2010/04/09

ローラーガールズ・ダイアリー(25/100 '10)

『ジュノ』も見たしドリュー・バリモアもすきだし、絶対見ると決めてた映画。
それがたまたま機内の2本めで、吹き替え版だけどラッキーでした。
タイトルだけは、原題が Whip up! であることを考えると、
あきらかに『モーターサイクルダイアリー』に引っ掛けている感じで、NGだけど・・・

作品は、母親の意向に逆らえないブリスが、本気で好きになれることを見つけて、
友情や恋に揺れながら成長していくという物語。王道です。
でも、彼女が本気で好きになったものというのが、ちょっと異色。
それはローラーゲーム。女子だけの。ミニスカ履いて、でも格闘技!

エレン・ペイジは、実際にはもう高校生の年齢じゃないのだけど、
一生懸命で元気で、自分をしっかりもった高校生を演らせるとうまい。
彼女の魅力を充分に引き出せる作品だったと思う。ドリュー、偉し。
そのドリューが自ら演じることを選んだ役が、一癖も二癖もあっておもしろい。
本来、プロデューサーはドリューにこの役をはめないだろうと思うと、
監督としての特権で、演りたかったキャラを選んだ、というかんじ。
最初、これがドリューだって気づかなかったくらいだし。機内テレビの映像悪いし小さいし。

女の子、がんばるよなーーー。

と思って、自分もがんばらなくちゃ、と思える。
そんな女の子の中にあって、チームのコーチがまたイイ味を出してる。
吹き替えが良かったばかりじゃなという予感があるので、
公開されたら絶対に、今度は字幕版を見に行きます!

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2010/03/14

ライアーゲーム(21/100 '10)

soon

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2010/01/13

映画 レイトン教授と永遠の歌姫(2/100 '10)

友人のひとりに大泉洋氏の子猫ちゃんがいて、
さらにフリーパスもあるしで、見てみることに。

見事に子ども向けの作品となっておりました。
ゲームはやったことはないけれど、謎解き謎解きなのでしょうか。
映画では、ストーリー重視で、謎解きは冒頭の少々でした。
大人にはちょっと物足りない謎解きでありました。
子ども向けといってもジブリやピクサーとも違う系統で、
なんというか、ポケモンでも見ているような感覚でした。
大人がひとりで見るには、ちょっとキツかったかな。

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2009/10/19

路上のソリスト(50/100 '09)

ロードショー中にはどうにも時間が合わずに見逃したものの、
ギンレイでやるんじゃないかという淡い期待もありまして。
思惑通りになると、なんか「勝った!」という気になる。

ロバート・ダウニー Jr. はどうってことのなかった人だが、
『アイアンマン』を見て、カッコイイおっちゃんだわ!と思い、
調べてみたらそれほどオヤヂ、ってわけでもなかった。
てっきり50歳くらいかと思ってたのだが・・・

映画では、しごくふつうのコラムニストを演じていて、
出端で顔を思い切り擦りむいて片目を腫らしたときは
「このまま最後まで行く?」と心配したが、大丈夫だった。
短髪のロバートは、なんか新鮮。

お話は実話をもとにしていて、主役はむしろジェイミー・フォックス。
この人、実生活でもジュリアードを卒業しているんだとー。スゴい。
『ドリームガールズ』のときは今ひとつピンとこなかったのだけど、
この映画では、ずいぶんとイメージが違っていてよかった。

実話をもとにしているので、大きな脚色は無理だったのだろうが、
なんというか、尻切れとんぼという印象が拭えない。
むしろこれは、「現在進行形」と言うべきか。

関係ないが、日本語で言う「ソリスト」は、
英語では soloist というのは、勉強になった。

これも関係ないが、先々週の『グレイズ・アナトミー』で you're my person を
「あなたは私の付添人」と訳してて、これまたおもしろい。勉強になった。

一生勉強ですな。


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2009/04/30

ラースと、その彼女(21/100 '09)

なんとも感想の言いにくい、ビミョーな映画でありました。
どっちかといえば、たぶん好きな映画なんだろうと思う。
街の人たちが、みんなラースを想う温かい空気は、とても好き。
あたしが住民だったら、そう接することができるか、
問われると、自信をもって「うん」と言えない自分が嫌だ。

