2007/07/15

『雪の女王』(第9話)

台風来てますねぇ。
関東地方は明日の午後あたりからヒドくなるのかしら。
久々に、「明日の雨の確率100%」という文字を見ました。


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ジョンギュがボラの兄だと知ったドック。
別荘で会長が荷造りした写真には、ジョンギュ、会長、そしてボラの姿が。
間違いであってほしいというドックの一縷の望みは潰えます。

会長を自宅まで送り届けたドックは、そのまま門の前でボラを待ちます。
ドックが泣いているのを見て驚くボラですが、一度だけ抱きしめたい、
そう言うドックの声に悲壮感を感じたのか、されるがままに。

ドックは翌朝、ジョンギュの墓へと参ります。
悲痛な決心をしたドックは、けれどジムに戻ると高熱を出してしまいます。
ドックが休んだと聞き、前夜のおかなしな様子も手伝って、
ボラはジムへとドックを訪ね、倒れている彼を発見します。
どうしていいかわからないボラは、ゴヌに電話をかけます。

かけつけたゴヌは、必死でドックの看病をするボラにショックを受けます。
自分がどれほどゴヌを傷つけているかわかっていながらも、
ボラはドックを残して家に帰ることを拒否します。
夜が更けたころ、ドックが目を覚ますと、そこにボラがいました。

これが最後ーーー
そう思ったドックは、ボラに話します。親友がいたこと、
そしてその親友を、自分のせいで死なせてしまったこと。
自分はその事実から逃げて生きている。自重気味にそう言うドックを、
ボラは心から気遣います。まさかその親友が自分の兄だとは思いもしないで。

翌日、ドックは会長を訪ね、仕事を辞めさせてほしいと告げます。
勉強に打ち込みたいから、と偽って。
最後の日、ドックが去ることに感傷的になったのか会長は、
息子が死んだのは自分のせいだと、自分が追い込んだのだと、そう言います。
周りの人は、ジョンギュの友人のせいだと言ってくれるけれど。
そう言った会長に、ドックは聞きます。その友人に会いたいか、と。
会長の答えは NO でした。成功していれば息子を思ってつらくなるし、
そうでなければ、彼もまた息子のために苦しんだと知ることになるから。

ドックは病院へ赴き、ジヘを呼び出します。
事情を話し、ゴヌにも会長にも、自分はテウンではなくドックだと、
そう思わせておくことに協力してほしい。そう頼みます。

ドックが辞めたと知ったボラ。
これ以上ゴヌと自分との関係が複雑にならないようにというのが理由なら、
そんな心配はもう必要ない。ゴヌとは別れたから。そう言うボラですが、
ドックの態度は冷たいまま。ボラになんの関心も示そうとしません。
もう二度とジムには来てくれるな、用がないならもう帰れ。
そう言って背を向けるドックにすがるように、ボラは言います。

「すきなの。私にとってのカイは、あなたよ」

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皮肉なことに、ドックがジョンギュの墓の前でボラに決別を決めてすぐ、
高熱で苦しむドックを目の前にして、ボラが自分の想いを知ります。
ひとりがあきらめたとき、ひとりが、その指をつかもうと手を伸ばす。

でもドックが何より恐れるのは、事実を知ったボラが苦しむこと。
だからドックは、彼女とのすべての繋がりを切ってしまおうとしたのに、
ボラはその糸が風に吹かれて見えなくなってしまう前に、
必死の思いで手を伸ばし、つかむ。

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2007/07/05

『雪の女王』(第8話)

とか言いながら、先に見たのはSE7ENじゃなくて『雪の女王』なのだー。


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母親に暴言を吐くことで自分を傷つけたボラ。
無意識のうちにドックを頼ったボラは、「何かできることは?」と聞かれ、
兄の墓にいっしょに行ってほしいと告げます。
ドックがボラの母親の墓だと思っていたのは、彼女の兄のものだと、
ボラには兄がいたのだと、このときドックは初めて知ります。

夜行バスに揺られ、海辺の墓を目指すふたり。
自分の右肩に頭を持たせかけて眠るボラを見つめるドック。
携帯にかかったゴヌからの電話を、ドックは切ります。
ボラは友人の家に泊まっているーーー
そのことばを信じられずドックに電話したゴヌは、
彼に電話を切られたことで、ボラがいっしょにいると確信します。

ジムにもどってきたドックを待っていたのは、ゴヌ。
いきなりゴヌは、ドックに殴り掛かります。
自分からの電話を切った時点では覚悟はできていたはずだ。
ゴヌのそのことばに、ドックは返すことばもありません。
「ついててやりたかった」 ドックはただその想いだけ。
ボラが苦しいとき、自分がそばで支えてやりたいと、
ただそばにいたいと、そう思っただけだだったのです。

