認し合ったかのように、ソヌは思っていました。
けれどヨンヒの心は、それほど単純にはいきません。
ソヌのために、いったい自分は何ができるのか、悩み続けるヨンヒ。
同時に、ヨンヒは自分の道を真剣に歩いていくことを考えます。
製菓衛生士の試験に備え、製菓学校にも通い始めます。

ソヌは単純に、ヨンヒに日本に一緒に来てほしいと言います。
けれどヨンヒにとってはそんなに簡単なことではありません。
一緒に行かないなら、オレも行かない。まるで子どものようなソヌ。

「あんたにとって、私はなに?」
ヨンヒにそう聞かれたことが心に引っかかったソヌ。
クラブにヨンヒを連れ出し、お互いの知り合いを集めます。
みなの前で、ソヌはヨンヒを恋人だと紹介し、花束を渡します。
恥ずかしいながらも嬉しいヨンヒ。そして、片隅で涙を流すミナコ。
けれど花束のお礼に送ったメールを、ソヌの父が見てしまいます。
ジヌの想い人に、ソヌが花束を送ったーーー 父もまた、悩みます。

それとなく父親に諌められたソヌは、初めて真剣に考え始めます。
兄の気持ち、父の気持ち、そして自分の気持ちを。
そして出した結論は、ヨンヒを選ぶ、というものでした。
ソヌが悩む姿を見ていたジヌは、弟の結論を受け入れます。

心を決めたソヌは、ヨンヒにその想いを伝えます。
ヨンヒが恥ずかしくない男になる。もっとやれるってこと、見てほしい。
前途は多難ですが、ソヌのことばを全部、ヨンヒは信じようと思います。
けれどやっぱり、ソヌが音楽に没頭している姿を見ると、
まるで自分のことがちっとも見えていないようで、悲しくなるヨンヒ。

製菓衛生士の試験の日。
少しでもソヌの負担にならないようにと、試験を終えたヨンヒは、
ソヌではなく店長に電話をし、試験が終わったお祝いをします。
そうとは知らず、家の前でヨンヒを待ち続けていたソヌ。
負担になりたくないというヨンヒの気持ちを、ソヌは理解できません。
ささいなことから、再び気持ちがすれ違ってしまいます。

翌日、気分の晴れないヨンヒを、ジヌが訪れます。
いつも通り、ヨンヒのために心を砕いてくれるジヌ。
そのジヌが言います。もう、友だちにもどるよ、と。
変わらないジヌの優しさに、ヨンヒは救われます。

その後、ソヌをバスケに連れ出したジヌ。
機嫌の良くない兄に、ソヌが聞きます。「何か怒ってる?」
「怒ってるさ」と答えたジヌは、わけがわからないという顔のソヌに言います。
「渡したぞ。ボールは渡した。あとはしっかりやれ」

ソヌは日本の会社と覚書を交わします。
日本での活動のすべてをまかせるという約束です。
ソヌからの条件はひとつだけ。郊外でいい、ふたりが住める家がほしい、と。

オーディションに合格したら、1か月で日本に行くことになるソヌ。
ソヌは今の自分に帰る精一杯の指輪を手に、ヨンヒの家へと向かいます。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ヨンヒの作ったクッキーがお店におかせてもらえるようになって、
でもなかなか売れないと聞いて、ジヌが一肌脱いでくれる。
店の前の小学校で子どもたちに配って、「前のケーキ屋さんで売ってるよ」
って、おいしかったら、お母さんに買ってって言ってね、って。
ジヌのこういうこと、すっごーーーーーーーーくステキ。

ヨンヒに友だちにもどるよって言って、ソヌにボール渡したぞって言って、
で、道路脇に止めた車の中で、大きな声で失恋ソングを歌うジヌ・・・
切なすぎる。。。

さて、ソヌのプロポーズ。
ヨンヒはどうする?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白雪姫』(第14話)

ジヌくんの、苦悩の日々です。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ヨンヒの好きな相手がソヌだと知ったジヌ。
これまでのことを思いおこし、すべて合点がいったものの、
それでも気持ちを納得させることなどできるはずもなく。

そんなことは知らないヨンヒとソヌ。
久しぶりに穏やかな時間を過ごし、心も歩み寄って行きます。
ソヌとの関係の好転で、ヨンヒはますます製菓技師試験に力を入れます。

なんとかヨンヒの心をつかみたいと彼女を誘い出すジヌですが、
相手がソヌだと知ってしまった、元来優しい性格のジヌは強く出られません。
ジヌには全部を話すべきだと考えたヨンヒのことばも、ジヌは遮ります。
保険だと思ってそばにおいてほしい。ジヌの本心です。
そんなことはできないと答えるヨンヒですが、ジヌは言います。
「拒絶されるより、ずっといい」

その夜、ヨンヒはミナコから「ご招待」とのメールを受けます。
ヨンヒの家で待っているから、と。同じように呼び出されたジヌとソヌ。
浴衣を着て出迎えたミナコは、成人したと嬉しそうな様子。
というのも、成人したら結婚するとソヌが以前に約束したから。
ミナコを慰めるためにした約束でしたが、ヨンヒは深く傷つきます。
そしてまたジヌも、ヨンヒを傷つけたソヌを許すことができません。

翌日、ソヌはヨンヒを呼び出して話をします。
日本で列車事故にあったとき、ミナコの両親が亡くなったこと、
小さな手が助けを求めているのを、ソヌが見つけて救ったこと、
それがミナコとの出会いだったこと、そしてミナコはそのときから、
変わることなく自分にとっては妹でしかないこと。
けれど、頭では理解しても、ヨンヒの心がついていかないのです。