吉野弘の「I was born」という詩を思い出した。
ラースが一線を越えてしまったのは義姉の出産が近づいたせいだろうと思う。
彼女のことを、ラースは思いのほか強く想っているのだろう、と。
兄の罪悪感は、どことなく見当違いなように感じた。
ラース自身が、そんなことはまったく気に病んでないように思った。

義姉が無事に出産を終えるとき、
ラースもまた、新しい命を授かるのじゃないかな。
そして甥っ子か姪っ子か、生まれてくる子といっしょに
ラースもまた、成長するのでしょう。



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2009/04/14

レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—(18/100 '09)

三国志はまったく知りません。興味も、ほとんどない。
でも映画は楽しい。エンタメ作品なんだから、それでいいと思う。
思うけど、ほんとに好きな人には、腹立たしいこともわかります。
自分にも、もちろんそういう経験はあるから。ハウルとか、ね。

それでも、やっぱりこの作品は楽しかった。長いのを感じさせない。
Part I は陸上戦で、Part II は海上戦。
Part I は劉備軍中心で、Part II は孫権軍が中心。
Part I は猛者たちの戦いで、Part II は女性が動いた。
Part I は一羽の鳩が長く飛び、Part II は何羽もの鳩が情報を伝えた。
そんなバランスも、絶妙だったと思う。見せる映像にこだわったのも、よかった。

曹操は悪者に描かれているけれど、その彼に命をあずけた若者たちもいたわけで、
彼らは病から立ち上がり死をも厭わずに身を捧げるのだけど、ほんと空しい。
戦争というのは、簡単に人の命を奪ってしまうのだな。
そんなあたりまえのことを、なんだかひしひしと感じてしまった映画でもあった。

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2008/11/24

『ライラにお手上げ』(82/100 '08)

これもシタコメのジャパンプレミア上映作品。
『メリーに首ったけ』のファレリー兄弟監督作品で、主演はベン・スティラー。
最初に弟ボビー・ファレリー氏が登場してインタビューを少々。
つい先日『トロピックサンダー 地上最低の作戦』のキャンペーンで来日したベンが、
ほんのちょっぴりですが、ビデオでご挨拶、となりました。
いっしょに行ったベン好きの友人と、ベン本人の出演を期待してたけど、さすがに無理ってもんです。

インタビューで、司会の方が「来年の春ごろ DVD になるかも」とおっしゃってましたが、
見終わって「そうよねー、そりゃそうよねー」と思いました。
すっごくおもしろく見たんだけど、劇場上映は無理やろー、というかんじでして。
そもそもこれを「おもしろかったよー」と女子が言うのもはばかられるという・・・

シタコメというよりは、どうしようもないエロコメでしたんで。
いやもう、笑う笑う。英語をきちんと理解できたらもっと笑えただろうと思う。
残念ながら、その能力がないことをひどく悔いるような作品でした。
その意味で笑えたのは「ろば」のとこくらいだもんなー。

ベンのほかに、彼が勢いで結婚してたいへん後悔するライラをマリン・アッカーマン。
ベンが新婚旅行先で出会って、彼女こそ運命!と思うミランダをミシェル・モナハン。
ライラはキャメロン・ディアス、ミランダはサンドラ・ブロックがやっても、わかんなかったかもー。
ファレリー兄弟の好みなのかな、キャメロン系美女・・・

ふたりとも、どっかで見たんだよなーとずっと思っていたのだが、
なんだ、ミシェル・モナハンは『イーグル・アイ』の母親でした。なんか別人。
『いつか眠りにつく前に』のクレア・デインズとだぶってたんだけど、改めて見たらぜんぜん違った。
マリン・アッカーマンは、いやな予感がしてたんだが、やっぱり『幸せになるための27のドレス』の妹でした。そっかぁー、こんな役ばっかり回ってくるのか、がんばれよ、と思う・・・
いつかそこそこ有名女優になったとき、消したい過去の映画になりそうだよ。
(そんな役なんだよ。かわいそうに)


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『レッドクリフ』(79/100 '08)

三国志の「さ」の字も知らないくせに、見に行ってきました。
意識したことはまったくなかったんだけど、ジョン・ウー作品はいくつか見ていた。
『ペイチェック 消された記憶』『ウインドトーカーズ』『M:I-2』あたり。
ハリウッド作品ではないので、いい意味でおもしろいんじゃないかと思って。

