2006/08/23

『太陽に向かって』(最終話)

最終回。
ちょっと急ぎすぎ? という気もしたけれど、
終わりよければすべてよし?

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ジナからすべてを聞いたヘリンとボナ。
ヘリンはウジンの事故現場へと向かいます。

式場に現れないヘリンを迎えに来たスンハ。そこには呆然とたたずむボナが。
けれどそのボナも、スンハに気づくと、彼に平手を喰らわせます。
「もう終わったのよ。ヘリンもあたしも許さない!」

復元したテープをヘリンに渡さなかったと知ったジェヒョン。
ソンミンは緊急出動で陸におらず、心配になったジェヒョンは結婚式場へ向かいますが、空っぽの式場にはひとり立つスンハが。

その夜。
スンハはヘリンを訪れます。
この期に及んで、薬を飲み間違えたウジンが悪いと言うスンハに、
ボナもヘリンも、スンハに対する怒りを爆発させます。
決して許さない。そう言うヘリンに、スンハは言います。
「許してくれなくてもいい。ぼくから離れないでくれ」

どうやって生きていけばいいのかーーー
そう思ったヘリンは、自分の内面を見つめなおそうと決心します。
ニュージーランドへ行くと言うヘリンを、ボナは止められません。

そのころ、ソンミンは火災の起きた民間旅客船の救助活動をしていました。
乗客は全員無事に救助できましたが、有毒ガスを吸ったソンミンは
病院に運ばれます。けれど意識はなく、心拍も弱まっていきます。

空港でニュースを見たボナは、搭乗直前のヘリンを連れ病院に向かいます。
けれどヘリンが到着したとき、ソンミンの心拍が停止します。

「私をおいて行かないで」
ヘリンのその声を聞いて、ソンミンの心拍が戻ります。
けれど目を開けないソンミン。
と、ジェヒョンは、ヘリンの父の遺言テープを再生します。
テープの最後、「これはわしからの婿への命令だ」というセリフのあと、
ゆっくり、本当にゆっくりと、ソンミンの意識が戻ってゆきます。

青空の澄み渡る日。
ソンミンとヘリンは、船の上で結婚式を挙げます。

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最後まで「自分は悪くない」と言い続けて、
「罪滅ぼしのためにヘリンをしあわせにすると約束した」とか、
都合のいいい理屈ばっかりひねくりまわしてたソンミンですが、
さすがにヘリンとボナに「謝る相手が違うだろ!」と怒鳴られては、
我に返ったようです。医師の職も諦めて、たぶん、心を入れ替えて生きる、と。
後半30分は、出てくるたんびに泣くシーンで、役者さんもたいへんそう。

お、おいっ!  なんて、ツッコミどころもあったけど、
(とくに今回。心拍ってそんな簡単に戻るの? なんてね)
総じてにこにこしながら見れるドラマでした。
主人公たちのほかに、妹と恋人、その母と上司、といった恋愛もからんで、
深刻になってしまいがちなお話も適度に笑いが交えられてたし。
毎回泣いたり、毎回怒ったりしなくてよくって、その意味でも楽しかった。


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2006/08/22

『太陽に向かって』(第19話)

スンハ、逆切れ?


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ジナから処方箋を託されたソンミンは、スンハを呼び出します。
こんなことでヘリンをしあわせにできはしまいーーー
そう思ったソンミンはスンハに結婚を取りやめるように告げますが、
ソンミンは、ヘリンに言えるものなら言ってみろと答えます。
「もしかしたら、死ぬかもしれないぞ」

ああ言ってソンミンを脅したスンハですが、不安はつのるばかり。
ヘリンのもとへ駆けつけ、自分を捨てないでほしいと泣いてすがります。
ヘリンがいなければ生きていけないと、ヘリンだけを一生愛する、と。

結婚式が翌日に迫った土曜日、ジェヒョンはようやくテープを復元します。
改めてテープを聴いたソンミンは、ヘリンの父の想いを再確認します。
けれどヘリンが傷つかないこと、ヘリンがしあわせになること、
それだけを望むソンミンは、ヘリンに何も言わないでおく決心をします。

