2007/08/25

石けんジプシー

石けん生活を始めたころは、日本で買える石けんといえば
マルセイユ石けんかアレッポの石けんくらいで、
値段的にマルセイユ石けんはきつかったので、いつもアレッポだった。
それでも1個千円近くは高いよなぁ、って気がしてたけど、
ある日、思った。

「一回のランチに千円払ってるって考えたら、
 髪から体から洗っても1か月もつ石けんが千円なら、安いんだな」

そう思ったら千円の石けんもじゃんじゃん買えるようになるから不思議だよね。
その後、たぶん大量に輸入するようになった関係だと思うけど、
アレッポの石けんも値段が下がってきて、いまや五百円以下でも買える。
とともに、世界のいろんな石けんが手に入るようになったし、
日本でも、手作り石けんが流通するようになってきた。

そんなわけで、選択肢が増えた分、ココロが定まらないわけで、
もう目につく端から良さそうな石けんを買ってしまう。ただし千円以下(笑
最近は値段が高けりゃいいってもんでもないことが経験としてわかってきて、
髪にはいいけど顔には物足りないとか、だいぶ精査できるようになった。

で、顔ですよ。

体にはもともと、どの石けんでも大差ないかなぁ、というかんじで、
むしろ匂いが嫌いとか、泡が立ちにくいとか、減りが早いとかで選んでた。
髪だけはサラサラになるか、ふわっとするか、まとまりやすいか、と、
石けんそのものと自分の髪との相性で選ぶ傾向があったわけだけど、
これは顔についても同じで、こっちの石けんはちっとも定まらない。
つっぱらないとか化粧も落ちるとか毛穴が目立たないとか、
基礎化粧品に求めるような基準を洗顔用の石けんに求めてるせいだろうけど。

今回、前からちょっと気になっていた石けんのお試しセットが、
キャンペーンだとかでお安くなっていたので、買ってみることに。
お試しセットだし、ビジネスホテルにあるような小さいのがくると思ってたら、
これが「ほんとにお試し?」というくらいのサイズでびっくり。
ひとつ25グラムの大きさ。下手したら、外国の石けんの半分の大きさ。
全5種類のうち、「さっぱりタイプ」を選んで、きたのはこちら。

Soap_2









これは池田さんの石けんといって、食べても平気なほど安全、というのがウリ。
もちろん使用成分も充分に吟味されていて、石けん素地も馬油。
基本の馬油のほか、八女茶と竹炭がセットになっていたけれど、
まずは基本だろうと、馬油から使い始めてみることに。

池田さんの石けんのお試しセットは、こちらで見れます。

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2007/04/30

リバッチ石けん

この3連休は映画を見ようと思ってたのだけど、
部屋の掃除と、それからふいにハマってしまったある本を読むのとで、
結局3日、なにもしないまま終わってしまいます。
でも、明日は会社恒例のメーデーなので、その後、映画に行こうかな、と。

さて、その何もできなかった3連休ですが、
植木の手入れと、それから石けんの仕込みだけはやりました。
といっても、最初から全部石けんを作るのは、
いろいろと薬品を揃えたりもしなくちゃいけないし、たいへんなので、
あたしができるのは、せいぜいリバッチ石けんくらいです。

Nec_0266 仕込みは、じつは年末年始に実家に帰ったとき、
テレビを見ながらやってたのですが、
その後、まったく手をつけられず。
用意したのは右の2つの石けん。
オリーブオイルと、パーム油の石けんです。

Nec_0267 これを、削るわけです、ひたすら。
皮むき器とかおろし金とかで、ひたすら。
これが、くしゃみが出てたいへんなんですけど、
タオルで鼻を覆って、テレビ見ながらの作業。

Nec_0333
今回は、オリーブオイルとパーム油を同量ずつ、
それぞれ150グラム、合計300グラムで作りました。
小鍋に入れて、水を大さじ6杯ぐらい入れて、
30分ぐらいふやかしておきます。