ソヌは、はっきりとミナコに言います。妹以上の存在ではない、と。
気持ちを知っているのにそばにおいておけない。だから日本に帰ってほしい。
ソヌのそのことばに、ミナコは妹に戻ると言います。そばにいるために。
偶然にその一部始終を聞いてしまったヨンヒ。
ソヌのことばを信じ、ミナコのことを気にしないようにしようと決めます。

ある日、ミナコがいい知らせをもってソヌを訪ねます。
ソヌの曲を坂本龍一に送っていたミナコ。それを聞いた坂本龍一が、
ソヌを彼のプロジェクトチームに迎えたいと知らせてきたのでした。
プロモーション会社を設立したミナコは、ソヌを全面的に支えるつもりです。

夢が、手を伸ばせば届くところにある。
ソヌはそのニュースをいちばんにヨンヒに伝えます。
ヨンヒはソヌとともに喜びますが、と同時に、考え始めます。
自分はソヌの夢のためにいったい何をしてあげられるだろう。
夢に夢中になって、自分のこともほかのことも目に入らないソヌ。
ヨンヒは思います。何もしてあげられないなら、心も自由にしてあげるべきなのかもしれない、と。

何日か徹夜して曲を仕上げたソヌ。ふとヨンヒを思い出します。
父の力を借りて、スケート場を貸し切りにしたソヌ。
一度こうやって滑ってみたかった。ヨンヒのことばにソヌは言います。
「願いごとが多いな。おれの望みもかなえてよ」
けれどヨンヒは言います。「いやよ」と。
自分に、ソヌの望みを叶えてあげるような力はないから。
「目の前にいるじゃないか。おれの目の前に。それがおれの願いだよ」

滑り出したヨンヒの背中に、ソヌは言います。
「ヨンヒや、おまえが好きだ。大好きで、死にそうだよ」
振り向いたヨンヒ。滑り寄るソヌ。
そのままふたりは、キスをかわします。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


やっと、ちゃんとしたキスです。
よかったよ、ほんと。

と、能天気には言えない雰囲気が・・・

ヨンヒは、ソヌのために何もできない自分を歯がゆく思ってる。
彼に対する想いがミナコに負けているとは思っていないけれど、
でもミナコは、ソヌの目指すことを理解しているし、
会社を設立した今となっては、彼の夢が叶うのを助ける力もある。
ソヌは目の前にいてくれればいいと言うけれど、ほんとうにそれでいいのかしら、と。そんなふうに思ってる気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白雪姫』(第13話)

ジヌが、ようやく気づきます。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

生放送直前に電話したヨンヒのようすに、局を飛び出すジヌ。
大雨の中ヨンヒを病院に運び、付き添うジヌは、ソヌを呼び出します。
局に戻るため、ソヌにヨンヒを送ってもらおうと。
駆けつけたソヌが見たのは、眠るヨンヒに「愛してる」と囁きかける兄でした。

自分のメールを無視して友人と遊んでいたソヌの気持ちがわからないヨンヒ。
そんなヨンヒを残して、ソヌは父の家に戻ることを決めます。
家族が一緒のほうがいいに決まっている。ヨンヒは自分に言い聞かせます。

生放送をすっぽかしたジヌは謹慎を喰らいます。
けれどジヌの心は爽やか。自分にとって何がいちばん大事かわかったから。

ミナコはヨンヒからのメールを消したことをソヌに告白し、謝ります。
いまさらどうしようもない事。ソヌはミナコを責めません。
だからといってミナコは、ヨンヒにその事実を言ったりはしません。
むしろ、ソヌと自分の仲を誤解させるようなことばかりを言います。

ジヌは父の関わる子どもの家に、ケーキを持ってくるようにヨンヒに言います。
その日はジヌの父の誕生日でした。出向いたヨンヒは、ソヌに再会します。
婚約がダメになった息子に、ジヌの父はヨンヒをぜひにと考えます。
けれどそれはヨンヒを困らせるばかり。そして、ソヌも複雑な心境に。

兄がどれだけヨンヒを想っているかを知ったソヌは、
ヨンヒと別れることを決心します。
仲直りしようと訪ねてきたヨンヒに、ソヌは言います。
「おれたち、合わないよ」

ミナコはソヌの作曲した曲を、こっそり持ち出します。
また、ソヌと一緒に住もうと、部屋を物色し始めます。

それでもお互いが気になるヨンヒとソヌ。
偶然テレビ局で再会したふたりは、久しぶりに楽しい時間をすごします。
けれどそれも長くは続かず、ジヌが現れてふたりは何事もなかったふり。

オーディション用の曲を聴きに行くと約束したヨンヒ。
テレビ局のバザーにケーキを持って手伝いに行く約束をすっかり忘れて。
迎えに来たジヌについて、ひとまず局に出向いたヨンヒ。
再びジヌをねらうヒウォンがヨンヒをさっさと帰らせようと、
残りのケーキを全部買うと、これ幸いとヨンヒは局をあとにします。
ジヌはバザーのあとに夕食に誘い、指輪を渡そうと思っていたのに。

ヨンヒにふられたジヌは、ソヌの作業場の前でソヌに電話をかけます。
酒でも飲もうと駆けた電話でしたが、目の前を通り過ぎるヨンヒの姿に、
ジヌは息を止めます。電話を切ったままヨンヒを見つめ続けるジヌ。
と、そこに出てきたソヌのことばに、ジヌはすべてを悟ります。

「ヨンヒやぁ!」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


我が目、我が耳を疑うジヌと、
しあわせそうにヨンヒを見つめるソヌ。
いくら鈍感なジヌくんも、ようやくヨンヒの好きな相手がソヌと知る、と。

さ、続き続き。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/28

『白雪姫』(第11・12話)

前回、怖い顔してらぁーーーと思ったのに、
ジヌったら、あれは「怪訝そうな顔」だったらしく、
まっっっっっっったく気づいてないっすよ。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