けれどその夜、ソンミンの足は自然とヘリンの家に向かっていました。
外の空気を吸いに出てきたヘリンが顔を上げると、そこにはソンミンが。
ヘリンはソンミンに、自分のことは忘れ、いい人に出会ってほしいと言います。
自分はスンハを愛してはいないけれど、努力していくつもり、と。
そのことばを聞いて、ソンミンはヘリンに問います。
「ぼくは、愛してくれてたの?」 ヘリンは、涙を浮かべながら頷きます。
立ち去るヘリンの背中に、ソンミンは言います。「しあわせになってほしい」

結婚式の朝。
ボナに髪をセットしてもらっているヘリンのもとに、ジナが訪ねてきます。

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やっぱり立ち上がってくれたのはジナさんのようですね。
ソンミンもスンハに直談判するものの、ヘリンのことを想って引いちゃう。
ここはどうしても、ジナさんにもうひと頑張りしてもらいましょう。

それにしてもスンハ、
言うに事欠いて、ヘリンのためを思ったら処方箋のことは黙ってろって、、、
そんなセリフさえ言っていなければ、泣いてヘリンに想いを伝えるシーンは
それなりに感動もできたろうに、、、
せつないモード全開で、ほろほろと涙をこぼしてるスンハを見ても、
思わず「けっ!」とか思っちゃうあたし。。。

明日はいよいよ最終回ですが、予告編を見ていたら、
ボナちゃんが思いっきりスンハに平手打ちを喰らわして場面があって、
何が楽しみって、このシーンがいっちばん楽しみです♪

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2006/08/18

『太陽に向かって』(第18話)

いや、だからジナさん、それは正しい選択なの?


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スンハの部屋に忍び込んだジナ。
間一髪のところで、スンハを呼び出すポケベルに救われます。
けれどカギのかかった抽き出しは開けられずじまい。
まずはカギのありかを突き止めなければなりません。

父の最後の願いを叶えるため、ヘリンはスンハとの結婚を承諾します。
日取りも決まり、招待状も作り、送付します。
作戦から戻ったソンミンは、届いた郵便物を確認するソン中尉の隣に立ち、
彼が、スンハとヘリンの結婚式の招待状を受け取ったことを知ります。

スーツの内ポケットにカギを閉まっていることを突き止めたジナは、
またもやスンハの手術中を狙って部屋に忍び込み、
抽き出しの中にしまわれていた薬と、事故の新聞記事を見つけます。
意気揚々とスンハを呼び出し薬を突きつけるジナですが、
しらを切られたばかりか、逆に脅される始末。
さらには翌日病院に行くと、あっさりスンハに解雇されてしまいます。

ジェヒョンに頼んでいたテープの復元ですが、
思った以上に手間取りはしたものの、ようやく音声が聞き取れる状態に。
改めてに聞いてみると、そこには間違えようもなく、
ヘリンのことをソンミンに託すメッセージが録音されています。

けれどソンミンは、そのテープの存在をヘリンには知らせません。
墓参りに訪れて偶然にヘリンと会ったソンミンは彼女を家まで送りますが、
その同じ車の中にあるテープのことには、ひとことも触れないまま。。。

解雇されたことをミエに伝えたジナ。
日本に戻る前に渡したいものがあると言ったミエがくれたのは、
スンハがウジンに出した処方箋でした。
自分を解雇しただけでなく、電話してきてバカにしたように話すスンハ。
ジナは怒りに任せてヘリンの自宅前まで行きますが、
スンハの執念深さに自分の身を案じ、別の人物に渡すことに。
それは、ソンミンでした。

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ま、予想通りというか、ほとんど期待(?)通りなんだけど、看護師ジナさん、
あんなに危険を冒して見つけた薬をすぐにスンハにつきつけて、
あっさり否定され、あっさり薬を奪われ、あっさり解雇されちゃいました。
知らせる相手を間違ってます、根本的に。

それに懲りたジナさん、処方箋を手に入れると、
今度はスンハになんて突きつけたりしません。狙うはヘリン。
ところが、家の前まで来てミエのことばを思い出すわけです。
「あんた、ほんとにイスンハに殺されちゃうわよ!」