頭では納得しようと努力しても、ゴヌのきもちは整理できません。
なぜドックなのか、と。なぜ自分ではないのか、と。
つき合っているのは自分なのに、どうして自分を頼ってくれないのか、と。

娘が母親に会い、飛び出して、そして兄の墓に会いに出かけたーーー
ボラの父は、息子ジョンギュの死んだ日のことを思い出します。
いまは別荘として使っている、ジョンギュが死ぬまで
三人で暮らしていた家に出向き、そこでしばらくすごすことにします。

気持ちの整理のつけられないゴヌは、同期の医師の集まりにボラを呼びます。
婚約者だと紹介し、強引に合宿に同行するように誘うゴヌ。
自分が考えている以上にゴヌを傷つけてしまったと知るボラ。
と同時にボラは、自分の想いがゴヌにあるのか、
それともドックにあるのか、わからなくなります。

ボラへの想いを認めながらも、ゴヌとの仲を取り持とうとするドック。
8年前に渡せなかった『雪の女王』の絵本を、ボラに渡すことに。
チョン代理に運転手を変わってもらい、ボラを家まで送るドック。
「会長の運転手は忙しいから、これで最後」 そう言うドックを見送って、
もらった包みを開いたボラの手には、絵本と、そしてドックからの手紙。

「凍りついたカイの心を溶かしたゲルダのように、
 ゴヌ先生の心の誤解を解いてあげろよ。
 なぜなら、おまえのカイはゴヌ先生だからだ」

ボラは、涙が止まりません。

病院でジヘに会ったドックは、ジョンギュに妹がいたと聞きます。
その妹に、ジヘが会ったのだ、と。会いたければ会わせてあげる、
そう言われたドックですが、いまさら会っても仕方ないと断ります。
ジヘが神経科にいると聞いたドックは、ゴヌを知っているかと聞きます。
ドックがゴヌを知っているーーー ジヘは聞きます。
「じゃあもしかして、先生の恋人も知ってる?」

そのころ、ゴヌはボラに会っていました。
最初からやりなおそう。そう言って指輪を差し出すゴヌ。
けれどボラは、それを受け取ることができません。
「ごめんなさい」 そう言って去るボラ。

家へと戻ったボラ。
門の前に待っていたのは、ドックでした。
顔を上げたドックの目に涙が光るのを見て、ボラは戸惑います。

「ボラ・・・」

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ゴヌ、いいヤツだと思ってたのに、、、
「ドックさんは身の程をわきまえられる人間だから。そうでしょ?」
って、そりゃあんた、最低のセリフだよ。
やっぱりただの世間知らずのボンボンってことですか、、、と。

ドックの勉強は順調。
教授に、書いた論文を学会誌に応募すると言われ、
将来のことを問われて、来年の大学入試検定を受けると答えてる。
でもそれって、どういう意味なのかな、って考えちゃう。
ほんとに勉強に打ち込むってことなのか、
ボラから身を引くってことなのか、と。

自分のきもちをはっきり認識したドックはまあいいとして、
ボラはどうなんだろう。ドックから絵本をもらって、
8年前の遊園地の前で待ち続けたことを思い出して涙を流して、
ゴヌからの指輪を受け取らずに帰って、で、泣いているドックに出会う。

どうして優しくするの

って、そう言ってたボラは、ちょっと複雑。


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2007/07/04

『雪の女王』(第7話)

あぁーーー、問題のシーンって今回だったのかぁ。
知らずにほったらかしだったわ、1週間。


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新人インターンのジヘは、テウンによく似た人物を追いかけますが、
その人物、いまはドックと名乗るテウンはエレベーターの中へ。

試験の近づいたボラは、大学の図書館で勉強に励みます。
つい寝入ってしまったボラを見つめているうち、
テウンはつい手を伸ばしてボラの頬に触れてしまいます。
そんな自分に、いちばん驚いているのはドック自身。

その夜ドックは、初雪を見て、母の元へと向かいます。
遅い時間に訪ねてきたからと、母はドックを自宅に泊めます。
翌朝、押し入れの中に自分の勉強道具がそっくり保管されているのを見て、
ドックは母の想いを深く心に刻みつけます。
そして、自分がまた勉強を始めたことを母に告げます。

その日、ボラの試験時間を利用してドックは数学の教授のもとへ。
なぜ勉強を中断したのかと聞かれ、ドックは答えに窮します。

キムチを漬けるスンリは、ドックとボラをジムに呼びます。
ドックには手伝いをお願いするために、
ボラには、男どもにハッパをかけてもらうために。
思いのほか楽しかったボラは、帰り道、ドックに言います。

