2007/01/08

『春のワルツ』(第12話)

そういえば今週から放送時間が変わるんでしたね。


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チェハとウニョンの様子をビデオで見てしまったフィリップとイナ。
席を外したフィリップを、チェハは追っていきますが、
振り向いたフィリップの拳をまともに受けてしまいます。
チェハがだれかを好きになるのは初めてだし、
人を愛することは悪いことではない、フィリップは思うけれど、
その相手がウニョンであるのはつらすぎる・・・

チェハの母の訪問を受けたウニョン。
仕事を辞めないと責められ、チェハのためにできることは何もないと蔑まれ、
「ただチェハを愛しているだけ」と答えるウニョンにチェハの母は言います。
「そんなつまらないものに、うちのチェハを巻き込まないで」

翌日、仕事に出たウニョンを、イナが部屋に呼びます。
ふたりの映ったビデオを見せられ、自分からチェハを奪ったばかりか、
チェハとフィリップの友情までも割こうとしてると責められ、
ウニョンは仕事を辞める決意を固めます。

チェハは街に出て、例の少年に会いに出かけます。
カングンと名乗るその少年に、チェハは靴を買い与えてやります。
その夜、父親と食事をしながらカングンは、テレビに映ったチェハを指差し、
この人が良くしてくれるのだと言います。

辞表を提出したウニョン。
そうとは知らないチェハは、ウニョンを後部座席に乗せ、連れ出します。
きょうは、ぼくがきみのロードマネージャだと言って。

一瞬一瞬を記憶に刻み込むようにすごすウニョン。
そうとは知らず、ただ、しあわせな時間をかみしめているだけのチェハ。
別れ際、ロードマネージャーをしてくれたチェハにウニョンは言います。
「これで仕事はおしまい。最後です。最後の仕事」
ぼくクビなの? そう言うチェハはけれど、
ウニョンのことばの重さに気づいていません。
「ほんとにさよなら」 そう言ったウニョンの決意にも・・・

ウニョンが辞めたと知ったフィリップ。
何度コールしても受けてもらえない電話に、フィリップは彼女を訪ねます。
「逃げちゃダメ」 そう言うフィリップに、ウニョンは言います。
「知らなかったんです。だれかをすきになるのが悪いことだなんて」
自分が辞めたことをチェハには知らせないでほしい。
そう頼むウニョンを、フィリップは説得することができません。

ウニョンの養母の店をほしいという人が現れます。
破格の金額を提示され、あっさりと店を売ってしまう養母でしたが、
買い取ったのがチェハの母親だなどとは思ってもみませんでした。

事務所で、ウニョンが辞めたと知ったチェハはイナを責めます。
「あなたの感情は愛じゃない。同情よ!」 
イナに言われて、チェハの怒りは頂点に達します。

店を訪れたチェハでしたが、すでにもぬけのカラ。
ウニョンにメールを出しますが、彼女からの返事はありません。

ウニョンが仕事を辞めたと知ったチェハの母親の次なる計画は、
夫の帰国祝賀会の席でチェハとイナの婚約を発表することでした。

彼女を見てるとつらくて、切なくて、悲しい。
そう言うチェハに、フィリップは手を差し出して言います。
「彼女を笑わせたほうが勝ち。
 ここから始めよう。ウニョンを見つけて、笑わせて」
自分はすでにウニョンを見つけているというのに、それを言わず・・・

街をさまよって、チェハはウニョンを見つけ出します。
彼女の手を引いて車に乗せ、降りると言うウニョンの話には耳を傾けず、
チェハは郊外へとウニョンを連れ出します。

ウニョンの望むのは、チェハを困らせたくない、ということだけ。
でもチェハがいちばん傷つくのは、ウニョンがそばにいないこと。
「ぼくのそばにいて。二度と逃げないで。ぼくのそばの、きみの場所にいて」
うしろから抱きしめられてウニョンは、チェハの腕を胸に抱え込みます。

「よかった・・・ これで安心して寝られる」
そう言って左肩に頬を埋めたチェハが顔を上げて、ウニョンに言います。

「あいしてる」

そのころ、チェハのいないままチェハの父の帰国祝賀会が始まります。
ソウルへの帰途についたチェハは、そのまま会場に向かいます。
助手席に、あたたかな微笑みをたたえて自分を見つめるウニョンを乗せて。

ウニョンとともに会場に到着したチェハの顔を見て、
壇上で挨拶をしていたチェハの父は、息子の婚約を発表すると言います。
父親に壇上に上がるようにと促されたチェハは、ウニョンに言います。
「ぼくを信じて。ここにいて」
そうして、壇上でチェハは言います。

「ご紹介します。ぼくの愛する人、パクウニョンです」

みなの視線をあびてウニョンは、会場を飛び出します。
追いかけてチェハは、バスに乗り込んだウニョンをタクシーで追います。

桜咲き誇る夜の道を、フィリップはひとり、歩いています。

だれもいなくなったパーティー会場に、イナは帰れずにいます。

そしてチェハの母は、あまりのショックに倒れていました。

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せつない・・・

やりたいこととやるべきことは違う。
だからチェハとの別れを決意したウニョンも、
そうとは知らずに、にこっと笑ってウニョンと別れるチェハも。

でもいちばんせつないのは、ウニョンを深く想っていながらも、
チェハの背中を押してやるフィリップかも・・・
夜の道を、ポケットに手を入れて歩いていくフィリップが、
ふと見上げた頭上には満開の桜の花。なんともせつないシーンでした。

イナも、この時点ではかなり気の毒ではあるけれど、
そもそもレコーディングのときに友だちにもどろうと言われているのを、
正面から受け入れずに逃げていたのだし、
それにどうせ、次回からいぢわるするんだろうから、ま、ほっときましょ。


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2006/12/23

『春のワルツ』(第11話)

昨日、仕事中にどうにも具合が悪くなり、6時に逃げるように会社を出て、
7時に家について「ちょっとだけ・・・」のつもりで化粧もとらず、
ころんと横になったが最後、朝の7時でした。12時間、熟睡。

おけげで今日は調子もよく、家にいなければならない事情もあって、
ひさびさーーーーーにゆっくりすごしました。天気もよかったし。

というわけで、たまった録画も少々消化いたしましたが、
チョナンにソンスンホンが出てたのには驚いた。
クリスマスプレゼントに彼女がほしい、そう言ったスンホンしぃに、
チョナン、ウケすぎです。「チョドクレヨォ〜〜」と言って爆笑。をいっ!