三国志の「さ」の字も知らないあたしには、オープニングの解説と、
頻繁に字幕で役名を出してくれるのは、ひっじょーーに助かりました。
これがなかったら、なにひとつわからないまま最後までいった気がする。

三国志の「さ」の字も知らないわけですから、何もかもが新鮮で、
なんというかこう、単なる歴史劇になっていないところがすごく楽しかった。
リアリティーを追求することにだけこだわっていないところが良かった。
ありえないアクションとか、ありえない格好よさとか、大げさにやってるのが、
言ってみれば『ウォンテッド』を楽しいぃぃぃっ!と思ったのと同じ意味で、
わくわくして、ドキドキして、かっちょいーーー、と思って。

女子的には金城武やチャン・チェンやトニー・レオンに「きゅぅぅ」とくるべきなのでしょうが、
趙雲のフー・ジュンや張飛のザン・ジンシェンが、もうなんかすごくかっこ良かったのさ。
ついでに言うと、リン・チーリンより、断然ヴィッキー・チャオがかわいい。
もひとつついでに言うと、金城さんとトニー・レウォンが逆ヴァージョンなのを見たい。


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2008/09/19

『ラスト、コーション』(58/100 '08)

そうえいば、このタイトルもビミョーだな。
ラストとコーションの間に「、」があるだけマシか。
ラスト=最後 じゃない素地が、日本のどこにあるっていうんだか。
ラストの正解は、lust 。原題は「色 | 戒」で、こっちのほうがわかりやすい。

アン・リー監督が、『ブロークバック・マウンテン』に続いて
ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したのが、本作。
主演はトニー・レオンとタン・ウェイで、ほかにワン・リーホン。
過激なセックス描写ばかりが取り上げられることも多い本作ですが、
そればかりに気を取られると、大事なことを見誤ってしまう。
そして、過激さに目を背けていても、やはり大事なことを見失う。
そんな作品でした。

手放しで、「すばらしい!」と賞賛を送れるほどに、理解できていない。
監督のいくつもの細かな「示唆」を、読み取れていない気がして。
たとえば・・・

麻雀シーンで執拗に嫌味を重ねる女性の存在
香港で、招かれた家の中に入ってこなかった本当の理由
7ピンを、2回も続けて捨てた目的
そして「電話番号は知ってるわよ」と冴え冴えと言う妻の胸の内
書斎でひっそりと火にくべていた文書に何が書かれているのか
その書斎を、上司がいないあいだに捜索してしまう秘書の存在
「あなたの指輪です」と、見下ろすように言ったのは、その秘書

一見、チャン・ツィイーの『パープル・バタフライ』を思い出させる。
けれど違うと、すぐにわかる。何が違うのかは、すぐにはわからない。

アイリーン・チャンの原作を、読んでみなければ、と思う。


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2008/09/01

落下の王国(47/100 '08)

ちょうどオリンピックが始まる直前に、シネトレさんのご招待で見に行く。
なんで「ちょうどオリンピックが始まる前に」がキーワードなのかというと、
本作のお衣装も、オリンピック開会式のお衣装も、どちらも石岡瑛子さんなので。

監督は『セル』のターセム。とはいえ、『セル』は未見なのだー。
映像美に定評のある方らしく、こだわり具合はすごいなーと素直に感動。
いちいち美しくて、映画館よりハイビジョンの大画面テレビで見てみたい。
それこそ『The 世界遺産』とか見ているようなかんじで、
ほんのワンカットの万里の長城とかピラミッドとか、
見たことある風景のはずなのに、どこか未知の星の世界の物語のような、
不思議な感覚を覚えさせる映像が、最初から最後まで続く、と。
この「不思議感覚」を煽るのが、石岡さんのお衣装なのである。
ウエディングドレスとか、ふつうにステキ。
とはいえ、ふつうの人は着こなせません、ぜったいに。

が、映像にこだわり抜いたのが理由というわけじゃないんだろうけど、
なんとなく物語がパンチに欠けるという印象が拭いきれない。
たどたどしい英語を話すアレクサンドリアが妙にかわいらしくて、救われてる。
脚本は、だれかほかの人に任せっきりにしたほうがよかった気もするなー。

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