「また来てもいい? 憂うつなときに、また」

とそのとき、雪が降り始めます。初雪だとはしゃぐボラ。
目を閉じて願い事を始めたボラを見つめているうち、
ドックは自分でもわからないうちに、そっとボラにキスしていました。
ボラはドックを平手で打ち、その場を駆け去ります。

翌日。
ボラは信頼を裏切ったドックを許しませんでした。
父の運転手とドックを交代してもらい、もう二度と顔を見たくないと、
ドックがどんなに謝っても、ボラは許してくれません。

ボラのイライラは治まりません。
周りに当たり散らし、ゴヌにも手に負えないほど。
そんなボラが崩れてしまったのは、パスタ屋で会った女性でした。

それは、ボラの母親でした。
死んだと聞かされていた母が、じつは父の部下と浮気をして家を出たとボラが知ったのは、兄ジョンギュの葬式の日でした。
それ以来、ボラは母を憎み続けて生きてきたのでした。
けれど母親に悪態をつきながら、ボラが傷つけていたのは母ではなく、自分自身でした。

姿を消したボラを、みなが探しまわります。
知らせを受けたドックも、街中や大学を探しまわります。
ボラを探しながら、ドックはアンデルセンの
「雪の女王」の一節を思い出していました。

 雪の女王は、カイに向かって言った。
 人はみな私のことを嫌う。だれも友だちになってくれようとはしない。
 私が持っているのは冷たい目と骨の奥を凍らせてしまう風だけ。
 なのに、あなたはなぜ私の友だちになってくれるというの。
 カイはその問いにすぐには答えなかった。いや、答えることができなかった。
 雪の女王がふたたびカイに尋ねた。
 なのに、なぜあなたは私の友だちになってくれるというの。

そして、ドックは思い出します。ボラのことばを。

「また来てもいい?」

ボラがジムからの帰り道、そう言ったことを。
果たしてジムの入口に、ボラが膝を抱えていました。
涙で濡れた瞳でドックを見つめながら、ボラが「オッパ」と言ったとき、
ふたたびドックの心に、物語の続きが聞こえ始めます。

 なのに、あなたはなぜ私の友だちになってくれるというの。
 ずっと黙っていたカイは、ようやく口を開いた。
 愛しているから。あなたを、愛しているから。

ドックは、ボラを抱き寄せます。

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うーーーん。
だいぶはしょってこんな感じ。
ほんとはボラにキスしちゃって運転手かえられて、
それでも病院まで追いかけて謝るドックを、ジヘが見つけて、
で、ドックにジョンギュが死んだのはあなたのせいじゃない、
と言う、みたいなくだりもカットしたのに。。。(結局書いたけど)
余談だけど、ジヘのこのセリフは、ある意味ものすごい「愛の告白」だと思ったのは、あたしだけでじょうか。

愛の告白と言えば、告白はしてないけど、とりあえずドックは悟った。
で、つき合ってるゴヌのもとを駆け出して、ドックにすがったボラ。
彼女は気づいてるんでしょうか、自分のきもちに。

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2007/06/22

『雪の女王』(第6話)

「ボクシングの12ラウンドは長いが、人生はもっと長い」

う〜〜〜ん、含蓄のあることばだぁ。


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自分を想ってくれるゴヌとつき合おうと決めたボラ。
思わぬ展開に驚きながら、ゴヌはボラを抱き寄せます。
ボラがあの少女だと気づきジムから走ってきたドックがみたのは、そんな光景。
ボラの父もゴヌを気に入り、順調な交際を始めるふたり。

ドックの才能に気づいたボラの父は、再び勉強を始める手助けを申し出ます。
困ったことが起きるたびに甘えてしまいそうで怖いから。
そう言ってドックは申し出を断りますが、ドックの本当のきもち、
それは、志半ばで命を落としたジョンギュを思えば、
自分だけが勉強を続けて行くことなどできない、というものでした。

ドックのそんな想いを、母親は気づいていました。彼女は言います。
「やりたくないことは、母さんのために無理にしなくていい。
 それに、やりたいことはジョンギュのために諦めなくていいんだ。
 自分のやりたいことをやりなさい。
 ほかのだれでもなく、自分がやりたいことをやって生きなさい。
 もうそうして生きたっていいんだよ、おまえは」

再び勉強を始める決心をしたドックは、
自分を「御曹司」と呼んで目をかけてくれる大学教授を訪ねます。

ゴヌはドックを呼び出します。
一杯やろうと言われドックが連れて行った店には、
スンリがボラを呼び出して飲んでいました。

テーブルを囲んだ4人。
ドックとボラがいつからの知り合いかとゴヌに問われて、
ボラはつい病院で騒いだときに初めて会った、と答えてしまいます。
初恋の話を、ボラはゴヌにしていたために切り出せなかったのでした。