気を取り直して、『春のワルツ』第11話です。


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チェハがウニョンにキスするところを見てしまったフィリップ。
どんなに自制しようとしても、チェハの顔を見るとついイライラと。
仕事上でもその影響が出始め、チェハとぶつかり合うことに。

そうかと思えば、イナとチェハを夕食に誘い、
その席に自分はウニョンを伴って現れます。
甲斐甲斐しくウニョンの世話をやくばかりか、
レストランにあったピアノでウニョンのために演奏をしたり。
それを、複雑な想いで眺めるチェハ。

その夜、家まで送ってくれたフィリップに、ウニョンは言います。
フィリップのきもちに応えることはできないと。
待つ、フィリップはそう言いますが、ウニョンは答えます。
「それだと会えません。友だちでいてください」と。

翌日、イナはチェハの母を呼び出します。
三人で出かけることになり、イナはウニョンを家に帰します。
今度はウニョンが、複雑な想いでチェハを見やることに・・・

その夜、チェハが家族で食事をしていると、
フィリップが食事をしに降りてきます。
ひとりの彼をテーブルに招くチェハの両親。
表面上取り繕ったような笑顔のフィリップに、チェハは声をかけます。

言いたいことがあるなら、はっきり言ってほしい。
そう言うチェハに、フィリップは言います。
「きみは才能も、両親も、すべてを持ってる。この上さらに、今度は・・・」
全部他人の物だと言ったらどうする? チェハの問いにも、
フィリップはこう言うだけ。「その中のひとつでいいから、ぼくにくれよ!」

ソウニョンの素性を調べていたチェハの父は、
彼女の写真を見て驚きます。それはあのロードマネージャーでした。
慌てて写真を隠す彼に、チェハの母親は怪訝な表情を浮かべます。

チェハは街で見かけた少年に声をかけます。
ガムを売ってなんとか生きているその少年に、チェハは幼い自分を重ねます。
困ったときに電話するようにと名刺を渡したその少年が、
自分の弟であることなど、露ほども思いもよらずに・・・

チェハの映像資料が必要になり、ウニョンが撮影を受け持ちます。
ふたりきりの練習室で、ウニョンがピアノを弾き、チェハが録画します。
自分が映っていたら怒られる。そう言うウニョンに、チェハは言います。
「いいよ、このテープはもらっちゃえば」
そうして、ウニョンといっしょにピアノを弾き始めるチェハ。
そのふたりの一部始終を、克明に記録し続けるビデオ。

と、そこにチェハの母が。
ふたりのただならぬ雰囲気に怒りをあらわにします。

練習室を出たウニョンは、フィリップと行きあいます。
デートしよう、そう言うフィリップに手を引かれるウニョン。

そのころ、チェハの母親はウニョンに会いに、店に出向いています。
フィリップに送ってもらったウニョンは、店にもどります。
店から出てきたチェハの母と会ったウニョンは、喫茶店に連れて行かれます。
マネージャーを辞めるように、金が必要なら退職金代わりに用意したから。
そう言われてウニョンは、もらう理由がないからとお金を断りますが、
彼女が立ち去ったあと、涙を隠すことはできませんでした。
ふたりが連れ立って行くのを見て心配になったフィリップが、
そのようすを別の席にすわって聞いていました。

その夜、怒り心頭のフィリップに「母親をなんとかしろ」と言われて、
チェハは彼女がウニョンに会いに行ったことを知ります。
頭ごなしに両親に反対されたチェハは「彼女を愛している」と言いますが、
家柄が合わないと一蹴されるだけ。

翌日、ウニョンが買い出しから店にもどると、フィリップが。
フィリップのきもちをわかっていて、それに応えられないこともわかっている。
なのにフィリップに会っていることに、ひどく落ち込むウニョン。
「気にしなくていい。いつも笑っていて」そう言って、フィリップは去ります。

涙を拭いきれないまま、店にもどったウニョン。と、今度はそこにチェハが。
ふたりでのり巻きを作り、食べ、楽しく時間をすごしたふたり。
帰り際、送って行くウニョンに、チェハは再び問います。

「さっき、泣いてたでしょ?」

フィリップが来てくれたの。どうしたらいい?
そう言うウニョンに、チェハは決心します。フィリップに言わなくちゃ、と。
けれどその夜、フィリップの部屋を訪れたチェハは、
自分のことを「親友」だと呼ぶフィリップに、何も言うことができません。

翌日。
チェハの母は、いつか夫が蒼白になって見ていた書類が気になり、
机の中を探ると、そこにウニョンに関する書類を見つけ、驚愕します。

仕事のあとにウニョンを送っていったチェハ。
別れがたく、そのまま店に背を向けて街を歩くふたり。
イナが練習室からビデオを持ち出し、フィリップとチェックするとも知らず。

ウニョンと別れて、フィリップにすべてを話そうと事務所に行ったチェハ。
ビデオに映ったふたりの姿にすべてを察したイナとフィリップが振り向くと、
そこには驚いた表情のチェハが立っていました。

そしてそのころ、ウニョンのもとに再びチェハの母が訪れていました。

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気持ちがわかるだけに、フィリップの行動を責めにくいな。
イナはもう、この際どうでもいいんだけど。
いっぺん「友だちでいよう」と言われたのに攻めまくりだし、
母親巻き込んでどうにかしようって魂胆ミエミエだし。
でも、フィリップはちょっと気の毒だなぁ。

ウニョンに「きもちを受け取れない」って言われたときも、
いやな男だったら「チェハがすきだから?」とか責めるところだろうし、
ウニョンとチェハの仲を裂きたいなら、チェハの母親の行動を静観してればいいのに、わざわざチェハに「母親をなんとかしろ」って言ってるし。

でも、チェハが夜に自室を訪ねてきたとき、
おそらく自分とウニョンのことを言いに来たと察したであろうに、
先んじて「best friend」と言うことでチェハのことばを止めちゃったり、
みんなの前でピアノの前にすわって「I love you」と言っちゃったり。

うーーーん、でもさっ引いて、プラスマイナスゼロかなぁ。。。

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2006/12/19

『春のワルツ』(第10話)

忙しくて見れてなかったら、こんなことになってたとはっ!
それにしても、「ぞっこんラブ」って、久々に聞いたよ・・・


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連絡のとれないチェハとウニョンを心配して待っていたイナとフィリップ。
もどってきたウニョンの髪に自分がチェハにプレゼントしたハンカチを見て、
イナは怒りをコントロールすることができません。
チェハはウニョンを嫌っていると思い込んでいるフィリップが間に入り、
仕事とプライベートをきちんとわけるようイナに助言しますが、
イナは素直にウニョンに接することはできません。

