2006/05/28

『いつか楽園で!』(第18話)

『いつか楽園で!』は、やっぱり『皇太子の初恋』でした。
いやーー、よかったよかった。

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病院に駆けつけるゴニ。
けれど会長のガンはすでに転移しており、手の施しようがありません。
会長はゴニとスンヒョンに助け合うようにと言い残して逝きます。

会長の遺言は、遺産を均等にゴニとスンヒョンに分けるというものでした。
けれどスンヒョンは、経営権に興味などないと言い、辞表を出します。
ゴニが代表になると言っても、理事は彼に会社を任せることに異を唱えます。

会長が亡くなったと聞いて心配になったユビンはゴニのもとを訪れます。
ユビンはそこで、ほんとうに愛していたのはゴニだったこと、
けれどそれに気づくのが遅すぎた、とゴニに告げます。
会長がいないいま、助け合わなければならないふたりの間に自分がいれば
関係が改善されることがないからと、ユビンは身を引く決心を変えません。
思わずユビンを抱きしめるゴニですが、そこに経営権放棄の書類を届けにスンヒョンが訪れます。

ユビンはスンヒョンを追いかけ、会社を辞めないでほしいと頼みます。
自分が、二度とゴニを会わないから、と。

ゴニもまた、スンヒョンに頭を下げます。
会社はいらないから、ユビンを返してほしい、と。
彼女を許し、自分のもとへ送り出してほしい、と。
けれどスンヒョンは、自分には関係がないことと突っぱねます。

会長の四十九日の日、ゴニは墓参りに訪れ、そこでスンヒョンを見かけます。
「とうさん」と呼べなかったことを泣いて悔いているスンヒョンを見て、
ゴニはスンヒョンも苦しんでいたのだと、ようやく理解します。
ゴニは会社をスンヒョンにまかせ、自分はタヒチに行くことを決めます。
そこでユビンを忘れるつもりで。

タヒチへ発つ前、ゴニは偶然を装い、ユビンと会います。
3時間だけという、リミットつきのデートを楽しむふたり。
そして翌日、ゴニはタヒチへと旅立ちます。

けれどタヒチのどこを見ても、ゴニはユビンを思い出します。
彼女を忘れようと、前に海岸で捨てた指輪すら、手元に戻ってきます。
忘れることができないのなら、想いを抱えて生きていこうと、
そのためにはユビンの面影が残るタヒチにいては無理だと、
ゴニはアメリカに旅立つことを決めます。

スンヒョンはユビンを許すことにします。
ある晩ユビンを訪れ、タヒチ行きの航空券と就労ビザを渡します。
復職して、兄弟の仲を取りもってくれと言うスンヒョンに、
ユビンは最初断りますが、スンヒョンが穏やかにユビンを諭します。

そしてタヒチへと向かうユビン。
けれどそのころ、ゴニはアメリカへ向かうため、荷物をまとめていました。

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いやさすがに、「ほんとに愛してたのはあなた」ってユビンが言ったとき、
えっらく驚いてしまいましたよ。えっ、、、そうだったの? って。
結論に無理矢理導くためのセリフに聞こえましたよ。ま、いいけど。

最後は、やっぱりテヒョンのハッピーな笑顔で幕を閉じました。
すっかり最初のころのテンションを取り戻したテヒョンが、
やっぱりいちばんテヒョンらしくってステキでした。

前半はサホロやバリを舞台に、観光誘致大作戦的な美しい映像と、
あとはテヒョンのカッコよさをアピールする映像が満載でした。
スノボやらダイビングやらゴルフやらスカッシュやら、
とにかくテヒョンにありとあらゆるおぼっちゃまレジャーをやらせてみせて、
で、中盤からは彼の切ない演技満載で見せる。そんなかんじでした。

かくいうあたしもかなりなテヒョンずきですが、
決してハンサムではないテヒョンが、遂げられない想いに苦しんでいたり、
すでにこの世にいない人のために何もしてやれなかった自分を悔いていると、
なぜこんなに魅力的に見えるのか、いまもって謎です。
謎ですが、ツボです。

総括:テヒョンずきにはかなりツボなドラマ

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2006/05/27

『いつか楽園で!』(第16・17話)