父親が建設を決めた施設の施行式に出席したボラ。
それが「筋肉病患者の家」だと知り、ボラは思います。
父はおそらく、自分を残して死んだあとのことを考えたのだ、と。
人に心を開くようになったボラは、死を恐れ始めていました。
弱気になったボラに、ドックは強い口調で言います。
「死なない! 絶対死なないから! くだらないことは言うな!」

そう言って背を向けたドックを追いかけたボラは、
草むらで足を取られて転び、左足を大きく切ってしまいます。
病院に行ったボラですが、麻酔にアレルギーがあるために、
麻酔なしで縫合しなければならなくなります。
涙を見せず歯を食いしばって耐えるボラ。

縫合手術のあと、眠りに落ちるボラ。
ゴヌに電話して、ドックはボラに付き添います。
駆けつけたゴヌが見たのは、優しげにボラの髪に指をすべらせるドック・・・
ゴヌはドックのボラへの想いに不安になります。

スンリがジムの選手に付き添って病院に来た際、
ゴヌはドックに付き合っている人がいるかと尋ねます。すぐにスンリは、
ゴヌがボラのそばにいるドックに不安を感じていると悟ります。
「ドックさんは理想が高いのよ!」
そう言ってボラは、つい続けてしまいます。
ボラとドックは、じつは病院で初めて会ったのではなく、
もっと以前から、ボラが子どものころに知り合ったのだ、と。
ゴヌは知ります。ボラの初恋の相手、それがドックなのだ、と。

ゴヌの病院にやってきた新人インターン、ホンジヘは、韓国科学高校の出身。
傷の具合を見てもらいに病院を訪れたボラに付き添ったゴヌを見て、
ジヘは呼びます。

「テウン! ハンテウン!」

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なんだか突然、ボラがかわいらしくなってしまいました。
人に心を開いた彼女の内側に、父親、ドック、そしてゴヌが入り込んで、
そうして彼女は無邪気に笑ったり、素直に心のうちを話したり。
そんなボラを見て、ドックのきもちがどんどん動いていきます。

もちろん、ゴヌのきもちも、加速度をつけてボラへと動く。
ボラのことを好きだから、だからゴヌは、ドックのきもちにもすぐに気づく。
そしてそのボラの初恋の相手がドックだと知ってしまっては、
ゴヌの心中は波風が立って仕方ないのだろうなぁ、と。

ボラはと言えば、ドックへの想いを吹っ切れないまま、
ゴヌとつき合っている。ドックは自分を何とも思っていない。
そう信じ込んでしまったようで、彼心の動きに気づいていない。
そして、人に心を開いたぶん、生きることに希望を見いだしたボラは、
死を恐れるようになります。とても。

冒頭に引っぱったのは、ボラのお父さんのことば。
ドックに勉強を始める手助けを申し出て、断られたあと、言います。
きみはいま、人生の何ラウンドにいるんだい? と。


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2007/06/15

『雪の女王』(第5話)

仕事がらみで、超久々に卒業した高校に行って来た。
あたしのときと同じ場所で卒業写真を撮ってる真っ最中で、
あぁ、そういえばここでこうして、上手に笑えなかった写真撮ったなぁ、
なんて感慨に耽ってみた。今年は文化祭にでも行ってみるかなー。

なんつって。

さてさて。第4話ではボラがドックを初恋の「おにいさん」だと気づいたところで終わりましたが・・・


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案の定と言うか何と言うか、ボラが素直に告白できるはずもなく・・・
でも、いつもつっぱってる彼女も、同様は隠せません。
ただし、ドックはそんなことにちーーーーっとも気づかないわけで。

レポートが素晴らしかったから発表しろと言われていた教室で、
ボラは「図書館の学会誌を書き写した」と告白。バツに一曲歌えと言われ、
心配で見に来たドックが「身代わり」だと言って変わりに歌います。

その授業のあとにボラが突然倒れてしまいます。
ドックは彼女を病院に連れて行きますが、そこでゴヌに、
ボラは「筋無力症」だと、初めて聞かされるのでした。

警察から連絡があって、ドックが駆けつけると、そこに母が。
自分の渡した小切手を、母が大家に渡すのを渋っていたのでした。
事を納めて店にもどったふたり。母親はドックに言います。
ずっと会いたかったのに、落ちぶれたおまえを見たら生きる気力が失せた。
もう二度と、会わないことにしよう。

落ち込んで、ジムにも戻らず、仕事にも出向かなかったドック。
心配したボラが理由を問い質すと、ドックはつい怒鳴り返してしまいます。
「放っておいてくれ!」と。

ドックに何かひどいことが起こったと知ったボラ。
ククスを食べながらぽつりぽつりと話すドック。
ボラはドックに言います。「許してもらえるまで、何度も通ったらいい」
ドックの母親は、彼に会うのを8年も待ったのだから、と。
ボラのことばに背中を押されて、ドックは毎朝店に通うことにします。