で、何を思ったか、ソンミンを呼び出して、彼に渡すわけですけど、
これって正しい選択なのかなぁ。正しいことを祈るけど。。。

だって、テープすら自分の胸の内にだけ秘めておこうと決心してるソンミンが、
何か行動を起こしてくれるかなぁって。
ヘリンが傷つかないことが何より大事なソンミンだから、
ヘリンを傷つけても自分が彼女を手に入れたいっていうスンハに、
あれあれという間に丸め込まれたりしないか、あたしゃ心配だよ。。。

でも、最近はこんなスンハも、ちょっと役に立ってるかな、と思ったりもする。
というのは、いよいよスンハと結婚する決心をして、招待状も送って、
もうどこにも逃げ場がないと追いつめられれば追いつめられるほど、
ヘリンは自分の中のソンミンの大きさを実感しているに違いないから。
今回も、船に戻れたと報告するソンミンに、心からうれしそうな顔をするし、
墓地から送ってもらって別れるときも、何度も「ごめんなさい」って言うし。

こんなにお互い、想いあっているのにね。。。

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2006/08/17

『太陽に向かって』(第17話)

おしゃべり看護師ジナさん、危機一髪!!!


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ヘリンの父の残したテープには自分を婿と呼び、
ヘリンをしあわせにするようにという「命令」が残されている。
けれど死の間際、スンハに残した遺言は、
スンハがヘリンと結婚するように、というもの。
ソンミンは判断に迷い、テープの存在を誰にも告げません。

元気のないソンミンに、スジンやジェヒョンはお見合いをセッティング。
けれどヘリンを想い待ち続けるソンミンは、そんな気になれません。

スンハは、ヘリンとの結婚を急ぎます。
できれば49日のうちにしたいと、日取りを選び、ドレスを物色し。。。
けれどヘリンは泣き暮らしているだけ。
加えて、日本から母の具合が悪いと戻ったミエは、
悩んだ末に看護師のジナに自分の見たことすべてを話します。

ソンミンは待機命令を解かれ、また船に乗れることになります。
ヘリで海上の船に乗り付けるソンミン。しばらくは海上生活となりますが、
そうとは知らないヘリンは、何もしてやれなかった父の最後の望みを叶えようと、
スンハとの結婚を決意しています。

ソンミンから預かったテープの雑音を取り去り、復元を約束したジェヒョン。
同僚に作業を頼んでいましたが、1か所を除いて状態が良くなります。
ジェヒョンはその1か所の復元作業に取りかかります。

ミエから事情を聞いたジナ。
ミエはコンピューターの記録も処方箋も残されていないと言いますが、
ジナは思います。「あの整理魔が、証拠を残していないはずはない」と。
ジナは、スンハの手術中を見計らい、彼の部屋に入り証拠を探します。
と、そこに、スンハが戻ってきます。彼はドアノブに手をかけ。。。

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テープを聞いても、それでヘリンが戻ってきてもうれしくないと、
自分を愛しているから、だから戻ってきてほしいんだと、
そう言って黙ってるソンミン。
黙ってるって、たぶん、世の中でいちばん難しい行為だよね。
まして、黙ってたら必ずや自分に不利になると確信してるときはーーー

黙ってそばにいる。
ただそれだけが、「広い野原にひとりで立っている気分」のとき救いになるのに、
黙ってそばにいる、それがいちばん難しい。
強くなければ、できない行為だ、と。

でもきっと、
そういう想いって伝わるものだと思う。
ときに、遅すぎる、ということもあるかもしれないけれど。。。

ところで、ジェヒョンはどうしていきなり金髪に?

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2006/08/15

『太陽に向かって』(第16話)

ここまで腐ってるのか、スンハよ。


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スジンとジェヒョン、ジェヒョンの母と自分の上司との合同結婚式。
ソンミンは、ヘリンのいない寂しさをかみしめています。

なんとしてでもヘリンを自分のものにすると改めて決心したスンハ。
ヘリンの父を丸め込み、ソウルに引っ越しし、さらには
ふたりの留学について三人でアメリカへ行くことを了承させます。
父親が望むならと、少しだけ心の揺れるヘリン。
それもつかの間、引っ越しの日、ヘリンの父親は倒れ緊急手術となります。