ユビンのきもちがふらふらと揺れて、
それに振り回されるスンヒョンとゴニ。。。

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スンヒョンと結婚することを決めたユビン。そしてそれを受け入れたゴニ。
けれど家族の顔合わせに呼ばれるなど、ゴニはなかなかユビンを忘れられません。
ソウルリゾートの不振を打開するための企画、タヒチアン・ウエディングも、
理事全員の前で企画のツメの甘さを指摘され、プライドもずたずたのゴニ。
さらには、ようやくゴーの出たウエディング企画の宣伝も兼ねて、
第一号の結婚式に自分たちを使うよう、スンヒョンに指示を出されます。
そうして傷つく姿を見るたび、ユビンは彼に背を向けることができなくなります。

会長はすぐにでも手術が必要という医師のことばに危機感をもち、
万が一手術が失敗したときのことも考え、その前にすべてを片づけようとします。
スンヒョンの母とタヒチに行き、戻ってすぐに結婚式を終え、
その後に入院して手術をするという段取りを立てます。

マスコミの取材などが始まり、ゴニもユビンも気の重い日が始まります。
浮かない顔のユビンを見かね、ゴニが何もかも忘れて一日だけ楽しもうと、
遊園地に連れ出します。連絡のつかないユビンを心配したスンヒョンは、
ユビンの自宅前で彼女がゴニに送られて帰ってくるのを見てしまいます。
スンヒョンはユビンに言います。「それは同情だよ。錯覚しないで」

タヒチから戻った会長の具合はますます悪くなっています。
そのことをスンヒョンから聞かされたゴニは、父親に対する不信感を募らせます。
ある日会長に連れ出され、その目的が家族写真の撮影だと知るや、
その怒りは頂点に達します。ゴニは会長に言います。
「ユビンが隣にいる限り、スンヒョンを兄だとは認められない」
それを偶然に聞いてしまうユビン。

結婚式が近づくにつれ、ユビンの心はますます沈んでいきます。
決して「愛してる」と口にしてくれないスンヒョンと、
だれに対しても「ユビンを愛してる」と公言してはばからないゴニ。
ユビンは揺れます。

そうしてとうとうウエディングドレスの仮縫いの日、
ユビンはスンヒョンに言います。「しあわせじゃない」と。
急ぎすぎたと察したスンヒョンは、結婚式を延期することに。
けれどユビンは気づいてしまっていました。
自分はゴニとスンヒョン、ふたりとも同じように愛している、と。

結婚式がキャンセルされたと知ったゴニは、ユビンのもとに駆けつけます。
自分は大丈夫だから、だからちゃんと結婚しろと言うゴニに、
ユビンは思わず言ってしまいます。

「笑顔はやめて。見てるとつらくてたまらない。
 あなたがずっとそんなふうだから、すきになるの」

ゴニはようやくユビンの手をつかんだと、そう思います。
けれどユビンは、兄弟の間でしあわせになることはできないからと、
ふたりのどちらも選ばないことに決めたのでした。

そのころ、、、
会長はスンヒョンの母の店で倒れ、病院に運ばれます。
緊急手術が必要だからと、スンヒョンの母はゴニに電話をかけますが、
彼は携帯の電源を切っていました。

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結婚式の日が迫るにつれて、どんどんつらくなっていくユビン。
ユビンがつらいのをわかっているから、笑顔を見せて気を張るゴニ。
同じようにユビンがつらいとわかっているスンヒョンは、
けれど「しあわせなら、もう少しだけ我慢して」と言うだけ。

ユビンを愛していることをだれにも隠さずにはっきりと口に出すゴニ。
父親にさえ、一生愛し続けるかもしれないと、そう言うゴニ。
愛を、「ぼくを信じて」と言うことでしか表現できないスンヒョン。

どんな決断をしても、ずっとユビンの味方だよ。
ユビンの父親が悩む彼女にそう言うシーンが、なんだか象徴的でした。
スンヒョンはユビンの手を握ったら、あとは振り向きもせず前へ進むだけ。
でもゴニは、ユビンの顔を覗き込んで「どうした?」って聞いてくれる。
どちらがよりユビンを愛しているかなんて比べられないけれど、ね。

つらくてしかたなかったんだよね、ユビン。
それはわかる。よーーーーくわかるよ。
でもね、百歩譲っても、どちらも選ばないと決心したのなら、
あの場面でゴニに「すきになってしまう」と言うのは、正しくはなかったよ。

さ、最終回です。



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2006/05/24

『いつか楽園で!』(第13-15話)