抱き合うヨンヒとソヌを見たというのに、
母親が帰るので寂しいソヌを慰めてたというヨンヒのことばを、
微塵も疑わないで信じるジヌ。(お目出度いよ、ある意味)

完全にジヌへの想いに踏ん切りをつけたヨンヒ。
ジヌにも、すきな人ができたと言うことができ、
そして仕事にも真剣に取り組むようになります。
けれどジヌは、ミナコのことばが気にかかって仕方ありません。
自分を本当に想ってくれている人・・・

そんなふうに心ここにあらずのジヌ。
彼に見切りをつけかけているヒウォンとうまくいくはずもなく。

そしてヨンヒとソヌ。
ソヌは「アジュンマ」から「ヨンヒ」と呼ぶようになったものの、
周りのだれにも言えず、ふたりの前途も多難。
いまはいっしょに時間を過ごせるだけでしあわせだけど・・・

製菓衛生士の資格取得を目指して勉強を始めたヨンヒ。
彼女が気になって仕方ないジヌは、何かとヨンヒを気遣います。
ある夜、ヨンヒのためにノートを作っていたジヌは、
ビデオに収められた映像を見て、ある事実に気づきます。

それは、ヨンヒが店長の技術を学ぼうと、店で録画したビデオでした。
けれどそこには、ずっと前、ジヌの就職祝いの映像も納められていました。
映像をひとり見たジヌは、ヨンヒが「すきだった人」は自分だと気づきます。

ヨンヒのために何でもしたいと願うジヌ。
手に入りにくいとヨンヒが言ったお菓子のレシピを書いたシェフの家を訪ね、
門の前で何時間も粘り、番組もすっぽかし、ようやく本を手に入れます。
「愛する人のためにどうしても必要なんです」と言って。
けれどその本を、ヨンヒはソヌと訪れた書店で偶然に見つけていました。

変わっていくジヌ。どうしていいかわからないヒウォン。
変わっていくソヌ。不安を覚えるミナコ。

とうとうジヌは、ヨンヒの家を訪れ、、言います。

「おれを男として見てくれ」

ここまで第11話。

ジヌがヨンヒにそう言うのを聞いてしまったソヌ。
急いで家を出て仕事場に向かい、何も聞かなかったフリを決め込みます。
ヨンヒがくれた携帯のストラップを眺めながら、心穏やかでないソヌ。

ヨンヒにはすきな人がいると知りながら、猛アタックを開始するジヌ。
ヨンヒには、どう対処していいのかわかりません。

ある日、ヨンヒの母が田舎から出てきます。
ジュリから、ジヌの結婚が延期になったと聞いた彼女は、
娘にチャンスだとハッパをかけに来たのでした。

相変わらずスマートで優しいジヌ。
けれどヨンヒの母は、その弟で娘の家に下宿しているソヌは気に入りません。
頭は茶色くてツンツン、ジーンズは破れているし、無愛想だし。。。
ヨンヒの母に気に入られたいと、ソヌは朝から美容院に出向きます。
タクシーを呼んでバスターミナルまでヨンヒの母を送るソヌに、
素直には言えないけれど、ヨンヒも感謝の気持ちでいっぱいに。

けれど、周囲に隠しながらのつきあいは、ふたりの仲を悪化させます。
年上ということでコンプレックスを抱いているヨンヒが、
どうしてもソヌの仲間には溶け込めないと傷ついたとき、
慰めなければいけないソヌの携帯が鳴ります。

それはミナコでした。
交通事故を目撃したミナコは過去を思い出し、パニックに陥ります。
乗っていたタクシーの運転手からの電話に、ソヌはミナコのもとへと。
自分よりもミナコを助けに走ったソヌ。ヨンヒは深く傷つきます。
そのうえ翌朝、ソヌがミナコのために朝食を作るのを見てしまっては・・・

その日、ジヌに呼び出されたヨンヒ。
出向いた公園では、風船の飾り付けとバラで埋め尽くされたベンチが。
そこでヨンヒは、ジヌからプロポーズを受けます。「愛している」と、ジヌ。

複雑な想いを抱えて帰宅したヨンヒ。
昨夜の出来事で、思わずソヌを責めてしまいます。
売りことばに買いことばのソヌ。自分と兄を比べているんだろうと、
ヨンヒに毒づいてしまいます。心では、そんなこと思ってもいないのに。

彼氏同伴の同窓会。
昨夜のことがあって、ヨンヒはソヌを誘えずにいます。
思い切って出したメールは、携帯ストラップがヨンヒのと同じだと気づいたミナコとに取られてしまい、ソヌが見ないうちに消去されてしまいます。

そうとは知らずに店の前でソヌを待っていたヨンヒ。
現れたのは、一目顔を見ようとやってきたジヌでした。

ジヌに送られて同窓会会場へと向かったヨンヒ。
入口でジュリに会い、同窓会の趣旨を知ったジヌがひとりで帰るはずもなく。
そのころソヌは、ヨンヒには同伴者がいないとジュリから聞いて、
盛装したままヨンヒに連絡を取ろうと必死でした。

体調が思わしくないヨンヒは、早々に同窓会会場をあとにします。
突然降り出した雨に、傘を持って出迎えたソヌが見たのは、
兄の車に送られて帰ってきたヨンヒ。そのままソヌは、バーへと向かいます。

耐えられないほどの腹痛に見舞われたヨンヒ。
何度もソヌに電話をしますが、バーの騒音に消される着信音。
そんなヨンヒの電話につながった声は、生放送の直前、
ヨンヒの声を聞きたいと電話をかけたジヌでした。
放送開始30秒前、ジヌはたまらずスタジオを駆け出します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