Nec_0334 次に、この鍋ごと、中火の湯煎にかけます。
しばらくすると透明感が出てくるので、
そうしたら混ぜていきます。
ペースト状になるまで火にかけますが、
ぼそぼそなら、様子を見て水分を足します。

Nec_0336 ペースト状になったら、火からおろします。
ここで、オプション材料を加えていきます。
今回は、クレイと精油を加えました。
クレイは大さじ1、精油は合計6滴。
使ったのは、ラベンダーとフランキンセンス各3滴。

Nec_0335 急いで型入れします。けっこうすぐに、
表面が固まってしまうので。
型はなんでもOK。牛乳パックに入れて、
あとからブロック状に切るのがお手頃。
今回は、前にバスフィズの型用に買っておいた、
お花の形のシリコン型。お菓子用です。

Nec_0337 ざーっと入れて、とんとんと空気をぬく。
そのあと、スプーンの背とかナイフとかを使って、
表面を平らにしようとするんだけど・・・
あっというまにパリパリになっちゃうので、
諦めて、乾いたらナイフで切ろうと決心。

Nec_0338 そのまま一晩放置して、翌日、型から出します。
あとは、これを乾燥させます。3週間くらい。
たかが削って溶かして固めただけなのに、
なんだか並べて乾燥させてるのを見ると、
不思議と愛おしくなっちゃうもんですね。

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2007/04/24

ローズティーの化粧水

クリームを載せたので、化粧水も。

前述のように、最近はローズティーを使ってます。Nec_0329
無農薬のダマスクローズを精製水で入れて、
自然に冷まします。足が速いので1週間分ずつ。
だいたい40ミリくらい。右が、冷ましたものです。
これを、濾します。もったいないのでぎゅっと。

これに、保湿を足していきます。
まずは、尿素。これは人によっては強すぎて、
かえって荒れてしまう人もいるので注意、です。

そして、美白作用、炎症予防効果のある大豆エキスを。
最大30%くらい入れて大丈夫なようですが、
あたしは15〜20%を配合します。けっこう濃いめ?

そして、ラベンダーの精油を1滴。Nec_0330
せっかくのローズの香りが隠れちゃうけど、
ラベンダーとローズの混ざった香りもステキです。
精油を入れたので、クエン酸もほんの少々。
そして、防腐のためにナッツピールエキスを。

ちょうど50ミリくらいの化粧水ができあがり。1週間分です。
これで、顔から手足から、とにかく全身これ1本でまかないます。
首から胸にかけてとか、背中とか、
油断してるとプツプツが発生してしまうところも、
これをぱちゃぱちゃはたいておけば、問題なし! です。

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2007/04/22

春用クリーム

冬は確かに乾燥するんだけど、なぜか春先、冬よりもカサカサになります。
口の周りとか、粉が吹いちゃうの。なぜか。

というわけで、春用のクリームをつくりました。
分量と作り方は、前回の冬用クリームと同じですが、オイルの種類を変えました。
冬用にはシアバターやココアバターなど、保湿を意識しましたが、
春はあからさまに粉ふきいも状態の肌をなんとかすべく、
けれど気温も上がってるので、あまりべとつかないように。
選んだオイルは、次の3つ。

●カレンデュラのインフューズドオイル 大1
●ローズのインフューズドオイル    大1
●アボカドオイル           大1

インフューズドオイルは、それぞれのドライをオイルに漬けて、
日なたに約2週間。毎日ちょこちょことふってやって作ります。
日に当てるので、酸化しにくいオイルがいいなぁと、ホホバを利用。
たまに、スイートアーモンドオイルを使ったりもします。

今回はカレンデュラとローズを、Photo_2
それぞれ使う分量だけ、仕込んでました。
右がカレンデュラ、左がローズ。
それぞれ、瓶に口一杯までドライのお茶用を入れ、
好みのオイルを注ぎます。お茶葉は無農薬を使います。
で、日なたにおいて、毎日ふってやる。2週間でできあがり。
濃いめに作りたいなら、2週間後にしぼってやり、
そのオイルを使って、もう一度新しいもので漬けます。