昨日も今日も、テヒョンに泣かされてます。
それにしても今月は、チャテヒョン&キムナムジン月間と化してる勢い。。。

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行き先も告げずにユビンが去ったことを知ったゴニとスンヒョンは、
ともに彼女を心配します。どんな手を使ってもと探しにかかったゴニ。
けれどユビンを先に見つけたのは、スンヒョンでした。

タヒチのリゾートが老朽化しており、修繕のための下見に訪れたスンヒョン。
そこで彼はユビンを見つけます。気丈に振る舞うユビンを見て、
自分がどれだけ彼女を傷つけたかを悟るスンヒョン。

そのころ、失意のどん底にいるゴニを見かね、ヘミがユビンの行き先を教えます。
彼女は空港でユビンを見かけていたのでした。すぐさまタヒチへ向かうゴニ。
スンヒョンが島を離れたその日、ゴニはユビンを見つけ出します。

けれどスンヒョンは、再び島に戻ってきます。
どうしても、ユビンを連れて帰らなければ、と決意して。
そうとは知らないゴニは、ユビンとこのままタヒチで暮らそうと準備をします。

ユビンを探してゴニは、ユビンとスンヒョンが抱き合っているのを見つけます。
ゴニは必死でユビンを止めようとしますが、ユビンはスンヒョンを選びます。
翌朝、ゴニはユビンの前から姿を消します。

スンヒョンとユビンはソウルに戻ります。
ゴニはタヒチの別荘に残り、ユビンを記憶から消そうと酒を飲み続ける生活。
けれどいくら飲んでもユビンを忘れるどころか、ますます想いがつのるばかり。

スンヒョンの社長就任式の日、ゴニがソウルに戻ってきます。
思ったよりも元気そうなゴニですが、ユビンを忘れて戻ってきたのではなく、
彼女に会いたくてどうしようもなくなり、それで帰ってきたのでした。
けれど焦がれたユビンを目にすると、その隣にはスンヒョンが。
ゴニは自分ではどうしようもない想いを抱え込みます。

会長に肝臓がんが発見されます。
残された時間がそれほどないと悟った会長は、自分の生きている間に、
ゴニとスンヒョンの間をなんとか正したいと考えます。
ゴニに無理矢理見合いをさせたり、スンヒョンにユビンと別れろと進言したり。
けれどスンヒョンの想いが固いと知るや、ふたりを結婚させることにします。

それを聞かされたゴニは会長に泣いてすがりますが、会長は聞き入れません。
そしてユビンに自分を許してほしい、結婚を受け入れてほしいと言われ、
とうとう彼女の手を放す決心をします。

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前半までのあのリゾート CM かと思うような映像とは打って変わって、
もうテヒョンの切ないモード大全開となってきました。
ユビンをどれだけ想っても、彼女の心のある部分以上には入り込めない。
それをわかっていながら、自分の想いをどうすることもできない。
そのうえ、父親までがスンヒョンの肩を持ち、自分を見捨てた。
そう思って、絶望の淵に立たされて、そこにユビンが追い打ちをかける。。。

でもほんとは、会長はだれよりもゴニを心配してるのに。
自分が死んでしまったら、息子は会社を乗っ取られて追われるかもしれない。
そうでなかったとしても、会社を傾けて、倒産に追い込むかもしれない。
一人前になるまで自分が守ってあげられればいいけれど、
残された時間が少ないと知ったいま、頼れるのはスンヒョンだけ。
彼がいれば、彼のバックアップがあれば、ゴニもきっとだいじょうぶ。
そう思っての決断なのだけど、ゴニにはそれがわからない。

本来なら、もともとユビンはスンヒョンがすきだったのだし、
彼も彼女のことを想っているのだから、邪魔してるのはゴニなのね。
ゴニが横やり入れて、まとまるものもまとまらなくって、
かき回し続けた結果がこの泥沼なわけで、ゴニの責任大なのですが、
そんなことはどこへやら、あたしの涙はゴニといっしょに流れていきます。
この先もまだ泣くんでしょうか。
元のタイトルが『皇太子の初恋』だからテヒョンのラブ成就で終わると
勝手に思い込んでるんですけど、、、 あと3話。どうなるのでしょ。

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2006/05/20

『いつか楽園で!』(第12話)