2回も放送をすっぽかしちゃったら、命取りじゃあるまいか・・・

と、他人事ながらジヌの今後の動向が気になっちゃいます。
はっきりきっぱりヒウォンに別れを告げ、ついでに言っておくと、
キープのつもりでヒウォンがつき合ってた IT 社長は、
人を使って調べさせて、ヒウォンが整形美人だと知るや否や、
彼女に三行半を突きつけたわけで、二兎を追うものは一兎をも得ず。
あ、いやだから、ジヌ的にはもう、ヨンヒ一直線なわけです。

大人だし、百戦錬磨の恋の戦士ジヌですから、
それにもともと、すっごーーーくすきだった人なわけですから、
ヨンヒがくらっときちゃっても仕方ない、と、ソヌは思うわけです。
ソヌだって恋の戦士候補生くらいではあったわけで、同世代の中じゃ
もう飛び抜けてモテ男くんなんだろうけど、相手がジヌじゃあねぇ。
それに、20歳って、なんだかんだいってもやっぱおこちゃま。

とか言いながら、イワンくんにきゅぅーーーーってなってる自分を笑う。
まだあんまりうまくなくてさーーー、セリフも棒だったりするんだけど、
それがまた朴訥なかんじというか、不器用な雰囲気でさ、いいんだよねぇ。

はい、できあがりっ! ってかんじですか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/23

『白雪姫』(第10話)

きゃぁ〜〜〜〜〜〜、ジヌ、、、


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

波打ち際で唇を合わせたヨンヒとソヌ。
その後もヨンヒはどぎまぎしているのに、ソヌは気にしている様子もなく。

家への帰途、車が動かなくなります。
翌朝ようやく見つけた工場で、修理に半日かかると。
仕事に間に合わないヨンヒをソヌは帰そうとしますが、
いったんバスに乗り込んだものの、ヨンヒはバスを降りて戻ってきます。
迎えるソヌも、照れくさそうな、優しい笑顔。
そのころ、電話のつながらないふたりを、ジヌとミナコは心配していました。

翌朝、助けてほしいというヨンヒの電話を故意に切ったジュリは、
気がとがめたのか、ヨンヒにモーニングパーマをおごります。
軽くウェーブのかかった髪、コンタクトレンズ。ヨンヒは見違えます。

完璧な結婚生活、完璧な夫を目指すジヌに合わせていたヒウォン。
けれどジヌの父親が全財産を無料の子どもの家に寄付すると聞いては、
彼女の完璧な結婚は崩れたも同然。ジヌは単に顔のいいサラリーマン・・・

いつもと同じ軽い気持ちでヨンヒを訪れたジヌ。
ヒウォンと映画を見たけど楽しくなかったので、いっしょに行こう。
そう誘うジヌに、ヨンヒは言います。これからはすべてヒウォンとやって、と。
「これからヒウォンがいちばん近い人」と言われて、
ジヌは戸惑いながらも同意します。

ヒウォンの野望は尽きぬことを知らないようで。
仕事でインタビューした若き IT 社長に誘われ、ほいほいとついて行くヒウォン。

ソヌの母が訪韓します。
世界的なジャズピアニストのソヌの母は、幼いソヌを残して家を出たのでした。
ソヌはそのことを許せずに、母を憎んでいたのです。
母親が韓国にいると聞いて、荒れまくるソヌ。と同時に、ヨンヒの家からキーボードを持ち出してスタジオのある地下室に陣取り、曲づくりに没頭します。

そうとは知らないヨンヒ。
ソヌのためにクッキーでハリネズミを作って、彼の帰りを待ちます。

待てどくらせど戻らないソヌを心配するヨンヒ。
家に戻ったミナコが「いっしょにいる」「特別な関係になった」と言うのを誤解し、自分はほかの女と同じだったのだと悲しくなります。

ある朝ジヌが出勤すると、ヒウォンが熱で欠勤だと聞きます。
慌ててヒウォンの家に駆けつけたジヌですが、ヒウォンに熱はなさそう。
実は連日の夜遊びがたたって、後遺症で体がいうことを聞かなかっただけ。
心配するジヌのことばに乗っかって、ヒウォンは言います。
「手術が必要だけど経過をみないとできない。結婚は延期しましょう」

ソヌに何かあったのかと心配になったヨンヒは、ジヌを呼び出します。
結婚延期で気落ちしていたジヌもまた、ヨンヒに会って元気を取り戻します。

二日ぶりにヨンヒの家に戻ったソヌ。
いつものようにジュースを買って、ヨンヒに会える嬉しさに顔をほころばせ、
けれど家の前でジヌの車から降りるヨンヒを見て、ソヌはつい声を荒げます。
売りことばに買いことば。
ヨンヒもつい、海でのことを忘れてほしいと言ってしまいます。

翌日、今度はミナコが家に戻ってきます。
てっきりふたりはデートしていると思っていたヨンヒですが、
仕事の手伝いをしていること、「特別な関係」というのはそういうこと。
ミナコの話を聞いて、ヨンヒは心の中でホッとします。
そしてさらに、ソヌの母親の話を聞いたヨンヒは、彼の心を想います。

仕事場で、その日がソヌの母に会える最後の機会だと知ったヨンヒ。
ケーキを抱えて、ソヌの母のいる会見場へと向かいます。
そこには、ソヌがいました。ちゃんと。

けれどソヌの母の視線は、息子の上を素通りして行きます。
自分を見ても、誰かわからない。
そのことに深く傷つけられたソヌは会場を去ろうとします。
慌てたヨンヒは、目の前にあったトマトを掴み、ソヌに向かって投げます。
それは別の女性に当たりますが、彼女の上げた悲鳴に、
みなの視線が、ソヌへと集中します。歩き出すソヌ。