カレンデュラは、ポットマリーゴールドやトウキンセンカとも言われます。
花弁がさまざまな皮膚症状や炎症に外用されてきました。
発汗作用があるので、風邪のときにハーブティーとして飲むのも効果あり。
女性にはとくに、PMS 用のお茶にも含まれてたりします。
お茶としていれたものを、日焼け後の肌に塗布しても。

ローズは、本当ならばオイルを手に入れたいところだけれど、
これが途方もない金額になってしまうのです。残念ながらぞんな財力なし。
ということで、化粧水のときはお茶を冷まして使っていますが、
今回初めて、インフューズドオイルを作ってみました。
効果はどれくらいあるか、不明。
というか、オイルにちゃんと効能が移っているか、あやしい・・・
でもま、気持ちってことで(笑

アボカドオイルは、精製したものを使いました。なので、透明。
アボカドオイルは皮膚を柔らかく保つ働きがあります。
βカロチンや、ビタミンEを含んでいます。

この3つのオイルで、水は精製水を使いました。
精油は、今回はフランキンセンス1滴にラベンダー2滴。
精油を加える前はカレンデュラやローズの香りがしていたのだけど、
精油を入れたとたん、ラベンダーの香りしかしなくなっちゃいました。

さてさて、効果のほどはいかに。。。

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2007/01/16

柚子茶、というか、柚子ジャム

去年までの冬支度のひとつに、「柚子茶づくり」があったのですが、
これは「づくり」と言うのがもう恥ずかしいようなシロモノで、
刻んだ柚子を瓶に入れてハチミツを注ぐだけ、というヤツでした。

それでもまぁ満足はしていたんだけれど、
最後にカップのそこに残った柚子の皮はとうて食べられたものではなく、
ゴミになっちゃうのがもったいないなぁ、という気分ではいたのです。

で、これ、食べられるもんにできないもんだろか。
と思って、風呂につかりながらゆるゆる考えていたら、
突如として光が差し込んだ、というか。。。

なんだ、ジャムにしたらいいんじゃん!

というわけで、マーマレードの要領で、作ってみました。

不格好だけれど安全な、無農薬の柚子を買い求めます。
「明日はつくるぞ!」という夜、柚子を水に浮かべて寝ます。
気休めのような気もするけど、苦み抜きのつもり。

翌日、まずは半割にしてレモン絞り機で果汁をしぼります。
一滴も残さないぜ! というつもりで、しぼる。
果汁からは、種を除いておきます。
この種は、ぬめりを落として焼酎に漬けておけば化粧水の基材に。

Yuzu しぼった皮のほうは、房の皮を取り除きます。
で、外側の皮のほうの、
白い部分をスプーンでこそげます。
黄色い地肌が見えてくるまでこそげたら、
房の皮といっしょに千切り。
これと果汁を鍋に入れて、好みの量のグラニュー糖を入れて煮ます。

もし苦みをとことん抜きたければ、刻んだ外の皮を何度かもみ洗い。
そうすると苦みは抜けてくるけれど、柚子のうまみも抜けそうで、
あたしは今回、やりませんでした。
白い部分をこそげるのすら、思い切り中途半端に。
だって、苦いのが好きなんだもん…

で、煮てるわけですが、冷めるとペクチンの作用で固まるし、
基本はジャムじゃなくて柚子茶のつもりなので、
かなりゆるめかなぁ、というところで火を止めました。
でも、充分に固まってしまった。もう少しゆるくてよかったな。
ジャムっぽくなってしまったので、パンに塗って食べたりしてます。
んまいんだなぁーーー、これが。