なんだか思わせぶりな辞表提出だったので期待したのに、
けっこうあっさり撤回されちゃって。。。

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辞表を受けつけることを拒否したゴニ。
ユビンのもとに通い詰め、彼女の目の前で辞表を破ってみせます。
ところがオープン間近なのに仕事に集中できないゴニを心配し、
ソウルリゾートの村長はユビンの配属を外勤に変えます。
それは、ソンヒョンのいるエニ電子との CM 撮影プロジェクトでした。

自分はソンヒョンがいなくてもだいじょうぶだという姿を見せようと、
ユビンは気を張ってエニ電子の会議に参加します。
それを知ったゴニがエニ電子に乗り込んみ、ソンヒョンにケンカを売ります。
ユビンはたまらず、ゴニとつき合っているとソンヒョンにウソをつきます。

ゴニが頭にきているのには、ほかに理由がありました。
それは、父親がソンヒョンを引き抜こうと画策していると知ったからです。
悩んでいたソンヒョンでしたが、母親のきもちを思いやり、決心します。

ソウルリゾートのオープンの日。
ソンヒョンは会長に引き抜きを受けると返事をします。
ただし、会社の発展のためには会長の定めたルールを破ることも辞さないこと、
ゴニと衝突するようなことがあっても、自分は譲らないこと、
そして会長自身は引退して母親と過ごしてほしい、と条件を出します。
引退については時期を見るとして、それ以外を受け入れる会長。

ソンヒョンの母親は、息子がユビンを想っていることを心配します。
彼女はユビンを呼び出すと、ソンヒョンとゴニの関係を告げます。
自分がどうしようもない迷路の中に迷い込んでしまったと知ったユビン。
彼女はタヒチへと異動希望を出します。
だれにも言わず、ひとりタヒチへと旅立つユビン。

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タヒチに行く前、ユビンがゴニを誘うんだけど、
彼女にとってみればお別れのつもりかもしれないけど、
なんにも知らないゴニは大はしゃぎで、見ててつらいデス。
ユビンの自己満足にすぎないし、一歩進展したかも?
なぁーんて思ったゴニが落胆するのは目に見えてるわけで、
ちょっと許せない行動だよなぁと思ったわけです。

ついでに言うと、息子を想う母のきもちだとはいえ、
ユビンにソンヒョンとゴニの関係を告げて、息子を揺らさないで、
なんて言っちゃうのは、やっぱりどういう了見なんだ?
とか思うわけデス。息子が会長に「母と過ごして」とか言ってて、
彼女はこれから安寧な未来が待ってるに違いないと思わせるけど、
そのしあわせは息子とユビンの犠牲を礎にしてるってことはどうなのよ?

。。。というようなことを思いつつ見てました。
そろそろ、あたしの同情はゴニに集中していきそうな予感。。。


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『いつか楽園で!』(第10・11話)

なんだかすっかり『いつか楽園で!』ブームのあたしです。

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ソンヒョンを失って落ち込むユビンを、ゴニは元気づけようとします。
すきだという自分のきもちを認めたら、ひたすらアタックのゴニに、
きもちの整理ができないユビンは心を開くことができません。

ソウルにもどったソンヒョンも、苦しんでいます。
会長を父親として受け入れることなど、彼には到底できません。
ユビンに対する想いを消すことにも苦労していますが、
ゴニが実の兄弟だと知ったいま、彼の恋敵になることはできないと。
そして母親もまた、そんな息子を見て心を痛めています。

訪ねてきた会長が具合が悪くなり薬を飲むのをみたソンヒョンの母は、
会長が重い肝硬変を患っており、養生しなければ命に関わると知ります。
会長の体が心配でならない彼女は、ソンヒョンにクラブ・ジュライに入ってほしいと頼みます。

相変わらず押しの一手のゴニ。ユビンは彼に期待を持たせてはいけないと、
そのことを告げますが、ゴニは諦める気配はありません。
それどころか、ソウルのリゾートをまかされたゴニは、
ユビンに異動辞令を出します。

最初は断ったユビンでしたが、一足先に帰ったイェソがソンヒョンと会い、
突然の別れはソンヒョンの個人的理由であったこと、
そしてその理由を話すことができないと言っていたと聞き、
自分で理由を問いただそうと辞令を受けてソウルにもどってきます。
そうとは知らずに喜ぶゴニ。

直接ソンヒョンと会い、彼の決心が固いと知ったユビンは諦める決心をします。
ゴニの想いを負担に思った彼女は、ゴニにも諦めてほしいと言いますが、
いつまででも待つというゴニのことばを聞き、辞表を提出します。

