2006/04/22

『マイラブ・パッチ』最終回

キムジェウォンとキムレウォン、笑顔対決の軍配やいかに、、、

結果から言えば、軍配はどっちにもあがりませんでした。
ソンイはジェウォンくんを選ばずに韓国に残ったけれど、
それはイコール、レウォンくんを選んだということでもない。。。
1年後の三人も、なんだか中途半端な関係のままで、
というか、ジェウォンくんもレウォンくんもすっかり冷静になっちゃって、
結局はどちらともうまくいかない予感を抱かせるようなかんじでした。

そもそも10話で完結というのは韓国ドラマではむしろ珍しいほうで、
つまり描きたい所を相当はしょっているにちがいないから
かなり大ざっぱになってしまうのは否めない。。。

それはわかっていながらも、やっぱり中途半端なドラマだったなぁという印象は、
どうがんばっても消せはしないです。

主役級とされる4人の男女のうち、男性の2人はどもかくとしても、
女性の2人、つまりソンイとヒウォンがどちらも、
同じクラスにいたら絶対に友だちにはなりたくない人だった。。。
それが最大のネックだったように思います。

ヒウォンは設定そのものもいぢわる娘だったから問題外としても、
ソンイはおそらく、好きにならずにいられない、そういう設定だったのでしょう。
でも、あたしはこんな女とは関わりたくなければ、口もききたくない。
なんでこんな女をすきになるのか、ほんとーーーーに理解に苦しみます。
その意味では、チャンナラは、こんな役をやらされてかわいそうだと思う。。。

そして、こんな女に人生をかけてしまうジェウォンくんを気の毒に思い、
彼からソンイを押し付けられたレウォンくんに思わず同情してしまう。。。
そんなドラマでした。

だれのためのドラマだったかといえば、きっとレウォンくんファンのためのドラマでしょう。
ジェウォンくんも魅力を発揮してはいたけれど、レウォンくんにはちょっと負けたかな。。。
チャンナラは、あたし的には損な役だったと思います。いいイメージはないもん。

あたし的には、レウォンくんの魅力を再発見させてくれるドラマでした。
決して、チャンナラの次のドラマを見たいなーと思わせるドラマではなかった。。。
レウォンくんとジェウォンくんの別のドラマは見たいなぁ、と思ったけれど。。。

せめて特典映像に日本語字幕がついてたら、もう少し評価が上がったんだけどね。。。

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2006/04/17

『マイラブ・パッチ』7話から9話まで見ました

主役級の女ふたりにどうにも感情移入できないまま、
とうとう最終回の1話前まで来てしまいました。
相変わらずこの女ふたりはどうにもならないかんじですけど、
ひとりは消えかけて、ひとりはおとなしくなっちゃいました。

レウォンくんに好きだと言われてあわてるチャンナラですが、
翌日に冗談だよって言われて安心するんですけど、
レウォンくんのほんとのきもちをいちばんよく知ってたのはジェウォンくん。
チャンナラが無条件で信じる彼のことをとっても脅威に思ってるかんじ。

とうのレウォンくんも、自分には条件から何から勝ち目がないと思ってて、
このふたりはひたすらチャンナラの前で空元気を振り絞り、
彼女がいなくなったところでふっと悲しげな表情をしてみせる。。。
そんなことは露ほども想像してないチャンナラ。自分のことで精一杯。
そんな3話でした。

さて、今回の3話ではとうとうヒウォンの悪事が暴露されるにいたり、
ジェウォンくんとチャンナラが元さやに。
レウォンくんはそれを見届けて会社を辞める決心をしますが、その矢先、
倒れて心肺停止状態で病院に運ばれます。なんとか息を吹き返しますが。
(医者役をキムスンミンがやってた。ちょっと得した気分)

病気と知って心配しまくるチャンナラが心配になったジェウォンくんは、
手術費用をレウォンくんに貸してあげます(ちゃんと利子つき:笑)。
で、9話の最後。
ドイツ転勤になるジェウォンくんが、チャンナラにいっしょに来てと言います。
軽く「言って来いよ」とレウォンくんに言われたチャンナラは、
そこではたと気づくわけです。「あたしってレウォンくんもすき?」

本人にその気はないわけですが、結局はチャンナラが振り回すんですね。
彼女はいっつも自分のことしか考えてないので、ちっとも気づかない。
自分の言動のひとつひとつがレウォンくんを傷つけ、
ジェウォンくんを不安にさせているってことに。
見てるとまーー、イライラするんですけど、それが本作の見どころなのか?