風邪予防に、ぜひ。

Yuzu2









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2007/01/06

バスフィズ

ようやく自宅にもどってきました。久々のわが家です。

ところで、実家にいると、テレビのチャンネル権がありません。
まったくありません。ついてるのを見るのみ!
だいたいがそれほど見たい番組じゃなかったりするので、
見ながら仕込みでもしたろうと思い、材料を持って行ってました。

というわけで、バスフィズを仕込んでおいたのですが、
さきほど様子を見たら、なかなかよいようなので、アップします。

バスフィズとかバスボムとか呼ばれるものは、
某せっけん専門店なんかではえらく高い値段で売ってますが、
これが意外と簡単に作れてしまうものだったりするのですね。
言ってみればまぁ、理科の実験みたいなもので。
基本の基本は、〈重曹2;クエン酸1〉の割合で混ぜたらオッケー。
それにオプション材料を加えて固めてやればよいわけです。
で、今回用意したものはこんなかんじ。

重曹
クエン酸
コーンスターチ
精油(ラベンダー、ローズゼラニウム、イランイラン)
ウォッカ
食用色素(赤、青、緑)

重曹とクエン酸は前述のように〈2:1〉の割り合いで、
コーンスターチはクエン酸と同量程度、精油は適当ですが、
あたしはいつも、たとえばクエン酸を大さじ5入れたら、精油5滴。
ウォッカの代わりに精製水でもだいじょうぶ。
水分の半分をオイルに変えるとしっとり度アップですが、
浴槽の掃除のことを考えると気が引けるので、あたしは入れません。

食用色素は、じつはあまりおススメしません。
本当なら、たとえばローズパウダーでうす桃色にしたり、
インフューズドオイルや、ウォッカにハーブを漬けたものを使いたいところ。
ただ今回は、人にあげることを前提に作っていて、
保存にどれくらいの時間がかかるか予測不可能だったので、
長期保存を考えて、食用色素にしました。

さて、作り方。

Nec_0268 まず、粉類をビニール袋に入れます。食用色素も投入。
今回は白、紫、緑の3色を作るので袋は3つ用意。
ひとつに赤と青の食用色素を、ひとつに緑を入れました。
これを、よーーーーーーーく振り混ぜます。
食用色素は、水分を含んだ瞬間に発色するので、
この時点では色がついたのかついてないのかわからないくらいでOK。

よくまざったところで、ウォッカと精油を投入。ウォッカはごくごく少量。
今回は重曹大さじ10、クエン酸大さじ5、コーンスターチ大さじ5に、
ウォッカは大さじ1程度を入れました。全体がほんのり湿ったくらいで充分。
水分を入れすぎると、この時点で発泡しちゃうので注意です。
精油は、紫→ラベンダー、緑→イランイラン、白→ローズゼラニウムに。

Nec_0269続いて型入れ。どんな型でも大丈夫ですが、
抜くときのことを考えると使い捨てが便利。
今回使ったのは小さい紙コップ。
シリコン製のおかし用の型とかも、扱いがラクです。
型入れせず、某ショップのように団子型に丸めてもいいし。
この紙コップの半量まで、色つきの粉を入れていきます。
で、ぎゅうぎゅう押す。紙コップが歪むくらい、押す。

Nec_0270 次に、同じ要領で白い粉を入れて、ぎゅうぎゅう押します。
最後はスプーンの背を使って、表面が平らになるように、
紙コップを手の中でくるくる回しながら成形していきます。

で、しばらく放置。
水分が抜けると、しっかり固まります。
乾燥しないうちに型から出そうとすると、キレイに抜けません。
型が気体を通すかどうかや、フィズの大きさで、乾燥時間は変わります。
ちなみに今回これを仕込んだのは2日の昼で、
本日6日の夜には、問題なく乾燥してました。

さて、そろそろ乾燥したかなぁというころ、型抜きします。
紙コップは簡単。コップの円周1/3分に数か所ハサミで切れ込みを入れて、
そこから型を破りながらはがしてやると、ぽろっと取れてきます。
出来上がりの図が、これです。