ソヌが向かったのは、母親の背後にあるピアノでした。
息子が目の前を通り過ぎ、ピアノにすわり、そして演奏を始めるーー
ソヌが奏でたのは、この数日、地下に籠って作曲を続けた曲でした。
それは、母親の出したアルバムのタイトルと同じ、「恋しさ」という曲。
穏やかな表情でピアノを弾くソヌ。同じように穏やかな笑顔で、
息子を見守るソヌの母。それを見て、ヨンヒは会場をあとにします。

会場に駆けつけていたのは、ヨンヒだけではありませんでした。
ジヌとミナコも、ソヌがピアノを弾く姿を見て胸をなで下ろします。
ソヌは母親を憎んでいると思っていたけれど、恋しかっただけ。
ミナコのそのことばに、ジヌはずっとそばにいたのに気づかなかった、と。
それを聞いたミナコは、言います。
「ジヌさんは、気づかないことが多いみたい。よく考えてみてください。
 ジヌさんのことをずっと想ってる人がいるかも」

ミナコのことばの意味を考えながら、ジヌが向かったのはヨンヒの家でした。

けれど一足早く、会場でケーキの箱を目にしたソヌが、
ヨンヒがその場にいたことを知って家に戻ってきていました。
屋上で、ハリネズミのクッキーを手にして大声で「ハンソヌっ!」と叫ぶヨンヒに、ソヌは「呼んだか?」と声をかけます。

ソヌは、ヨンヒに心のうちを語り始めます。
ただ、会いたかっただけなんだと。ただ、言い訳が必要だったんだ、と。
私には知られたくないはずなのに、どうしてそんな話をするの?
ヨンヒに言われて、ソヌは言います。「マヨンヒに強がれない」

「当然よ。私のほうが6歳も年上のヌナなんだもの」

ヨンヒのことばに、ソヌの表情が硬くなります。
真剣な顔で「ヌナ? そう扱ってほしい?」とソヌに聞かれ、
ヨンヒは慌てて言います。「友だちになってあげる」
けれどソヌは反応しません。そっとソヌの顔を見やるヨンヒ。

「友だちに、こんなことしない」

そう言ってソヌは、ヨンヒを抱き寄せます。
恐る恐るヨンヒがソヌの背中に両腕を回すのを、
遅れて屋上に上がってきたジヌが見ていました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


(冒頭の続き)
きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜、ジヌ、怖いっっ!

いや、いつもニコニコしてたジヌだったのに、基本笑顔のジヌだったのに、
最後の最後、看板の端っこに寄りかかってふたりを見てるジヌ、
別人かっっ! って、パクってつっこみたくなる顔してたよ。いやマジで。

怖いなーー、
気づいたのかなーーー、ヨンヒの想い、
でもちょっと遅かったってかんじだけどーーー、
鈍感ジヌは、ふたりの想いが通じちゃったこと気づいてるかなー、

って、気づかなかったらウソだろ。(いくらなんでもねぇ)

ところで、「江口誠」ってぇーのは誰ですかい?

(ケーキ屋の壁に貼ってあった資格証みたいなのに書いてあった。
 店長の名前か? 日本人なのか?)

ところで part 2
車がエンストしちゃってボンネットあけてるとき、
ソヌは軍手してるのに、カメラがパンしたら素手。
ポッケにもボンネットの上にも軍手はなし。
どこいった?

ああそういえば、ジヌがヨンヒの家を訪ねたときも、
呼び鈴に指が届く前に「ピンポーーーン」って鳴ってたな。
今回はギリギリの編集だったのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白雪姫』(第9話)

きょうは暑かったーーー。
日本橋に行ったのだけど、コンクリの上で溶けるかと思った。




☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ジヌに店を連れ出されたヨンヒ。
迷う心でついて行った彼女の気持ちも知らず、
ジヌは婚約式のケーキはヨンヒにつくってほしい、と言います。
嬉しい気持ちよりもつらい気持ちのほうが大きいーーー
ヨンヒは風邪気味で喉が痛いと言って、家まで送ってもらいます。

翌日、出勤前で時間がない中、
ジヌは喉によい薬やのど飴を携えてヨンヒを訪ねます。
こんなふうに優しいから、ヨンヒはジヌを諦められないのに・・・

父親のためにマッサージ機を買おうと思ったジヌ。
デパートに出向きますが、何がいいのかさっぱりわかりません。
肩の脱臼癖のあったヨンヒなら詳しいだろうと、ジヌは彼女に電話します。
電話ではラチがあかないと、ヨンヒはジヌのいるデパートに行きます。

無事にマッサージ機を購入したジヌですが、ほかの階にも用事が。
それは婚約式のドレスと礼服を受け取る、というものでした。
それでも明るい顔でジヌにつき合い続けるヨンヒ。
そんなヨンヒを見て、夕食のために呼び出されたソヌはいたたまれません。
どうしてここまでするのかと、ヨンヒを怒鳴りつけます。

けれどジヌへの想いを、ヨンヒ自身もどうすることもできないのです。
ヨンヒはその夜、ソヌに伝えます。イラついても、もう少し我慢してほしい。
そして、ジヌの替わりに、一度だけ抱きしめさせてほしい、と。
こわばった表情のまま、動くことのできないソヌ。
そのソヌを、ヨンヒは背中からそっと抱きしめます。

婚約式の日。
気の進まないまま出向くヨンヒとソヌ。
ヒウォンの高校時代のことを知りたがる記者にインタビューを受けながら、
ハラハラして右往左往するヒウォンを見ても、ヨンヒの傷は癒えません。
「あたしからの婚約祝いよ!」
そう言ってヨンヒは、火災報知器のスイッチに指を伸ばします。

ちょうどそのころ、父親に捕まって車に押し込まれたソヌ。
火災報知器の音に驚いた父親の隙をついて、運転席に移動したソヌは、
そのまま逃走。ホテルの入口で同じように逃げてきたヨンヒを拾います。