けれど、イナの直感は間違っていませんでした。
チェハは、どうしてもウニョンに惹かれていく心をセーブできずにいました。
そのチェハを、口では「イヤなヤツ」と言いながらも、
ウニョンの心の中で、チェハの存在が日に日に大きくなってゆきます。

チェハの新曲作りも佳境を迎えます。
レコーディングの行われる教会の下見に出かけた日、
教会の外の空気を吸い込みながら、新曲をヘッドフォンで確認するチェハ。
フィリップとイナもその曲を聴き、満足げな表情に。

「顔がかわいくなくて、性格が悪くて、
 それでいて口だけは達者で、態度もでかいヤツ。どう思う?」

休憩時間にチェハに問われたウニョンは、最悪だと答えますが、
そのウニョンに、チェハは問います。

「じゃ、どうしたらいい? その人がすきなんだ」

ウニョンが答えに窮している間に、イナが割って入ります。
ウニョンにコーヒーを出すように指示してチェハに話しかけるイナですが、
彼の視線がウニョンを追っていることに、イナは気づいてしまいます。

その夜。

夜中にウニョンの携帯が鳴ります。
昼間、新曲を聴くことのできなかったウニョンのために、
チェハが演奏を届けてくれたのでした。まるで子守唄のように。

同じ夜、チェハの父はウニョンの引取先の店を訪れていました。
その店先に出てきたミジョンを確認して、彼は車を出させます。

録音の本番。
ホテルに迎えに行ったウニョンですが、そこにイナが訪れます。
遠出になるので、デートも兼ねて自分の車で行こう。
そう言うイナに、チェハはウニョンの車で行くと譲りません。
気兼ねするウニョンに、チェハは言います。
自分の問題だから、気にしなくていい、と。

教会につくと、チェハはイナを呼び出します。
「残酷なことを言うようだけど、ぼくら、友だちでいよう」
そう言うチェハに、イナは「聞かなかったことにする」と。

録音が始まると、風が吹き込むたびに何かのきしむ音がします。
録音に差し障りがあると、みなで原因の窓を探しますが、
そのとき、ウニョンの頭上の窓がはずれ、落下してきます。
とっさにウニョンをかばって、右手にケガを負うフィリップ。

チェハは苦しみます。
自分は愛してはいけない人を愛してしまった、と。
フィリップはかけがえのない友人であり、その友人が命にかえても守りたいという人を、自分は愛してはいけないのだ、と。

ウニョンも苦しみます。
フィリップがくれる優しさを、自分は彼には返せない、と。
心の中にチェハがいる彼女に、フィリップの優しさは負担でしかありません。

チェハはそして、ウニョンを諦めることを心に決めます。
ウニョンを突き放し、怒鳴り散らし、あからさまに冷たい態度をとって。
どうして突然態度が豹変してしまったのか、その理由だけでも教えてほしいと、
ウニョンは河原に立つチェハに近づき、詰め寄ります。

「何か勘違いしてないか?
 韓国に来て、退屈だったから遊んでみたけど、もう飽きたよ」

そう言ってウニョンに背を向けて歩き出したチェハでしたが、
立ち去ってしまうことはできませんでした。
しゃがみ込んだウニョンを抱きかかえるように立たせると、
そのままチェハは、ウニョンと唇を重ね合わせます。

そのふたりを、ベランダからフィリップが見ていました。
今度は、フィリップが苦しむことに・・・

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夜中に突然携帯が鳴って、とってみたら話す声は聞こえないまま、
自分だけのために演奏してくれる男性がいたら、どうします?
これはもう、ホレるでしょ? ホレる以外に選択肢ないでしょ?
ほかに選択肢があるっていうんなら、教えてほしいです、ホントに。

第9話のときにも書いたけれど、音楽の才能に弱いんです。

音って不思議だと思うのです。
同じ楽器なのに、みんな違う音がするの。
それはきっと、生い立ちだとか、考え方だとか、性格だとか、
そういうことを全部、音が映してしまうからだと思うのです。
本当の自分なんて、いくらでも取り繕って見せることができて、
いいとこ見せたり、ごまかしたり、本心を隠したり、できるでしょ?
でも、音はできないと思うのです。音は、ごまかしがきかない。

だから何話か前の「のだめカンタービレ」で峰くんが清良に、
「清良の音がすきだ!」って言ったのって、全肯定なんだと思うのね。
「清良がすきだ!」って言われるよりも、ずっと嬉しいんじゃないか、と。

心が映るから、携帯から聞こえてくるチェハのピアノの音は、
とてもとても優しくて、まあるくて、幸福な余韻を残したのだと思うのです。
ウニョンは、電話してくれたことよりも、チェハの奏でた音に、
想いの告白を聞いたんじゃないかなぁ、と思ったのです。
どんなに怒鳴っても、冷たくしても、邪険に扱っても、
きっとチェハがウニョンを前にピアノを弾いたら、
そんなの全部ウソだって、すぐにわかってしまう気がしたのです。


うーーーん、でもフィリップはやっぱり気の毒。
彼には、なにひとつ悪いところなんてないんだもん・・・

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2006/12/08

『春のワルツ』(第9話)

心が、自分の意に反して動いてゆきます。


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コンパクトが自分ではなくウニョンへのプレゼントだった。
その事実は思った以上に深くイナを傷つけます。
イナは、どうしてもウニョンに冷たくあたる自分を止められません。

チェハのロードマネージャーになったウニョン。
作曲するチェハのそばにもつきそいます。理不尽に怒鳴られても、
煮詰まったチェハの矛先になっても、ウニョンはじっと耐えています。
でもそれは前と違って、まるで小さな子どもを相手にしているようで。

チェハはウニョンを気まぐれに振り回します。
大荷物を抱えるウニョンに飲み物を買わせに走らせたチェハですが、
そのとき、ガムを売る少年に出会います。その彼に、
チェハは幼かった自分、スホだったときの自分を重ね合わせるのです。

イナの友人で新聞記者のヒジンが、チェハの父、ミョンフンを取材します。
大臣のイスが間近だと噂される彼は、てっきり政治の話だと思って出向きますが、インタビューの内容はチェハの子ども時代のエピソードについてでした。

イナをホテルまで送ったウニョン。
練習室につくなり五線紙に向かって鉛筆を走らせるチェハを、
ウニョンは暖かい目で見守ります。

けれどそのウニョンの存在を、チェハの母チェスクは気に入りません。
ウニョンという名前が、彼女を不安に陥らせているのです。
不安のおもむくまま、彼女はウニョンの行方を調べるよう夫に頼みます。
チェハは、ウニョンは死んだと思っているーーー
夫がいくらそう言っても、チェスクはいっかな聞こうとしません。