Nec_0285











ちょっと色の粉が多かったかな。もう少し白が多くてもよかったかも。

さて、今夜のお風呂で試すとしましょうか。

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2006/11/20

風邪予防に

風邪の季節になると、ここ数年、作ってるのがあります。
今年もいよいよ風邪シーズン。12月から飲もうと、本日漬けました。
それがこちら。

Nec_0094







なんだかわかりにくいかな。
ローズヒップとハイビスカスの、焼酎漬けです。
ローズヒッピは言わずと知れたビタミン C の爆弾。
ハイビスカスも、ビタミン C が豊富です。
お茶にして毎日飲めばいいのだけど、けっこうめんどくさいのね、これが。
赤い色が濃く出るので、カップに色がつくのがイヤだったりもするし・・・

というわけで、どこで聞いたのだか忘れたけれど、
ローズヒップの焼酎漬けを毎夜おちょこに一杯お湯割りにして飲むといい、と。
ビタミン C が取れる上にアルコールで体も暖まって、
一石二鳥じゃぁーないかと、始めてみたわけです。

これがいいのかどうかはわからないけれど、
微熱が出たり、ちょっと鼻水たれたりはするけど、
大熱出して寝込むことはなくなってます。
インフルエンザにもかかってないけど、これはまた別の話なんだろうなぁ。

さて今回は、ローズヒップ40グラムにハイビスカス10グラム、
どちらもお茶用を用意しました。ローズヒップだけでも大丈夫。
ハイビスカスを入れると、赤色が鮮やかで見た目がキレイなだけ。
ローズヒップは粉末のほうがエキスが出る気がしますが、
水分を含むとねっとりする性質があるので、
そこのほうで固まって動かなくなるのが、揺するときめんどくさい。
めんどくさいことは一切やりたくないので、粉末は使いません。
でも、めんどくさいこと平気な人は、粉末でも大丈夫です。

さて、これを同量の氷砂糖と、ホワイトリカーで漬けます。
ホワイトリカーの量は適当。瓶の口まで入れる適当さ加減。ウォッカでも可。
できるだけ早く飲みたいならば、ふつうの白砂糖でも大丈夫です。
これを、消毒した瓶に入れるだけ。あとは冷暗所に置いて、
一日一回、ちょこちょこっと揺すってやる。砂糖が溶けたら飲めます。
写真では氷砂糖が極端に少なく見えますが、これでも同量なんですよ。
ちなみに、こちらがアップ。

Nec_0095







すでに色が溶け出してきてますねぇーーー。
もうしばらくの辛抱です。

そうそう、いくら風邪にいいとはいっても、アルコールですからね。
お酒はハタチを過ぎてから、と。


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2006/11/14

冬用クリーム

秋もだいぶ深まり、そろそろ乾燥が気になる季節。
比較的乾燥に強いあたしの肌ですが、加齢もありつつの、
そろそろお手入れしなくちゃなぁと、冬用クリームをつくりました。
今回は肌に馴染みやすいことを第一に考えて、
比較的軽めのオイルをブレンドしました。

まずは材料。

 ●オイル類       合計で大3
 ●水分         合計で大6
 ●乳化ワックス     小1と1/2
 ●精油         合計で3drops
 ●ナッツピールエキス  きもち

Nec_0080_1 オイルは今回は、マカデミアナッツ大1、
スクワラン大1、ココアバター大1/3、
シアバター代1/3、月見草油大1/3としました。
これに乳化ワックスを加え、
湯煎にかけます。それが右の写真。

同時に、水分も別容器で湯煎に。
今回は保湿効果をねらって、ローズウォーターにしました。
油脂類がすべてとけ、水分が60度になったら、
水分を少しずつ油脂類に加えながら乳化させます。

Nec_0081_1この乳化が、けっこう難しい。
右の写真にあるような泡立て器では、
永遠に乳化させられないかも・・・
というわけでいつも、ハンドミキサーを使います。
これなら短時間で乳化するし、失敗もない。
何より体力も使わないし。