ゴヌに「気遣ってほしい」と言われたことで、
ドックはボラがきちんと薬を飲み、病気と向き合うようにと諭します。
「絶対に目をつぶるな。逃げるな。怖がるな。大丈夫」
ドックのことばに、ボラは強がりながらも薬を飲みます。

出張に出かけるボラの父を見送りに空港へ出向いたふたり。
ドックはそこでボラに、前に話したラップランドの少女といっしょに、
この空港に来たことがあると話し出します。
その子と会ったのは2回だけ。3回目の約束に、自分は行けなかった。
そう話すドックに、ボラは聞きます。「なぜ行けなかったの?」

ジョンギュのことを話すには、まだあまりにも傷の深いドック。
「忘れてしまった」 そう言うドックのことばに傷ついたボラは、
あの日と同じように立ち入り禁止の滑走路へと走り出します。

「私がその子なの。なぜ私だって気づいてくれないの?
 今度会ったら名前を教えてくれってあなたが言ったんじゃない。
 それなのに忘れるなんて! 私はキムボラよ! キムボラなの!」

けれどボラのそのことばは、飛行機のエンジン音に消されて
ドックの耳には届きませんでした。

大学で、ボラがゴヌからの電話にでないのを見とがめるドック。
「あの人はいい人だから、私なんかとつき合っちゃいけない」
ボラはそう答えます。

ボラの授業中、大学構内をそぞろ歩くドック。
ある教室の黒板で数学の問題を解く学生を見ながら呟いたことばを、
以前に自分を御曹司だと誤解したおじいさんに聞きとがめられ、
ドックは慌てて逃げ出します。

週末に遊園地に行きたいと言い出したボラ。
想い出の場所だから、と。土曜日の午後2時、遊園地の前で。
「今回はすっぽかさないでね」
ボラのことばにドックは首を傾げます。「今回は?」

ゴヌがドックを訪ねてジムにやって来ます。
ボラに電話しても出てもらえない。協力してほしい。
そう言うゴヌに、ドックは土曜日の約束に、ゴヌを行かせます。

そうとは知らないボラ。
突然降り出した雨に、あの日を思い出してポケベルを握りしめたとき、
差し出された傘の主を振り返ったボラの瞳が曇ります。

遅くにジムに戻ったドックを、ボラが待っています。
酔ったボラは、ドックを責めます。
「私には許せない人間がいる。自分が何を間違ったのか気づかない人間。
 それから、同じ間違いを二度くり返す人間。絶対許せないし、軽蔑する」
ドックにはいったい何のことか、まったくわかりません。

自宅の門の前で、ボラはゴヌに声をかけられます。
ボラにはその気がないと悟ったゴヌは、別れを告げに来たのでした。
だれかを待ち続けることはつらくて寂しいけれど、でも、胸がときめく。
ゴヌのことばは、あの日のボラの気持ちと同じでした。
彼にそんな想いをさせていたと知ったボラは、ゴヌを追いかけます。
「私は、性格も悪いし忍耐力もありません。持ってるのは病気だけです。
 それに何よりも、私はまだゴヌさんを愛してない。
 でも、それでも構わないなら、私とつきあってください」

そのころ、ボラの残したことばを反芻していたドックは、気づきます。
その少女、高飛車で生意気でかわいかったあの少女が、ボラなのだ、と。
ドックは走り出します。

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何が理解できないといって、なんで「私とつき合ってくださいっ!」
なんてことになっちゃうんだろうか、ってことです。

ごめんなさい、あなたの気持ちにいますぐには応えられないけれど、
まずはお友だちから始めてください。

じゃないだろうか、と思うわけで。なんだか「ねるとん」みたいだけど。
って、ねるとん、もう知らない人もたくさんいるんだろうなぁ(感慨)
あれって、構成テリー伊藤だったんだよねー。どうでもいいけど。

もひとつ言うならば、ドックを「鈍感!」とか言ってますが、
自分だって気づいたのはついこのあいだぢゃんっ!