チェハはそのころ、思い出していましたーーー

ウニョンのつきそいで病院にいたスホでしたが、
お金もなく、食べるものにも事欠くありさまに、
ある日とうとう、人のカバンに手を出し警備員に捕まってしまいます。
警察に連絡されそうになったとき、助けたのがミョンフンでした。

息子を失って自殺未遂をくり返す妻のために、ほんの少しの間、
亡くなった息子の代わりをしてカナダに来てくれないか。
難しいことじゃないからーーー

コンサートの日、チェハはいつもの習慣で、ひとりで会場に向かうことに。
初めてロードマネージャーらしい仕事ができると思ったウニョンでしたが、
チェハを駅まで送ったら会社にもどって資料整理をするように言われます。
残念そうに肩を落とすウニョンを見て、チェハは言います。
「あの習慣は、前回崩された」

ウニョンの運転で会場に向かったチェハでしたが、
途中で事故渋滞に巻き込まれます。このままでは時間に間に合わない。
ウニョンの機転で、ふたりはスクーターに乗り換え会場を目指します。
運転するウニョンの長い髪が顔にかかって鼻をくすぐると、
チェハはハンカチを取り出して、彼女の髪を束ねます。
幼いころ、スホがウニョンの髪をそうして束ねたときと同じように。
イナがプレゼントしたそのハンカチが、騒動を起こすことになるとも知らず。

やきもきして会場で待つイナのもとに、登場直前にたどり着いたふたり。
チェハはスクーターを降りてそのままステージへと向かいます。
そのチェハを、フィリップの隣で見守るウニョン。

けれどそのしあわせな気分もつかのま、終演後にウニョンはイナから叱り飛ばされます。チェハがかばってくれても、イナの怒りの炎に油を注ぐだけ。
執拗に追求するイナに、チェハは苛立ちをあらわにします。
ウニョンが心配になったチェハでしたが、
海岸で見かけたウニョンの隣には、フィリップがいました。

翌朝、10時に打ち合わせの入ったイナたちは、
チェハとウニョンを残して早朝にホテルを出ていきます。

ゆっくりと帰路についたふたり。
ウニョンが扉を開いて待つ後部座席ではなく、助手席に乗り込んだチェハ。
けれどそれだけ。話しかけても、相変わらずの彼。
でも、それを受け止めるウニョンの心も、少しだけ、変わっています。

山間の田舎道に差し掛かったころ、
鶏を入れたケージを引くトラクターに行きあいます。
横転して逃げてしまった鶏を、おじいさんを手伝って集めたふたり。
泥だらけのふたりを、おじいさんは黙って返してはくれませんでした。

おじいさんの家で夕食までごちそうになったふたり。
ところがそこに、老夫婦の嫁が倒れたとの電話が入ります。
急遽出かけることになった老夫婦の代わりに、
チェハとウニョンは幼い孫たちの面倒を見ることに。
ようやく老夫婦が家にもどって来たときには、夜もすっかり更けていました。

仕方なく老夫婦の家に泊まることになったふたり。
おしゃまな少女に「うちのパパとママみたい」と言われて意識したのか、
ふたりで横になっても、ちっとも寝つくことができません。
チェハはするりと寝床を抜け出すと、夜明けまでもどりませんでした。

そのころ、チェハの父、ミョンフンはウニョンの戸籍謄本を見ていました。
そこには、「パクウニョン」ではなく、「ソウニョン」の文字が。

翌朝、ウニョンの運転する車の助手席で、すっかり眠りこけるチェハ。
チェハとウニョンがいっしょにいるーーー
そう思ってまんじりともしない夜を明かしたイナは、
会社にもどったふたりを見てことばを失います。
ウニョンの髪を束ねているのは、自分がチェハのために選んだハンカチ。
ウニョンの髪からハンカチをむしり取った彼女をいさめたチェハを、
イナは怒りをたたえた強い瞳で見返します。

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個人的な話でまったくもって恐縮ですが、
楽器を楽しそうに、嬉しそうに、しあわせそうに弾かれると、弱い。
自分には与えられなかった才能を、この人は持っているんだーーー
そう思ってしまうと、その才能のためになんでも許せてしまう気がするし、
どんなことでもしてあげなくちゃいけないような気になるし、
どんなことも受け止めてあげられるような気がするのです。

だから、作曲をするチェハのそばで、演奏するチェハのそばで、
すごぉくしあわせそうに頬を緩めているウニョンを見ると、
彼女のきもちの変化が手に取るようにわかる気がして、
今回はなんだか、あたし自身もとてもしあわせなきもちになりました。

「イヤなヤツ」

そう言うウニョンのことばには、もうどこにも棘がない気がして。

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2006/12/04

『春のワルツ』(第8話)

いやぁーーーーーー、仕事の合間を縫って、やっと見れたってかんじです。
これからまだまだ忙しくなるんだが、『復活』も始まることだし、
1日1話くらいは見るペースでいきたいもんです。


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フィリップにキスされそうになったウニョン。
自分の気持ちがまだわからない彼女は、そっと拒みます。
フィリップも、無理強いはしません。
けれどふたりいっしょの姿を見たチェハは、複雑な想いに。

その後食事に出向いたウニョンとフィリップ。
そこではチェハが両親と、イナ父娘と食事をしていました。
席を外したチェハはウニョンと行きあいコンパクトを渡そうとしますが、
運悪く、ポケットに忍ばせておいたコンパクトが見当たりません。
自席の足元に落としてしまっていたのでした。
ウエイターが拾い上げたコンパクトを急いでポケットにしまい込むチェハ。
イナはその光景を見て、コンパクトは自分への贈り物だと確信します。

ウニョンの父が、ふらりと戻ってきます。トラブルといっしょに・・・
春も近いというのに大量の練炭を買い、それを売って一儲けしようと企んだものの、練炭を買う金は人から借りたもの。当然返せるあてもなく。

金貸しが店に乗り込んできた最悪のタイミングで、
ウニョンにコンパクトを渡そうと、チェハが店に現れます。
殴り掛かろうとするチェハの左手を止めて、ウニョンは言います。
「返します! わたしが必ず、返しますから」

お金を工面するあてもないのにウニョンは、チェハからの申し出を断ります。
どうして、見られたくないときに限って、彼が現れるのだろう、と。

銀行に出向いても、担保も職業もないウニョンは金を借りることはできません。
ミジョンにトラブルばかりの養父母の犠牲になる必要なんてないと言われても、
病院で目を覚ましてひとりぼっちだった自分に手を差し伸べてくれたのは、
そして自分がいまこうして生きているのは、この家族のおかげなのだと、
ウニョンはそう思っているのです。