Nec_0087_1 乳化したら、精油とナッツピールエキスを投入。
今回の精油は、クリスマスに向けて(?)
フランキンセンスにしました。
これはストレスにもいいんだそうですよ。
冷めたら容器に移してできあがり。
それが、右の写真です。

オイルは季節や肌の状態に合わせて変えるのがよろしいかと。
今回は軽めのオイルをメインに、香りづけでココアバターを入れましたが、
乾燥が激しければシアバターやアボカドオイルもおススメです。
椿オイルは、髪だけじゃなくて加齢の肌にもいいそうです。

水分はもちろん、精製水で充分です。
今回はローズウォーターを使いましたが、
ココアバターの香りに負けて、ローズはまったくわからず、です。

精油も、足りない要素を加味するつもりで選べばいいと思いますが、
使用にあたっては充分な注意が必要です。
たとえばあたしはやや血圧が高いので、ローズマリーの精油は御法度。
などなど、向き不向きがありますから、
香りだけで選ばずに、効能をよく調べるのが安心です。

ふわふわで、生クリームのような(しかもチョコの香り!)このクリームを、
洗顔後の化粧水のあとにつけて眠ると、なんだかアロマ効果もあるようで、
不思議とそれまでより早く眠りにつけるような気がします。

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2006/11/06

フローリング用ワックス

ここのところ忙しく、この連休も最初の2日は出勤で、
ようやく今日は、なーーーーんも予定のない日でした。
計画も立てず、思いつくままゆるゆると、掃除したり洗濯したり、
ジム行ったり、買い物したり、ゴハン作ったり、テレビ見たり・・・

で、ついでというわけじゃないけれど、
使い切ってしまっていたフローリング用ワックスも、作りました。
最近「石けん生活」のエントリーがなかったので、
写真パチパチ撮ったので載せておきます。

材料
 オイル(軽め、無色透明がベター。おススメはホホバオイル) 50 cc
 みつろう(精製・未精製はお好みで。今回は未精製を使用) 8 g
 精油(お好みで。ブレンドしてもしなくても可) 全部で10〜15滴

Nec_0080 オイルとミツロウを耐熱容器に。
これを湯煎にかけるか、電子レンジへ。
ミツロウが溶けるまで、かける。
モノグサなあたしは、当然電子レンジ。

Nec_0081 溶けると、こんなかんじ。で、混ぜる。
ミツロウが凝固点を過ぎると一気に白濁し、
クリーム状にモッチリしてくるので、精油を入れる。
あたしはいつも、ユーカリ油。今回は15滴。
急がないと、みるみるうちに固まるので注意。

Nec_0082 容器に入れて冷ます。
冷めるとこんなかんじです。
精油の匂いが飛ばないように、
できれば密閉容器がいいと思います。

ミツロウの融解点というか凝固点は何度か知りませんが、
それを過ぎると突然溶けて、突然固まります。
じわじわ溶けるとか、じわじわ固まるとかじゃないので、
その瞬間は手早くやるのがコツ。

というわけで、突然に固まってしまうもんだから、
精油を入れてから別の容器に移すのは、じつはかなり高度な技です。
なのであたしは、溶けたらすぐに保存容器に入れてしまって、
そこでかき混ぜて、それから精油を入れて、で、冷まします。
耐熱容器か、耐熱でなくても厚手の陶器ならだいじょうぶ。
あるいは、そもそもの最初から、電子レンジ可の密閉容器を用意するか。

ミツロウの量は、お好みで。
緩めがすきならば少し減らしてもオッケーですが、
個人的には、あまり緩いと使うときに厚塗りになってしまうので避けてます。
それに、ミツロウには殺菌作用があるので、つい多めに入れたくなる(笑