海が見たいと言うヨンヒを連れて、ソヌは運転します。
逃げる途中にメガネを壊してしまったヨンヒは、途中、
「新しい人生を始めるため」とコンタクトを買い求めます。
ところがこれが7万ウォン。ふたりの所持金はゼロになり、その上ガス欠。

近くのホテルまでなんとか歩いてきたふたり。
空腹のふたりは結婚式に紛れ込もうとしますが、失敗。
ところが偶然、結婚式のピアノ奏者が事故で来れないとの知らせが。
そこでソヌがピアノを弾き、礼金をもらって危機を乗り越えます。

再び車を走らせたふたり。
海岸で大はしゃぎするヨンヒを、眩しそうに見つめるソヌ。
ミナコからの電話にも、ソヌは出ようとしません。
波打ち際にふたりでしゃがみ込み、沈む夕日を眺めたふたり。
すぐには忘れられそうにないーーー
そう言うヨンヒに、ソヌは言います。「ダメだ。つらいから、早く忘れろよ」
自分を心配してくれる人がいることに、ヨンヒは慰められます。

そろそろ帰ろうと立ち上がったヨンヒの、すぐ目の前にソヌの顔が。
ソヌの右手が自分の左肩に乗せられると、ヨンヒは思わず目を閉じます。
ゆっくりと、ソヌはヨンヒの唇に自分の唇を重ねます。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


今回は最初から中盤、後半へと、ずーーーーーーーーっとソヌが切なくて、
泣きそうな顔して、怒ってるけど、それは単にイラついてるからじゃなく、
だれがどうみてもヨンヒのこと想ってるんだろうなぁ、、、って見てたら、
最後やっぱり、こんなことになっちゃいました。びっくりしたよ。

ヨンヒも、思わず目をつぶっちゃって、
その直前までジヌを忘れるのに時間かかるよーーーって言ってたのに。

でもきっと、あるんだよね、こんなこと。
つい目をつぶっちゃうようなこと。
ね?

さ、続き続き。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/17

『白雪姫』(第8話)

さて、続きです。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ジヌがヒウォンと結婚するーーー
ソヌに連れ出されたヨンヒは、記事を見ても事実を信じようとしません。
落ち込みながらも落ち着いて記事に目を通したヨンヒ。
「ビールを飲んでいたのも目撃されている」
ジヌはビールを飲むと眠くなる。きっと何もなかったに違いない。
そう思って、ヨンヒはジヌの元へ向かいます。

ところがジヌは、言います。
何もなかったと言って、だれが信じてくれるものか、と。
こうなってしまっては結婚しないと、ヒウォンにとっては致命傷になる。
だから考えてみたのだ、と。彼女が嫌いかどうか。答えは「ノー」。
「彼女と一緒にいても退屈しない。それで充分だと思う」
ジヌの決心は変えられないと悟ったヨンヒは、ひどく傷つきます。

ソヌと会ったジヌ。
ソヌはヒウォンを気に入らないらしいーーー そう思うジヌ。ソヌは言います。
「兄貴は昔からふつうはできないことをやってしまう。
 独特だよ。始めて会ったときから、人と違ってた」
ジヌはソヌもそうだった、と言います。母親に連れられて家に来たときから。
その「母親」ということばに、ソヌが敏感に反応します。

街でくさっているヨンヒを見つけたソヌ。
彼女を誘ってスーパーへ行き、ヨンヒをカートに乗せて押します。
いつかジヌとやってみたかったと、ヨンヒがそう言ったように。

ヨンヒの親友ジュリは、諦めるのはまだ早いと言います。
ミナコもまた、同じように言います。そして彼女のトランプ占いでは、
ヨンヒを助ける人が現れることを予言していました。

そして翌日。
ヨンヒの友人カップルが家を訪ねてきます。
彼女たちがジヌの写真を撮ったと聞いたヨンヒは、様子を詳しく聞きます。
部屋の入口でぐずぐずと、まるでだれかを待っているようだったーーー
そう聞いたヨンヒはジュリとともに、ヒウォンを呼び出して、
お酒の力を借りて真実を聞き出そうと試みます。

したたかに酔ってつい口をすべらせてしまったヒウォン。
ヨンヒは帰宅したソヌにバイクに乗せてもらい、テレビ局へと走ります。
テレビ局中を走り回ってジヌが収録しているスタジオにたどり着きますが、
一足遅く、ジヌの隣には慌てて追いかけてきたヒウォンが立っていました。

その後、4人は食事に出かけます。
ヒウォンが席を外したすきに、ヨンヒはヒウォンの行いを話しますが、
ジヌはすでに知っていました。そこが彼女のいいところだ、とも。
「無理矢理結婚するんじゃない、彼女が好きだから」
ジヌのそのことばに、ヨンヒは今度こそ諦めることを決心します。

けれど8年越しの想いを捨てるのは至難の業。
ソヌの優しさに甘えて、ヨンヒはジヌを忘れる儀式に
丸一日、ソヌにつき合ってもらいます。
その夜、苦労していた「愛」がテーマの CM ソングを、ソヌは書き上げます。

翌日、感謝の思いを込めて、ヨンヒはソヌにお弁当を作ります。
味はいまいちでしたが、ヨンヒの心はソヌにきちんと伝わっていました。
仕事が終わってヨンヒのもとにかけつけたソヌでしたが、
一足遅く、先に店に出向いたジヌはヨンヒを連れ出していました。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ヨンヒが、最初にジヌに結婚を思いとどまるように言いに行ったとき、
彼はずっと運命の人に出会って、その瞬間、それがわかると信じていたけど、
いままでそんな人には出会えなかったから、これが潮時、
というようなことを言うんだけど、ヨンヒ的にはショックだろうなぁ、と。