海軍士官学校での任務を終え、ソンミンが戻ってきます。
ヘリンの父が倒れたとの知らせを聞き、見舞いに出かけます。
ソンミンの顔を見るなり、ヘリンの父はソンミンに怒鳴り出します。
そんなに簡単にあきらめることができるのか、と。
ソンミンは、自分はまだ彼女を愛しているけれど、自分を見て
ウジンを思い出すと苦しくなるというヘリンのために別れたのだ、と言います。

ヘリンの父の容態が急変します。
さきに駆けつけたスンハに、ヘリンの父はことばを残して逝きます。
葬儀に出向いたソンミンに、スンハは言います。
「お父さんの遺言通り、ヘリンと結婚する」と。

けれどソンミンがほんとうに聞いたことばは、
「ソンミンとヘリンを結婚させてやってくれ」というものでした。

墓前に参ったソンミンを、ヘリンの父の友人がつかまえます。
彼は、ヘリンの父が録音したというテープを、ソンミンに手渡します。
そこには、ソンミンに宛てて、ヘリンをしあわせにしろと、
父から婿への命令が録音されていました。

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ま、予想通りとはいえ、あまりの卑劣さに、ちょっと呆れる。
「お父さん、親孝行しようと思ったのに」とか墓前で言うんだけど、
スンハよ、それよりは「死んでくれてほっとしてます」とか言うほうが、
よっぽどあんたのキャラだよ。なんてね。

お見舞いに行ったとき、ボナの計らいでソンミンはちょっとヘリンと会います。
言いたいことがお互いたくさんあるのに、出てくることばは少しだけ。。。
そのふたりのつらさと相手を愛しく想う気持ちが相反しているのが、
なんだか見ていてつらくなってきます。
その後、ボナがヘリンに代わってソンミンに指輪を返すのを、
涙を浮かべながらそっと見つめてるヘリン。。。
ソンミンが別れを受け入れてから、彼女のソンミンへの想いが、
ますます大きくなってるのかなぁー、と。

ところで、日本に行ってたはずの、看護師ジナの友人が、
なぜかタクシーに乗ってジナの病院に向かってます。
これはいい兆候ですねー。

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2006/08/14

『太陽に向かって』(第15話)

なんだか今回は、お話の焦点がスジンに移ったかなー。
ちょっと、休憩?


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ヘリンに別れを切り出されたソンミン。
まだ自分がウジンを死に追いやったと思っているのかと問うソンミンに、
ヘリンはそうではないと答えます。今回の件で、
自分がまだウジンを愛していることを痛感したのだ、と。
ソンミンを見るたびにウジンを思い出し、癒えかけた傷が血を吹くのだ、と。

ヘリンには時間が必要と判断したソンミンですが、
心がまだ乱れているというのに、次の問題が浮上します。

先だってのアメリカとの合同訓練で活躍したこともあり、
ソンミンは海軍士官学校の教官へと異動が決まりますが、
その前に子どもたちの関係をはっきりさせたいというジェヒョンの母から、
スジンがジェヒョンと関係を持ったと聞かされます。
自分以外がみなふたりの結婚を願っていると知るにいたっては、
ソンミンはまるで意地のかたまりのようになって反対に回ります。

けれど、ソンミンは思います。
しあわせな結婚とは、結局はふたりの気持ちの問題なのだ、と。
周りがどれだけ反対しても、身分がどれだけ違っても、
ふたりでいればどんなことでも乗り越えられるなら、それでいいのだ、と。
結局、スジンとジェヒョンの結婚を許すソンミン。

ソン中尉は、ソンミンとヘリンが別れたと知り、ヘリンに会いに出かけます。
事故現場でヘリンに会ったとき、運転者であることで責任があるのではと
心配していたソン中尉は自己防衛に走り、ソンミンの不利になる行動をとったと、心の中で悔やんでいたのでした。

ヘリンに会いに出かけたソンミンは、机にウジンの写真集を見つけます。
「傷がうずく」と言うヘリンのことばを思い出したソンミンは、
ヘリンの苦しみを取り除こうと、ソンミンは言います。
「ぼくの愛を、今日で終わりにする」