精油も、お好みですが、あたしはもっぱらユーカリ油です。
このユーカリ油も殺菌作用が強く、風邪の季節にはおススメ。
お洗濯の洗浄効果を上げたり、鼻づまりを解消したりと、
大ボトルで買ってもけっこうすぐになくなる、使い勝手のいい精油です。

オプションで、石けんを入れるレシピもあるようです。
その場合、粉か、あるいは固形を削ったものを、
ベースになるオイルの10%程度まで入れます。
ただし、電子レンジにかけるとぶくぶく泡が出てきちゃうし、
石けんが意外と溶けなかったりするので、あたしは入れませんが。

肝心の使い方ですが、
お掃除後のフローリングに、ボロ布などに少量とって薄く塗ります。
その後、乾いた布でからぶき。あまっているオイルを軽く拭き取るかんじで。
流し台の下とか洗面台の下とかに塗っておくと、水をはじいてくれます。

注1)変色する場合もなきにしもあらずなので、
   見えない場所でテストしてから、大胆に使ってくださいませ。

注2)ユーカリ油は、お子様、癲癇体質の方、妊婦の方は使用を避けてください。


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2006/04/10

サワードリンクの素

趣味というか、ほとんどライフワーク(?)のひとつに、人体実験があります。
と書くと何事かと思われそうですが、、、 体質改善、ぐらいが正解か?
実体はなにかと言いますと、毎年の健康診断で数値の悪かったものを、
翌年の健康診断までに改善させようと、食生活をちょこっと変えるというもの。
これがけっこう変わるもので、なんだか毎年、まるで闘いのように挑んでます。

最初に始めたのは骨密度がすごーーーく低かったからで、
看護師さんに「運動せい」と言われたのですが、運動はけっこう続かない。
ならばと、カルシウムとコラーゲンを摂取するように心がけてみたのです。
そうしたら、前年に80%を下回っていた骨密度が90%を越えていて、
なんだかすごく楽しくなっちゃったのがきっかけでした。

翌年からは血圧がちょっと高めなので、それを下げるべくゴハンを食べてます。
塩分を減らしたり、お酢を飲んだり。

そのお酢ですが、あたしはかなりお酢ずきですが、そのまま飲むと咳き込む。
ので、奥薗先生のレシピを拝借してサワードリンクの素を作って、
毎日せっせと飲んでおります。
春なので、今回は苺バージョンを作ってみました。

Sour_1

材料は、果物と砂糖類とお酢。
それぞれ、1−1−2の割合で用意します。
砂糖類は、氷砂糖、黒砂糖、ハチミツなど、お好みで。
お酢もなんでもだいじょうぶですが、
飲みやすいのはリンゴ酢。
保存ビンに入れて、1分、電子レンジにかけます。
そうすると、こんなかんじに。

Sour_2

一晩おいたら飲めますが、最初はちょっとお酢がきつい。
まだ砂糖類も残っているので、甘みも安定しないし。
ちなみにこちらが一晩おいたあとの状態。
色も出て、見た目もきれい。でもまだ咳き込む。
1週間もすると香りがまぁるくなってきます。
飲むときは、水か炭酸で5倍くらいにうすめて。
そのまま飲むと胃の粘膜を荒らすのでご注意を。

あたしは少なめに作って、常に2〜3種類を用意しておくことが多いです。
そうすると飽きないでいい。

果物は切っても切らなくてもいいですが、大きくしてると残っちゃうので、
小さく切ってドリンクにいっしょに入れちゃいます。
ちょっとカクテルチックになって、見た目もおしゃれ。

お酢は血圧を下げますが、それは常に下げ続けるのではなく、
飲んだときだけ下げるんだそうです。だから飲み続けないといけない。
ワイルドブルーベリーのようですね。食べたときだけ、視力があがる。
じつは目も悪いので、一挙両得?とか思ってドライのワイルドブルーベリーでも作ったことがあるのですが、これは失敗でした。
色は悪いし、ドロドロになるわで、結局飲みきらずに捨てちゃったんだ。。。

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