でもヨンヒ、のど元過ぎればすぐ忘れちゃうんだよね。
結局また、ヒウォンに騙されてるのよーーーって言いに行く。
で、またジヌに「知ってるよ」って言われて、深く深く落ち込む。

というくり返しと言うか揺り戻しと言うか、さすがに冗長で、飽きる。
しかも、忘れる儀式をしたというのに、やっぱりジヌが来ると、
ヨンヒは誘われるまま、彼の車に乗り込んで行ってしまうし・・・

ところで最後のほう、ミナコが何やらたくらんでるようで、
祖父の部下という人に何かを準備させているんだけど、なんでせう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『白雪姫』(第7話)

レンタル DVD はメール便で来るんですけど、今回なんと配送トラブル!
発送された DVD が行方不明になっちゃって、再配送をお願いしたので、
届くまでに時間かかって、ちょっとやきもきしちゃいました。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

勇気を振り絞って告白したヨンヒでしたが、相手はソヌ。
ジヌに想いは伝わらないし、ソヌにはジヌが好きだとバレてしまうし、
ヨンヒは死ぬほど落ち込みますが、ソヌはヨンヒの想いに気づいていました。

ソヌが作曲した「金返せソング」と「ビタミンソング」は好評。
ついに、CM ソング作曲の依頼が来ますが、テーマは「愛」。
ところがこのテーマに、ソヌは苦労します。

スポーツ紙に、ヒウォンの恋人が同僚だという記事が出ます。
言ってもいないことを大げさに膨らませて書かれたと弁解しますが、
ジヌは心の底から気にしていない様子。その証拠に、
ヒウォンが「結婚は自分を理解してくれて安らげる人と」と言うと、
ジヌは言うのです。「ひとりいるな。ヨンヒだ」

ジヌをしっかり引き止めておかなければと決心したヒウォン。
危機感を感じたヨンヒは、ケーキを作ってジヌに告白しようと決意します。
ところが店長は店でケーキを作ることを許してくれません。
ヨンヒは自宅で蒸し器を使って作ることに挑戦しますが、
つい眠りこけてしまってボヤ騒ぎを起こす始末。

ジヌとの関係を強固にしたいヒウォン。
ホテルでジェンガをしようとジヌを誘い、それを写真に撮ってもらうべく、
スポーツ紙の記者にそれとなく情報を流します。
その夜、別の特ダネを追って記者は姿を見せませんでしたが、
代わりに、ホテルにいたヨンヒの友人がふたりのツーショットを写し、
ネットに流します。そしてその写真が、スポーツ紙の一面を飾ることに。

そのころ、中古のオーブンを手に入れたヨンヒはケーキづくりに再挑戦。
生地を流し込んだ型を入れてスイッチオン! のつもりが、
オーブンはうんともすんとも言いません。諦めてふて寝のヨンヒ。
思いあまって、ソヌはヨンヒに内緒でオーブンの修理をします。
翌朝、動き出したオーブンでケーキを仕上げたヨンヒは、
それを持ってジヌのもとを訪れます。

ところがジヌは、スポーツ紙の記事のために一大決心をして、
記者会見に臨むところでした。ミナコとの約束に向かったソヌでしたが、
スタンドで見出しを目にし、ヨンヒを止めようとテレビ局に向かいます。

ヨンヒがジヌの居場所を探し当てたのは、局内の記者会見会場。
スキャンダルは女性アナウンサーのほうに高くつく。
ジヌはヒウォンを守るため、結婚を決意したのでした。
そうとは知らないヨンヒは、ケーキの箱を手にしたまま呆然。
遅れて駆けつけたソヌは、その場からヨンヒを連れ出します。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


オーブン直してあげちゃったり、
ジヌの記事を見てヨンヒを守ろうと奔走しちゃったり、
ソヌがなんだか、すっごーーーくステキに見えてきました。

でも彼も、ミナコにはどうしても冷たくすることができないで、だから
ヨンヒも、ソヌはなんだかんだ言ってもミナコが好き、と思ってるようで、
あーーー、でも、そゆとこは兄弟そろって同じだなーーー、なんて。
殺人的に優しいとこ。鈍感なのは、兄だけだけどね。

さて、続き続き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/10

『白雪姫』(第5・6話)

昨日は友人宅で大 Wii 大会でした。
似顔絵作ってボクシングしたりボーリングしたり。
その友人宅はテレビを見るときはプロジェクターを使うので、
似顔絵の顔なんて実物よりでっかく映るもんだから、よけい楽しい。
いやぁーーー、これすごいね。よく考えついたね。ほしくなったね。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

日本からソヌを頼ってやって来たのはミナコ。
肉親は祖父だけというミナコにとって、ソヌは唯一の友人。
なんとか日本に追い返そうとするソヌですが、一筋縄ではいかないミナコ。
ヨンヒもついついミナコのペースに巻き込まれてしまいます。

ヒウォンはジヌを自分だけのものにしようと余念がありません。
ジヌの中からヨンヒを追い出したいと、自分との距離と縮めたいと、
あれやこれやと策を練るのですが、なかなかうまくいきません。
ヨンヒからのアプローチにはまったく気づかないジヌなのに、
ヒウォンの作戦はバッチリ気づいていて、恋の駆け引きを楽しんでいます。

ある日、ヨンヒとの約束を中止してヒウォンとデートするジヌ。
ケーキ店の店長からのメモに気づかなかったヨンヒは、ジヌを待ち続けます。
そのころジヌは、ヒウォンの家で一晩を過ごしています。
ふたりでジェンガをして・・・

デートしてくると豪語して出かけた手前、すぐに家にも戻れないヨンヒ。
ソヌに電話をしてデートを楽しんでると言いますが、
家の下から電話をしていることを、ソヌはお見通し。
そんなソヌのために饅頭を御土産に買って帰ったヨンヒは、
ソヌはミナコを腕枕して寝ているのを見て、息を飲みます。