いやしかし、このチャンナラの鈍感のおかげさまで、
レウォンくんとジェウォンくんの不安げで何ともせつない表情と、
動揺を隠して無理に作ってみせる笑顔が見れるわけですから、
これは文句は言えないってことなんですかね。

前回の『雪だるま』のときも書きましたけど、この不安げな笑顔は絶品。
前回まではレウォンくんのこんな笑顔ばっかりでしたけど、
この3話ではジェウォンくんまでそんな笑顔を振りまいているわけで、
これはこれでまた笑顔対決となってしまっております。

最終回、笑顔対決の軍配はいかに。。。


追記
 突然思い出したので、忘れないうちに書いておきます。
 アシカチームの最年少くん、どこかで見たなーーー、どこだったかなー、
 とずっと思っていたのですが、
 キムスンミン→『1%の奇跡』つながりで思い出しました。
 タヒョンの末弟くんですね。ホチョンミンくんと言うそうです。

 ついでに書いておくと、
 アシカチームの主任は『ナイスガイ』の双子のパパ刑事さんで、
 ユリ役の彼女はヨンハの出てた『雪花』の、ユンソナの友だちですね。


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2006/04/02

『マイラブ・パッチ』5話と6話を見ました

なんだかんだと見続けているので、カテゴリーを作ってみました。

さて、見続けてはいるのだけど、ちょっとどうかな的要素も出てきまして。

ラブコメにイイ男さんがふたり登場して、そのどちらもが主人公に恋をし、
でもって主人公がふたりの間で悩むというのは定番ですが、
見てるほうは多くの場合主人公に、でなければそのライバルに感情移入して、
「あたしだったら絶対にこっちの彼を選ぶわ」
とか言ったりしながら見たりするのが楽しかったりするわけですが、
ことこのドラマに関して言えば、ちょっと難しい。。。

イイ男さん役のキムジェウォンもキムレウォンもたいへんに申し分なく、
とくにキムレウォンは、あたし的株価ぐんぐん上昇という現象が起きてますが、
いかんせん、女ふたりがどーーーにも性格が悪くって、というか最悪で、
いったいどっちが「いぢわるなライバル女」だ?ってくらい訳わかんないです。

本来ライバル女という設定である彼女にチャンナラが、
ことあるごとに「メギツネ」だぁ、「性悪」だぁと言うんですけど、
「おまえもだよ」な気分。「人のこと言えるほどあんたは偉いんか?」です。

前々回「イイ男さんがいぢわる女に騙されないのがいい」と書きましたが、
どうせならこんな性格の悪い主人公にもころっと騙されてほしくなかったです。
6話の最後にいたっては、キムレウォンまでもがチャンナラに、
「おれのほうが最初に好きになった」とか言ってしまって、
「慌ててそんなこと言わんでもいいのに。。。」な気分。

こうなってくるともう、イイ男さんのイイ男っぷりを堪能するしかないのかっ!



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2006/03/31

『マイラブ・パッチ』引き続き視聴中

2枚めの DVD が届いて、ちょっと見始めましたが、
どうやらこのドラマでのあたしのツボはキムジェウォンよりキムレウォンらしい。

何があっても主人公を信じる正統派二枚目で御曹司を演じるキムジェウォンと、
やんちゃでガサツそうだけど根っこはすごーく優しいキムレウォン、
このふたりのスマイル対決の様相を呈してきた感がありますが、
どちらか選べと言われたら(←だれも言ってないぞ)キムレウォンかな。。。
左目のかすかに二重なかんじがすごく優しそうな反面、
右目の一重がクールで影のある印象を残す、複雑な笑顔がいいです。

今夜は4話を見ましたが、最後がチャンナラとキムジェウォンのキスシーン。
噴水で子どものように無邪気に水をかけあうふたりが、
ふと触れ合って、そのままキス、という状況だったのですが、
キムレウォンの水に濡れた髪が意外と固そうだった。。。
というのがいちばん印象に残ってます。(だめじゃん)

ところで、きょうの(もう「きのう」だ)某朝○新聞朝刊の左下隅に、
チョンウソンの『デイジー』の広告が載ってましたが、
あそこまでポスターで見せてほしくなかったな、というきもちです。
ストーリーが読めてしまうのはいただけない。
まさか裏をかいて、そう思わせておいて「嘘だぴょーーん」攻撃ではあるまいか?
などと、裏の裏をかいてみたくなりますが、どうでしょう。見てのお楽しみ。