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ちょっと、ジェヒョンを見直した今回でした。
あと、ソン中尉も、ちょっとだけ見直した。

ヘリンのきもちは、これはもう理屈じゃないから、
たぶん時間がどうにかできるって問題じゃない気がするなぁ。。。
それがソンミンにわかったのかどうか、
ともかく彼のほうから、ヘリンの別れの申し出を受けることばが。

なんだか気の毒。
スジンとジェヒョンとの結婚も、ジェヒョンの母と上官との結婚も、
自分とヘリンの仲と反して、うまくまとまっていって、
それを見てるだけでもかなりつらいだろうなぁ。。。

って、別にクォンサンウのファンじゃないあたしですら思うのだから、
きっとサンウファンは今ごろ胸をかきむしっているのではあるまいか?

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2006/08/10

『太陽に向かって』(第14話)

予想通りとはいえ、内面は少々複雑になってきましたよ。


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ソン中尉に呼び出されたものの、到着が一歩遅れたソンミン。
スンハはヘリンに、当時の状況を曲解して伝えていました。
ショックを受けるヘリンを追いかけ、自分の口から説明するソンミン。
けれど混乱したヘリンは、気持ちの整理をつけることができません。

軍の休暇を利用して就職面接を受けたジェヒョンは見事に合格。
入社用に戸籍を取りに行った彼は、父がほんの1か月前に他界したと知ります。
父親とも思っていなかった男のはずなのに、
自分でも驚くほどショックを受けるジェヒョン。

愛しているなら、何があっても彼を信じてあげるべきーーー
そう言うボナに、ヘリンは泣きながら答えます。
ウジンさんが亡くなったのは、あたしに会いに来たせい。
そこにソンミンさんが関わっているならば、それも自分のせい。
そうして自分を責め続けるヘリンに、かけることばの見つからないボナ。

事情を聞いたジェヒョンとスジンは、ボナと策を考えます。
ひどい風邪だったウジンは、もしかしたら風邪薬を飲んだかもしれない。
そう考えたジェヒョンは、ウジンの保険証を探すようにボナに言います。

決定的な打撃を与えたと確信したスンハは、留学の話を進めます。
ヘリンの分まで書類を整え、彼女の部屋まで届けます。
そこに訪れたボナ。ヘリンが立ち去ったあと、ボナは尋ねます。
兄に風邪薬を処方しなかったか? と。ムキになって否定するスンハ。

保険証を見つけたボナですが、そこには歯科の記録しかありません。
これで、手がかりがたたれたかのよう。

気持ちの整理をつけたヘリンは、ソンミンを訪れます。
硬い表情のまま、ヘリンはソンミンからもらった指輪を返して言います。
「わたしたち、別れましょう」

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ソンミンを信じられないから別れる、というのだったら、
まだソンミンにも打つ手があるかもしれないけれど、
ヘリンの決断はどうもそれが理由というわけじゃなさそう。
ウジンが事故にあったのも、そこにソンミンが行きあわせたのも、
何もかもが自分のせいなんだって思っているようだから、
話は複雑だよなぁー。ほんとはスンハのせいなんだけど。

前回ちょっと見直したソン中尉だったけど、
事故現場ではスンハの言うことに「はいはい」って返事してるだけで、
ふたりが去ったあとに到着したソンミンに、遅れたことを咎めて、
「早く来てくれないから」って、まるでソンミンのせいみたいに言って、
やっぱり情けないダメ男には変わりなかったみたい。

でもまぁ、改めてその彼を呼び出して、
「ヘリンが会いに来てもウジンの車が蛇行してたとか、
 居眠り運転だったとか、言うなよ」と念押しするスンハに比べたら、
そこで「わたしは見たままを言います」と言っただけ、マシかな。。。

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2006/08/09

『太陽に向かって』(第13話)

なんだ、多少は良心のカケラが残ってるんじゃん。。。
と、ちょっと見直した今回。


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事故にかかわった人物の名前はカンソンミンーーー
スンハからそう聞かされたヘリンは、やはりショックを隠せません。
同じころ、ソンミンはウジンの納骨堂に出かけ、ボナと行きあわせます。
ボナに、ソンミンはすべてを打ち明けます。