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父親は死んだと思って育ってきて、
母ひとり子ひとりで苦労したであろうソンヒョンは、
突然降ってわいたような出生の秘密を受け入れることを拒否し続けてますが、
母親がいまだに会長のことを想っているのではと、
さらに複雑な心境に陥ってるようです。

でも彼の苦悩よりも、この2回はやっぱりゴニだなぁ。。。

テヒョンが、本領発揮してきましたよ。
世間知らずでわがままな御曹司だけど、いい意味でおおらかで、素直で、
開けっぴろげで、懐がおっきいかんじがよく出てて。
いままで自由にならないことなんてひとっつもなくって、
人のために何かしようなんて思ったこともない彼が、
なんだかんだと言いながら、いちばんユビンを理解してるんだよね。
たぶん、ユビンの親友のイェソよりも。。。

ところで、ここら辺まできて、つまり苦悩のシーンが増えるにつれて、
ちょっとソンユリとナムジンくんの演技が物足りなくなってきました。
って、テヒョンと比べたらかわいそうか。。。

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2006/05/19

『いつか楽園で!」(第8・9話)

「かじま。かじま、そうるかじま! よぎいっそ。ねよっぺいっそ!」

「かじま」に弱いんだよなぁ。。。

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ソンヒョンの母親がバリに到着。
彼女は、会長が息子に親し気に接するのを見て不安を感じます。

うっすらと自分のユビンに対するきもちを知ったゴニ。
ユビンがソンヒョンと親しくするのを見るたびに怒りを覚え、
心配してつきまとうヘミをうっとうしく感じ始めます。
とうとうゴニはヘミに別れを切り出しますが、
崖から身を投げようとするヘミを、最後まで突き放せません。

ユビンさえいなければ。。。
そう思ったヘミはゴニの親友に頼み、ユビンを追い出しにかかります。
彼は宿泊客の高校生をユビンの部屋に行くようけしかけます。
騒ぎになると、高校生はユビンに誘われたと証言。ユビンは解雇の危機に。

落ち込むユビンに、ソンヒョンは言います。「いっしょにソウルに帰ろう」

ユビンを帰したくないゴニは高校生に働きかけ、真実を話させます。
おかげでユビンは解雇を免れますが、心は揺れています。
ソンヒョンとソウルに帰りたい、と。
それを聞いたゴニは言います。「行くな。ここにいろ。おれのそばにいろ」

ユビンと母親を合わせようと、ソンヒョンは三人での食事を計画します。
ソンヒョンが母親を迎えに部屋に行くと、そこには会長が。
ふたりの話の内容から、ソンヒョンは会長が実の父親だと知ります。
ユビンを残したまま、荷物をまとめてソウルに戻るソンヒョンたち。
空港まで追いかけたユビンに、ソンヒョンは言います。「ぜんぶ忘れてくれ」

ユビンは落ち込みます。
ゴニはユビンを元気づけようとしますが、ユビンの心は沈んだまま。
そこで彼は、ユビンの両親をバリに招待します。
久しぶりに両親に会い、ユビンも少しずつ元気を取り戻します。
でも、どうしてもソンヒョンのことを忘れることができません。

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いままでは子どもっぽい意地悪をするばっかりで、
にくったらしいことこの上なかったゴニですが、少しずつ、
ユビンのために何ができるだろうと考えて行動するようになりました。
自分の本当のきもちを認めちゃったので、
彼女を守ってあげたいきもちを形にしだしたなーーというかんじ。
でも彼女の心はソンヒョンしか見ていず、
それを思い知るたびにつらくてせつないきもちになるゴニ。

ソンヒョンも、ゴニと自分が兄弟であることを知ってしまい、
知りたくなかったことを知ってしまったばかりか、
兄弟が、ともに同じ女性を想っているという事実に困惑して、
その状況から逃げ出したみたい。彼らが兄弟であることと、
ユビンを突き放すことは直接的に関係ないはずなのに。

なんだか、三人ともせつないです。
一足早く事実関係を知ってしまったソンヒョンもせつないだろうけど、
理由も知らされないまま天国から地獄に突き落とされたユビンも、
想っても想っても振り向かないユビンを見つめるゴニも、みんなせつない。

冒頭でも書いたように「かじまぁ」に弱いあたしですから、
ゴニがユビンに「かじま。よぎいっそ」って言うシーンはダメでした。
もうこのひと言だけで、ゴニに思いっきり比重傾いちゃったデス。