ってことですかね。

でも、おもしろくなってきた ^^

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2007/06/07

『雪の女王』(第4話)

第4話のタイトルが「8年目の再会」で、
いったいだれとだれの再会? と思ったら、テウンとボラでした。

3話では、ちっとはボラが殊勝になってもよさそうな展開だったけど、
今回も相変わらずボラ節炸裂で、ちょっと鼻につく。
いや、かなり鼻につく。ってか、むかっ腹立つ。
確かに金のために動いたドックを見下して入るんだろうけど、
それにしたって、人間として最低限のラインを遥かに下がってる。

あまりにもバカにした態度に見てるこっちが腹が立っても、
ドックはかなり冷静に対処してるかんじだけれど、
それは借りた金に相応の仕事をしようとしているからというより、
危なっかしいボラを、父親がしてるのと同じように心配してるからかな。

ともかく、そんなかんじでドックを振り回してるボラですが、
いざ、自分がそんなにいやなら仕事を辞めるとドックが言うと、
あたしが辞めていいと言うまでは辞めさせない、なんつって、
大学にまで、突然素直に通い始めちゃったりします。

ボラにつきあって大学でぶらぶらしたり、
彼女が図書館でレポートを書くのを待ってたりして、
ドックも、ジョンギュと共有するはずであった未来を夢想して。
けれど、ボラの経営数学のレポートを見て、つい加筆しちゃって、
そのあまりの素晴らしさに教授の目にとまっちゃうのが、
もしかしたら歯車を動き出させるきっかけになったのかも・・・

ボラはレポートの内容について次の授業で発表するようにと言われて、
加筆したのがドックだと知って、彼はいったい何者だろうと思う。
前日に無理矢理ゴヌに誘われて食事をしているときに、
ドックがゴヌの病院で医者も見落とした症状に気づいて、
ゴヌはてっきりドックは医学生だと思っていた、なんて話も聞いてたし、
そういえば最初に出会ったときも、難しい血管の名前をすらすら言ってたし。

でもドックは、ボクサーならだれでも頭蓋骨骨折は疑うし、
レポートについては、直前に見ていた本から書き写しだけ、と誤摩化して。
いくら探してもその本を図書館で見つけられない。あたりまえだけど。
そんなとき、ドックは返却棚に『雪の女王』の絵本を見つけて、
で、ボラに聞きます。「雪の女王がどこに住んでるか知ってるか?」

ラップランドと答えたボラに、ドックは昔出会った少女の話を始めます。
彼女から、雪の女王がラップランドに住んでることを教わったんだ、って。
懐かしそうにページをめくりながら話すドックを、見つめるボラ。
彼女の初恋の人が、目の前に立っているのだから。

で、実はボラだけじゃなくって、ボラ父もドックの才能に気づいてます。
以前に碁石をすらすらと元の位置に並べ替えたのを覚えていて、
それが偶然じゃないことを確かめようと、わざと碁石を崩して、
それをドックに並べ替えさせるのです。で、こいつはスゴイ、と。

でもボラ父は、それ以上にドックに、
娘を真っ直ぐな道に戻せるんじゃないかって期待もしてる。

ところで、ボラ以上にあたしが理解できないのが、ドック母です。
さんざん当たり散らした挙げ句に息子に大枚用意させて、
「これで息子扱いしろって?」だなんて、あまりにもヒドすぎ。
ドラマチックにしたいっていう意図なのかもしれないけど、
ボラにしてもドック母にしても、常軌を逸してるので共感できず、
むしろムダに腹が立ってくるばっかりです。
で、ドックに向かって言ってる自分に気づく。「怒れよっ!」って。

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2007/06/03

『雪の女王』(第3話)

続いて第3話。


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ドックに助けられたボラ。
生きることが死ぬこと以上に苦しいこともあるだろう。それでも生きろ。
ドックがそう言った直後、ボラの父が娘を探し当てます。

元気を取り戻したボラは、ドックのいるジムに差し入れを届けます。
ドックに恋心を抱いているジムの娘スンリは、ボラが気に喰わない様子。

スンリはチュンシクに、ボラについて問いただします。
ふしだらな女で男を取っ替え引っ替えーーー
そう聞いたスンリはボラを呼び出し、飲み比べで勝負しようと言います。
負けたほうがドックをすっぱり諦める、という条件で。

スンリから電話を受けたドックは、チュンシクと飲み屋に向かいます。
そこには泥酔したスンリとボラが。スンリをチュンシクが、
ボラをドックが送って帰ります。

翌朝。
二日酔いで目覚めたボラは、前日のことをよく覚えていません。
定期検査のために病院に出向くと、そこには前にお見合いをした医師が。
見合いでの啖呵を聞いて、その医師、ソゴヌはボラに興味を抱いたのでした。

前日の醜態を思い出したボラはジムにドックを訪ねます。
ドックの捨てた水を頭からかぶってしまったボラ。
ドックの部屋で着替えているボラを見て、ふたりが寝たと誤解したスンリ。
いくら金持ちでも、人の心は金では買えない!
そう言ってボラを罵るスンリを、ドックが諌めます。