ソンミンの言うことを信じるボナ。
事故の原因が兄の居眠りにあったと聞き、心の中で小さな引っかかりを感じます。
けれどボナは、ヘリンにはそのことを言わないようにと釘を刺します。
スンハのことを心配するソンミンに、ボナが自分がなんとかすると約束します。

ヘリンの心が充分に揺れたところを見計らい、
スンハはヘリンに、証人に会わせてやると言い出します。
ボナから「先輩はあんたを手に入れるためにはウソだって平気でつく」と言われ、
ヘリンはスンハのことばはウソに違いないと、強気で証人に会うと告げます。
けれどそのとき、ソンミンもその部下も、韓米合同訓練で出動しており、
連絡がつきません。ますます、スンハのウソだと確信を深めるヘリン。

合同訓練を無事に終え、地上に戻ってきたソンミンとその部下。
ソンミンは上官への報告を終えたら会いに行くと、ヘリンに電話します。
同じとき、スンハはソンミンの後輩に電話し、
ヘリンと会って事故の状況を説明してくれと言われます。
ためらった末、彼はソンミンに電話し、スンハとヘリンと会うので、
その前にもう一度、ふたりで事故現場に行ってほしいと頼みます。

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ボナちゃんが髪切った。短いほうが似合うな−。
そのボナちゃんが、スンハに警告しに行くんだけれど、
「何だおまえ、もしかしてカンソンミンを愛しているのか?」と言われて、
まぁ図星だからプチンと切れちゃったのかもしれないけれど、
「そんなんだからヘリンに嫌われるんですよ」とスンハに言ったときは、
さすがに溜飲が下がる思いでした。「そーだそーだぁーーー」と。

それから、あの情けない部下・ソン中尉ですが、
スンハにヘリンと会えと呼び出されて、ちょっと悩んだりしたものの、
結局はソンミンに電話してそのことを告げるあたり、
冒頭にも書いたように、多少なりとも良心が残ってたなぁ、と、
ちょびっとだけ株が上がりました。

とはいえ、ソンミンが危機に瀕してるっていう状況に変わりはなく、
予告編を見た限りではすれ違っちゃった空気が流れてましたが、
ソン中尉、どんな態度を取るのでしょうかねぇ。

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2006/08/08

『太陽に向かって』(第12話)

いやいやいや、「心の整理」とか言ってる場合じゃないでしょー。
いま、言おう、いま。いまじゃないと、ねぇ。


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スンハに事故にあったのはウジンだったと聞かされたソンミン。
いま思っても自分は正しいことをしたという信念は揺るぎませんが、
それでもヘリンのことを思うと悩まずにはいられません。
彼女とのデートの約束をすっぽかし、連絡も入れられないまま。

ヘリンに事故とソンミンとのかかわりを伝えるために保身をはかるスンハ。
彼は自分の出した処方箋に疑問を抱いた看護師に接触しようと試みます。
ジナから、その彼女が恋人と日本に移り住んで戻らないと聞いたスンハは、
これで安心してソンミンを陥れることができるとほくそ笑みます。

ソンミンから結婚の許しを得ることは至難のわざと、
ジェヒョンはスジンを説き伏せて「既成事実」を作ってしまいます。
ヘリンにすべてを話すかどうか悩むソンミンは、それに気づきません。

研修に行ったスジンは、ヘリンと兄がしばらく会っていないと知ります。
このところ悩んでいるようすだった兄。ヘリンも理由を知らないとなると、
おそらく軍で何かがあったのに違いないと結論づけ、
スジンは、ヘリンに面会に行ってくれと頼みます。

そのころソンミンは事故の場に居合わせた部下と声高に議論していました。
ここでもソンミンは、軍人たるもの国民の安全を守ることも大事だと主張、
作戦に遅れることばかりを心配してその場を去ろうとした部下に、
いまでもあれは正しかったと信じていると断言します。

そのやり取りを聞いてしまったジェヒョンは、ソンミンに忠告します。
「相手が先手を打つ前に、へリンさんにすべて打ち明けたほうがいい」と。
ソンミンもそうすべきだと思っていたので、そのことばに勇気を得ますが、
けれど実際にヘリンの前に出ると、何も言うことはできません。
「心の整理がつくまで、ぼくを信じて、もう少し待ってもらえますか?
 必ず、すべてお話しますから」 そう言うソンミン。