翌日、母親からの電話で警察に出向いたウニョン。
弟のサンウが金を貸してくれない友人を殴り、
示談金として200万ウォンを用立てなければ収まりそうにないと。
背に腹はかえられないとウニョンは、チェハを探します。

けれどいざチェハを目の前にすると、ウニョンは切り出すことができません。
肩を落として去るウニョンの後ろ姿を見て、チェハはイナに電話します。
「ロードマネージャーの件だけど、まだ決まってないよね?」

同じころ、フィリップもまたウニョンを案じていました。
助けが必要な人に、助けるという申し出を断られたチェハと、
助けが必要な人に、助けてほしいと言ってもらえないフィリップと、
ふたりの想いは同じところへと向かい、ほとりと落ちます。

その夜、フィリップとウニョンは居酒屋に。
仕事が必要だと言うウニョンに、フィリップはいかにもいま思いついたように、ロードマネージャーの件を切り出します。考えるウニョン。
その間、ずっとビールのジョッキを傾けていたふたり。
ようやくウニョンがロードマネージャーを引き受けたころ、
お酒の弱いフィリップはすっかり出来上がっていました。

へべれけのフィリップをタクシーに押し込み、
ウニョンはホテルへと送って行きます。道中、ごきげんなふたり。
彼をホテルの入口で見送って、ウニョンは思い出します。
ハイヒールをもらったときに脱ぎ捨てたスニーカーを探さなきゃ。

千鳥足のまま、ウニョンはスニーカーを探し歩きます。
練習室にいたチェハは彼女に気づき、降り出した雨に傘を手にします。
ずぶ濡れのままスニーカーを探して部屋にもどろうとしないウニョン。
買ってあげるからとなだめるチェハに向かって、ウニョンは言います。
「だからあなたはダメなんですよ。宝物ってわかります?
 それはね、お金では買えないものなんですよ」
そう言って探し続け、ようやくスニーカーを見つけてはしゃぐ彼女を見て、
チェハは温かい気持ちになります。
その一部始終を、チェハの母親が見ていました。

帰ると言うウニョンに、ようやくチェハはコンパクトを渡すことができます。
落としたから割れているだろうなぁとコンパクトを開いたウニョンは、
チェハが新しいものを買ってくれたのだと聞くと、ありがたく受け取ります。

翌日、ロードマネージャーとして初出勤したウニョン。
トイレで化粧直しをしていると、イナが現れます。
明るく挨拶したふたりでしたが、イナはコンパクトを見て息を飲みます。

きっと偶然同じものを使っているに違いないーーー

そう思って冷静になろうと努めるイナでしたが、
彼女の悪い予感は当たっていました。

「ありがとう。いっしょにスニーカー探してくれたこと、
 傘をさしてくれたこと、コンパクトのこともありがとう。
 ぜんぶ、ありがとうございました」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆<


イナが、このあとどう行動するのか、ちょっと楽しみです。
ふつうの韓ドラだったら、ただのいぢわる女になっちゃったりするんだけど、
ユンソクホのドラマって、なんかいぢわる女は似合わないからなぁ。

チェハは、接触が増えるにつれてウニョンを想う時間が増えて、
でもイナのことや、それにフィリップがウニョンを想っているのを知ってるし、
行動のしようもないじゃないかと思うけれど、よしんば行動できても、
どうやらさらに難関が待ち受けているようですね。

というのも、ウニョンは悪い夢を見続けているのだけれど、
それもこれも、スホ父のひどい仕打ちのせいだと、
ウニョンの養母は考えているから。あの息子を見つけ出せとか言って、
見つけ出してどうするのかな、すぐ近くにいるんだけど。

その養母とのセリフの中で、ウニョンがこう言うのですね。
悲惨な過去の話をどこから始めたらいい?
青山島から背負われて連れてこられたところ?
それとも旅館に売り払われたところ?  って。

予告では幼いスホが出て来てたし、
また少し、過去が明らかにされそうです。

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2006/11/17

『春のワルツ』(第7話)

そ、そんなとこで終わるとはぁ〜〜〜っ!
しかも来週はおやすみ。。。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

ついウニョンを怒鳴りつけてしまったチェハ。
驚いて飛び出した彼女と、それを追ったフィリップ。
フィリップに責められてもチェハは、自分でもどうにもならない感情を抱え、
苛立ちを隠せないでいます。と同時に、ひどく後悔もしている彼。

家にもどっても、ウニョンの心は晴れません。
眠りについたあとも鳴り続ける、フィリップの忘れた携帯に出たウニョンは、
チェハがフィリップだと思って一方的に話す声を聞いてしまいます。
「悪かった。だけど、彼女を見るとなぜかつらくなって、イライラするんだ」

翌日、ウニョンはフィリップの泊まるホテルに携帯を返しに行きます。
部屋に彼がいず、ウニョンは携帯をフロントに預け、そのあと化粧室へ。
と、そこで財布を見つけた彼女は、それをフロントに届けます。

自分の財布を手にフロントに歩み寄るウニョンを見て、
被害を訴えていた女性は一方的にウニョンを犯人扱いします。
ウニョンのカバンを逆さまにして荷物をばらまいたその女性に、
ウニョンが謝ってくれと何度も言っても、彼女は聞き入れません。
通りがかり、その一部始終を見ていたチェハは、女性を怒鳴りつけます。

「謝れよ!」

荷物をまとめて足早に去るウニョンを追いかけたチェハは、
振り向いた彼女の瞳が涙で濡れているのを見て、それ以上近づけませんでした。

フロント前を通りかかったチェハに、ホテルの従業員が声をかけます。
ウニョンの落としたコンパクトと、フィリップの携帯を手渡されたチェハは、
昨夜、ウニョンに向かって「イライラする」と言ってしまったことを知ります。

チェハから携帯を返されて、ウニョンが落ち込んでいると聞いたフィリップ。
電話をかけますが繋がらず、ピンクトラックを訪れます。
そこでミジョンから、ウニョンは母親に会いに行ったと聞いたフィリップは、
飛行機で先回りして、青山島でウニョンを待ちます。

そのころチェハは、イナに昼食に誘われています。
約束のデパートでチェハは、まず化粧品売り場に立ち寄ります。
ホテルで預かったウニョンのコンパクト。
そのファンデーションが粉々に砕けてしまったのを見て、
同じものを買い求めていたのでした。