娘の命の恩人にお礼をしたい。ボラの父に呼び出され、
そう言われたドックですが、きもちだけで充分だと言って断ります。
帰り際、碁盤にぶつかって碁石を動かしてしまったドック。
ボラの父が電話をしている間に、ドックは碁石を並べ直します。
ドックが去ったあと、正しく並べ直された碁石を見て、ボラの父は驚きます。

誕生日の日。
スンリはドックのプレゼントに心をよくして、ボラに謝ろうと決意します。
けれどスンリが自分へのプレゼントだと思った紙袋はじつは、
バケツの水をかけて濡らしてしまったボラのワンピースでした。
その服は自分のもので、ドックはそれを使い回したのだーーー
さらに、ドックはスンリを妹としか見ていないとボラに言われ、
スンリはその場でワンピースを脱ぎ去り、下着姿のままジムへ帰ります。

行方知れずだった母を見かけたと聞いて、ドックはシンチョンへ向かいます。
ジョンギュが死んだあと、家でしたドックを探すため借金を重ね、
夜逃げ同然で姿を消していた母親との再会は、苦いものでした。
母は、息子を許そうとはしませんでした。顔も見たくない、と。
土下座して許しを請う息子に、母は言います。
「金を持って来な。いまのあたしには、おまえより金が必要なんだ。
 3千万ウォンで足りる。わかったかい?」

担保のない人間に、銀行が金を貸すはずもなく。
そんなとき、ドックはボラの父のことばを思い出します。
一か八か、ドックはボラの父に頭を下げます。

ドックを運転手として雇うことにしたと聞いて、驚くボラ。
ケンカをしたきりドックと話していなかったボラですが、
にっこりと笑って父に承諾の意思を示します。
出勤してきたドックに、ボラは言います。

「お金の力って怖いわね。もう二度と会わないと思っていたのに、
 こんなふうに再会するなんてね。あなた、覚悟はできているわよね?」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


まあほんとに、いけ好かない女ですこと、キムボラ。
死のうとしたのを助けられて、少しは殊勝なとこもあるのかな、
なんて思ったのがばからしくなるほどのお嬢っぷり。
顔を合わせればケンカしてるふうなボラとドックだけど、
嫌い嫌いも好きのうち、ってかんじ?

ところで、ゴヌは相当にボラを気に入ったようで、
非番の日にボラを無理矢理デートに誘い出すのですが、
なんだか百戦錬磨のプレイボーイってかんじで、
押して押して押して、するっと引く、なんて駆け引きしちゃって、
ボラもなんとなく、いままでの男と違うな、と思ってる様子。
もちろん「すてき(はぁと)」という意味ではなく、「むかつくっ!」
なんですけど、それでもまあ、記憶に残っちゃってるのね。
その意味では、ドックもゴヌも、いっしょ。


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『雪の女王』(第2話)

千葉から両親が出てきて、上野でダ・ヴィンチの受胎告知を見ました。
一昨年の秋にイタリアで見たのだけれど、もう一度見ておきたくて。

いやぁ、あの絵一枚で、ひとりあたま1,500円とって、
それ以外は模型やら写真やらで、よくあれだけ持たすな、
と、下世話ながら思ってしまいましたが、作品そのものはさすが。

手稿の数々を見てると、なんだかオタクチックで、よくもまあ、
人がお辞儀するときの頭の先から腰までの曲がり角度とか、
手のひらは全身の10分の1の大きさだとか、足は4分の1だとか、
飽きずに計算してたんだなぁこの人は、と感心した。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

数年後、テウンはハンドックと名前を偽り、ボクシングジムにいます。
家出をし、その間に母は行方不明になってしまい、ドックは孤独。
ある日ドックは病院で、医師を怒鳴りつけ自殺すると脅す女性に出会います。
本当に死ぬ気なら、手首ではなく頸動脈を切るんだ。
ドックはそう言って、その場を離れます。

その女性は、テウンが高校生のときに出会った少女でした。
わがままで自分勝手なまま、少女は22歳になっていました。
どこかで会った気がするーーー ボラはそう思います。

無理矢理見合いの席に借り出されたボラ。
相手の医者に怒りをぶつけますが、それでも治まらないボラは、
父の経営するデパートの靴売り場の店員に言い掛かりをつけます。
その店員はドックの友人チュンシクでした。

ボラが原因で解雇されたチュンシク。
そうと知ったドックは、ボラに会いに出かけます。
なりゆきでボラの車を運転することになるドック。
ボラはドックに、海辺のある墓へと連れて行ってほしいと頼みます。
ドックはそれがボラの母の墓だと思います。
咲いているすずらんを摘み取り、ドックはそれをボラに渡します。
「すずらんの花言葉は、『必ず幸福が訪れます』」
ボラは、涙を止めることができません。