その日の夕方、執念の人と化したスンハは、
「疲れてる」と断られたにも関わらずヘリンに会いに行き、言います。
「事故の原因を作ったのがだれだか、ぼくは知っているんだ」

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ソンミンに手を引けと忠告したにもかかわらず、
いそいそと出かけるヘリンを見て切羽詰まったのかどうか、
それとも最初っからすべて言ってしまうつもりだったのか、
スンハはヘリンにぶちまけてしまいそうです。

一応、事故に居合わせた後輩に、「ソンミンは居眠り運転と言ってるが、
おまえもそれを確認したのか?」と聞いて、彼が見てないことを確かめ、
処方箋について自分に尋ねた看護師が日本に移住したことも確かめ、
自分が危ないことにならないに違いないと確信を得た上での行動ですが、
病院に担ぎ込まれてきたウジンのポケットから隠し取った薬の袋は
後生大事にいまでも持ってるのね。

大事なとこでヌケてるわけだな。

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2006/08/07

『太陽に向かって』(第11話)

今週は夏休みでーーーす。
実家に帰ってきてまーーーす。
初めて、リアルタイムで『太陽に向かって』見ましたーーー。
CM 時間が手持ち無沙汰でーーーす。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

後輩といっしょに事故現場に来て、
ソンミンたちの言う事故とウジンの事故が同一と確信したスンハ。
後輩にはソンミンに言うなと口止めしながら、何かを企んでいるようす。

ソンミンからヘリンが指輪を受け取るのを見て、複雑な心境になるボナ。
彼女の心の中には、いつのまにかソンミンの存在が大きくなっていました。
けれどその気持ちを心の底に押しやり、祝福するボナ。

相変わらず、ヘリンの父はソンミンを認めようとはしません。
休みのたびに牧場を手伝いにくるソンミンですが、こればかりは前途多難。

ジェヒョンとスジンは交際を認めてもらったものの、
ソンミンの心境はしぶしぶ、というところ。
ふたりが結婚まで口に出すと、怒りが収まりません。
けれどそれがきっかけで、自分とヘリンの結婚生活を思い描くと、
彼の心はしあわせでいっぱいになるのでした。

ソンミンと事故の関わりをなんとかヘリンに知らせたいーーー
そう考えたスンハは、ヘリンに言います。
「事故現場に行ってみたけれど、ひとりで事故を起こすとは考えられない。
 もしかしたら、別の車に運転を妨害されたのかもしれない」
ウジンを心に閉まったと言うヘリンですが、やはり心は揺れます。

ある日、看護師のジナの友人が病院に遊びにきます。
スンハに紹介された彼女は凍りつき、ジナに忠告します。
「痛いめにあいたくなければ、彼からは手を引いたほうがいい」
彼女は、スンハがウジンに規定以上の薬を処方しようとした際、
間違いではないかとスンハに問いただしていた看護師でした。
しばらく置いて、スンハもそのことに思い至ります。

自分のことばにヘリンが耳を貸さなかったばかりか、
ソンミンと結婚するつもりだと聞いたスンハは、心を決めます。
まず最初、ソンミンはウジンについて話があると、ソンミンを呼び出します。

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ソンミンの部下でスンハの後輩というこの軍人さんが、
なんとまあ情けないことか。。。へなちょこデスよ、へなちょこ。
ソンミンを嫌いなのは、もう生理的なものでどうしょもないでしょうけれど、
事故のことを「おまえが運転してたんだな?」ってスンハに言われたら、
「私は悪くありません」の一点張りで、情けないったらありゃしない。
挙げ句の果てに、「進路を妨害されたソンミンが遅刻しそうだと怒って、
追い越すようにおまえに命令し、そのときに事故が起こったんだろう」
とか言われても、うんともすんとも言えんの。茫然自失で。

しかし自分の罪を棚に上げて、よくもまーぬけぬけと、
この男は執念むき出しでヘリンを手に入れようとしてるが、
こうなってはもう愛ではない。ってか、薬の件は犯罪だよな。

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