船から降りて、そこにフィリップが立っているのを見て驚くウニョン。
彼を伴い、死んだ母親のお墓をまいります。
ところがふたりは最終の船に乗り遅れてしまいます。
仕方なく島で一泊することになったふたり。
フィリップはイナに電話連絡しますが、携帯の充電切れに。
ウニョンはフィリップに携帯を貸し、彼はそれでチェハに連絡します。
ふたりがいっしょにいることを知って、複雑な想いのチェハ。

その夜、チェハはイナに連れられて、小学校時代の友人に会います。
スホであるチェハにとっては、まったく知らない人たち。
その彼らを相手に、そつなく振る舞うチェハ。

民宿では、ウニョンとフィリップが星空の下、波の音に耳を澄ましています。
ひとつひとつ、韓国語で何と言うかを教えるウニョン。
「I like you.」「すきです」「I love you.」「あいしてる」
そう聞いて、ウニョンの瞳を見つめてフィリップが「あいしてる」
そう言っても、ウニョンは戸惑いながら、ごまかそうと必死です。

友人との再会から家にもどったチェハ。
ためらいながらも、携帯の着信履歴からウニョンの番号を探します。
ウニョンに言いたいことがあると言うチェハ。「なにを?」問うウニョンに、
チェハは言います。「悪かった。怒鳴ったこと、イライラすると言ったこと」
チェハのそのことばを聞いて、ウニョンも言います。
「ホテルでは、ありがとうございました」

ウニョンは夢を見ています。幼いころのこと。
スホが姿を消して、島にもどったウニョンのもとに、スホの父が訪れます。
自分についてくればスホに会えると聞いて、ウニョンは彼とともにソウルへ。
けれどある朝目覚めると、スホの父は消えていました。
残された旅館で、ウニョンは働かされるはめに・・・

旅館の女主人に怒鳴られたところで、ウニョンは目を覚まします。
窓の外には、海辺で貝殻を拾うフィリップが。

ソウルに戻ったふたり。
ホテルの前でフィリップに待つように言われたウニョン。
そこに、チェハとイナが到着します。
空港に着いたチェハの両親を伴い、ホテルに戻ってきたのです。

いったんは両親とともに部屋に入ったチェハでしたが、
ウニョンにコンパクトを渡そうと、外に出て行きます。
けれどウニョンは、フィリップといっしょでした。
チェハに怒鳴られたことで渡し損ねた靴を手にして、フィリップは言います。
「この靴が合えば、maybe you could be my girl . . . 」
その靴が大きかったことを思い出したウニョンは、安心して足を入れます。
けれど靴は、ウニョンの足にぴったりでした。

「いつももらってばかりだわ・・・」
そう言うウニョンをじっと見つめていたフィリップは、
ためらいながら、それでもそっと、彼女を抱き寄せます。

コンパクトを手に、それを悲しげに見ていたチェハは、ふたりに背を向けます。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


でですね、チェハが背を向けたあと、
フィリップったらウニョンにキスしようと顔を近づけるわけです。
で、あれあれ??? って、そんな顔して身を固くしてるウニョンがいて、
で、次回予告ですわ。しかも、「来週はありません。次は再来週」って。

ここでひっぱるかっ!

みたいな。

ウニョンにとって、スホ父とのソウルでの暮しと、
彼が去ったあとの生活は、トラウマのように頭にこびりついてるみたいです。
スホ父は、なんのためにウニョンをソウルに連れて行ったのか知らん。
バクチ打ちみたいなことしてるし、イカサマのためかなぁ。
バクチしてるときに彼女をそばにおいているし。
確か、スホも同じようにそばにおいてた記憶があるので、なんとなく、
スホのかわりにウニョンに同じことさせようと思ったのかなと、
そんなふうに感じてしまいました。

いやしかし、このへんの作り方はうまいなぁと思う。
最初に一気に子ども時代を見せてしまうのではなくって、
少しずつ小出しにしてくことで、謎な部分も引っぱっていけるし。

フィリップはソフトな雰囲気出してごまかされちゃいそうだけど、
じつはかなり強引にウニョンを振り回してたりするんですけど、
ここまでストレートに「すきだすきだ光線」を発射されちゃって、
しかも弱ってるときに、にこって笑ってそばにいてくれちゃうと、
やっぱりくらってきちゃうよなぁーーーと。

でも、泣きそうな声で「悪かった」とか言う人のほうが、
心にうっすらと傷をつけていくんだよね、きっと。

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2006/11/11

『春のワルツ』(第6話)

まだまだ、明かされてない秘密がある気がする・・・


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ウニョンは、あのウニョんではなかったと、
あのウニョンはすでに死んでしまったのだと、
チェハは韓国にもどった唯一の理由を失ってしまいます。
オーストリアに帰りたいと、契約を破棄しかねない勢いのチェハに、
イナは、彼の心をつかみかねて涙を流さずにはいられません。
チェハは、何を悩んでいるのだろう、と。

フィリップを送ってホテルまで来たウニョン。
チェハもいっしょだと聞いてウニョンは思います。
このあいだ店に来たのは、やはりチェハだったのだ、と。
イヤなヤツだと思いながらも、ウニョンは彼が気になって仕方ありません。

イナが自分に親身になってくれることを痛感し、
チェハはアルバムの制作に積極的に参加し始めます。
コンセプトは「春、島、少女」、そしてレコーディングは教会でしたい、と。

工芸社の事務所に作品集を届けたウニョン。
ジムの女性から、支援したいという人がいるとメモをもらったウニョン。
そこには、チェハの名前と連絡先がありました。

母親の店の手伝いで出前に出向いたウニョン。
そこは、イナの事務所でした。チェハとはち合わせるふたり。
ウニョンが自分の思い出のウニョンではなかったことが、
チェハをさらに冷たく辛辣にしていることなど、彼女は知る由もありません。

工芸社まで行って自分の居場所を調べたーーー
なのになぜ、彼は自分に冷たく接するのだろう。
ウニョンもまた、チェハの真意がわからずにため息をつくばかり。
マフラーを返しにイナの事務所にもどったウニョンでしたが、
人の話を聞こうともしないチェハに、ウニョンは言います。
「からかうの楽しい? あんたそんなにヒマ?
 支援はけっこう。からかうのもやめて。あたしにかまわないで!」

沈むチェハを元気づけようと、イナは彼を小学校に連れ出します。
イナとチェハが手をつないで通った小学校。
スホであるチェハには、初めて訪れる場所です。
自分にあるのは、チェハとしての人生だけ。スホではなく。
そうして生きていかなければならないと、チェハは心に決め、言います。
「ユンジェハはいまこの瞬間、ソンイナさんさえいいと言ってくれるなら
 いちから始めたい。初めて出逢ったみたいに。いいかな?」