そうして一晩家に戻ってこなかった娘。
ボラの父は、ドックは金目当てで娘を連れ出したと誤解します。
「ぼくはただ、お嬢さんをお母さんのお墓まで車で送っただけです」

その夜。
ボラの父は、娘を怒鳴りつけます。なぜ、兄の墓に行ったのか、と。
ボラは言います。「おにいちゃんは、パパが殺したのよ!」
娘のことばを聞いて、父はボラを留学させてしまうことに決めます。

出発の日、ボラはおとなしく家を出ますが、途中、姿をくらまします。
「とても遠いところに行く」
ボラのそのことばが心に引っかかったドック。
遠くに行ってしまったジョンギュ。遠くに行くと言ったボラ。
ドックはいやな予感を心に抱き、ボラと以前行った墓へと向かいます。
果たしてそこには、崖から身を投げようとしているボラがいました。

「死んじゃだめだ。頼む、死ぬな」

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ボラのおにいちゃんって、ジョンギュ?


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2007/05/15

『フルハウス』から『雪の女王』へ

『雪の女王』が始まってたのは知ってたんだけど、
まだ残ってる『フルハウス』を見ないうちに見始めちゃうと、
ぜったい手つかずのまま『フルハウス』を残してしまう。
そう思って、見ないでいたのでした。

で、昨晩、最終回を含む『フルハウス』ラスト3話を見ました。
前半はかなりおもしろーーーいと思ったのだけど、
中盤から後半、だれましたね。そしてあの予定調和的大円団。
そんな都合良く行かないよ、人生。みたいな。
でもまぁ、あんなもんだろうか。若いしな。
いやしかし、韓ドラのヒロインといったら、3人に1人は山田里奈、
みたいなのは、さすがにもう飽きた。

で、『雪の女王』ですよ。
遠い昔にアンデルセンの童話で『雪の女王』は読んだけれど、
印象に残ってるのはゲルダとカイで、雪の女王の存在感は薄い。
鏡の破片が目に刺さって別人になってしまったカイを連れ去る雪の女王。
カイを探して旅を続けるゲルダ。たくさんの人に助けられて、
ようやく見つけ出したカイは、自分を忘れてしまっている。

第1話はまだヒョンビンくん演じるハンテウンは高校1年生で、
天才的な数学の才能を有して高校に入学するのだけど、
そこで出会ったジョンギュに一方的にライバル視されてしまう。
テウンにはどうやら父親はいないようで、屋台を切り盛りする母とふたり。
ジョンギュのほうは幼いころから天才ともてはやされて、
父親から多大な期待を寄せられている、というかんじ。

ひょんなことからこのふたりは無二の親友になるんだけれど、
数学オリンピックでテウンが金メダルを取ってしまったために、
プライドの高いジョンギュは「おめでとう」のひとことが言えずに、
限りなく自殺に近いような事故で、命を落としてしまう。
テウンはそれを、自分の罪として背負ってしまうのね、たぶん。

一方で、テウンは中学1年生の家出少女と出会っている。
「お金持ちでワガママし放題で育ちました」オーラばりばりのこの子、
じつは母親を6歳で亡くしていて、孤独な上に、病気持ち。
アンデルセンの『雪の女王』が母親との想い出の大部分を占めていて、
ラップランドに行こうと空港でひと悶着起こしたりもする。
テウンには、どこか心を惹かれているようだけれど、
ジョンギュの死で心ここにあらずのテウンとすれ違ってしまう。

というのが、第1話でした。
ヒョンビンくんは無理矢理高校1年生を演じてましたけれど、
ソンユリはまだ出てきません。子役の子、こまっしゃくれたとこが good 。

先の『雪の女王』で言うならば、テウンがカイなのは間違いないのだけど、
家出少女がゲルダになるというのは、ちょっと???です。
むしろ、雪の女王のほうが合ってる気もする。
となると、だれがカイを救うんだ? という話になっちゃうけれど、
昔ロシアが作ったアニメ映画では、雪の女王=ゲルダという解釈で、
それはそれでアリって気もするんだな、これが。

ついでに吹き替えのことを言えば、今回のヒロインは弓場沙織さんで、
チョンジヒョン、キーラ・ナイトレイ、チャン・ツィイーなぞ、彼女です。
韓ドラも、かなぁ〜りされてますね。『美しき日々』のミンジ、
『ウェディング』のユンス、『1%の奇跡』のヒョンジン、とか。
でも、映画はともかく、韓ドラでのヒロインはこれがはじめてなのかなぁ。

ヒョンビンくんは『アイルランド』のときと同じ桐本琢也さん。
『ごめん、愛してる』のムヒョクや『火の鳥』のセフンなんかもこの方。
ひょうひょうとした雰囲気が、けっこうすきかも。

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