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2006/05/17

『いつか楽園で!』(第7話)

ゴニが、自分のきもちをわからないなりに、理解し始めて、
ソンヒョンも、ユビンへのきもちを表に出してきて、
ただでさえ衝突の多かったゴニとソンヒョンの確執が表面化。。。
以下、ちょっとネタバレ。


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バリで再会したユビンとソンヒョン。そしてゴニとヘミ。
CM 撮影の下見に無人島に行くものの、ゴニの態度に不安を覚えるヘミ。
ひとりでいるところにヘミが訪れて、応じるままにキスするものの、
それをユビンに見られていたたまれないきもちになるゴニ。
自分のこのきもちが何であるのかわからずにイライラするゴニは、
我が侭を言って、ソンヒョンとユビンを残して船を出してしまいます。

ふたりきりの無人島。
無邪気なユビンに、ゆっくりと心を開いてゆくソンヒョン。

結局ふたりを放っておくこともできず、ゴニは島に戻ります。
それを止められなかったヘミの怒りの矛先はゴニではなくユビンに。

その夜、自分のきもちを持て余すゴニは、プールサイドでユビンを見つけ、
無理矢理彼女にキスをします。それを見てしまったソンヒョン。

翌日、ソンヒョンが自分の息子であると確信する会長がバリにやってきます。
なんとしても彼を自分の会社に迎え入れたいと思う会長ですが、
ソンヒョンがゴニと折り合いが悪いことを理由に断るのを聞き、
ふたりの間に何があったかをゴニのお目付役に問いただします。

会長からソンヒョンを無人島に置き去りにしたことを責められたゴニは、
ソンヒョンがそれを会長に言ったのだと思い込み、
ユビンと話しているソンヒョンを見つけて殴り掛かります。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


ゴニが、自分のきもちを思いっきり持て余して、
すきなのか腹が立つのか、そばにいたいのかいじめたいのか、
それすら自分でわからずに、イライラの極限に達しちゃってます。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、
ユビンだけじゃなくってソンヒョンまでとばっちり。ヘミも。

そのうえ父親にまで「ソンヒョンを見習え」とか言われちゃうし、
甘やかされて、だれからもチヤホヤされて育てられて、
生まれて30年、自由にならなかったことなんてひとつもなかったゴニの、
初めての試練、というかんじですね。
経験がないから、どう対処していいのかわからないばっかりか、
それが何で、どんな感情なのかも正確に理解できてないという。。。
前途多難だなぁ、ゴニ。

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2006/05/14

『いつか楽園で!』(第4〜6話)

進み方がずいぶんとゆっくりな気がする『いつか楽園で!』。
ドラマというよりも、なんとなくバリ観光の宣伝映像、みたい。
バリのいいとこばっかり映ってて、なんだかバリに行きたくなります。
『バリでの出来事』ではちっとも行きたくならなかったのに、、、

ユビンが鼻について執拗につきまとっては嫌がらせをするゴニが、
勝手にユビンを不合格にしたと知った会長が怒って、
ユビン共々ゴニをバリに送り込み、舞台はバリに移ります。

ユビンはバットマンことスンヒョンのもとでの1週間の秘書テストを終え、
「秘書の能力がない」と不合格を言い渡され仕事も恋も失いますが、
でもスンヒョンはじつは、ユビンのことが気になリ始めてます。

ゴニの恋人でタレントのヘミは、スンヒョンの勤めるエニ電子の CM 撮影を、
ゴニのいるバリのホテルで行うことを提案します。
その過程でスンヒョンと会った会長は、彼が自分の息子ではないかと直感。
スンヒョンの母ミヒに会って確かめますが、否定されます。

そうして舞台はバリに。
撮影に訪れたヘミとスンヒョン、そしてゴニとユビンの再会。

ゴニはなんとかしてユビンの気をひこうと必死。
自分では気づいてないみたいだけど、小学生の男の子のように、
すきなこをいじめたくなる、みたいなのを地でいってます。
ゴニの周りはみんな気づいてるというのに、彼だけが気づいてない。

もちろんユビンにとってみれば迷惑以外の何ものでもなく、
ひたすら彼の存在を自分の周囲から抹殺したいと思っているのだけど、
ゴニはとにかくしつこい。
そこにスンヒョンが訪れたので、お話は少しまわり始めそうです。