翌朝も、ソヌはミナコのために朝食を作ってやります。
なんだかんだ言ってもミナコを大事にしているとヨンヒは思いますが、
それは、ソヌの思いやり。別れのための儀式なのでした。
けれどミナコは、ソヌの友人とした約束を守るまでは帰らないと言います。

連絡のないジヌに何かあったのじゃないかと心配なヨンヒ。
ジヌはヨンヒに伝言が伝わってないと知り、ヨンヒを誘い出します。
就職祝いのやり直しとジヌは言いますが、ヨンヒにとってはデート。
ジヌの用意した即席のドライブインシアターで映画を見て、
その帰り、流星雨の見学の車に行く手を阻まれて動けなくなり、
星を眺めながらジヌの言ったことばに、ヨンヒは微笑みます。
「毎日こうしたいな。おまえと一緒に空を見上げて流れ星を待つ夜明け…」

このままでは朝の番組に間に合いそうにないジヌのため、
ヨンヒは原付を借りて局まで送ります。それを見てしまうヒウォン。

ソヌの友人との約束を守ったあとも、ミナコは日本には帰らず、
ヨンヒの家に舞い戻って来ます。
ミナコの境遇を聞いたヨンヒは彼女に同情し、ミナコに言われるまま、
韓国にいる間は、彼女を自分の妹にすると答えてしまいます。

ジヌの父が設立した無料のこどもの家。
ボランティアでその家を訪れるジヌは、時間があるというヨンヒを伴います。
果たしてそこには、情報を得たヒウォンが素知らぬ顔で訪れていました。
大げさでわざとらしいヒウォンを見て、ジヌの父はヨンヒのほうがいいと言いますが、ジヌはヒウォンのそんなところがかわいいんだと答えます。

その夜、ジヌに送られて家に帰って来たヨンヒ。
星を見ながらジヌの言ったことばの真意を確かめようとしたところ、
大家さんが領収書を持ってやって来ます。自分もソヌも払っていない。
ではだれが? 首を傾げるふたり。と、ミナコが戻って来ます。
「妹なんだから」と家賃を払ったことを認め、敷き布団まで持ち込んで、
すっかり居座る気満々で。

ヨンヒ、ジヌ、ソヌ、ミナコの4人でワインを傾けるうち、
ジヌとミナコがつぶれてしまいます。酔ったミナコにけしかけられて、
ヨンヒはジヌに本当の気持ちを伝えなければ、と決心します。
ベッドを抜け出してジヌの眠るソファーに行き、ヨンヒは言います。
「今からでもいい。私を見てほしい。あんたのこと、心から愛してる」

そうして、そっと唇を重ねたヨンヒ。
目を開いたヨンヒが見たもの、それは左耳のピアスでした。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ジヌは相変わらずの鈍感で、ヨンヒは相変わらずの臆病で、
それが最後、ようやく勇気を出したと思ったら、相手はソヌでした。
どうすんだよ、ヨンヒ・・・

ジヌの鈍感さ加減は殺人的で、ちょっとヒウォンが気の毒になってきた。
ヒウォンのキャラがヌケてるかんじなのも一因だと思うけど、
つき合ってるはずなのに、なんだかヨンヒのほうが優先ってかんじで、
そりゃ8年の年月の重みがあるわけだからしょうがないんだけど、
でも、たとえ相手が男でも、ジヌの態度に恋人は傷つくだろうなぁ。
ましてそれが女性なんだから、しかもその女性がジヌを好きなんだから、
たとえジヌがその女性の気持ちに気づいてないとしても、
ヒウォン的にはうっとおしいってのは、よくわかる。

いやしかし、ほんとどうする、ヨンヒ?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

SE7EN | パクヨンハ | ライブ | 日本のドラマ | 映画 INDEX | 映画・テレビ | 映画[あ行] | 映画[か行] | 映画[さ行] | 映画[その他] | 映画[た行] | 映画[な行] | 映画[は行] | 映画[ま行] | 映画[や行] | 映画[ら行] | 映画[わ行] | | 石けん生活 | 韓ドラ『12月の熱帯夜』 | 韓ドラ『いつか楽園で!』 | 韓ドラ『ごめん、愛してる』 | 韓ドラ『アイルランド』 | 韓ドラ『ウェディング』 | 韓ドラ『グリーンローズ』 | 韓ドラ『サマービーチ〜海辺へ行こう〜』 | 韓ドラ『ジュリエットの男』 | 韓ドラ『バリでの出来事』 | 韓ドラ『ピアノ』 | 韓ドラ『マイラブ・パッチ』 | 韓ドラ『ラブストーリー・イン・ハーバード』 | 韓ドラ『ローズマリー』 | 韓ドラ『ロー・ファーム』 | 韓ドラ『勝手にしやがれ』 | 韓ドラ『危機の男』 | 韓ドラ『君はどの星から来たの』 | 韓ドラ『太王四神記』 | 韓ドラ『太陽に向かって』 | 韓ドラ『威風堂々な彼女』 | 韓ドラ『復活』 | 韓ドラ『快傑春香』 | 韓ドラ『恋歌』 | 韓ドラ『愛してると云って』 | 韓ドラ『明朗少女成功記』 | 韓ドラ『星を射る』 | 韓ドラ『春のワルツ』 | 韓ドラ『波乱万丈〜Missキムの10億作り〜』 | 韓ドラ『白雪姫』 | 韓ドラ『秘密』 | 韓ドラ『雪だるま』 | 韓ドラ『雪の女王』 | 韓ドラ『雪花』 | 韓ドラ『1%の奇跡』 | 韓国ドラマ | 韓国芸能 | 韓国語のお勉強 | 音樹のモノ申す! | 音樹の雑感