そのころ、フィリップはウニョンのトラックを訪れていました。
フィリップの手助けで商品を全部売り切ってしまったふたり。
バスケットボールをして、車の中から雨を眺め、
カップ麺をすすりながら、お互いに、母親がいないことを知ります。

プレゼントがあるとフィリップのホテルに連れて行かれたウニョンは、
彼が部屋にプレゼントを取りに行っている間、ピアノの前に座ります。
戯れで、ぽろぽろと鍵盤を叩くウニョンに、小さな箱が目にとまります。
そっとふたを開け、布にくるまれた中を確かめようとしたとき、
フィリップが緑の靴を持ってもどってきます。

受け取れないと言うウニョンに、なんとか靴を履かせようとするフィリップ。
こばもうとするウニョンの手が、小箱を引っ掛けてしまいます。
ウニョンがそれを拾ったちょうどそのとき、イナとチェハが練習室に。
彼女の手が小箱を抱えているのを見て、チェハは血相を変えて怒鳴ります。
「ここで何をやっているんだ!」

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


「期待するんじゃなかった・・・」
ウニョンがそう言うのを聞いて、あれ、ホントに気になってたのね、
と思ったくらいで、まさか彼女がチェハを気にしていたとは・・・

というかんじで、相変わらキャストの感情がうまく伝わってきません。
どうしてなのかなぁ、、、

冒頭に書いたように、来週はまた子ども時代の映像がさし挟まって、
スホ父がウニョンをダマクラカしてるんじゃあるまいか?
というようなシーンが出てきたのですが、
ウニョンは両親を亡くしてすんなり養子に出されたんじゃないのでしょうか。
どこまでも情けない父親なんだか、スホ父。。。



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2006/11/04

『春のワルツ』(第5話)

すれ違うなぁ・・・


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

15年ぶりに韓国に戻ったチェハは、その足で病院に向かいます。
15年前、手術中はそばにいてと言ったウニョンを残して
「イジェハ」のパスポートを手にして去ったあの病院へ。
そこでチェハは、ウニョンの生存確認を依頼します。

チェハはその後、父を探してウニョンと歩いた場所をたどります。
思い出のその市場は、自分のためにタイヤキを買ってくれたウニョンを、
いなくなって心配させたからと怒鳴りつけて泣かせてしまった場所。

と、顔を上げたチェハの目の前を、ウニョンが横切ります。
彼女はその市場で、ピンクのトラックに雑貨を積んで売っているのでした。
走り去るピンクのトラックを、タクシーで負うチェハ。
けれど彼は、ウニョンを見失ってしまいます。

記者会見になんとか間に合うように戻ったチェハ。
記者になぜ今回帰国を決めたのかと問われます。これまで頑なだったのに、と。
「自分のルーツを確かめたかったのと、もうひとつ、会いたい人がいたので」
そう答えたチェハの隣に座っていたイナは、思わず微笑んでしまいます。

その夜チェハは、フィリップもまたウニョンに会いたがっていると知ります。
彼から聞いた手がかりは「クリスタルデザイン・コンテスト入賞」。
翌日チェハは、主催者を訪れてウニョンの連絡先を尋ねますが、
もちろん個人情報を教えてもらえるはずもなく、
「支援がしたいのだ」という口実で、自分の連絡先を残して去ります。

フィリップもまた、主催者を訪れてウニョンのことを聞きます。
彼もまた情報を得ることはできませんでしたが、粘りに粘ったフィリップは、
ウニョンが市場で、ピンクのトラックで雑貨を売っていると教えてもらいます。

チェハに残された手がかりも、ピンクのトラックだけ。
再び前日の市場に戻って、チェハはピンクのトラックを探し歩きます。
ようやく見つけ歩み寄ろうとしたとき、チェハの目に映ったのはフィリップ。
歩みを止めたチェハ。落胆の表情を浮かべたチェハでしたが、
ひとりで歩くウニョンを見つけ、そのあとを追います。

ウニョンが入ったのは、小さな食堂でした。
顔を隠して入店したチェハは、ウニョンが話すことばに耳を傾けます。
いっしょにいるのは、どうやらウニョンの弟のようです。
ほどなくして戻ってきた中年の女性は、ふたりの母親。
その女性が「自分の子どもはどっちもかわいい」と言うのを聞いて、
チェハは店を去ります。彼女は、あのウニョんではない、と。

チェハの忘れたマフラーを手に追いかけたウニョンは、
「お客さん!」と呼びかけた声に振り向いた顔を見て、驚きます。
「あの、いやなやつ? 本当に、あいつ?」

チェハは、生存確認の結果を聞きに病院へ向かいます。
そこで聞かされたのは、ウニョンは手術の後遺症で亡くなった、という事実。

ピンクのトラックでウニョンの帰りを待っていたフィリップ。
ようやくふたりは再会しますが、喜んだのもつかの間、
ウニョンは思います。フィリップが仕事で韓国に来たということは、
さっき見たのはやはりチェハだったのだろう、と。

そのころチェハは、ピアノに向かっていました。
父親に過去のことはすべて忘れるように言われたこと、
手術前夜のウニョンに、手術中はついていると嘘の約束をしたこと、
母親に、弾けもしないピアノの前に座らされたこと、
ウニョンは、手術が失敗して死んだと聞かされたこと、
そんなことを思い出しながら・・・

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


スホは、やっぱり「守護」でよかったようです。
ウニョンが、スホに「守護天使だ」と言うくだりが出てきました。
だから、手術のときずっとそばにいてよ、と頼むウニョンに、
スホはうなずいて答えますが、翌朝7時には、
チェハのパスポートを手にして約束の場所へと向かったようです。

「クレメンタイン」に反応したり、「タイヤキ」が嫌いだったり、
そしてあの貝殻のオブジェを作り出すことができたりと、
ウニョンはあのウニョンに違いないのだろうけれど、
そんなことはチェハにはわからないわけで。

人物相関図を見たら、ピンク・トラックでいっしょに雑貨を売っているのが
ホンミジョンという名前なのだけれど、これはどうやら
子ども時代のウニョンのクラスメートのミジョンと同一人物のようです。
病院に駆けつけて付き添ってくれた、あおのおばさんの娘、ね。
この彼女が、何かしらのキーになりそうな気もしますが、どうでしょうか。

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2006/10/27

『春のワルツ』(第4話)

あぁ、ナゾの半分がとけた気がする・・・


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

コンサート会場から出たものの、アンコールの曲を聴いて立ちすくむウニョン。
それは、二度と歌うまいと誓った『愛しのクレメンタイン』でした。
そうしているうち、フィリップに見つかったウニョンは、
彼に誘われて断りきれず、パーティーに顔を出します。