ところでところで、ちょっとまじめにお断りです。

つたない私のブログを訪れてくださるみなさま、ありがとうございます。
コメントを書いてくださったり、TB をしてくださるみなさま、
ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。
いくら感謝しても、したりないくらいです。

恩を仇で返すことにならないことを祈るばかりですが、
以前のブログのときから私の中で定めているルールです。
基本的に、記事中ひとことも重なる文言のない記事への TB 、
および、サイトのトップページへの TB はお断りさせていただいております。
どうぞ我が侭とお思いになってご了承くださいますようお願いいたします。

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2006/03/26

『マイラブ・パッチ』見始めました

『わが家』を見てた勢いで、『マイラブ・パッチ』に手をつけてしまいました。
『わが家』から、ちょうど1年くらいたって、ういういしさが自信に変わりつつあるキムジェウォンとキムレウォンです。
借りてみるまで知らなかったのですが、共演は、というか主役はチャンナラなのね。(調べとこうよ。。。)


しかし久々に、すっっっっっっっごくいぢわるな女の出てくるドラマだわ。
ここのところちょっとファミリー系に傾きつつあったのだけど、
こういうドラマもやっぱりおもしろいかな、と思い直してます。

物語は、まぁ10話で終わっちゃうからといえば納得ですが、単純です。
頑固で意地っ張りで短気で負けず嫌いで、でも純粋な、ちょっとヘンな女の子が、
ひょんなことから仕事先である遊園地の社主の御曹司を助けてしまい、
なぜだか彼に「天使」などと言われて気に入られてしまうのだけど、
それをよく思わずに執拗なまでに嫌がらせをする腐れ縁の女友だちと、
なんだか彼女が気になってしかたない、心臓に爆弾抱えた男の子の四角関係。
3話では、4人の関係性がはっきりしたところまでが描かれました。

冒頭でも書きましたが、とくにキムジェウォンが垢抜けてきたなーと。
おっかなびっくりなかんじがなくなって、自信が出てきてるというか。
ただ、メガネにちょっと時代を感じる気がしないでもない。
も少しフレームの小さいメガネのほうがいいのにな、個人的には。

でも、みなさま褒めたたえるあの笑顔や、やっぱり魅力的ですね。
キムレウォンの、また少し違うけれどやっぱり魅力的な笑顔とで、
うら若き乙女たちはのけ反りっぱなしなのではないでしょうか。
あ、乙女はのけ反ったりしないのか。。。
かくいうあたしは、冷静に「魅力的だよね」とか思ってるような状態です。
どうもなにかが違うらしい。と、まるで他人事のように言っていますが。

それはなぜかと言いますと、いぢわる女を除いた3人が、
別のドラマの別のキャラにかぶってしまって、それが気になっちゃうんだよね。

キムジェウォンは、メガネをかけたらなんだかペヨンジュンに見えてきちゃって、
キャラの設定とか雰囲気とか、『ホテリアー』のぺヨンジュンを思い出しちゃう。

キムレウォンは、これまでそんなこと思ったこともなかったのに、
なぜだかこのドラマではキムタクに見えてしょうがない。
にこっと笑うとこじゃなくって、皮肉を言ったりからかったりするシーンがとくに。

チャンナラは、これがいちばん顕著で、『流星花園』のバービー・スーとかぶる。
あの威勢のよさといい、怒鳴りまくったと思ったらはらはらと涙を流したり、
御曹司に一方的に好かれまくってしまうとことか、思い出さずに見れないです。

いぢわる女が出てるドラマは、見るほうの心臓にもよくないことが多いけれど、
このドラマでは(まぁたぶん尺が短いからなのだろうけど)、
イイ男さん設定の人が、そのいぢわる女に騙されないのがいいです。
イイ男さんが揃いも揃ってコロっといぢわる女に騙されてしまうのは、
ドラマを盛り上げる効果はあるかもしれませんが、
見ていてほんっっっっっっとにイライラするから。
ジェウォンくんもレウォンくんも、この調子で頑張ってもらいたいもんです。

子ども時代のソンイとヒョンソンを、それぞれイセヨンとキムソクがやっていて、
映画『僕が9歳だったころ』と同じだなーと思いながら見てました。
ところで、いぢわる女演じるホンウンヒに見覚えがあるんだけど、どうしても思い出せない。。。

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