というのも、スンヒョンがソウルにいたときの冷たさをなくして、
ユビンに対して微笑みかけたり、ココロを開いたりしてるようなので、
ゴニはおもしろくないのですね。
で、そんなゴニを見てるヘミもおもしろくない。

一方、息子ではないかと思った会長も、ミヒに否定されても信じず、
もちろん能力も買って、なんとか彼を自分の会社に入れたいと思うのです。
これ、同じ会社に入っちゃうのかなぁ。。。となると大変なことになるねぇ。

なんかね、キムナムジンが、たぶん見慣れてきたからだと思うけど、
そんなに恐い顔に見えなくなってきたというか、たまに笑うと、
っていうか、たまにしか笑わないからなんだろうけど、
かわいく見えてきちゃったというか、
あ、言い訳にしか聞こえないかもしれないけど、、、言い訳だな、やっぱり。

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2006/05/13

『いつか楽園で!』(第2・3話)

なんだか進み方がゆっくりで、ちょっとだれる。。。
テヒョンが、やっぱりちょっとぷっくりしすぎだなー。
ナムジンくんはストイックなかんじがよく出てるけど,
おかんと話すときだけは人が変わったようになるのね。

サホロでテヒョン演じるゴニとユビンが出会って,
翌日、本人たちの意思とは逆にいっしょの時間を過ごすことになるんだけど、
まぁ、ケンカばっかり、憎まれ口ばっかりなのね。
ゴニは放蕩ぶりを見かねた父親に韓国に連れ戻されて会社に入れられて、
窮屈な日常を始めるんだけど、ユビンのせいだとちょっと逆恨み。
あーーーんど、ちょっと気になる。
たぶん、いままで出会ったことないタイプの女の子だから。

ユビンは G.O. の採用試験に申し込んでいるんだけど、
その前に頭数揃えで憧れのバットマンの秘書の面接に行って、
秘書経験2年というウソがバレて赤っ恥をかくのですね。
しかもサホロに行くんですっぽかした見合いの相手がバットマンと知る。
こっちもこっちで、最悪の出会いを始めるわけです。

でも、仕事上の食事の席に仕方なくユビンを同席したバットマンは、
彼女の機転でチャンスをうまくつなげることができて、
それで彼女にもチャンスをあげようと、1週間のテスト期間を与えてくれる。

ところがトントン拍子で G.O. の面接に受かってバリ行きが決定するユビン。
バットマンのところで1週間のテストを受けたいというきもちがありつつも、
夢の G.O. を選んでバリに行くことにしようかな、と思った矢先、
人事権を持つ役職についたゴニに最終面接といって呼び出されて、
結局イヤミたらたらのゴニに啖呵を切って面接会場を飛び出しちゃう。

きもちを入れ替えてバットマンのもとで1週間のテストを受けるけれど、
これが失敗続き。思いっきり呆れられるんだけど、ユビンは愛があるから大丈夫。
。。。なわけはなくて、けっこうへこんでたりする。冷たい、って。

テスト初日の夜、バットマンの講演会に参加したゴニがユビンを発見。
ユビンがバットマンの秘書で、しかも彼がすきだと知ったゴニは,
バットマンの前で「つきあおう」と言ってみたりする。。。

というのが3話まででした。
今後三角関係を築くであろう3人が、ようやく横の線でつながった、
というところですね。

それにしてもナムジンくんは笑いません。
いつか笑うのでしょうか。。。

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2006/05/11

『いつか楽園で』(第1話)

利用してるレンタルから、なぜか『いつか楽園で』が送られてきた。。。
やっと『ジュリエットの男』に本腰入れる態勢ができたのに、なぜ?
ま、どっちもテヒョンだからいっか。。。(いいのか?)

どっちもテヒョンと言えば,じつはどっちもキムナムジン。
今週から MX で『12月の熱帯夜』が始まって,彼が出てるのであーる。
キムナムジンは,あんまりかわんないな。
テヒョンは,断然『ジュリエットの男』のほうが好みデス。

まだ1話だけなのでなんとも言えないけれど,
就職できない女の子がいて、ナムジンくんに憧れてて,
懸賞で当たってサホロに行ってリゾートオーナーの息子テヒョンと出会って,
ちょっとからかわれたか遊ばれたかわかんないけど、
なんとなく関係ができました。みたいなかんじです。

主役のユビンを演じるソンユリって、だれかに似てる。
でも思い出せない。きもちわるい。。。


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