パーティーの席上、チェハはイナがレコード会社の理事と知ります。
「そのためにぼくに近づいたのか」 吐き捨てるように言うチェハ。
見る影もなく落胆したイナを見て気がとがめたチェハは、
列席者に彼女を、子どものころからの大切な友人だ、と紹介します。

と、そこにフィリップに連れられてウニョンがやってきます。
冗談のつもりでフィリップは、チェハに「彼女につきまとわれている」と言いますが、それを真に受けたチェハは、すっかりウニョンを誤解してしまいます。
「まじめな顔して男を騙すのがきみの趣味なの?
 ぼくも騙されるところだったよ」

チェハに対する怒りと恥ずかしさで最悪の気分のまま会場を去るウニョン。
ですが、ここでもまた、フィリップに見つかってしまいます。
足をくじいたウニョンを抱え上げて車まで連れて行くと、
フィリップはそのまま車を走らせ、自分が泊まるホテルに部屋を取ってくれます。
そこには、チェハとイナもまた、泊まっていました。
湖を前景に、背後には雪をいただいた山々に囲まれた美しい場所に。

翌朝、クリスタル・ミュージアムへ行くため、ウニョンは早くに発ちます。
まだ呼吸を始めていない街を一渡り歩き、雪玉を石のように積み上げて、
何かお願いごとをするウニョンを、ホテルの部屋からチェハが見ていました。

ウニョンの部屋を訪れたフィリップは、彼女がすでに発ったことを知ります。
プレゼントといって残されていたのは、貝殻のオブジェでした。
それを見たチェハの表情が凍りつきます。「彼女の名前は?」
フィリップが「ウニョン」と答えるや否や、チェハは車を出します。

彼が向かった先はクリスタル・ミュージアム。
手術が失敗して死んだと聞いていたはずのウニョン。
そのウニョンと、アリスと名乗った彼女は同一人物なのか、と。
けれど、ふたりはすれちがって、逢うことはできませんでした。

2か月後、二度と戻らないと言っていたチェハは、
韓国に向かう飛行機の中にいました。
フィリップに、「なぜいつもクレメンタインを弾くの?」と問われて、
チェハの記憶は15年前へと遡っていきます。


星の見えない空の下、ベンチで目を閉じたウニョン。
スホがかける声にも身動きひとつしません。
眠っていたとばかり思っていたのに。ウニョンはスホの呼びかけに応えません。
スホはウニョンを背負って、病院へと連れて行きます。
島から駆けつけたウニョンの母の友人のことばに、スホは打ちのめされます。
「この子は、まだ母親が交通事故で死んだことも知らないんです」

結局そのおばさんに見つかったスホ。
逃げ回って隠れた先の病室で、彼を呼ぶ声がします。「チェハ」と。
左手首に包帯を巻いたその女性は、スホをチェハと呼んで歩み寄ると、
強く、強くスホを抱きしめて泣き始めました。振り切って逃げるスホ。

チェハは、思い返しています。
父と映った写真を破り捨てたこと、
ユンジェハ名義のパスポートを手にし、悩んだこと、
ウニョンの手術の日に、韓国を離れる飛行機に乗ったこと、
その飛行機の中で、必ず韓国に帰ると心に決めていたことを。
そうして、イスホとして旅立った彼は、
ユンジェハとして帰ってきました。15年ぶりの韓国に。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


何事につけ関心を示さなかったチェハが、
わざわざウニョンを追いかけていって彼女を罵って、
彼女がくれたセーターをこれ見よがしに捨ててみせるーーー
なんだ、気にしてるんじゃん。   って、ちょっと思った。

フィリップが「半分は韓国人なんだから」と言ったとき、
チェハも言います。「ぼくも、半分がユンジェハだ」と。
残りの半分は、イスホ、ということなんですね。

チスクと呼ばれていたユンジェハの母親は、
左手首に包帯をしていて、夫は「チェハのはずがないだろう」と言う。
その夫婦といっしょに、ユンジェハのパスポートを携えて飛行機に。
推して知るべし、というかんじですが、みなまで言うまい。
来週にはすべてあかされるでしょう。きっと、ね。

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2006/10/22

『春のワルツ』(第3話)

次回はどうやら、子ども時代と現在の混在のようです。


☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆

スホは、夢を見ています。
賭博に夢中になる父、家から追い出される自分と父、
そしてある朝目覚めると、布団からいなくなっている父。
スホはいつも、父に置いていかれるという不安を抱えているのです。

そしてその不安は、的中します。
スホの父は、ウニョンの母が娘の手術代として貯めた金を持ち、
ソウルへと舞い戻ります。スホを島に残したまま。
ウニョンの母は、スホの父を捜しにソウルへと向かいます。

父が再び自分を捨てたばかりか、ウニョンの手術費まで盗んだという事実は、
スホをひどく傷つけます。スホはなんとかして大きな島へ渡り、
そこからソウル行きの船に乗るつもりで小舟を出します。
それを見つけたウニョンはスホを追って船に乗り込みます。
船は波に遊ばれるように沖へと流されていきました。

翌朝、ふたりは隣の島の海辺で目を覚まします。
親切な老夫婦の世話になり、島に戻る船が出るのを待つふたりでしたが、
スホはウニョンだけを帰し、自分はソウルに向かうつもりです。

そのころ、ソウルでスホの父を捜し歩いていたウニョンの母は、
交通事故にあっていました。

翌朝、スホが自分を残して行こうとしていることを察したウニョン。
ソウル行きの船にひとり乗り込んだスホを追い、ふたりはソウルへ。
けれど、広いソウルでスホの父を見つけることなどできるわけもなく、
ふたりは星の見えないベンチに座り、途方に暮れていました。
そして、ウニョンの体は、過酷なこの時間を耐えることができませんでした。

☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆


老夫婦に泊めてもらった日の夜、宿題をするウニョンのノートを見て、
「にこちゃんマーク」を「何これ?」と問うスホ。
ウニョンは、「にこちゃんマーク」をもらったことのないスホの腕に、
黒のマジックでマークを書いてあげるのですが、
これが、1話でウニョンが列車の窓に描いた「にこちゃん」です。
スホとウニョンをつなぐ思い出のひとつ。

もうひとつはきっと、虹色に光る貝殻のオブジェ。
そしてもちろん、ベンチで星のない空を見ながら、
スホが歌ってくれた「愛しのクレメンタイン」の歌。
ほかにもなにか、あるのかな。

ところで、ウニョン母が事故にあったという知らせを電話で受けてた人、
『ローズマリー』でキムスンウの義姉だった人じゃないかと思うのだけど…

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